The 5th Floor

The 5th Floor Alternative artspace lab in East Tokyo.

【NEW EXHIBITION】Stilllive Documents 2019–2025パフォーマンスプラットフォームStilllive(スティルライブ)は、身体を通じた協働と即興的な応答の連鎖を軸に、個人と集団、主体と周囲の状況との関係...
18/04/2026

【NEW EXHIBITION】

Stilllive Documents 2019–2025

パフォーマンスプラットフォームStilllive(スティルライブ)は、身体を通じた協働と即興的な応答の連鎖を軸に、個人と集団、主体と周囲の状況との関係が立ち上がる場を生成してきました。その実践は、完成された作品の提示ではなく、関係が揺れ動くプロセスそのものに重心を置いています。 
本展「Stilllive Documents 2019–2025」では、未公開の写真・映像資料を中心に、Stillliveの2019年から2025年までの活動を振り返ります。これらの記録は単なる出来事の痕跡ではなく、その場に生起した関係性や緊張、応答を内包するものです。展示では、過去の出来事を単に再現するのではなく、複数年にわたる実践を横断的に提示し、時間的に隔たった出来事同士を同一の場に布置します。それにより、Stillliveに通底する方法論やその変遷、そして場の生成のあり方を、断片的に示唆するものとなります。 
会期中に実施されるアーティストトーク、パフォーマンスなどの関連プログラムは、過去の実践をあらためて読み直し、再構成していくプロセスそのものを現在進行形で展開する場として位置づけられます。展示が思考の布置を提示するものであるとすれば、これらのイベントは、その布置を揺り動かし、関係を更新し続ける実践として機能します。
また、2026年5月16日(金)・17日(土)には、BUoYにて新作パフォーマンス「Stilllive 2026」を行います。本展と連動し、これまでの蓄積を次の実践へと接続します。 本展は総括ではなく、記録を媒介として、これまでの実践を別様に編み直し、次なる展開へと接続する試みです。

【記録に現れるアーティスト】
* Stilllive(小林勇輝、武本拓也、ハラサオリ、遠藤麻衣、吉田拓、MES、花形槙、乾真裕子、三好彼流、佐野桃和子、敷地理、濱田明李、小宮りさ麻吏奈など)

【展覧会概要】
タイトル|Stilllive Documents 2019–2025
会期|2026年5月14日(木) - 6月7日(日)
*オープニングレセプション:5月14日(木) 19:00-
会場|The 5th Floor 〒110-0008 東京都台東区池之端3-3-9 花園アレイ5F
開場時間|13:00 - 20:00
閉場日|火、水
入場料|¥500
主催・企画|Stilllive
共催|The 5th Floor
助成|アーツカウンシル東京 [東京芸術文化創造発信助成(単年助成)] 芸術創造活動
The 5th Floor 賛助|D/C/F/A
キュラトリアル・アシスタント|細井昇平
グラフィック・デザイン|川久保ミオ
お問い合わせ|The 5th Floor / [email protected]

* The 5th Floorでのパフォーマンスの詳細は、追って公開いたします。

【NEW EXHIBITION】Stilllive Documents 2019–2025パフォーマンスプラットフォームStilllive(スティルライブ)は、身体を通じた協働と即興的な応答の連鎖を軸に、個人と集団、主体と周囲の状況との関係...
13/04/2026

