砺波正倉(となみしょうそう)

砺波正倉(となみしょうそう) 砺波正倉とは、砺波市の文化や歴史をデジタルで楽しむwebサイト。砺波市?

■なぜ「正倉」という名称を使うのか。

 「正倉」というと奈良東大寺の「正倉院」を思い浮かべる人が多いと思います。
正倉院は聖武天皇・光明皇后ゆかりの品々を納めた、いわば公式の倉。
奈良時代に建てられた歴史的な建造物で、教科書にも載る「校倉造(あぜくらづくり)」でも有名です。

「正倉」とは「正税を納めた倉」という意味で、律令時代に全国各地の役所に作られました。
その中で正倉を塀で囲んだ一画を正倉院と呼んだのです。
正倉院は、南都七大寺(興福寺・東大寺・西大寺・薬師寺・元興寺・大安寺・法隆寺)がそれぞれ有していましたが、
後世に廃絶し、東大寺だけが残り、固有名詞化したものです。


■はるか昔、砺波にも「正倉」はありました。

滋賀県大津市の石山寺に「越中国官倉納穀交替記残巻(えっちゅうこくかんそうのうこくこうたいきざんかん)」という古文書が残されています。
これは平安時代、越中国

砺波郡内にあった3村の正倉について書かれたもので、
西暦751年から901年にかけて正倉に収納した稲穀や潁稲の記録が書かれています。
律令制の地方財政を研究する上で第一級の資料として知られていてます。
これほどの記録は全国に残っておらず、国宝に指定されています。
歴史学の世界では、「正倉」といえば「砺波」の代名詞のようなものなのです。

そこで、アーカイブ(記録を保管しておく場所)が「倉」を連想させることから
砺波とゆかりの深い「正倉」という言葉を、デジタルアーカイブの名称に採用しました。

《砺波郷土資料館からのお知らせ》すでに砺波市ホームページなどで告知されていますが、来週9月23日(月・振休)に獅子舞フォーラム「–庄東地区から考える砺波の獅子舞の未来-」を開催します。全国でも特に獅子舞が盛んに行われる富山県ですが、少子化や...
19/09/2024

《砺波郷土資料館からのお知らせ》

すでに砺波市ホームページなどで告知されていますが、来週9月23日(月・振休)に獅子舞フォーラム「–庄東地区から考える砺波の獅子舞の未来-」を開催します。

全国でも特に獅子舞が盛んに行われる富山県ですが、少子化や若者の流出によってその数はだんだんと減少しています。
フォーラムでは砺波市の庄川東部地域にスポットを当て、こうした現状に対して獅子舞文化をどう未来につなぐのかを東京文化財研究所の久保田裕道氏の講演や、庄東地区の各獅子舞団体代表者の意見交換から考えていきます。

興味のある方はぜひご参加ください。

獅子舞フォーラム
「–庄東地区から考える砺波の獅子舞の未来−」
開催日時:9月23日(月・振) 午後1:30〜3:30
会場:庄東小学校2階 ランチルーム(入場は体育館から)
定員:80人
そのほか詳細について
https://www.city.tonami.lg.jp/info/72264p/

※フォーラム終了後には子ども向けの獅子舞体験会も開催します。
日時: 9月23日(月・振) 午後3:40〜4:40
会場:庄東小学校 体育館

《砺波郷土資料館からのお知らせ》現在、砺波郷土資料館では春の特別展「砺波のまつり-豊作を願う夜高まつり-」を開催しています。稲作が盛んな砺波地方の農村部では、6月上旬に豊作を願う田祭りの「ヨータカ」が行われます。この田祭りは明治時代から昭和...
10/05/2024

《砺波郷土資料館からのお知らせ》

現在、砺波郷土資料館では春の特別展「砺波のまつり-豊作を願う夜高まつり-」を開催しています。

稲作が盛んな砺波地方の農村部では、6月上旬に豊作を願う田祭りの「ヨータカ」が行われます。この田祭りは明治時代から昭和初期ごろにかけて出町地区(砺波駅周辺)や庄川町の市街地にも取り入れられ、やがて高さ6メートルにもなる「夜高あんどん」を出す「庄川観光祭」「となみ夜高まつり」となり、現在では砺波市を代表するお祭りにまで発展しました。

特別展ではヨータカで使用される田楽あんどんや庄川観光祭で実際に子ども達が曳く小あんどん、渡辺良明氏が製作したミニ夜高あんどんなどを展示しています。

また新砺波市誕生20周年を記念して、庄川観光祭・となみ夜高まつりに参加する全31町内の夜高法被を勢揃いさせた砺波市初の展示もしておりますので、ぜひご覧ください。

砺波郷土資料館 春の特別展
「砺波のまつり-豊作を願う夜高まつり-」
期間:4月23日(火)~6月15日(土)まで(毎週月曜日と第3日曜日は休館)
開館時間:9:00~17:00まで

