アートへの誘い

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ニューヨークの淳子です!MoMAにあるヘンリ・マティスの「ダンス」はあまりに有名ですが、 実は、ニューヨークにはダンスがもう一枚 あるのです。それもメトロポリタン美術館に。MoMAよりもサイズは小さめ、左半分です。 こちらは 実はマティスの...
04/11/2023

ニューヨークの淳子です!

MoMAにある
ヘンリ・マティスの
「ダンス」はあまりに有名ですが、 

実は、ニューヨークには
ダンスが
もう一枚 あるのです。

それも
メトロポリタン美術館に。

MoMAよりもサイズは小さめ、
左半分です。 

こちらは 実は
マティスのアトリエの中。

MoMaのダンスの絵が
壁にかかっているという
設定なのです。 

アトリエの中にある
椅子、
そして 花瓶がのっている
3本足のテーブル。

ですが、ここで
マティスはちょっと遊び心を働かせ、
テーブルの後ろの足が
絵の中に入り込んでいるように
描いていて、
空間を圧縮しているんですね。 

こうした空間遊びは
写真ではできない、まさに絵画の世界で
存在しうるもの。 

#メトロポリタン美術館 #マティス #アンリマティス #フランス絵画 #ダンス #ニューヨーク #ニューヨーク生活 #ニューヨーク旅行 #ニューヨーク観光

Hello!ニューヨークの淳子です。やっと春らしくなったと思ったら再び 氷点下のニューヨークです。さてニューヨーク近代美術館、通称MoMAが誇る作品の一つ ヘンリ・マティスの「ダンス1」です。 マティスは この時代、写真の技術が高まっている...
03/30/2023

Hello!
ニューヨークの淳子です。
やっと春らしくなったと思ったら
再び 氷点下のニューヨークです。

さて
ニューヨーク近代美術館、
通称MoMAが誇る作品の一つ 
ヘンリ・マティスの「ダンス1」です。 

マティスは 
この時代、
写真の技術が
高まっていることを受けて

「画家はもはや細部にこだわる必要なし!!」と言って

感情や動作や色の組み合わせなど  
「絵画」でしか表現できないことを
追求しました。

それが この「ダンス」に
つながったんです。

確かに 
写真では絶対にできない表現。

構成にしても、
動きにしても
青と緑のシンプルな
色使いにしても。。。 

ところで
MoMAのダンスは
あまりに有名ですが

実は ダンスは
ニューヨークにもう一枚あります。

そちらは次回に😆

#ニューヨーク近代美術館 #アート好き #アート好きと繋がりたい #ニューヨーク #ニューヨーク生活 #ニューヨーク生活

豪華な服ですが、これは侍女のもので最大に豪華では…!!お久しぶりです、こんにちは。日本への帰省からの直後、ちょっと大変な仕事があったもので気が休まってなかったここ一ヶ月でしたが、やっと一息つけました。フィレンツェよりチヅです。昔の服は絵画の...
03/25/2023

豪華な服ですが、これは侍女のもので最大に豪華では…!!

お久しぶりです、こんにちは。
日本への帰省からの直後、ちょっと大変な仕事があったもので気が休まってなかったここ一ヶ月でしたが、やっと一息つけました。
フィレンツェよりチヅです。

昔の服は絵画の中でよく見られますが、本物はあまりないのですよね。
こちら、一枚目ニ枚目のドレスは、エレオノーラ・ディ・トレド(フィレンツェとシエナの公爵妃)の侍女の本物の服です。
非常に豪華ではありますが、エレオノーラ自身が着ていたものはもっと生地に直接刺繍やパールが施されたものでした。
こちらはその点、レース編みだけを先にテープ状に作っておき、服に縫いつけたものになります。

3枚目はウフィツィ美術館所蔵のティツィアーノ代表作“ウルビーノのヴィーナス”でこうなるべき理想を描かれたジューリア・ダ・ヴァラーノが死装束として来ていた実際の服です。

1500年代の本物の服を目の前にすると、ちょっと存在を近くに感じたりしませんか?😃

#イタリア #イタリア観光 #フィレンツェ #ファッション #衣装 #ドレス #アート #展覧会 #展覧会巡り

こんにちは。東京から絹美です。先日、現代美術家・宮島達男さんの「時の海 – 東北」タイム設定ワークショップに参加してきました。あの時、あの人に逢いに行くー「時の海 – 東北」とは3.11をきっかけに犠牲者の鎮魂と震災の記憶の継承を願い始まっ...
03/12/2023

こんにちは。東京から絹美です。

先日、現代美術家・宮島達男さんの「時の海 – 東北」タイム設定ワークショップに参加してきました。

あの時、あの人に逢いに行くー

「時の海 – 東北」とは
3.11をきっかけに犠牲者の鎮魂と震災の記憶の継承を願い始まったプロジェクトです。

数字やデジタルカウンターを使った作品で有名な宮島達男さん。
このプロジェクトでは
3000個のデジタルカウンターが大きなプールに設定される作品制作がすすめられています。