【NEW EXHIBITION】

Stilllive Documents 2019–2025

パフォーマンスプラットフォームStilllive(スティルライブ)は、身体を通じた協働と即興的な応答の連鎖を軸に、個人と集団、主体と周囲の状況との関係が立ち上がる場を生成してきました。その実践は、完成された作品の提示ではなく、関係が揺れ動くプロセスそのものに重心を置いています。 
本展「Stilllive Documents 2019–2025」では、未公開の写真・映像資料を中心に、Stillliveの2019年から2025年までの活動を振り返ります。これらの記録は単なる出来事の痕跡ではなく、その場に生起した関係性や緊張、応答を内包するものです。展示では、過去の出来事を単に再現するのではなく、複数年にわたる実践を横断的に提示し、時間的に隔たった出来事同士を同一の場に布置します。それにより、Stillliveに通底する方法論やその変遷、そして場の生成のあり方を、断片的に示唆するものとなります。 
会期中に実施されるアーティストトーク、パフォーマンスなどの関連プログラムは、過去の実践をあらためて読み直し、再構成していくプロセスそのものを現在進行形で展開する場として位置づけられます。展示が思考の布置を提示するものであるとすれば、これらのイベントは、その布置を揺り動かし、関係を更新し続ける実践として機能します。
また、2026年5月16日(金)・17日(土)には、BUoYにて新作パフォーマンス「Stilllive 2026」を行います。本展と連動し、これまでの蓄積を次の実践へと接続します。 本展は総括ではなく、記録を媒介として、これまでの実践を別様に編み直し、次なる展開へと接続する試みです。

【記録に現れるアーティスト】
* Stilllive(小林勇輝、武本拓也、ハラサオリ、遠藤麻衣、吉田拓、MES、花形槙、乾真裕子、三好彼流、佐野桃和子、敷地理、濱田明李、小宮りさ麻吏奈など)

【展覧会概要】
タイトル|Stilllive Documents 2019–2025
会期|2026年5月14日(木) - 6月7日(日)
*オープニングレセプション:5月14日(木) 19:00-
会場|The 5th Floor 〒110-0008 東京都台東区池之端3-3-9 花園アレイ5F
開場時間|13:00 - 20:00
閉場日|火、水
入場料|¥500
主催・企画|Stilllive
共催|The 5th Floor
助成|アーツカウンシル東京 [東京芸術文化創造発信助成(単年助成)] 芸術創造活動
The 5th Floor 賛助|D/C/F/A
キュラトリアル・アシスタント|細井昇平
グラフィック・デザイン|川久保ミオ
お問い合わせ|The 5th Floor / [email protected]

* The 5th Floorで開催予定のパフォーマンスの詳細は、追って公開いたします。

【CURRENT EXHIBITION】Deep in the SwayTo raise one’s voice and to sing are acts that can become techniques to resist the e...
19/03/2026

【CURRENT EXHIBITION】

Deep in the Sway

To raise one’s voice and to sing are acts that can become techniques to resist the existing systems and conditions that render such voices invisible, and a way to register one’s own existence within society. Countless voices are drowned out and erased within complex politico-economic dynamics. Yet rather than perceiving them merely as the cries of the weak or of minorities, might we instead consider them as methods through which new rules—and new forms of life—are performatively etched into this world?

Deep in the Sway introduces the practices of four artists, each of whom engage in the act of listening to voices, songs, narratives, and cries through distinct approaches. The voices they gather and amplify each carry their own specific contexts—deviation from the existing world orders, patriarchy, collective practices of care, and forms of escape from the nation-state. These voices are not isolated from each other, but rather, they resonate within this world, intertwined like complex underground waterways running through the dense mesh of history. By listening to them, this exhibition not only attends to these voices, but also considers them as concrete practices through which one may resist reality with persistence and resourcefulness.

[Full text on the website…]

【Exhibition Info】
Date: 21st Feb- 10th May, 2026
Venue: The 5th Floor
Closed: Tuesdays, Wednesdays
Admission Fee: ¥500
Organized by: The 5th Floor
Support: Fondation d’entreprise Hermès , Hotel Graphy Nezu
Patronage: D/C/F/A
Artists: Andrius Arutiunian , Anurak Tanyapalit .tanyapalit , AFSAR (Asian Feminist Studio for Art and Research) , Prajakta Potnis
Curated by: Tomoya Iwata
Project Manager: Erika Dreskler
Graphic Design: saki・sohee .sohee
Photo by:

