高田屋顕彰館

高田屋顕彰館 作家司馬遼太郎『菜の花の沖』の主人公、高田屋嘉兵衛の資料館です。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2026043000952&g=eco『海賊とよばれた男』という小説がありました。人間っていいなと思えるニュース。日露間もこのような歴史があればいいですね。いでよ、高田屋嘉...
01/05/2026

https://www.jiji.com/jc/article?k=2026043000952&g=eco

『海賊とよばれた男』という小説がありました。
人間っていいなと思えるニュース。
日露間もこのような歴史があればいいですね。
いでよ、高田屋嘉兵衛!

出光興産子会社の出光タンカーが保有する原油タンカー「IDEMITSU MARU(出光丸)」がホルムズ海峡を通過した背景に、出光の石油調達とイランとの歴史的つながりが指摘されている。在日イラン大使館は2...

Masha's sakura
12/04/2026

Masha's sakura

司馬遼太郎の「北のまほろば」を斜め読みしていて、気になった「えびすめ」という言葉。「エビス」は「得見不(えみず)」が転訛したものともいわれ、北海道のアイヌ民族を指します。和人の立場からは、自分たちとは文化を異とするもの、よくわからないものと...
07/04/2026

司馬遼太郎の「北のまほろば」を斜め読みしていて、気になった「えびすめ」という言葉。
「エビス」は「得見不(えみず)」が転訛したものともいわれ、北海道のアイヌ民族を指します。和人の立場からは、自分たちとは文化を異とするもの、よくわからないものといったニュアンスがあるのだと思います。「め」は昆布のこと。
ちなみにゴロヴニンは昆布を「海のキャベツ(sea cabbage)」と呼んでいます。そして日本人がキャベツを知らないと不思議がっています。日本でキャベツが食用化されるのは、明治以降のこと。
「えびすめ」は大阪の昆布老舗名店の商品名となり、現在も存続していると司馬氏。
webで探してみると、ありました。

https://ogurayayamamoto.co.jp/products/ebisume/

八尾市に工場がありますので、東大阪の司馬さんには日常目にされておられたのでしょう。

余談になりますが、明太子の名店福さ屋の佐々木社長から、明太子が高価であるのは、市が立つのがシアトルと釜山しかなく、輸送コストがかかるのだと教わりました。
北海道からやってくる大阪の昆布も、高級食材のように思えてきます。

現在の「塩ふき昆布」の元祖であり、頂点と賞されるのが、三代目山本利助が独自の工夫で創始した「えびすめ」です。 選び抜いた道南産真昆布の中央の肉厚な部分をぜいたくに使い、伝統の技で丹念に炊き込み、乾燥さ.....

土産品に新しいクリアファイルが加わりました。
07/04/2026

土産品に新しいクリアファイルが加わりました。

漆工芸がご専門だという京都美術工芸大学のE先生に、『日本幽囚記』の長年の疑問について質問しました日本の漆は、ヨーロッパにまでその名が響いている。この樹液が採れる木は多量に生えており、日本人は、食器、櫃、手箱、鞍、弓矢、槍、刀剣の鞘、弾薬筒、...
22/02/2026

漆工芸がご専門だという京都美術工芸大学のE先生に、『日本幽囚記』の長年の疑問について質問しました

日本の漆は、ヨーロッパにまでその名が響いている。この樹液が採れる木は多量に生えており、日本人は、食器、櫃、手箱、鞍、弓矢、槍、刀剣の鞘、弾薬筒、煙草入れ、上流階級の家では壁や屏風など、一言で言えば、自分達がつやを出したいと望むありとあらゆる物に用いるのである。
私達は、素晴らしい漆器の名品を目にする機会があった。それは長官所有の重箱で、長官は私達に鑑賞させるためにそれを寄越したのである。その光沢は実に美しく、鏡のように私達の顔を映せるほどであった。
この樹液の天然の色は白であるが、顔料を混ぜ合わせることでどのような色にもなる。日本で最上の塗りといえば普通黒か赤で、ほとんどがこの色であるが、私達は緑や黄や青など他の色の漆器も見た。彼等はまた、大理石の色合いを真似ることもできる。

「大理石の色合いを真似」た漆器というものがありますかという質問に、それはおそらく津軽塗のことだろうというご回答でした。

津軽塗(つがるぬり)は青森県弘前市を中心に製作販売される青森県を代表する伝統的工芸品です。青森県漆器協同組合連合会では津軽塗りに関する情報・製品の特徴・塗模様や歴史についてをご紹介しております。津軽塗...

