北海道地方鉄道研究会

北海道地方鉄道研究会 北海道の鉄道遺産の保存・活用、調査研究を活動の基本とする

今日は「昭和の日」。1965(昭和40)年4月29日。 三菱鉱業大夕張鉄道の終点・大夕張炭山駅です。
29/04/2026

今日は「昭和の日」。
1965(昭和40)年4月29日。
三菱鉱業大夕張鉄道の終点・大夕張炭山駅です。

炭鉱街の春は線路端から。三菱大夕張鉄道混合3列車。清水沢・遠幌間1973年4月・伊藤保則氏撮影
30/03/2026

炭鉱街の春は線路端から。
三菱大夕張鉄道混合3列車。
清水沢・遠幌間
1973年4月・伊藤保則氏撮影

1972(昭和47)年廃止の三菱鉱業美唄鉄道。山男4110が活躍、鉄道ファンの人気を集めました。1969年頃撮影。
08/03/2026

1972(昭和47)年廃止の三菱鉱業美唄鉄道。
山男4110が活躍、鉄道ファンの人気を集めました。
1969年頃撮影。

こちらも清水沢駅一番ホーム。部分廃止を前にした、1973(昭和48)年夏。№6けん引の大夕張炭山からの、客車だけの混合列車が一番ホームに滑り込みます。
18/02/2026

こちらも清水沢駅一番ホーム。
部分廃止を前にした、1973(昭和48)年夏。
№6けん引の大夕張炭山からの、客車だけの混合列車が一番ホームに滑り込みます。

11/02/2026

清水沢駅一番ホーム。
炭鉱街・大夕張へは、ここで三菱大夕張鉄道に乗換へ、
古典的な客車に揺られ、約1時間の旅でした。

国鉄夕張線・清水沢駅から17.2km。大夕張(おおゆうばり)は人口2.5万人。夕張岳の山懐に抱かれた炭鉱街だった。清水沢駅一番ホームは、その大夕張への入口だった。「ちょうどその時、古い形をしたきゃく車が入ってきました。「どこへ行く汽車なの。...
11/02/2026

国鉄夕張線・清水沢駅から17.2km。
大夕張(おおゆうばり)は人口2.5万人。夕張岳の山懐に抱かれた炭鉱街だった。清水沢駅一番ホームは、その大夕張への入口だった。
「ちょうどその時、古い形をしたきゃく車が入ってきました。「どこへ行く汽車なの。」と正男君がききますと、「大夕張てつ道だ。鹿島へいく汽車だよ。鹿島にも三菱鉱業という大きな炭鉱が石炭を掘っている。以下略~」」(社会科副読本・わたしたちの夕張 夕張市教育研究所 昭和39年5月1日増補改訂版)。
国鉄・夕張鉄道と異なり、気動車の導入が無かった三菱大夕張鉄道。
鉄道はあくまでも、炭鉱で掘り出された石炭を運ぶ輸送手段として、経済合理性に徹した三菱鉱業(←三菱大夕張炭礦←三菱石炭鉱業)。
1964(昭和39)年改訂版の社会科副読本で「古い形をしたきゃく車」と称された、明治・大正期に製造された車両ももちろん大夕張入線に際して上部を更新改造している。
1962(昭和37)年10月シューパロ湖沿いに道路が開通、バスが走り始めると1964(昭和39)年には、「マッチ箱」と呼ばれた2軸客車も廃止されたが、「古い形をしたきゃく車」は蒸気機関車がディーゼル機関車に切替わった後も、1987(昭和62)年7月の鉄道廃止までシーラカンス(生きた化石)のように生き残った。

謹賀新年2026年も北海道地方鉄道研究会をよろしくお願いします。北星炭鉱美流渡専用鉄道・8118撮影年・場所 1966.9 美流渡炭鉱 (奧山)
01/01/2026

謹賀新年
2026年も北海道地方鉄道研究会をよろしくお願いします。
北星炭鉱美流渡専用鉄道・8118
撮影年・場所 1966.9 美流渡炭鉱 (奧山)

「SLよさようなら」。炭鉱の街、大夕張から蒸気機関車が消えたのは、師走も押し迫った、52年前の今日の出来事でした。三菱大夕張鉄道 南大夕張駅 1973.12.15
28/12/2025

「SLよさようなら」。
炭鉱の街、大夕張から蒸気機関車が消えたのは、師走も押し迫った、52年前の今日の出来事でした。
三菱大夕張鉄道 南大夕張駅 1973.12.15

お見逃しなく!
24/12/2025

お見逃しなく!

【NHK】鉄道の歴史やそこに紡がれてきた地域の人間模様など、明治から令和まで北海道の大地をつないできた鉄道にまつわる映像を、鉄道写真家の中井精也さんとともに見ていきます。

1973(昭和48)年12月15日。三菱大夕張鉄道の大夕張炭山・南大夕張間一部廃線さようなら列車。もう半世紀以上前の出来事になってしまいました。・明石町駅 所蔵写真
15/12/2025

1973(昭和48)年12月15日。
三菱大夕張鉄道の大夕張炭山・南大夕張間一部廃線さようなら列車。
もう半世紀以上前の出来事になってしまいました。
・明石町駅 所蔵写真

一部「都市伝説」のごとく、北海道江別市に個人所有の蒸気機関車コレクションが存在すると伝えられ、その所有者(故人)から「Yコレクション」「山田コレクション」と呼ばれてました。そのコレクションを譲り受けた、日本鉄道保存協会の会報・2025年6月...
19/11/2025

一部「都市伝説」のごとく、北海道江別市に個人所有の蒸気機関車コレクションが存在すると伝えられ、その所有者(故人)から「Yコレクション」「山田コレクション」と呼ばれてました。
そのコレクションを譲り受けた、日本鉄道保存協会の会報・2025年6月号に、その「山田コレクション」に関する動きが報告されていますが、要点は
1.山田コレクション車両群のうち9615号および美唄4号蒸気機関車各1両を支援者I氏の所有とし、I氏の費用で現在の保管場所から搬出し、その後保管場所を原状復帰する(搬出先は安平町追分の予定)。
2.I氏が所有する山田コレクション保管場所の土地建物を無償で日本鉄道保存協会に譲渡する。
3.以上を2027(令和9)年3月31日までに実施する。
C111は東武鉄道でC11123として既に、SL大樹として動態復活しています。残りの車両も江別市、安平町での早期の一般公開を待ちたいと思います。
コレクションの車両は一覧表の通り三菱鉱業美唄鉄道、三菱鉱業大夕張鉄道、夕張鉄道、三美運輸(三井美唄)、雄別茂尻鉱業所、雄別鉄道(釧路開発埠頭)、日曹天塩鉱業所等。
北海道の私鉄・専用線で活躍した蒸気機関車・客車・貨車等です。

住所

千歳市北陽3-5/10
Yubari-shi, Hokkaido
068-0534

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