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瀬戸正人 部屋 / Masato Seto: Living Room, Tokyo写真家・瀬戸正人が、1989年から1994年にかけて、東京で暮らす日本人やアジア、中近東などから移り住んだ人々を、それぞれの居住空間とともに撮影した代表作。外...
07/08/2026

瀬戸正人 部屋 / Masato Seto: Living Room, Tokyo

写真家・瀬戸正人が、1989年から1994年にかけて、東京で暮らす日本人やアジア、中近東などから移り住んだ人々を、それぞれの居住空間とともに撮影した代表作。外観からはうかがい知ることのできない部屋の装飾や家具、生活用品と、その中心にたたずむ住人の姿を正面から捉え、国際都市・東京に内在する多様な文化と個人のアイデンティティ映し出している。本書は写真を一枚の長い紙の両面に連続して印刷し、蛇腹状に折り畳んだ特殊製本。片面を開くと約8メートルに及び、部屋から部屋へと連なる都市の断面をたどるような構成となっている。本作と、電車内の乗客を至近距離から捉えた「Silent Mode」の写真展により、第21回木村伊兵衛写真賞を受賞。

#瀬戸正人

奈良原一高 ヴェネツィアの夜 / Ikko Narahara: Venice-Nightscapes奈良原一高が、1973年から1983年までの約10年間に撮影したヴェネツィアの夜景を収めた写真集。落日、運河を進む舟の光跡、橋や路地、聖マル...
06/08/2026

奈良原一高 ヴェネツィアの夜 / Ikko Narahara: Venice-Nightscapes

奈良原一高が、1973年から1983年までの約10年間に撮影したヴェネツィアの夜景を収めた写真集。落日、運河を進む舟の光跡、橋や路地、聖マルコ広場、雷光、花火など、水上都市の闇に浮かび上がる光景をモノクロームで捉えている。昼間の観光都市とは異なる、人影の消えた迷宮のようなヴェネツィアを、光と時間、生と死が交錯する幻想的な世界として描き出した作品。『光の回廊―サンマルコ』『ヴェネツィアの光』とともに「ヴェネツィア三部作」を構成する。巻末に塩野七生による「ヴェネツィア断想」を収録。金色のダストジャケットが印象的な一冊。

#奈良原一高

牛腸茂雄 扉をあけると写真家・牛腸茂雄が1972年から断続的に制作した、全14点のインクブロット作品を収録した画集。左右対称に広がるインクの染みを見つめることで呼び起こされる、記憶や想念、無意識の働きを探っている。臨床心理学者でロールシャッ...
06/08/2026

牛腸茂雄 扉をあけると

写真家・牛腸茂雄が1972年から断続的に制作した、全14点のインクブロット作品を収録した画集。左右対称に広がるインクの染みを見つめることで呼び起こされる、記憶や想念、無意識の働きを探っている。臨床心理学者でロールシャッハ研究者の片口安史がテキストを寄稿。人物の眼差しを通して自己と他者の関係を捉えた写真作品とは異なる方法で、人間の内面と知覚の揺らぎに迫った、牛腸の仕事のなかでも異色の一冊。

#牛腸茂雄

風媒花 原芳市写真集 [Singed]原芳市が1971年から1978年にかけて撮影した作品をまとめ、1978年に自費出版した第一写真集。踊り子やストリッパー、芸人、役者、市井の人々のポートレートを中心に、街頭風景やランドスケープなど41点の...
06/08/2026

風媒花 原芳市写真集 [Singed]

原芳市が1971年から1978年にかけて撮影した作品をまとめ、1978年に自費出版した第一写真集。踊り子やストリッパー、芸人、役者、市井の人々のポートレートを中心に、街頭風景やランドスケープなど41点のモノクロ写真を収録。劇場や盛り場に集う人々の姿を、被写体との親密な距離から捉えた一冊。後年の『ぼくのジプシー・ローズ』や『ストリッパー図鑑』へとつながる、原芳市の原点を示す初期作品集。見返しに署名入。

#原芳市

堀野正雄 カメラ・眼 × 鉄・構成 日本写真史の至宝1932年に木星社書院から刊行された、堀野正雄の写真集『カメラ・眼×鉄・構成』を原本に忠実に再現した復刻版。戦前日本のモダニズム写真を紹介する国書刊行会のシリーズ「日本写真史の至宝」の一冊...
05/08/2026

堀野正雄 カメラ・眼 × 鉄・構成 日本写真史の至宝

1932年に木星社書院から刊行された、堀野正雄の写真集『カメラ・眼×鉄・構成』を原本に忠実に再現した復刻版。戦前日本のモダニズム写真を紹介する国書刊行会のシリーズ「日本写真史の至宝」の一冊。美術評論家・板垣鷹穂の協力のもと、船舶、鉄橋、石炭荷役機、ガスタンク、機関車などの機械的建造物を、大胆なクローズアップや俯瞰、仰角によって撮影。金属の質感や反復する構造、光と影がつくり出す抽象的な造形を捉えている。写真の配列、裁ち落としを用いたレイアウト、タイポグラフィ、装丁までを一体化した構成は、戦前日本の新興写真を代表すると同時に、近代的な写真集デザインの先駆的成果として位置づけられている。飯沢耕太郎、金子隆一による解説冊子付。限定480部。