【Related Exhibition】
“Obol”
Andrius Arutiunian

Dates: Fri, February 20 – Sun, May 31, 2026
Venue:Hermès Maison Ginza Le Forum 8F / 9F
Organizer:Fondation d’entreprise Hermès
Support : Institut français de Tokyo

【NEW EXHIBITION】ANNUAL BRAKE 2025この度The 5th Floorでは、「ANNUAL BRAKE 2025」を開催します。「ANNUAL BRAKE」は、1年に1度開催する継続的なプロジェクトであり、昨年に...
19/10/2025

【NEW EXHIBITION】

ANNUAL BRAKE 2025

この度The 5th Floorでは、「ANNUAL BRAKE 2025」を開催します。「ANNUAL BRAKE」は、1年に1度開催する継続的なプロジェクトであり、昨年に続き今回が第5回目となります。本プロジェクトでは、若手アーティストが招請を受け、自身の過去作のみで展覧会をつくり上げます。

日本の現代アートシーンでは、若手および中堅アーティストは、各地のさまざまな展覧会で、ものすごい勢いのなか立ち止まることなく作品発表を迫られています。超加速するアートサーキットは新しいものを次々と要求して、アーティストたちを翻弄します。

「ANNUAL BRAKE」では新作の制作・発表はありません。一度作家自身が立ち止まり、自身の足跡と物語を確かめ、実直に展覧会として構築することに焦点をあてるプロジェクトです。

第5回目の開催となる「ANNUAL BRAKE 2025」には、寺岡海、宮内由梨、綾野文麿が参加します。また今年は、昨年初めて開催した若手キュレーター向けの教育プログラム「Pre-Curatorial」の参加者3名によるキュレーションで、それぞれの回顧展を開催します。彼らが未来のために1度立ち止まるこの瞬間に皆様もお立ち寄り頂き、彼らの作品の前で立ち止まっていただけると幸いです。

【概要】
タイトル|ANNUAL BRAKE 2025
会期|2025年10月31日(金) - 2025年12月28日(日)

  寺岡海|Kai Teraoka
  水を濡らす
  2025年10月31日(金) − 11月16日(日)

  宮内由梨| Yuri Miauchi
  Regarding the Unlocatable Others - 薄暮沁みる皮膚にまぶたの流転
  2025年11月21日(金)−12月7日(日)

  綾野文麿 | Fumimaro Ayano
  Ideal is an ideal is an ideal is an ideal.
  2025年12月12日(金)−12月28日(日)

  * 各展覧会の初日にはレセプションを開催予定

会場|The 5th Floor 〒110-0008 東京都台東区池之端3-3-9 花園アレイ5F
開場時間|13:00 - 20:00(最終入場19:30)
閉場日|火、水
入場料|¥500 ※ANNUAL BRAKE 2024開催中は来場3回目以降を無料といたします。
主催|The 5th Floor 
協賛|Taguchi Art Collection
賛助|D/C/F/A
アーティスト|寺岡海、宮内由梨、綾野文麿
キュレーション|平野成悟 、木村こころ 、川口遼大 .ryota_
デザイン|REFLECTA, Inc.(岡﨑真理子+畔上陽一 ).jp .o
お問い合わせ:The 5th Floor / [email protected]

Thank you so much for coming to “Phenomenon and Record: Presenting the Same Record in Three Rooms”!【Statement】This exhib...
15/10/2025

Thank you so much for coming to “Phenomenon and Record: Presenting the Same Record in Three Rooms”!

