18/04/2026
【NEW EXHIBITION】
Stilllive Documents 2019–2025
パフォーマンスプラットフォームStilllive(スティルライブ)は、身体を通じた協働と即興的な応答の連鎖を軸に、個人と集団、主体と周囲の状況との関係が立ち上がる場を生成してきました。その実践は、完成された作品の提示ではなく、関係が揺れ動くプロセスそのものに重心を置いています。
本展「Stilllive Documents 2019–2025」では、未公開の写真・映像資料を中心に、Stillliveの2019年から2025年までの活動を振り返ります。これらの記録は単なる出来事の痕跡ではなく、その場に生起した関係性や緊張、応答を内包するものです。展示では、過去の出来事を単に再現するのではなく、複数年にわたる実践を横断的に提示し、時間的に隔たった出来事同士を同一の場に布置します。それにより、Stillliveに通底する方法論やその変遷、そして場の生成のあり方を、断片的に示唆するものとなります。
会期中に実施されるアーティストトーク、パフォーマンスなどの関連プログラムは、過去の実践をあらためて読み直し、再構成していくプロセスそのものを現在進行形で展開する場として位置づけられます。展示が思考の布置を提示するものであるとすれば、これらのイベントは、その布置を揺り動かし、関係を更新し続ける実践として機能します。
また、2026年5月16日(金)・17日(土)には、BUoYにて新作パフォーマンス「Stilllive 2026」を行います。本展と連動し、これまでの蓄積を次の実践へと接続します。 本展は総括ではなく、記録を媒介として、これまでの実践を別様に編み直し、次なる展開へと接続する試みです。
【記録に現れるアーティスト】
* Stilllive(小林勇輝、武本拓也、ハラサオリ、遠藤麻衣、吉田拓、MES、花形槙、乾真裕子、三好彼流、佐野桃和子、敷地理、濱田明李、小宮りさ麻吏奈など)
【展覧会概要】
タイトル|Stilllive Documents 2019–2025
会期|2026年5月14日(木) - 6月7日(日)
*オープニングレセプション:5月14日(木) 19:00-
会場|The 5th Floor 〒110-0008 東京都台東区池之端3-3-9 花園アレイ5F
開場時間|13:00 - 20:00
閉場日|火、水
入場料|¥500
主催・企画|Stilllive
共催|The 5th Floor
助成|アーツカウンシル東京 [東京芸術文化創造発信助成(単年助成)] 芸術創造活動
The 5th Floor 賛助|D/C/F/A
キュラトリアル・アシスタント|細井昇平
グラフィック・デザイン|川久保ミオ
お問い合わせ|The 5th Floor / [email protected]
* The 5th Floorでのパフォーマンスの詳細は、追って公開いたします。