09/07/2026
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矢口桂司さんのいろとりどり
展示も最終週になりました。
お座敷では、日本茶喫茶もスタートです。
鮮やかなマットイエローが特徴的な矢口桂司さんの釉薬。
伝統的な呉須釉、益子青磁、そして黄の3色で展開されたうつわ達。
最近、型成形の仕事が多かったので、今回は轆轤仕事も意識して出品してくれました。
どう違うの?
分かりやすく説明すれば重さです。
型で造る器は、厚みが均等で安定感のある重さ。
丁寧な轆轤で挽かれた器は、薄く軽やかです。
マグやスープカップなど、手持ちで扱う器は、他の作家と比較して、軽いのが良いと選ばれています。
マグカップだけでも3種あります。
サイズや形状でお好みを探してくださいね。
スープカップは、オンラインの方で残り1点となっていますが、店頭在庫は、3色共まだあります。
本格的な夏の到来、白く冷たいヴィシソワーズは、どの色味でも美味しく盛れそうです。
そして、カリーオーバルには白釉がお目見え。
その名の通り、カレーに最適な器ですが、白い釉薬にカレーの色や香りが付いてしまいそうですが、ナント!この白釉には、貫入(細かいヒビ)が無いので、シミも入らず、香りも移らずの恐いもの知らず。
無貫入って、陶器でもできるんですね。
知りませんでした。
カレーだけでなく、パスタやサラダにも良さそうですし、炒飯や煮物にもおすすめ。
マグカップのソーサーとしても使いたいロールパン皿もお見逃しなく!
前記したようにオンラインで売約でも店頭に在庫がある器も多いです。
壊れていたエアコンも復活したので、是非、ご来廊くださいませ。
ギャラリー樟楠
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