【キャンパスが美術館】SEIAN ART CENTER

【キャンパスが美術館】SEIAN ART CENTER 「キャンパスが美術館」は、キャンパス内に点在する複数のギャラリースペースで展覧会の企画・運営をおこなっています。ギャラリーでは年間を通じて展覧会をご覧いただけます。

毎年、現代において注目すべきテーマを設定した総合芸術祭「SEIAN ARTS ATTENTION(セイアンアーツアテンション)」をキャンパス全体で開催しています。

・京都駅_JR湖西線・普通電車で 約20分
・大阪駅_JR京都線・新快速電車→京都駅_JR湖西線・普通電車に乗換え 約46分
おごと温泉駅よりスクールバスで3分。

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08/04/2026

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【SAA18/イベント情報】セイアンアーツアテンション18「Chronoscape|蓄積された時間、継続する行為」の関連イベントとして、トークイベントを開催します。イベントでは滋賀県立美術館学芸員の山田 創さんをゲストにお迎えし、出展作家と...
04/11/2025

【SAA18/イベント情報】
セイアンアーツアテンション18「Chronoscape|蓄積された時間、継続する行為」の関連イベントとして、トークイベントを開催します。
イベントでは滋賀県立美術館学芸員の山田 創さんをゲストにお迎えし、出展作家とともに作品や展覧会についてお話しいただきます。
出展作家やトークゲストから作品について直接お話を伺える貴重な機会となります。一般の方もご来場いただけますので、ぜひお気軽にご参加ください!

参加費無料、お申し込みは不要です。

《トークイベント》

日 程   2025年11月6日[木]
時 間   19:00−20:30
集 合   成安造形大学キャンパス内 聚英館3F 聚英ホール
参加費   無料

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キャンパスが美術館開館15周年記念展覧会
2025 秋の芸術月間 セイアンアーツアテンション18
Chronoscape|蓄積された時間、継続する行為

会 期| 2025年10月10日[金]—11月7日[金]
時 間| 11:00—17:00
休 館| 日・月休館
会 場| 成安造形大学【キャンパスが美術館】(https://artcenter.seian.ac.jp/exhibition/8050/)

出展作家|
今井 祝雄 | IMAI Norio 
金沢 寿美 | KANAZAWA Sumi
菊池 和晃 | KIKUCHI Kazuaki
麥生田 兵吾 | MUGYUDA Hyogo
山本 雄教 | YAMAMOTO Yukyo

主 催| 成安造形大学、成安造形大学同窓会

キャンパスが美術館開館15周年記念展覧会2025 秋の芸術月間 セイアンアーツアテンション18Chronoscape|蓄積された時間、継続する行為学外連携バスツアー日時|2025年11月1日(土) 12:30〜17:00定員|先着20名目的...
28/10/2025

キャンパスが美術館開館15周年記念展覧会
2025 秋の芸術月間 セイアンアーツアテンション18
Chronoscape|蓄積された時間、継続する行為
学外連携バスツアー

日時|2025年11月1日(土) 12:30〜17:00
定員|先着20名
目的地|藤樹の里文化芸術会館、中江藤樹・たかしまミュージアム
参加費|無料

スケジュール|
12:30 成安造形大学I棟前集合
13:00 成安造形大学出発
13:45 藤樹の里文化芸術会館到着、鑑賞時間(30分〜40分程度)
14:30 中江藤樹・たかしまミュージアム移動、鑑賞時間(30分〜40分程度)
15:30 道の駅 藤樹の里 あどがわ で休憩(30分程度)
16:15 藤樹の里文化芸術会館駐車場集合、出発
17:00 成安造形大学到着、解散

お申込みフォーム:https://forms.gle/NLGzogivP3iAUcaJ8
お申込み受付期限:2025年10月30日(木)

※今回いただいた情報はイベント運営に際し、人数把握・当日のイベント運営のために利用します。
※当日お車でお越しの方は南門の駐車スペースをご利用ください。

【その他お問い合せ】
キャンパスが美術館事務局 TEL:077−574–2118 (直通)

