只見町ブナセンター

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〈処暑〉あっという間に9月になりました。今は二十四節気の一つである処暑にあたります。処暑の「処」には「止まる」とか「収まる」という意味があり、夏の厳しい暑さが峠を越し、暑さが収まる頃を表しているのだそうです。今日は季節外れの暑さとなりました...
02/09/2026

〈処暑〉
あっという間に9月になりました。
今は二十四節気の一つである処暑にあたります。
処暑の「処」には「止まる」とか「収まる」という意味があり、夏の厳しい暑さが峠を越し、暑さが収まる頃を表しているのだそうです。
今日は季節外れの暑さとなりましたが、田んぼの稲は少しずつ色を変え、季節の移り変わりを知らせてくれています。
町内の池ではオオルリボシヤンマのメスが産卵の真っ最中でした。
川沿いにはピンクの金平糖のような可愛い花が満開です。この植物、可愛い見た目に反して細かいトゲを持ち、その名を「ママコノシリヌグイ」と言います。漢字にすると「継子の尻拭い」。トゲのある植物にこの名前をつけた発想力には驚きです。
アカミノアブラチャンも名前のとおり真っ赤な実をつけ、ヤマボウシの実も色づき始めました。
暑さの中にも秋の訪れを感じるこの頃です。

〈こども園の年長さんたちと生き物探し〉只見町認定こども園「ぶなのもり こども園」のみなさんと川の生き物探しを行いました。5月の休耕田ビオトープに続き、2回目の生き物探しだったこども達。慣れた様子で網を手にとりガサガサしたり泳いだりと、思い思...
29/08/2026

〈こども園の年長さんたちと生き物探し〉
只見町認定こども園「ぶなのもり こども園」のみなさんと川の生き物探しを行いました。
5月の休耕田ビオトープに続き、2回目の生き物探しだったこども達。慣れた様子で網を手にとりガサガサしたり泳いだりと、思い思いに楽しみました。
見つかった生き物は、ナベブタムシの幼虫やアブラハヤ、シマドジョウ、ヤゴ(コオニヤンマ、コヤマトンボ、サナエトンボ類)、ヘビトンボの幼虫、カジカガエルなどなど15種類以上!ブナセンター職員が解説しました。
前回の休耕田ビオトープとは見つかる生き物が違うため子ども達からは「また何かとれたー!」の大合唱。
田んぼ、川、泥、砂、砂利、水草、淵、瀬など、多様な環境があるからこそたくさんの生き物が生きていけることを少しだけ学べたのではないでしょうか。
特に今回見つかったナベブタムシというカメムシ目の水性昆虫は、鍋のフタのような平たい体が名前の由来で、水質が良く、川底に砂礫がある川でないと生きられません。また同じカメムシ目のミズカマキリやマツモムシが水上にお尻を出して呼吸するのに対し、ナベブタムシは水中から直接酸素を取り込む独自の呼吸方法を持つため、水質の悪化や河川工事などの環境変化に弱く、全国的に減少しています。
そんなナベブタムシが多数見つかったことはこの河川環境の良好さが表れた結果となりました。
これからも子ども達と楽しく生き物や環境のことを調べていきたいと思います。

<エコなコエニュー(肥ニュー)>コエニューって聞いたことありますか?只見では、春から秋まで刈り取った草を緑肥にするために、木枠に草を積み上げて熟成させ、来年の畑の肥料に使っています。それを只見では、「コエニュー(肥ニュー)」といいます。今で...
27/08/2026

<エコなコエニュー(肥ニュー)>

コエニューって聞いたことありますか?
只見では、春から秋まで刈り取った草を緑肥にするために、木枠に草を積み上げて熟成させ、来年の畑の肥料に使っています。
それを只見では、「コエニュー(肥ニュー)」といいます。
今では、コエニューを見かけることは少ないですが、昔は緑肥はとても貴重で、刈り取った草の分配でもめることもあったそうです。
現在では肥料は購入される方が多くなってきましたが、改めて自然を活用した緑肥作りのコエニューを学ぶ参加型イベントを開催いたします。
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<エコなコエニュー作りをまなぶ会>
 コエニュー作りの体験者と一緒に木枠を作る体験です。
●日時:9月12日(土)9時から11時半ごろ
●作る場所:ふるさと館田子倉脇雑木林内
●集合場所:ふるさと館田子倉駐車場
●参加費:1名 100円(保険料込み)
●定員:10名(要事前申込、締切日9月11日(金))
●持ち物:軍手・日焼け対策・飲み物・虫よけ等、農業用フォーク(お持ちの方)
●問い合わせ・申し込み先:ふるさと館田子倉
 TEL 0241-72-8466(午前9時~午後5時(火曜休館))
 または申し込みフォーム(https://forms.gle/ND6qi4Hfbcn2LsD66)
●その他:※小雨決行で、悪天候の場合は中止します。
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みんなで一緒に楽しくやってみっぺんねえかい。

