アイデムフォトギャラリー「シリウス」

アイデムフォトギャラリー「シリウス」 新宿御苑前にある写真専用ギャラリー。
プロ・アマ問わず、国内外の様々なジャンルの作品展を開催。
入場無料。

Vol.1092「Photographer's bond,s 2026」 期 間: 2026年8月27日(木)~9月9日(水) Photographer's bond,sは写真家・志村勉を中心に、年代、性別問わず、写真に取り組む人々が集まり...
27/08/2026

Vol.1092
「Photographer's bond,s 2026」
期 間: 2026年8月27日(木)~9月9日(水)


Photographer's bond,sは写真家・志村勉を中心に、年代、性別問わず、写真に取り組む人々が集まり、その中で切磋琢磨し合うグループです。bond,s(ボンズ)には「絆を結ぶ」「つながりを持つ」という意味があり、メンバーを毎年入れ替えながら写真を通して多くの出会いとつながりを育んでいます。今回は群馬や東京など、関東甲信越地方に住む写真家たちが集結しました。

群馬の農山村を長年撮り続ける者、
自然の花や滝、街歩きの風景を見つめる者、
自身の想いを影に託す者、
身近な子どもを撮る者、
セルフポートレートで表現する者……。

固定メンバーを持たないPhotographer's bond,sだからこそ生まれる、多彩な視点と表現の交差。カラー、モノクロを問わず、それぞれの個性と強みを活かした作品群が並びます。本展がご来場いただいた皆さまの心に、少しでも小さな余韻や新たな視点を残せましたら幸いです。
( 展示枚数:モノクロ約40点、カラー約140点)

Vol.1091<プロキオン・フォース> サコッティ 写真展 「あって、ないようなもの」 期間:2026年8月20日(木)~8月26日(水)アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、創作意欲あふれる若手写真家(39歳以下を対象)に作品発表の...
20/08/2026

Vol.1091
<プロキオン・フォース>
サコッティ 写真展 「あって、ないようなもの」
期間:2026年8月20日(木)~8月26日(水)

アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、創作意欲あふれる若手写真家(39歳以下を対象)に作品発表の場として当ギャラリーの写真展枠などを提供する支援プロジェクト「プロキオン・フォース」を開催しています。今回、サコッティさんの写真展を支援・開催します。

<写真展案内>
欠け落ちて読めない看板や、壊れたまま残されている建物など、日々の暮らしの中で遭遇する「あって、ないようなもの」たち。当たり前のように街に溶け込んでいて、つい見過ごしてしまいそうな不思議な光景を拾い集めました。ひとつの事実の中に、いくつの見方が存在するのでしょうか。そこにあるものが創り出す独特な世界観をお楽しみください。

すべての作品は、連日更新している『本日の1枚』の中からセレクトして展示します。小さな画面を飛び出して、大きなプリントになってご覧いただけます。また、会期中には写真家・サコッティ初となるギャラリートークも開催します。日常の中にある小さな違和感『ジワリズム』の見つけ方や、見るだけでは読み解けない作品の裏側なども解説します。 (展示枚数 約40枚)

<プロフィール>
1995年 愛知県名古屋市出身。日本大学芸術学部写真学科卒業。
これまでの展示に『在処』(キヤノンギャラリー銀座・名古屋・大阪)『ジワリズム』(富士フイルムフォトサロン 東京・名古屋・大阪)など多数。

世界にひろがる「!」を撮り続けて、2014年からSNS上で『本日の1枚』を連日更新中です。

Webサイト https://sakotty.com/
https://honjitsuno1mai.sakotty.com/
X・Instagram

<ギャラリートーク開催>
日時:8/22(土)16:00~17:00(予定)
会場:ギャラリー「シリウス」内
予約不要、入場無料

アイデムフォトギャラリー「シリウス」夏季休館日のお知らせ🍉アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、今週木曜日より夏季休館とさせていただきます。【休館】2026年8月6日(木)~8月12日(水)現在開催中の 尾辻弥寿雄 写真展「歴史の軌跡 ...
03/08/2026

アイデムフォトギャラリー「シリウス」夏季休館日のお知らせ🍉

アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、
今週木曜日より夏季休館とさせていただきます。

【休館】2026年8月6日(木)~8月12日(水)

