12/08/2026
花と獣展 作家紹介〈野外美術館編⑤〉
🌲国松希根太+小助川裕康🌲
2人は白老町の飛生アートコミュニティーにおいて、飛生芸術祭や飛生の森づくりプロジェクトなどの活動に共に取り組んでいます。飛生という地名の由来のひとつである黒い鳥「Tupiu(トピウ)」を森の主ととらえ、2012年から2019年にかけて、この鳥にまつわる造形を生み出してきました。
彫刻家・國松明日香らがはじめた飛生アートコミュニティーは、今年で設立から40年を迎えます。その場所を受け継いで、自然と向き合い、互いの表現を刺激としながら制作を続けてきた2人の作家が、本展では《羽》というタイトルを共有し、それぞれに一本ずつ、柱を建てました。彼らのなかにある黒い鳥の面影が対となって、訪れる人を物語へと誘う入口になります。
国松希根太+小助川裕康《羽》2026年 木(オニグルミ、白樺)
撮影:前澤良彰
✤─────✤─────✤─────✤─────✤
花と獣 いろとかたち
会期:2026/7/11(土)~9/27(日)
会場:札幌芸術の森美術館
札幌芸術の森野外美術館
佐藤忠良記念子どもアトリエ
有島武郎旧邸
つづら折階段
開館:7・8月 9:45~17:30(最終入館17:00)
9月 9:45~17:00(最終入館16:30)
✤─────✤─────✤─────✤─────✤
#花と獣展 #国松希根太 #小助川裕康 #札幌芸術の森美術館 #展覧会