#堀野正雄

藝術寫眞・作品と作法1937年に朝日新聞社から刊行された、戦前日本の芸術写真を作品と技法の両面から紹介する写真集。全日本写真連盟の会員を中心とした100名を超える写真家・写真愛好家の作品を収録し、桑原甲子雄、入江泰吉、間宮精一らの初期作品も...
05/08/2026

藝術寫眞・作品と作法

1937年に朝日新聞社から刊行された、戦前日本の芸術写真を作品と技法の両面から紹介する写真集。全日本写真連盟の会員を中心とした100名を超える写真家・写真愛好家の作品を収録し、桑原甲子雄、入江泰吉、間宮精一らの初期作品も掲載されている。ピクトリアリズムの余韻を残す風景や人物写真から、構成や光を重視したモダンな表現まで、1930年代の多様な写真潮流を伝える一冊。巻末には、木村伊兵衛「人物写真の採光」、福原信三「光と其諧調」、安井仲治「静物の構成と照明」「写真作画新技法外観」をはじめ、中山岩太、西山清らによる撮影技法や造形表現についての論考を収録。作品集であると同時に、当時の写真観や制作方法を知るための実践的な資料となっている。

荒木経惟 わが愛、陽子 / Nobuyoshi Araki: Yoko My Love荒木経惟の写真集。妻・陽子を被写体としたモノクロ写真を集めた作品で、1978年に朝日ソノラマの「ソノラマ写真選書」第7巻として刊行されたもの。 代表作『セ...
05/08/2026

荒木経惟 わが愛、陽子 / Nobuyoshi Araki: Yoko My Love

荒木経惟の写真集。妻・陽子を被写体としたモノクロ写真を集めた作品で、1978年に朝日ソノラマの「ソノラマ写真選書」第7巻として刊行されたもの。 代表作『センチメンタルな旅』(1971年)に収録された写真を中心に再編集し、陽子本人の文章を加えて構成されている。 結婚生活の日常、旅、親密な瞬間を、荒木らしいストレートで情感豊かな視線で捉えた一冊。 テキストは桑原甲子雄「原本『センチメンタルな旅』」。深瀬昌久の『洋子』と並んで、戦後日本写真史における「妻のポートレート」の古典の一つ。

#荒木経惟

山田脩二 日本村1969-79写真家・山田脩二が、1969年から1979年にかけて日本各地を巡り、村落や地方都市、郊外の風景、人々の暮らしを記録した写真集。高度経済成長と開発が進むなか、古くからの生活の痕跡と新たな都市環境が入り混じる日本の...
04/08/2026

山田脩二 日本村1969-79

写真家・山田脩二が、1969年から1979年にかけて日本各地を巡り、村落や地方都市、郊外の風景、人々の暮らしを記録した写真集。高度経済成長と開発が進むなか、古くからの生活の痕跡と新たな都市環境が入り混じる日本の姿を、大判のモノクロ写真によって捉えている。写真構成を磯崎新と篠山紀信が手がけ、磯崎新と多木浩二による文章、大辻清司と高梨豊の対談を収録。都市と農村、新旧といった単純な対比にとどまらず、各地の風景に生じつつあった均質化と変容を、10年間の記録から浮かび上がらせている。山田脩二は本書の刊行後、1982年には「カメラマン(写真家)」から「カワラマン(瓦師)」へ転身した。

#山田脩二

柴田敏雄 / Toshio Shibata: Still in the Night2008年12月から翌年1月にかけて双ギャラリーで開催された、柴田敏雄の展覧会「Still in the Night」にあわせて刊行されたカタログ。1982年...
04/08/2026

柴田敏雄 / Toshio Shibata: Still in the Night

2008年12月から翌年1月にかけて双ギャラリーで開催された、柴田敏雄の展覧会「Still in the Night」にあわせて刊行されたカタログ。1982年から1986年に撮影された初期の「夜の高速道路」シリーズを収録。サービスエリアやガソリンスタンド、料金所など、高速道路に付随する無人の施設を夜間に撮影した作品群を収録。

#柴田敏雄

小原健 / Ken Ohara: One [Taschen Edition]写真家・小原健の代表作『One』。1970年に築地書館から刊行された初版本を、オリジナルに近い判型と構成で復刻したTASCHEN版。1960年代半ばのニューヨークで...
03/08/2026

小原健 / Ken Ohara: One [Taschen Edition]

写真家・小原健の代表作『One』。1970年に築地書館から刊行された初版本を、オリジナルに近い判型と構成で復刻したTASCHEN版。1960年代半ばのニューヨークで出会った人々の顔を、額から口元まで画面いっぱいにクローズアップして撮影した約500点のモノクロ写真を収録する。年齢、人種、性別の異なる顔を同一の距離、構図、階調で連続させることで、個々の差異が強調される一方、それらが次第にひとつの集合的な「顔」へと重なっていく。肖像写真に付随する社会的背景や物語を取り除き、人間の個別性と普遍性を問い直したコンセプチュアルな写真集。シリーズは1970年、ニューヨーク近代美術館で開催された展覧会「Information」でも紹介された。

#小原健

住所

鶯谷町5/7
Shibuya-ku, Tokyo
150-0032

営業時間

月曜日 12:00 - 20:00
火曜日 12:00 - 20:00
水曜日 12:00 - 20:00
木曜日 12:00 - 20:00
金曜日 12:00 - 20:00
土曜日 12:00 - 20:00

電話番号

03-3770-7387

ウェブサイト

アラート

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