漆工芸がご専門だという京都美術工芸大学のE先生に、嘉兵衛遺品の重箱は、傷をつけてそこに金粉をすりこむ輪島の技法を使っているんじゃないかとご教示いただきました。
22/02/2026

漆工芸がご専門だという京都美術工芸大学のE先生に、
嘉兵衛遺品の重箱は、傷をつけてそこに金粉をすりこむ
輪島の技法を使っているんじゃないかとご教示いただきました。

31/12/2025
09/11/2025

日本の産業についての報告を終える前に、あらゆる国民と同様日本人の中にも、通りを徘徊し娼家や酒場を訪れては、様々な詐欺師まがいの方法で生活の糧を得たり、他人のお慈悲にすがって食を繋いでいるような怠惰な連中がいることも指摘しておかねばならない。
 中でも、次のような奇抜な方法でお金を稼ぐ女性がいることは特筆に価する。彼女等は様々な色や大きさの蛇を捕らえ、噛まれることがないように極めて巧妙に牙を抜いてしまう。そして⋯⋯、ほとんど裸同然の姿で、その腕や足そして全身に蛇を巻きつける。このようにして口を開けシューシューと音を立てる蛇の頭で体を纏うと、この光りきらめく恐ろしい衣装で通りを歩き回り、歌い、踊り、あらゆる奇態な身振りをして、見物人から報酬(それはむしろ施しであるのかもしれないが)をせびろうとするのである。

『日本幽囚記 III』に登場する蛇女の話。謹厳居士のゴロヴニンにしてはずいぶん嘘くさい話だと思っておりましたが、佐々木喜善著『遠野奇談』の中に全く同じ風俗が描かれておりました。事実このような職業の方がおられたらしい。佐々木喜善は柳田国男の『遠野物語』の語り手として著名な人物。それにしても蛇が冬眠する冬場はどうしていたのだろうと妙な事が気になったり。

2020-21年の企画展の原稿を元に、以下のようなyoutube動画を作成しました。
16/10/2025

2020-21年の企画展の原稿を元に、以下のようなyoutube動画を作成しました。

ロシアと日本は、国境を接する永遠の隣人です。しかし、両国の国民は、歴史の中でどのように交流が築かれてきたのかについて、ほとんど知る機会がありません。互いに抱く相手のイメージは、不幸にして両国間で起きた...

アレクサンドル・パノフ元駐日大使が制作されたドキュメント映画「信頼への道 日本におけるロシア人」がyoutubeで公開されています(高田屋嘉兵衛も登場します)。
28/09/2025

アレクサンドル・パノフ元駐日大使が制作された
ドキュメント映画「信頼への道 日本におけるロシア人」が
youtubeで公開されています(高田屋嘉兵衛も登場します)。

Документальный фильм «На пути к доверию: русские в Японии». Снятый при поддержке Международного фонда Шодиева в прошлом году, этот фильм является частью цикл...

リコルド子孫のアナトリー・チホツキー氏と高田屋7代目の高田嘉七氏。チ氏から二人が口にしているのは、「平和のパイプ」だと説明を受けましたが、ずっとなんのことやら意味不明でいました。「平和のパイプ」とは、北米先住民(インディアン)の聖なるパイプ...
20/09/2025

リコルド子孫のアナトリー・チホツキー氏と高田屋7代目の高田嘉七氏。チ氏から二人が口にしているのは、「平和のパイプ」だと説明を受けましたが、ずっとなんのことやら意味不明でいました。

「平和のパイプ」とは、北米先住民(インディアン)の聖なるパイプを指し、部族間の紛争解決や和睦の際に用いられたシンボルで、儀式にも使われる重要な道具であるそう。

以下、たばこと塩の博物館の解説文から

この「平和のパイプ」は、部族間にトラブルが起こった際、相手と戦うか和睦を結ぶかを選択する時に部族の意思決定のシンボルとして機能したり、あるいは和睦を結ぶ場合には、相手とこのパイプでたばこを回し飲み和睦の契りを結ぶなど、先住民文化の中で重要な役割を果たしていました。そのため、この地の開拓にやってきたヨーロッパ人は、伝統的なパイプに模したものを持ち込み、先住民の懐柔に利用しました。

ロシア人は現在のアラスカ・シトカに露米会社の拠点を設け、周辺諸民族と折衝を重ねながら経営を行います。現地の文化理解という点で、氏には自明のことであったのでしょう。

住所

五色町都志1087
Sumoto-shi, Hyogo
656-1301

営業時間

月曜日 10:00 - 17:00
火曜日 10:00 - 17:00
水曜日 10:00 - 17:00
木曜日 10:00 - 17:00
金曜日 10:00 - 17:00
土曜日 10:00 - 17:00
日曜日 10:00 - 17:00

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