タイム設定ワークショップ参加者では
9→1とカウントするLED数字の速さを、設定。
震災や大切な人への想いなど、なぜ、その数字を選んだのか文章に残します。

ワークショップの最後には一部の方のコメントが読み上げられました。
大切な方の命日や記念日にちなんだものなど、
どれも心にふれるものばかり。

(3.11を経験していない子どもたちも参加できます。)

この作品は2027年ごろ、東北の海が見える高台に設置予定とのことです。
震災や人をつなぐ大切な作品になると思います。

プロジェクトについてはこちらからどうぞ。

https://seaoftime.org/

#アートへの誘い #アート好きな人と繋がりたい #アート好きさんと繋がりたい #アート好き #宮島達男   #時の海東北

 #ニューヨーク の #ホイットニー美術館 で開催された  Hopper 展 #エドワードホッパー が 先週 終了しました! 何度も見に行きたかったですが、結局3回しか行けず、、 それでも行くたびに新しい発見があり、絵から感じ取るものも変わ...
03/08/2023

#ニューヨーク の
#ホイットニー美術館 で開催された
Hopper 展
#エドワードホッパー が 
先週 終了しました! 
何度も見に行きたかったですが、
結局3回しか行けず、、 

それでも行くたびに
新しい発見があり、
絵から感じ取るものも変わり。 

煌びやかなニューヨークではなく
都会の中での
静かさや孤独、切なさ。
そんなホッパーの世界に
どっぷりと浸かることができました。 

こちらは 
Sunlight on Brownstones 1956年の
作品です。 

元々は カンザス州の美術館所蔵の作品、 
今回の展覧会のためにニューヨークに
やってきました。 

この頃のニューヨークは
ジャクソン・ポロックや
マーク・ロスコのような 
いわゆる抽象的な表現に
傾倒していた時代。 

その中でホッパーは
あえて人物、そして建物。。 
ここでは ニューヨークではお馴染みの
赤褐色の砂岩でできたアパートです。 

でもホッパーは、
現実世界でありながらも
「ファンタジーが生まれるような
現実的な芸術」を作りたいと
言っていたそうです。 

そう言われると
確かに、ファンタジーというか夢の中のような 
少し不気味な雰囲気ですよね。 

ところで
ここはニューヨークのどこなのか? 

ホッパーの奥さんジョセフィーヌの
書簡によると
”西80番代の早朝の光は 
ブラウンストーンを少しピンクにする”
とのこと。 

そう 我が家のご近所
アッパーウェストサイドだったんですね! 

ファンタジーの中でも 
どこか親近感があり、
懐かしさもあり、

そこが
ホッパー作品の魅力なのだなと
3回目の訪問で
改めて思ったのでした。

#アートへの誘い #アート好き #アート好きと繋がりたい #ニューヨーク生活 #ニューヨーク旅行

お久しぶりのニューヨークの淳子です!色々なことが片付きましてまたまた ニューヨークからも自分の好きなアートをご紹介してまいります!さてこちらの静物画はPaul Gauguin 1896/ Still Life with Tea pot an...
03/03/2023

お久しぶりの
ニューヨークの淳子です!

色々なことが片付きまして
またまた ニューヨークからも
自分の好きなアートを
ご紹介してまいります!

さてこちらの静物画は
Paul Gauguin
1896/ Still Life with Tea pot and Fruits

後期印象派画家の
ポール・ゴーギャンの
「ティーポットとフルーツのある
 静物」です。 

ゴーギャンというと
「タヒチの女」シリーズが有名で
静物画は 
あまり知られていません。

しかも、
この時代の静物画といえば
同じポールでも 
セザンヌが有名。
そんな中での
あえての静物画です。 

そしてよく見てみると
セザンヌの静物画にそっくり! 
テーブルの上、白いテーブルクロスの上に
果物やナイフなどが 
まとまって描かれています。 

それもそのはず。

実は ゴーギャンは
現在
MoMA (ニューヨーク近代美術館)にある
セザンヌの静物画(2枚目)を 
もともと所有していて、
その作品をモデルに
描いたと言われているのです。 

でも、ゴーギャンは
自分らしさもアピール。 

セザンヌのりんごを
ゴーギャンは 
南国のフルーツ、マンゴーに変えたり

南国の花を加えたりと
右後ろにはタヒチの女性も描いています。 

タヒチに渡り
経済的に苦境に陥り、
泣く泣くセザンヌの作品を
手放したのだとか。 
#ポールゴーギャン #ゴーギャン #ポールセザンヌ #セザンヌ #メトロポリタン美術館 #ニューヨーク近代美術館 #静物画 #アート好きとつながりたい #アート好き #ニューヨーク #ニューヨーク生活

こんにちは。東京から絹美です。先日、新潟県の十日町市博物館へ行ってきました。お目当ては国宝・火焔型土器!学生時代、日本史の資料集でも目にした火焔型土器。縄文時代に作られた土器ではありますが、縄目の模様は見られません。実はこの特徴的な土器は新...
02/19/2023

こんにちは。東京から絹美です。

先日、新潟県の十日町市博物館へ行ってきました。
お目当ては国宝・火焔型土器!