〈只見川公園〉青々とした稲の上をアキアカネが飛んでいます。成熟して段々と赤身を帯びてきた個体も見られるようになりました。ただみ・ブナと川のミュージアムと隣接する只見川公園では草刈りが行われていました。この公園、実はお散歩の人気スポットなのを...
24/08/2026

〈只見川公園〉
青々とした稲の上をアキアカネが飛んでいます。
成熟して段々と赤身を帯びてきた個体も見られるようになりました。

ただみ・ブナと川のミュージアムと隣接する只見川公園では草刈りが行われていました。
この公園、実はお散歩の人気スポットなのをご存知でしょうか?
ブナやトチノキが並ぶ小高い丘や小さな小川、トンボが飛び交う池など、公園をグルっと回れる遊歩道は小さなお子さんから大人の方まで楽しむことができます。
今年はアブも例年より少ないようですので(いないわけではありません!少しは飛んでいますし、車にも寄ってきます!)、ゆっくり歩いてみてはいかがでしょうか?

〈おにどんぼ〉お盆には大勢のお客様にご来館いただき、ありがとうございました。賑やかなお盆も終わりすっかり静かになった只見町です。そんな中、窓際でバタバタと大きな音が。只見町では「おにどんぼ」、「とらとんぼ」と呼ばれるオニヤンマでした。理由は...
18/08/2026

〈おにどんぼ〉
お盆には大勢のお客様にご来館いただき、ありがとうございました。
賑やかなお盆も終わりすっかり静かになった只見町です。

そんな中、窓際でバタバタと大きな音が。
只見町では「おにどんぼ」、「とらとんぼ」と呼ばれるオニヤンマでした。理由は分かりませんが、よく家屋の中に飛んでくるようです。
夏を代表するトンボで黒と黄色の虎模様、大きな体は子ども達にも人気です。
流れのある水路で繁殖しており、田んぼの用水路などでヤゴを見ることができます。
田んぼ脇には真っ赤な体が美しいショウジョウトンボもとまっていました。
日中は暑いですが、朝晩は涼しくなりました。
また季節が進みます。

<企画展クイズに答えてプレゼント!オニグルミ食痕ストラップ>ただみ・ブナと川のミュージアムでは、企画展「アリからクマまで-タネをまく動物たち-」の開催にあわせ、企画展クイズを8月14日(金)から実施いたします。企画展では、子ども向けの解説パ...
13/08/2026

<企画展クイズに答えてプレゼント!オニグルミ食痕ストラップ>

ただみ・ブナと川のミュージアムでは、企画展「アリからクマまで-タネをまく動物たち-」の開催にあわせ、企画展クイズを8月14日(金)から実施いたします。

企画展では、子ども向けの解説パネルも設置しており、お子さまも楽しみながらクイズに参加いただける内容となっております。クイズに回答された方には、先着で「オニグルミの食痕ストラップ」をプレゼントいたします。

このストラップは、只見町の森で見つかった、動物たちの食痕(食べた跡)のあるオニグルミを使って作成したものです。動物たちの食べる姿を想像させるようなストラップとなっております。
クイズ用紙は1F受付および2F企画展コーナーにございますので、企画展を楽しみながら、ぜひクイズに挑戦してみてください。

※食痕ストラップは、無くなり次第終了となります。

〈豊作です〉晴れた日は日中は暑いですが、爽やかな夏の景色が楽しめる只見町です。オオウバユリが夏の木陰にひっそりと咲いていました。オオウバユリの球根は、少なくとも縄文時代より食用として利用されてきました。アイヌ民族はすりつぶした球根を水にさら...
11/08/2026