【Statement】

This exhibition utilizes three nearly identical rooms. Each room presents the same set of records——video, photographs, posters, and review texts——in an identical arrangement. However, visitors are only permitted to enter one of these rooms.
In March 2025, a collective performance featuring the work of clothing artist Yuuki Shibata was held at WHITEHOUSE in Shinjuku, Tokyo. This exhibition presents records of that performance, compiled by five different artists.
One of the key experimental aspects of the performance was the interaction between artists who each maintain strictly defined creative spaces.
The term “strictness” here refers to the clearly demarcated artist’s space and a state in which the space can take on everything.
We organized the performance so that these strictly defined artists relate without compromising their individual strictness, taking Shibata’s garments as a point of departure.
In “Phenomenon and Record: Presenting the Same Record in Three Rooms,” we explore whether it’s possible to engage with media spaces commonly used for record in contemporary society while maintaining their strict boundaries, and whether we can perform operations such as recording and systematization alongside the audience.
Visitors can contemplate the rooms they weren’t permitted to enter or discuss their experiences with others who did, thereby investigating the relationship between media and record.

【Exhibition Info】
Dates: 29th August (Fri) - 12th October (Sun), 2025
Venue: The 5th Floor
Organized by: The 5th Floor
Sponsored by: The Tama Art University Alumni Association
Patronage: D/C/F/A  
Artists: Shihoko Ansai , Daishin Sakuma , seaketa , Hina Shibata , Takeru Yokosawa
Curated by: P.A.R.T. Collective ,
Graphic Design: Takeru Yokosawa
Photo by:

【NEW EVENT】Stilllive Studies 2025: Interdisciplinary Performance -  #5 大岩雄典「盗み取ること=インスタレーション(In-steal-lation)」 パフォーマンスプラ...
13/10/2025

【NEW EVENT】

Stilllive Studies 2025: Interdisciplinary Performance - #5 大岩雄典「盗み取ること=インスタレーション(In-steal-lation)」 

パフォーマンスプラットフォームStilllive(スティルライブ)は、パフォーマンスの理論的・実践的な考察、身体の諸問題をめぐる知識生産に取り組む「Stilllive Studies 2025:Interdisciplinary Performance(学際的パフォーマンス)」を開催します。2023年、Stillliveは初回となる2019年から培ってきた領域横断的な協働の経験を基に、パフォーマンスに関する学びの場を開く「Stilllive Studies」を開催しました。会期中には、複数のアーティストが各自の経験をもとに、都市、政治、ジェンダー、コミュニティなどの課題を参加者とともに深掘りするプログラムを合計16回開催しました。今回のスタディーズ・プログラムでは、これまで芸術のみならず、武術、ゲーム、歴史、料理など様々な分野の知識や手法をリサーチし、多面的な活動を展開してきたアーティストを招き、トーク、ワークショップを含む体験型プログラムによってパフォーマンスの学際的な可能性を探っていきます。

#5 大岩雄典「盗み取ること=インスタレーション(In-steal-lation)」

トーク
日時:10月25日(土)15:00〜16:00
会場:The 5th Floor
参加費:無料(要予約、定員20人)

ワークショップ「レディメイドは盗品である」(事前課題あり)
日時:10月25日(日)16:10〜18:00
会場:The 5th Floor
参加費:2000円(要予約、現地での現金払い、定員12人)

インスタレーションは雲をつかむような芸術だと思います。ただモノを一部屋に並べるだけでない、雰囲気、空気をひとおさめに作るような。インスタレーションをよく「空間芸術」と言いますが、キュレーターのジェルマーノ・チェラントの言う「領域芸術(spherical art)」のほうがしっくりきます。
「領」という字の意味は「占める」です。空間を「占める」と運命を「占う」は同じ字を使います。漫画『呪術廻戦』の呪術師たちが「領域展開」すると、その領域の中では自分の「呪術」は相手に必中する。まじない、うらないは本来このような、空間=世界を占める術でしょう。

僕はこの術の出どころのひとつを、18世紀啓蒙主義に求められるだろう、と見ています。ひとつに治められる空間として「国家」を設定するアイデアや技術が元ネタではないか。2024年に制作したインスタレーション《killing》では、明治時代、つまり日本の近代化の折にヨーロッパから輸入された「決闘罪」をモチーフに、法(刑法)の観点からこの空間を考えました。私の生命、私の身体、私の決断力は、どのようにおさめられているのか?
今回のトーク/ワークショップは、ここから展開させて着想しています。題材は、近代的国家の要である「私有」の裏面である「盗み」にしようと思います。