学生時代、日本史の資料集でも目にした火焔型土器。
縄文時代に作られた土器ではありますが、縄目の模様は見られません。
実はこの特徴的な土器は新潟県・信濃川流域の縄文遺跡から数多く出土しています。
限定した地域から出土されているものとは知りませんでした・・・。

岡本太郎は火焔型土器を見て、
「なんだ、コレは!」と叫んだといいます。
思わずそう言いたくなる存在感。
縄文時代の人々のセンスに感服です。

なお、十日町市博物館では
実物と同じ大きさ・重さのレプリカに触ることができます。
結構、ずっしりと重いです。
ぜひ、縄文の重みを体感してみください!

#アートへの誘い #アート好きな人と繋がりたい #アート好きさんと繋がりたい #アート好き #アート鑑賞  #十日町市博物館 #火焔型土器

こんにちは。東京から絹美です。先日、寺田倉庫で開催中の特別展覧会「土に降る」へ行ってきました。左官職人 挾土秀平氏による作品・空間を楽しむことができます。会場は倉庫として使われている建物の6階。普段はイベントスペースとのことですが、エレベー...
02/05/2023

こんにちは。東京から絹美です。

先日、寺田倉庫で開催中の特別展覧会「土に降る」へ行ってきました。
左官職人 挾土秀平氏による作品・空間を楽しむことができます。

会場は倉庫として使われている建物の6階。
普段はイベントスペースとのことですが、
エレベーターからして、「ザ・倉庫」の新鮮な体験ができます。

500平米もの空間には土が覆われています。
写真では伝わりにくいのですが、空間全体を楽しめる展示となっていました。

印象に残っているのは「ウクライナの息吹」(pic2)。
「廃墟から最初に生える植物はイバラである」という言い伝えより、
ウクライナの復興を願う思いがこめられています。
イバラの緑はキプロスで採取した天然の緑の土、白ワイン、卵の卵黄を混ぜて作られているそうです。

他の作品も含めて、
私が勝手に抱いていた左官の職人イメージを超える
美しさやメッセージを感じることができます。
会場でみられるご本人のインタビュー映像もおすすめです。

会期は2月14日(火)まで。

#アートへの誘い #アート好きな人と繋がりたい #アート好きさんと繋がりたい #アート好き #アート鑑賞  #挟土秀平  #土に降る #寺田倉庫

ピサ、奇跡の広場。"奇跡"とはガブリエレ・ダンヌンツィオが形容した言葉。まさに奇跡のように、完璧な美しさ。その為に毎日沢山の観光客が訪れます。(早朝は人が少なめで良し👍)私は仕事やプライベートで数えきれないくらいに訪れていますが、何度見ても...
02/02/2023

ピサ、奇跡の広場。
"奇跡"とはガブリエレ・ダンヌンツィオが形容した言葉。
まさに奇跡のように、完璧な美しさ。
その為に毎日沢山の観光客が訪れます。
(早朝は人が少なめで良し👍)
私は仕事やプライベートで数えきれないくらいに訪れていますが、
何度見ても感動的です!

#アート好き  #フィレンツェ #アート好き #イタリア #イタリア旅行 #ピサ #ピサの斜塔 #大聖堂 #海外旅行 #海外旅行好き

こんにちは。東京から絹美です。東京は寒い日が続いています・・・。今回は広島にあるイサム・ノグチがデザインした橋のご紹介です。画像は原爆ドームから歩いて10分ほどのところにある「平和大橋」(1952年完成)です。一見すると街の風景に溶け込み、...
01/28/2023

こんにちは。東京から絹美です。

東京は寒い日が続いています・・・。

今回は広島にあるイサム・ノグチがデザインした橋のご紹介です。
画像は原爆ドームから歩いて10分ほどのところにある「平和大橋」(1952年完成)です。

一見すると街の風景に溶け込み、よくある橋のようにも感じます。
しかし、よく見ると釘のようなデザインの欄干です。
先端の半球上のものは太陽をイメージした円盤をあわらしているそうです。

この橋の設計にイサム・ノグチを抜擢したのは建築家の丹下健三(平和祈念館設計)でした。
そして、イサム・ノグチはこの橋を「つくる」と命名しています。
(当初は「いきる」とつけたそうですが、同じ時期に「生きる」という映画が公開されたため、「つくる」に変更しました)

日本とアメリカという二つの出自を持つイサム・ノグチ。
二つの祖国への想いが込められています。

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