【出展作家紹介】山本 雄教|YAMAMOTO Yukyo⁡山本雄教は、一粒の米や一円玉といった日常の中で見落としてしまいがちな些細な対象を見つめることから制作を始めている。一つ一つは小さく身近な存在だが、それが何百何千と積み重なることで像を...
28/10/2025

【出展作家紹介】山本 雄教|YAMAMOTO Yukyo

山本雄教は、一粒の米や一円玉といった日常の中で見落としてしまいがちな些細な対象を見つめることから制作を始めている。一つ一つは小さく身近な存在だが、それが何百何千と積み重なることで像を結び、現代社会を風刺するユーモアを纏うことでミクロとマクロが交錯する作品となっている。
本展では、バスストップギャラリーで無数の一円硬貨を空間に敷き詰める《One》と、山本が本学の学生時代に同ギャラリーで展示をおこなった《Night parking》を、ギャラリーキューブで硬貨をフロッタージュして対象を描く《One coin》シリーズを展示している。
《One》はギャラリーの床半分と壁の裏側で外に向けて設置されており、無数に並べられた一円硬貨が外界の景色を鈍く反射させている。その様は、普段手元で見ている一円硬貨とは全く異なっており、量によって私たちの認識を変化させている。同じくバスストップギャラリーで展示されている《Night parking》は、山本が初めて友人と展覧会をおこなった時に出展した作品である。10 数年の時を経て、再びこの場所で展示された作品は、これまでの彼の制作活動の積み重ねを語っているようである。ギャラリーキューブで展示している《One coin》シリーズは、木製パネルに貼り付けた一円硬貨をフロッタージュすることでイメージを描いている。あらゆるものが貨幣価値へと変換されてしまう現代において、群衆や廃棄された食料を一円硬貨で構成することは示唆的である。と同時に、私たちが見ている画面上のイメージもまた、写し取られた虚像であり、本当の価値とは何かを考えさせられる作品となっている。
作家略歴
1988 年生まれ。近年の主な展覧会として、2025 年「―無窮の姿―日本画家が描く富士山展」佐藤美術館/東京、「META2025」神奈川県民ホールギャラリー、2024 年「Face to face」至峰堂画廊/東京、「sign」+1art /大阪、2023年「山本雄教: 仮想の換金(priceless museum)」京都市京セラ美術館 ザ・トライアングル、など。

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キャンパスが美術館開館15周年記念展覧会
2025 秋の芸術月間 セイアンアーツアテンション18
Chronoscape|蓄積された時間、継続する行為

会 期| 2025年10月10日[金]—11月7日[金]
時 間| 11:00—17:00
休 館| 日・月休館
会 場| 成安造形大学【キャンパスが美術館】(https://artcenter.seian.ac.jp/exhibition/8050/)

出展作家|
今井 祝雄 | IMAI Norio 
金沢 寿美 | KANAZAWA Sumi
菊池 和晃 | KIKUCHI Kazuaki
麥生田 兵吾 | MUGYUDA Hyogo
山本 雄教 | YAMAMOTO Yukyo

主 催| 成安造形大学、成安造形大学同窓会

【出展作家紹介】麥生田 兵吾|MUGYUDA Hyogo⁡麥生田兵吾は、毎日撮影した写真をwebにアップする《pile of photographys》と名付ける活動を15年欠かさず続けながら、《Artificial S》という主題に専念し...
25/10/2025