※一部、期間中に返却する展示品がございますので、お早めにお越しください。
※5月11日(土)・6月1日(土)は旧中越銀行本店(砺波郷土資料館展示室)の2階公開日となります。

《砺波郷土資料館からのお知らせ》現在、砺波郷土資料館では秋の特別展「砺波に生まれた器-三助焼の誕生と歴史-」を開催しています。三助焼は砺波市福山の土で作られる陶器であり、砺波では「家を探せば一つはある」と言われるほど地元で親しまれています。...
29/10/2022

《砺波郷土資料館からのお知らせ》
現在、砺波郷土資料館では秋の特別展「砺波に生まれた器-三助焼の誕生と歴史-」を開催しています。

三助焼は砺波市福山の土で作られる陶器であり、砺波では「家を探せば一つはある」と言われるほど地元で親しまれています。
その歴史は瓦作りの職人、谷口三助から始まり、代々受け継がれることでその代名詞となる淡く深い緑色の器が完成しました。

特別展では初代から現在に至る様々な作品を展示しており、三助焼の歴史や器の色の変化などを紹介しています。また三助焼の他にも、小杉焼や今泉焼といった作品も展示していますので、ぜひご覧ください。

砺波郷土資料館 秋の特別展
「砺波に生まれた器-三助焼の誕生と歴史-」
期間:10月18日(火)~11月23日(水・祝)まで(毎週月曜日と第3日曜日は休館)
時間:9:00~17:00まで

《砺波郷土資料館からのお知らせ》砺波郷土資料館では春の特別展「散村の四季と暮らし」を開催しています。今回は砺波平野に広がる散村の四季をテーマに、それぞれの季節で行われる年中行事や暮らしの中で活躍した生活道具などを紹介しています。展示室には子...
06/05/2022

《砺波郷土資料館からのお知らせ》
砺波郷土資料館では春の特別展「散村の四季と暮らし」を開催しています。

今回は砺波平野に広がる散村の四季をテーマに、それぞれの季節で行われる年中行事や暮らしの中で活躍した生活道具などを紹介しています。

展示室には子供歌舞伎の打掛や夜高あんどんの法被、熊の毛皮を貼りつけた「熊獅子」など、普段は見られない祭礼衣装・道具が展示してあります。
また、着る布団「ヨギ」といった今では見かけなくなった民具なども展示していますので、ぜひご覧ください。

砺波郷土資料館 春の特別展
「散村の四季と暮らし」
期間:4月22日(金)〜5月18日(水)まで(月曜日と第3日曜日は休館)
時間:9:00〜17:00まで

本日1月26日は文化財防火デーです。昭和24年1月26日法隆寺金堂が炎上してしまった事件をきっかけに、文化財を火災などの災害から保護する意識が高まり制定されました。砺波市でもこれに合わせて、1月22日に猪原山萬福寺で防火訓練を実施しました。...
25/01/2022

本日1月26日は文化財防火デーです。昭和24年1月26日法隆寺金堂が炎上してしまった事件をきっかけに、文化財を火災などの災害から保護する意識が高まり制定されました。
砺波市でもこれに合わせて、1月22日に猪原山萬福寺で防火訓練を実施しました。文化財を災害から守るため、今後も文化財保護意識を高めていきます。

【NEW増山城跡子ども向けリーフレット!】増山城ボランティアガイド曲輪の会が作成した、A4判3つ折りの持ちやすいサイズのリーフレットです。ウサギやカエルのイラストを用い、黄色をメインカラーにした親しみやすいデザインとなっています。見所や城の...
03/12/2021

【NEW増山城跡子ども向けリーフレット!】
増山城ボランティアガイド曲輪の会が作成した、A4判3つ折りの持ちやすいサイズのリーフレットです。ウサギやカエルのイラストを用い、黄色をメインカラーにした親しみやすいデザインとなっています。

見所や城の歴史、構造などをQ&A方式で分かりやすく説明しており、初めて増山城を学ぶ小学生のみなさんにオススメです。

砺波市埋蔵文化財センターにて配布しますので、ぜひご利用ください。

コチラからダウンロードもできます!
https://www.city.tonami.toyama.jp/info/1638402381.html

《砺波郷土資料館からのお知らせ》現在、砺波郷土資料館では秋の特別展「佐伯安一の軌跡」を開催しています。佐伯安一氏は砺波市久泉出身の富山県を代表する民俗学者です。代表的な著書には砺波地方の方言を六千語以上集めた『砺波民俗語彙』や、県内の民家・...
29/10/2021