現在開催中の 尾辻弥寿雄 写真展「歴史の軌跡 平和を求めて」
は、引き続き8月13日(木)より19日(水)まで開催。
平和を考える写真展、ぜひご覧ください。

Vol.1090尾辻󠄀 弥寿雄 写真展  「歴史の軌跡 平和を求めて」 「戦車を止めろ」1972年横浜・村雨橋事件 / 「NYに折り鶴が舞う」1982年反核・ニューヨーク100万人行動 期間: 2026年7月30日(木)~8月19日(水) ...
30/07/2026

Vol.1090
尾辻󠄀 弥寿雄 写真展 「歴史の軌跡 平和を求めて」
「戦車を止めろ」1972年横浜・村雨橋事件 / 「NYに折り鶴が舞う」1982年反核・ニューヨーク100万人行動
期間: 2026年7月30日(木)~8月19日(水)

日本人には、戦争の反省として、二度と戦争を起こさない加担しないという、平和への希求が強くあります。


「戦車を止めろ」1972年 横浜・村雨橋事件
1970年初頭、アメリカのベトナム戦争が激烈を極める中、世界中で反戦運動が起こりました。日本でも「アメリカの戦争に巻き込まれるな」と抗議が高まり、その一つが米軍戦車移送阻止行動です。1972年8月米軍相模総合補給廠から横浜港の基地に移送する戦車を積んだトレーラーが、基地直前の村雨橋手前で立ち往生しました。市民や青年たちが橋の重量制限超過だと座り込んだのです。横浜というローカルな事件でしたが、米軍に対する直接行動として国民に大きな衝撃を与えました。

「NYに折り鶴が舞う」1982年 反核・ニューヨーク100万人行動
横浜・村雨橋事件から10年後、米ソ冷戦は”核戦争5分前”と緊迫した状況でした。危機感を持った世界中の反戦・反核・平和団体が行動を起こしました。1982年6月の国連第2回軍縮特別総会(SSDⅡ)に合わせ世界中からニューヨークに結集する「反核・ニューヨーク100万人行動」です。日本でも日本被団協などNGO団体が連絡会議を結成しニューヨークを目指しました。

それぞれ単独に見える二つの行動を、歴史という時間で俯瞰してみると連綿と続く日本人の平和への希求でした。今後も決して途絶えない積み重なっていく歴史です。
(展示作品 モノクロ約60点 プリントサイズA3ノビ判、A2判、A1判)

Vol.1089<プロキオン・フォース> 由地 まさる 写真展 「太陽の島」 期間:2026年7月23日(木)~7月29日(水)アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、創作意欲あふれる若手写真家(39歳以下を対象)に作品発表の場として当ギ...
23/07/2026

Vol.1089
<プロキオン・フォース>
由地 まさる 写真展 「太陽の島」
期間:2026年7月23日(木)~7月29日(水)

アイデムフォトギャラリー「シリウス」では、創作意欲あふれる若手写真家(39歳以下を対象)に作品発表の場として当ギャラリーの写真展枠などを提供する支援プロジェクト「プロキオン・フォース」を開催しています。今回、由地 まさる さんの写真展を支援・開催します。

<写真展案内>
中世ヨーロッパの錬金術師に憧れて、化学的・魔術的な視点から「銀の美術」である銀塩写真の制作に取り組んでいます。メインに伝統的なモノクロプリント、それに加えて銀塩写真の化学プロセスを突き詰め錬金術の要素を取り入れた独自の手法『アルケミカルアメーバ』も同時に展示します。今回は、フィリピンのパンソルという小さな町を訪れた際に採集した光を材料に使って製作しています。そこでは使われなくなった鉄道のレール、太陽のきらめき、路地を歩くニワトリの美しい鳴き声、それらの中にある人間の暮らしに出会いました。
(出展枚数: モノクロ42点、アルケミカルアメーバ14点)

作者略歴:由地 まさる 
1990年長崎生まれ、福岡育ち、札幌在住。琉球大学理学部中退。
2010年からモノクロ銀塩写真の制作・実験を始める。海外を旅しながら撮影・制作を繰り返し、2年間のドイツ生活を経て、2022年からは硝酸銀やハロゲン塩などの薬品から自分で銀塩感光乳剤を作るようになる。加熱・攪拌・熟成という銀塩乳剤製造プロセスを暗室で行なっているうちに中世ヨーロッパの錬金術師たちに強い共感を抱くようになり、その影響で『アルケミカルアメーバ』という独自の手法に行き着く。銀が作り出す黒の粒子の成長過程、配分、濃度、吸引力に注意を向けて制作している。受賞歴なし。