【出展作家紹介】麥生田 兵吾|MUGYUDA Hyogo

麥生田兵吾は、毎日撮影した写真をwebにアップする《pile of photographys》と名付ける活動を15年欠かさず続けながら、《Artificial S》という主題に専念して制作を行なっている。《Artificial S》の主題は全5 章で構成され、全章を通して「生と死」が互いに溶け合うさまを表現する。本展では、麥生田が近年精力的に撮影を続けている「石」を対象にした写真を主軸に展示構成を行なう。
本展で展示されている「石」は全て滋賀県内で撮影されたものだという。また、対象はどれも麥生田が持ち込んだライティングの下で撮影されており、自然光の中で見るよりも表情が濃く現れている。麥生田曰く、夕日が差し込む一瞬のような強烈な光の中で、被写体は息を吹き返す。それは、世話をする住人がいなくなり自然に還ろうとしている石仏が象徴するように、人々が紡いできた生活様式の変化に対する麥生田なりの応答である。
作家略歴
1976 年生まれ。近年の主な展覧会として、2024 年「eeny, meeny,miny, moe| blue」eN arts /京都、2023年 FOCUS #5 麥生田兵吾「色堰き空割き息返かかか」京都芸術センター、2020年 大阪府20世紀美術コレクション展「ココロヲウツス」大阪府立江之子島文化芸術創造センター、2018年「Artificial S 5 ―心臓よりゆく矢は月のほうへ―」Gallery PARC /京都、など。

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キャンパスが美術館開館15周年記念展覧会
2025 秋の芸術月間 セイアンアーツアテンション18
Chronoscape|蓄積された時間、継続する行為

会 期| 2025年10月10日[金]—11月7日[金]
時 間| 11:00—17:00
休 館| 日・月休館
会 場| 成安造形大学【キャンパスが美術館】(https://artcenter.seian.ac.jp/exhibition/8050/)

出展作家|
今井 祝雄 | IMAI Norio 
金沢 寿美 | KANAZAWA Sumi
菊池 和晃 | KIKUCHI Kazuaki
麥生田 兵吾 | MUGYUDA Hyogo
山本 雄教 | YAMAMOTO Yukyo

主 催| 成安造形大学、成安造形大学同窓会

【出展作家紹介】菊池 和晃|KIKUCHI Kazuaki⁡菊池和晃はこれまで、美術作品を「生産」するための装置を制作・発表してきた。それらの装置は肉体を酷使することで稼働し、例えば「ハンドルを約15,000 回転させることで、吉原治郎の作...
24/10/2025

【出展作家紹介】菊池 和晃|KIKUCHI Kazuaki

菊池和晃はこれまで、美術作品を「生産」するための装置を制作・発表してきた。それらの装置は肉体を酷使することで稼働し、例えば「ハンドルを約15,000 回転させることで、吉原治郎の作品を参照した円を一つ描く」といった美術史の傑作をモチーフにした成果物を生み出すことができる。15,000 の数字だけでは想像しにくいが、時間にすると約2時間である。2時間もの間、一定の速度でハンドルを回し続けるという、一見徒労にも思われる行為を通して、菊池は美術が持つ「豊かさ」を問いかけている。
本展では、ハンドルを回すことで刃が回転してキャンバスに切り込みを入れる《Cut #2》や、先端にペンキを浸したウエスが括り付けられた鉄棒を伸ばすことで点を打つ《Draw a dot》をスパイラルギャラリーで、2人で向かい合ってハンドルを回すことで円を描く《Draw a Circle Ⅲ》と、その成果物やマシーンの図面をライトギャラリーで展示している。どの作品も、フォンタナや篠原有司男などの傑作を参照した成果物を生み出すための装置であるが、菊池作品の本領は成果物が完成するまでの長い工程にある。そして、ライトギャラリーの《円を描く 生産されたイメージ》が示すように、同じマシーンで制作したとしても使い手が人である以上、その完成には習熟の差が現れていることが興味深い。
作家略歴
1993 年生まれ。近年の主な展覧会として、2024 年「厄除けコンポジション」河野邸アートギャラリー/大阪、2023 年「ミニマル美術」KUNST ARZT / 京都、2022 年「創造力」+1art / 大阪、2022 年「Meta MALL “アルター” 市場vol.03」BnA Alter Museum /京都、2020年「ニューミューテーション #3 菊池和晃・黒川岳・柳瀬安里」京都芸術センター、など。

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キャンパスが美術館開館15周年記念展覧会
2025 秋の芸術月間 セイアンアーツアテンション18
Chronoscape|蓄積された時間、継続する行為