ワークショップは、「レディメイド」と「占有/所有」を題材としたものにします。
参加者が内容の説明を事前に受けたうえで、参加の度合いを各自が判断=制作できる形にします。

【イベント概要】
タイトル:Stilllive Studies 2025: Interdisciplinary Performance - #5 大岩雄典「盗み取ること=インスタレーション(In-steal-lation)」 
日時:2025年10月25日(土) 15:00-18:00
会場:The 5th Floor|〒110-0008 東京都台東区池之端3-3-9 花園アレイ5F
入場料:トーク:無料/ワークショップ:2000円
主催:Stilllive
共催:The 5th Floor 
The 5th Floor 賛助:D/C/F/A
聞き手:権祥海 .kwon
グラフィック・デザイン:阪本あかり
予約フォーム:https://forms.gle/ZCi8KPbREStT19uo9
お問い合わせ:The 5th Floor / [email protected]

【Open Call】この度The 5th Floorは、若手キュレーター向け教育プログラムの第二弾「Pre-Curatorial 2025」を開催します。「Pre-」は、何かの「前」を意味すると同時に、「Prep」すなわち「準備」も意味し...
28/09/2025

【Open Call】

この度The 5th Floorは、若手キュレーター向け教育プログラムの第二弾「Pre-Curatorial 2025」を開催します。

「Pre-」は、何かの「前」を意味すると同時に、「Prep」すなわち「準備」も意味します。「Pre-Curatorial」は、国内外で活躍するキュレーターによるレクチャーや参加者同士によるグループワークやディスカッション、さらにはアーティストやアートスペースとの交流を通して、グローバルに活躍する未来のキュレーターが、キュレーションをするために必要な知識や考え方を身につけるための実践的な学びの場をオファーします。

第2回目の開催となる今回は、「鑑賞と実践のあわい」をテーマに掲げ、鑑賞者の主体的な参加を巻き込む実践を行うキュレーターを講師陣に迎えます。彼らのレクチャーを通して、鑑賞のあり方のさまざまな可能性を探ることを試みます。

【プログラム概要】
日時|2025年11月5日(水)〜9日(日)
主催|The 5th Floor
協賛|Taguchi Art Collection 
協力|OFFICE HORIE合同会社  、花園アレイ| Room101 .room101 
会場|The 5th Floor:東京都台東区池之端3-3-9 花園アレイ(予定)
募集人数|5名程度
お問い合わせ|The 5th Floor / [email protected]

【公募期間】
2025年9月29日(月)〜10月10日(金)23:59まで

【応募方法】 
以下リンク、あるいはThe 5th FloorのWebサイトおよび本アカウントのプロフィール欄に記載のリンクより、詳細をご確認ください。

https://docs.google.com/document/d/1ZaXdKn92beDKNDPX_kqFT5vczI5FWM4V5vYgIeyuUU0/edit?tab=t.0

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The 5th Floor is pleased to announce the 2nd edition of educational program for emerging curators which will take place in this early November!

* This program will be held in Japanese and the application is open to anyone who can communicate in Japanese.

【NEW EXHIBITION】「現象と記録:同一の記録を3つの部屋にしてみる」この展示では、ほとんど同じ間取りの三部屋を使用し、それぞれの部屋に映像・写真・ポスター・レビューを設置しています。しかし、鑑賞者が入ることができるのは、そのうち...
20/08/2025

【NEW EXHIBITION】

「現象と記録:同一の記録を3つの部屋にしてみる」

この展示では、ほとんど同じ間取りの三部屋を使用し、それぞれの部屋に映像・写真・ポスター・レビューを設置しています。しかし、鑑賞者が入ることができるのは、そのうち一つの部屋に限られます。