《砺波郷土資料館からのお知らせ》
現在、砺波郷土資料館では秋の特別展「佐伯安一の軌跡」を開催しています。

佐伯安一氏は砺波市久泉出身の富山県を代表する民俗学者です。
代表的な著書には砺波地方の方言を六千語以上集めた『砺波民俗語彙』や、県内の民家・郷土料理・芸能・年中行事などをまとめた『富山民俗の位相』があり、他方では富山県史など28冊もの自治体史の編纂にたずさわりました。

特別展では、佐伯氏が県内の各地を歩き回って記録した膨大なノートやメモ・写真を中心に、民俗学の創始者である柳田国男との交流を伝える葉書など貴重な資料も展示しています。
ぜひご覧ください。

砺波郷土資料館 秋の特別展
「佐伯安一の軌跡」
期間:10月19日(火)〜11月23日(祝・火)
(月曜日と第3日曜日は休館)
時間:9:00〜17:00まで
※11月6日(土)の午後2時から、学芸員による展示解説と、元高岡市立博物館館長の晒谷和子氏による「佐伯先生を語る講演」を開催します。

できたてホヤホヤの増山城リーフレットを「庄川落語会」にお越しの春風亭昇太さんにお渡ししました!名誉城主でもある昇太さん、落語のマクラで増山城を話題にして会場を沸かし、オチの後に「次来る時はまた増山城に登りたい」と締めくくられました。
23/09/2021

できたてホヤホヤの増山城リーフレットを「庄川落語会」にお越しの春風亭昇太さんにお渡ししました!

名誉城主でもある昇太さん、落語のマクラで増山城を話題にして会場を沸かし、オチの後に「次来る時はまた増山城に登りたい」と締めくくられました。

本日9月22日から新しい「増山城跡リーフレット」を配布します!コンパクトなA3サイズで、使いやすくなりました😊表紙デザインも一新しましたので、以前のものとぜひ見比べてみてください!配布場所は、増山陣屋と埋蔵文化財センターです。新しいパンフレ...
22/09/2021

本日9月22日から新しい「増山城跡リーフレット」を配布します!コンパクトなA3サイズで、使いやすくなりました😊表紙デザインも一新しましたので、以前のものとぜひ見比べてみてください!
配布場所は、増山陣屋と埋蔵文化財センターです。新しいパンフレットを片手に、増山城にぜひお越しください✨
なお、こちらからダウンロードも可能です。
http://1073shoso.jp/www/book/detail.jsp?id=19717

7月31日(土)に「砺波市埋蔵文化財センターオープンデー2021」を開催しました。今回は全て予約制としたところ、定員をはるかに超えるお申し込みをいただきました。ありがとうございました。 イベントでは、抽選に当選された24組の親子にご参加いた...
04/08/2021

7月31日(土)に「砺波市埋蔵文化財センターオープンデー2021」を開催しました。今回は全て予約制としたところ、定員をはるかに超えるお申し込みをいただきました。ありがとうございました。

イベントでは、抽選に当選された24組の親子にご参加いただきました。今回小学生の皆さんが行った体験は、「まが玉作り」「コースター作り」「コイン鋳造」「組みひも作り」です。

「まが玉作り」では、古代のお守りであるまが玉を作りました。
1時間ほどかけて、材料を削ります。削るのは根気が必要な作業で大変ですが、達成感が感じられたのではないでしょうか。

「コースター作り」では、紙バンドを使った色鮮やかなコースターを作りました。「あじろ編み」という編み方で作りますが、これはなんと縄文時代から使われていたものです。

「コイン鋳造」では、砺波市で実際に発見された古銭のレプリカを作りました。溶かした錫を型に流し込み、固まった後にやすりで磨いて仕上げます。

「組みひも作り」では、様々な色の糸を組んで、世界に一つだけのオリジナルストラップを作りました。細かな作業が必要ですが、作業を進めると慣れた手つきになっていました。

これらの体験は、いつでも埋蔵文化財センターで体験いただけますので、ぜひお越しください。なお、予約が必要な場合もありますので、以下のページからご確認ください。
https://www.city.tonami.toyama.jp/info/1611988528.html

昨日の「KNB news every.」で増山城が紹介されました!山城の雰囲気がよくわかる映像だと思いますので、ぜひご覧ください🏯
24/06/2021

昨日の「KNB news every.」で増山城が紹介されました!山城の雰囲気がよくわかる映像だと思いますので、ぜひご覧ください🏯

 コロナ禍で遠出や人込みを避けて、休日は身近な野外で過ごすという方も多いと思います。そうした楽しみ方に向けて、戦国最強のあの武将の猛攻を跳ね返した、砺波市にある山城跡を訪ねました。  富山県砺波市

住所

頼成566
Tonami-shi, Toyama
939-1431

電話番号

+81763371303

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