02/09/2026
〈処暑〉
あっという間に9月になりました。
今は二十四節気の一つである処暑にあたります。
処暑の「処」には「止まる」とか「収まる」という意味があり、夏の厳しい暑さが峠を越し、暑さが収まる頃を表しているのだそうです。
今日は季節外れの暑さとなりましたが、田んぼの稲は少しずつ色を変え、季節の移り変わりを知らせてくれています。
町内の池ではオオルリボシヤンマのメスが産卵の真っ最中でした。
川沿いにはピンクの金平糖のような可愛い花が満開です。この植物、可愛い見た目に反して細かいトゲを持ち、その名を「ママコノシリヌグイ」と言います。漢字にすると「継子の尻拭い」。トゲのある植物にこの名前をつけた発想力には驚きです。
アカミノアブラチャンも名前のとおり真っ赤な実をつけ、ヤマボウシの実も色づき始めました。
暑さの中にも秋の訪れを感じるこの頃です。