2025年3月、WHITEHOUSE (東京・新宿) にて、衣服作家・柴田勇紀の作品を使ったコレクティブパフォーマンスが行われました。本展示では、このパフォーマンスについての記録が五人の作家によって展示されています。
パフォーマンスで試みられたことの一つに、厳格な作家的空間を持つ者同士が関係をもつことがありました。
ここでの厳格さとは、明確な輪郭を持った作家空間と、その空間の中で全てのことを扱うことが可能となる状況のことを指しています。
そのような作家たちが、厳格なまま互いに関係するために、柴田の衣服を起点にパフォーマンスを行いました。

「現象と記録:同一の記録を3つの部屋にしてみる」では、現代社会において記録として使用されるメディア空間を厳格なまま扱いつつ、記録や体系化などの操作を行えるかを鑑賞者と共に探っていきます。
鑑賞者は、入ることの出来なかった部屋について考えたり、他の部屋に入った他者と話し合うことで、メディアと記録の関係について探究することができます。

【概要】
会期|2025年8月29日(金) - 10月12日(日)
会場|The 5th Floor 〒110-0008 東京都台東区池之端3-3-9 花園アレイ5F
開場時間|13:00 - 20:00(最終入場:19:30)
閉場日:|火、水
アクセス|東京都メトロ 千代田線 根津駅 2番出口 徒歩4分
入場料|¥500
主催|The 5th Floor 
助成|一般社団法人多摩美術大学校友会
The 5th Floor 賛助|D/C/F/A
アーティスト|安齋詩歩子 、佐久間大進 、seaketa 、芝田日菜 、横澤武竜
キュレーション|P.A.R.T. Collective ,
グラフィック・デザイン|横澤武竜
お問い合わせ|The 5th Floor / [email protected]

Thank you so much for coming to “Embers from the Ashes”! Stay tuned for the next project🐉【Statement】Can we carve out spa...
04/08/2025

Thank you so much for coming to “Embers from the Ashes”! Stay tuned for the next project🐉

【Statement】

Can we carve out space for the quiet voices in this saturated age?

Four artists—each inspired by their encounters with life and death—invite us
to pause, linger, and listen. Their works resist loneliness and erasure, weaving life and death into a single breath: death testifies to lives once lived, while life carries forward its echoes.

Tracing this intertwined state of being, the artists use fragile yet potent materials—dandelion fluff, bodhi leaves, silk threads, ceramic, metallic fiber and cardboard—to explore the mirrored contours of life and death. Across three adjoining rooms, subtle resonances emerge between the works: soft prayer sculptures by Miyake Suzuko see off the gradual departure of Yin Yuan’s doll house, remnants of Shirakawa Sync’s grandpa find gentle company in the tears wiped by Ono Shiori. They evoke presence within absence, like embers glowing from the ashes.

【Exhibition Info】
Dates: 5th July (Sat) - 3rd August (Sun), 2025
Venue: The 5th Floor
Organized by: The 5th Floor
Patronage for The 5th Floor: D/C/F/A  
Artist: Yin Yuan , Ono Shiori , Shirakawa Sync , Miyake Suzuko
Curated by: Li Anqi .li.a , Katrin Bjoerg Gunnarsdottir
Installation support by: Ulfur Bragi Einarsson
Photo by: Naoki Takehisa 

Performance: Departures by Yin Yuan
7.15(Tue) 20:00 – 21:00
7.22(Tue) 20:00 – 21:00
7.29(Tue) 20:00 – 21:00

【NEW EVENT】Stilllive Studies 2025: Interdisciplinary Performance -  #4 平尾悠太朗 × 吉田拓「デジタル・エンボディメント:VR身体性インタフェース「YUBI」とダンスの...
26/07/2025

【NEW EVENT】

Stilllive Studies 2025: Interdisciplinary Performance - #4 平尾悠太朗 × 吉田拓「デジタル・エンボディメント:VR身体性インタフェース「YUBI」とダンスの対話」

