三重津海軍所跡

三重津海軍所跡 三重津海軍所跡を紹介する佐賀県の公式Facebookです。

幕末の欧米諸国のアジア進出に伴い、佐賀藩は、海外との窓口であった長崎の警備を強化するため、いち早く洋式船を手に入れて洋式海軍を設立しました。その拠点が「三重津海軍所」です。

三重津海軍所は、佐賀藩が、藩船(和船)を管理していた場所(三重津)に、洋式船を動かすための訓練所を置いたことからはじまります(船屋地区)。

その後、海軍の様々な教育や訓練を行う場所(稽古場地区)、訓練に使う洋式船の修理屋建造を行うための場所(修覆場地区)を整備士、海軍所として運用しました。また、日本初の実用蒸気船「凌風丸(りょうふうまる)」の建造地でもあります。

明治維新の後、藩の廃止に伴って佐賀藩の海軍は解体され、三重津海軍所もその役割を終えました。

この三重津海軍所跡は、幕末の海軍の様子や日本の伝統技術や自然環境を巧みに使った洋式船の運用方法が具体的に分かる貴重な遺跡として、平成25年に国史跡として指定され、「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」の構成資産になっています。

住所

川副町大字早津江津446/1
Saga-shi, Saga
840-2202

電話番号

0952257253

ウェブサイト

アラート

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