Vol.1088公益社団法人 日本写真家協会 JPS2026年新入会員展 「私の仕事」 期 間: 2026年7月16日(木)~7月22日(水)  公益社団法人 日本写真家協会(会長 熊切 大輔)は、現在プロ写真家約1,100名を擁し、種々の...
16/07/2026

Vol.1088
公益社団法人 日本写真家協会
JPS2026年新入会員展 「私の仕事」
期 間: 2026年7月16日(木)~7月22日(水)

 公益社団法人 日本写真家協会(会長 熊切 大輔)は、現在プロ写真家約1,100名を擁し、種々の 活動を行っております。その事業の一環である、恒例のJPS2026年新入会員展「私の仕事」を今年も開催いたします。今年入会した様々な分野で活躍する35名が出展する、彩り豊かな写真展となります。
ドキュメンタリー、コマーシャル、風景、人物など、それぞれの専門分野を生かした作品、1人2点の
合計70点(カラー・モノクロ)を展示いたします。
写真家が何を見つめ、写真とどう向き合っているのかを感じ取っていただけたら幸いです。

展示写真家(五十音順)
石井達也/伊藤彰/衣斐 隆/小倉美幸/オサラギイヅミ/越智貴雄/落合強志
河原俊幸/北村史成/下司智津惠/小島征彦/坂 祐次/澤﨑信孝/茂 忠信
柴田祐希/杉谷昌彦/高坂浩司/高田 保/武田康男/田中秀具/辻田新也
中津原勇気/西澤 丞/長谷川健太郎/藤原千鶴/舞山秀一/松田雄亮/間野真由美
牟田美智子/目﨑之教/安田 格/山田耕熙/山本慶太/𠮷田 寛/芳本忠士

Vol.1087佐藤孝三 写真展「ふるさと富士10名山」期間:期 間: 2026年7月9日(木)~7月15日(水) 日本の象徴である富士山は古来より霊峰として崇められてきた。江戸後期になると富士講と呼ばれる富士登山が流行し、白い行衣姿で山頂...
09/07/2026

Vol.1087
佐藤孝三 写真展「ふるさと富士10名山」
期間:期 間: 2026年7月9日(木)~7月15日(水)

日本の象徴である富士山は古来より霊峰として崇められてきた。江戸後期になると富士講と呼ばれる富士登山が流行し、白い行衣姿で山頂を目指す修行の場になっていった。だが当時は簡単に行ける時代ではなく遠方の人々は地元の名峰に富士の名を付けて、登頂すれば同じ御利益があると信じた。日本各地には「ふるさと富士」と呼ばれる山が300座以上におよび、その多くが霊峰で姿形も富士山に似た山が多い。いずれにせよ日本の象徴富士に因み畏敬の念をもって富士の愛称で呼ばれる山々である。

作品はその中でも別格の名峰10名山を抜粋した。北は北海道利尻島の利尻富士から南は鹿児島県薩摩半島の南端、薩摩富士まで列島縦断の撮影旅でした。

南北に長く弓形をした日本列島は地形、気候、季節の変化など微妙で繊細です。特に光と色、季節の変化などには拘って撮影を重ねた。ふるさと富士のある光景、さらに周辺の山麓風景も含めいつまでも残しておきたい郷土の原風景を、多くの方々に観ていただければ幸いです。

フリー歴50年を過ぎましたが、生涯現役を目指し撮り続けます。

ふるさと富士10名山(北から順に)
利尻富士(利尻山) 蝦夷富士(羊蹄山) 津軽富士(岩木山) 南部富士(岩手山) 出羽富士(鳥海山)
会津富士(磐梯山) 日光富士(男体山) 伯耆富士(大山) 豊後富士(由布岳) 薩摩富士(開聞岳)



(展示枚数:半切サイズ約60点)

Vol.1086写団「櫂」ニッコールクラブ池袋支部 写真展 「素描のまち~東京NOW」 期 間: 2026年7月2日(木)~7月8日(水) 昔から東京に暮らし、変わり行く街を見ている。 近年外国旅行者が増えているが、東京の何を見て何を感じて...
02/07/2026