パフォーマンスプラットフォームStilllive(スティルライブ)は、パフォーマンスの理論的・実践的な考察、身体の諸問題をめぐる知識生産に取り組む「Stilllive Studies 2025:Interdisciplinary Performance(学際的パフォーマンス)」を開催します。2023年、Stillliveは初回となる2019年から培ってきた領域横断的な協働の経験を基に、パフォーマンスに関する学びの場を開く「Stilllive Studies」を開催しました。会期中には、複数のアーティストが各自の経験をもとに、都市、政治、ジェンダー、コミュニティなどの課題を参加者とともに深掘りするプログラムを合計16回開催しました。今回のスタディーズ・プログラムでは、これまで芸術のみならず、武術、ゲーム、歴史、料理など様々な分野の知識や手法をリサーチし、多面的な活動を展開してきたアーティストを招き、トーク、ワークショップを含む体験型プログラムによってパフォーマンスの学際的な可能性を探っていきます。

#4 平尾悠太朗 × 吉田拓「デジタル・エンボディメント:VR身体性インタフェース「YUBI」とダンスの対話」

パフォーマンス&ディスカッション
日時:8月17日(日)14:00〜16:00
会場:The 5th Floor
参加費:2,000円(要予約、定員20人)

VR研究者とダンサーによるコラボレーションから生まれた、パフォーマンスの発表と公開ディスカッションを開催します。
VR技術が知覚や身体性に新たな可能性をもたらす中、本イベントでは、VR身体性インタフェース「YUBI(Your Universal Body Interface)*」の開発者であるVR研究者・平尾悠太朗と、多角的にダンスを展開しているダンサー・振付家の吉田拓とが協働します。両者は「身体性」は肉体単体で完結せず、環境、他者との「あいだ」の関係性で生まれるという共通理解のもとに、YUBIデバイスを用いて身体のフィードバックループを共有・編集し、一人では生み出しえない、新たな「あいだ」としての身体性を創造します。
VR身体性インタフェースを経由して操作者(平尾)とダンサー(吉田)の間で生じる力のコミュニケーションは相互に影響し合い、それぞれの身体性への介入を試みます。さらにコミュニケーションの質量をスクリーン上にビジュアル化することで、複数の異なる身体性を同時に提示します。
さらに公開ディスカッションでは、ダンサーとVR研究者がそれぞれの知見を交換し、即興ダンスの方法論や認知科学、「YUBI」の制作背景が共有されます。その上で、来場者との対話の場を開きます。
パフォーマンスと対話を通して、VR技術が身体表現に与える可能性と課題、そしてアートと科学が交差する未来についての想像を共有し、発展させることを試みます。

*YUBI:身体は肉体ではない。身体は肉体と環境との関係性である。YUBIはその肉体と環境の力学的な関係性に介入し、いつでも、どこでも、だれもが、ありたい身体として環境を感じ存在することを実現するインタフェースである。

【イベント概要】
タイトル:Stilllive Studies 2025: Interdisciplinary Performance - #4 平尾悠太朗 × 吉田拓「デジタル・エンボディメント:VR身体性インタフェース「YUBI」とダンスの対話」
日時:2025年8月17日(日) 14:00-16:00
会場:The 5th Floor|〒110-0008 東京都台東区池之端3-3-9 花園アレイ5F
入場料:2000円(要予約、定員20人)
主催:Stilllive
共催:The 5th Floor 
The 5th Floor 賛助:D/C/F/A
パフォーマンス・登壇:平尾悠太朗 、吉田拓
グラフィック・デザイン:阪本あかり
予約フォーム:https://forms.gle/qV97McDqY17WviCj7
お問い合わせ:The 5th Floor / [email protected]

住所

池之端3-3-9 花園アレイ5階
Taito-ku, Tokyo
110-0008

ウェブサイト

アラート

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