09/04/2026
今日の札幌は日中気温が上がり、さけ科学館のある真駒内公園では小鳥たちがにぎやかにさえずっていました。午後になると日差しも強くなってきて、石壁もあたたまり、これはもしや、爬虫類も顔を出してくれるのでは・・・とトカゲやカナヘビが暮らすポイントをのぞいてみると、いましたいました!今季初の爬虫類、ニホンカナヘビです。全身赤茶色、昨年秋生まれの幼体です。石壁が温まっているとはいえ、恐らく冬眠明け直後、動きもほとんどなくとても眠そうです。陽気に誘われて顔を出したものの、まだ眠い~といったところでしょうか。爬虫類が本格的に動き出すのはもう少し先ですね。
さけ科学館ボランティアさんからもステキな動画が届きました。すごい数のエゾサンショウウオ!撮影されたのは日中、映っているのはほぼオスと思われます。こうやって水中で待機して夜にメスが産卵に来るのを待っています。繁殖期以外では出会うことがほぼない小型サンショウウオの成体、林道脇の水たまりや森の中の池など、みなさんもぜひ探してみてください。