Vol.1086
写団「櫂」ニッコールクラブ池袋支部 写真展
「素描のまち~東京NOW」
期 間: 2026年7月2日(木)~7月8日(水)

昔から東京に暮らし、変わり行く街を見ている。
近年外国旅行者が増えているが、東京の何を見て何を感じているのだろうか?
新しい街並みの渋谷や銀座だけでなく、古い街並みの浅草なども魅力に違いない。
季節を感じながら東京を歩き、スケッチするようにスナップをしている。
開発され発展していく町や昔の面影を色濃く残したままの町。
集まった写真には『素描のまち』としての東京の現在の暮らしの一面が表現されていると思う。
ご高覧、ご講評賜れば幸いです。
(出展枚数 44点)

Vol.1085亀井 正樹 写真展「向こうの丘のパラダイス -想い出の向ヶ丘遊園地 ’90s~2002-」期間:2026年6月25日(木)~7月1日(水)  神奈川県・川崎市に2002年3月まで存在していた向ヶ丘遊園地での光景を、1990年...
26/06/2026

Vol.1085
亀井 正樹 写真展
「向こうの丘のパラダイス -想い出の向ヶ丘遊園地 ’90s~2002-」
期間:2026年6月25日(木)~7月1日(水)


神奈川県・川崎市に2002年3月まで存在していた向ヶ丘遊園地での光景を、1990年代末から閉園する日まで撮影し、そこに集う人々の姿をテーマにした作品です。地域のアミューズメントパークとしての園内には、昭和の雰囲気が残る懐かしい乗り物や遊具、手作り感のあるアトラクションなどが用意されていました。

作品は朝の開園とともにやって来る様子から始まり、乗り物を楽しむ親子、遊具で遊ぶ子どもたち、それを待ちくたびれた祖父祖母ら、カフェでのカップル、夕方には帰りたくないとだだをこねる子など、1日の出来事のような物語の展開で集約しました。展示の終盤には来園者を長年楽しませてくれた乗り物と最終日に行われたラストセレモニー、閉園を直前に賑わう園全景を空撮した写真で締めくくっています。

当初は発表する目的ではなく、地元の風景の記録として撮っておりましたが、閉園から約四半世紀の節目に当時の親子や家族が楽しんでいた姿を見ていただければと思います。撮影は主にモノクロフィルムを使用していたので、展示もモノクロ銀塩印画紙でのプリントに統一して半切と全紙約55枚でまとめました。 (展示枚数:モノクロ 約55点)

Vol.1084吉 元偉 写真展  「Space of Blue」 期間:2026年6月18日(木)~6月24日(水)作品は作家自身の思考や感情、美意識を体現するものであり、その独自性は技術だけではなく、真摯で素直な心から生まれる。私は十七...
18/06/2026

Vol.1084
吉 元偉 写真展  「Space of Blue」
期間:2026年6月18日(木)~6月24日(水)

作品は作家自身の思考や感情、美意識を体現するものであり、その独自性は技術だけではなく、真摯で素直な心から生まれる。私は十七年にわたり海を撮り続けるなかで、海の色はいつしか藍染めの色のように私の中に立ち現れてきた。

五年前、ルーチョ・フォンタナの「空間概念」に触れ、「無」を通して精神の自由に至る抽象の力を知ったことが、「Space of Blue」という主題を確立させた契機である。西洋的な実在の捉え方とは異なる、禅に通じる東洋的精神性に立脚し、内面を掘り下げることで表現を探究してきた。

藍は長い歴史のなかで人の手により育まれ、空気に触れて変化し、重ねることで深みを増す色である。藍を和紙で表現することは、まさに日本の伝統美そのものであり、今回出展する二十二点の作品はいずれも手漉き和紙を用い、その質感と余白が表現の核を支えている。私は藍染の主要な色相を用いて海を抽象化し、「濃」と「淡」のあいだに宿る静かな精神性を写し取る。

衝撃や流行に寄らず、幽玄や侘び寂びを静かに伝えること――それが本展の核である。
(出展枚数:カラー22点)

住所

新宿 1-4-10 アイデム本社ビル 2F
Shinjuku-ku, Tokyo
160-0022

営業時間

月曜日 10:00 - 18:00
火曜日 10:00 - 18:00
水曜日 10:00 - 18:00
木曜日 10:00 - 18:00
金曜日 10:00 - 18:00
土曜日 10:00 - 18:00

電話番号

+81333501211

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