〈豊作です〉
晴れた日は日中は暑いですが、爽やかな夏の景色が楽しめる只見町です。オオウバユリが夏の木陰にひっそりと咲いていました。オオウバユリの球根は、少なくとも縄文時代より食用として利用されてきました。アイヌ民族はすりつぶした球根を水にさらしてデンプンを抽出し、一番粉を薬として、二番粉を料理などに使っていたそうです。その絞りかす(繊維)も丸めてドーナツ状に形成し「オントゥレプ」という保存食にして食されていました。ブナセンターで過去開催された縄文料理教室では実際にオオウバユリの球根から、真っ白でとても美しいデンプンが抽出されました。

山々を見ると今年は4年ぶりのブナの大豊作となりそうですが、ブナに限らず様々な樹木の実なりが良いようです。オニグルミも枝がしなるほどの豊作、ミズキも美しい実をたわわにつけています。
さて、こんなにたくさんの実はいったいどうなるのでしょうか?誰かが食べる?運ぶ?
「ただみ・ブナと川のミュージアム」ではそんな自然界の仕組みを企画展として分かりやすく解説しています。
今日は火曜日ですが、「ただみ・ブナと川のミュージアム」及び「ふるさと館田子倉」は祝日のため開館しております。
(※明日は振替休館日となりますのでご注意ください)

〈ミズカマキリ〉「ハイポーズ!」と言わんばかりのミズカマキリ。学校のプールでもよく見つかる水性昆虫で、子ども達にはおなじみです。カマキリという名前はつきますが、カメムシの仲間で、高い飛翔能力を持ちます。このミズカマキリは、水中から体を伸ばし...
10/08/2026

〈ミズカマキリ〉
「ハイポーズ!」と言わんばかりのミズカマキリ。
学校のプールでもよく見つかる水性昆虫で、子ども達にはおなじみです。カマキリという名前はつきますが、カメムシの仲間で、高い飛翔能力を持ちます。
このミズカマキリは、水中から体を伸ばしてしばらくこのポーズのままでした。翅を乾燥させて飛ぶ準備をしていたと思われますが、カッコいいポーズに思わずシャッターをきってしまいました。
7月下旬にはサシバが盛んに鳴き、上空を飛び交っていました。初夏にサシバの飛来を確認してからあっというまの巣立ちの季節です。暑さが心配ですが、子ども達が元気に巣だってくれることを願います。

<8/11祝日開館ならびに振替休館日(8/12)について> 只見町ブナセンター付属施設「ただみ・ブナと川のミュージアム」及び「ふるさと館田子倉」は、8月11日(火)については、祝日のため開館いたします。  また、8月12日(水)は休館いたし...
08/08/2026

<8/11祝日開館ならびに振替休館日(8/12)について>

 只見町ブナセンター付属施設「ただみ・ブナと川のミュージアム」及び「ふるさと館田子倉」は、8月11日(火)については、祝日のため開館いたします。
 
 また、8月12日(水)は休館いたします。
 皆さまのご来館をお待ちしております。

<タマゴタケ>夏の只見の山を歩いていると、足元に鮮やかな橙赤色のキノコを見かけることがあります。これは「タマゴタケ」といい、その名のとおり卵のような可愛らしい姿が特徴です。ブナやミズナラなどの広葉樹林の地上に発生し、樹木と互いに養分をやり取...
05/08/2026

<タマゴタケ>
夏の只見の山を歩いていると、足元に鮮やかな橙赤色のキノコを見かけることがあります。これは「タマゴタケ」といい、その名のとおり卵のような可愛らしい姿が特徴です。ブナやミズナラなどの広葉樹林の地上に発生し、樹木と互いに養分をやり取りしながら共生しているキノコです。
タマゴタケは、地上に出るときは白いつぼに包まれて卵のような形をしています。やがてつぼの上部が破れると、中から橙赤色の傘が姿を現し、大きく開きます。毒キノコのような派手な見た目をしていますが、実は食用キノコで美味しく食べられることで知られています。似たキノコに有毒のベニテングダケなどがありますので、採る際には注意が必要です。

住所

只見町大字只見字町下2590番地
Shimogo-Machi Minamiaizu-gun, Fukushima
968-0421

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00
土曜日 09:00 - 17:00
日曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81241728355

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