会 期| 2025年10月10日[金]—11月7日[金]
時 間| 11:00—17:00
休 館| 日・月休館
会 場| 成安造形大学【キャンパスが美術館】(https://artcenter.seian.ac.jp/exhibition/8050/)

出展作家|
今井 祝雄 | IMAI Norio 
金沢 寿美 | KANAZAWA Sumi
菊池 和晃 | KIKUCHI Kazuaki
麥生田 兵吾 | MUGYUDA Hyogo
山本 雄教 | YAMAMOTO Yukyo

主 催| 成安造形大学、成安造形大学同窓会

【出展作家紹介】金沢 寿美|KANAZAWA Sumi⁡戦前に済州島から海を渡ってきた祖父母を持つ金沢は、自分たちが育ってきた環境が「どちらでもない場所」だと気づくことから制作活動を始めている。それは、対立する国家や民族に翻弄される中で築い...
23/10/2025

【出展作家紹介】金沢 寿美|KANAZAWA Sumi

戦前に済州島から海を渡ってきた祖父母を持つ金沢は、自分たちが育ってきた環境が「どちらでもない場所」だと気づくことから制作活動を始めている。それは、対立する国家や民族に翻弄される中で築いてきた自分たちの居場所であり、人間の複雑で多様な表情を金沢に見せてくれた場所でもあるという。本展で展示している《新聞紙のドローイング》は、鉛筆で紙面を塗り潰す作業を繰り返して制作されている。子供を寝かしつけたあと、静かな時間の中で金沢の制作は積み重なっていく。息継ぎをするように白く残された余白は、数日後、数年後には消えてしまいそうな言葉やイメージに小さな光を当てているようである。本作は、新聞紙に描かれた一枚のドローイングとして完結しており、作業中は他のドローイングとの繋がりは意識していないという。しかし、展示の際には金沢の関心に基づいて出来事や言葉が繋ぎ合わされ、銀河のようなイメージが立ち現れる。それは、彼女の手元で繰り返されてきたささやかな行為が生み出すダイナミズムである。
作家略歴
1979年生まれ。近年の主な展覧会として、2024年「越後妻有トリエンナー2024 枯木又プロジェクト」旧枯木又小学校/新潟、2023年「Erase and See」Daiwa Anglo-Japanese Foundation/イギリス、2022年「地球がまわる音を聴く」森美術館/東京、など。

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キャンパスが美術館開館15周年記念展覧会
2025 秋の芸術月間 セイアンアーツアテンション18
Chronoscape|蓄積された時間、継続する行為

会 期| 2025年10月10日[金]—11月7日[金]
時 間| 11:00—17:00
休 館| 日・月休館
会 場| 成安造形大学【キャンパスが美術館】(https://artcenter.seian.ac.jp/exhibition/8050/)

出展作家|
今井 祝雄 | IMAI Norio 
金沢 寿美 | KANAZAWA Sumi
菊池 和晃 | KIKUCHI Kazuaki
麥生田 兵吾 | MUGYUDA Hyogo
山本 雄教 | YAMAMOTO Yukyo

主 催| 成安造形大学、成安造形大学同窓会

【出展作家紹介】今井祝雄⁡「具体美術協会」の最年少作家として知られる今井祝雄は、「具体」に軸を置きながらも積極的に個展や美術展への出品を続けることで、新時代を担う一作家として活躍してきた。その作風は平面作品にとどまらず、立体作品や写真、映像...
22/10/2025

【出展作家紹介】今井祝雄

「具体美術協会」の最年少作家として知られる今井祝雄は、「具体」に軸を置きながらも積極的に個展や美術展への出品を続けることで、新時代を担う一作家として活躍してきた。その作風は平面作品にとどまらず、立体作品や写真、映像など多岐にわたるが、常に「空間」「時間」「現象」「存在」といった根源的な主題を問いかける内容であり、現在も国内外で精力的に発表を続けている。
本展では、ビデオテープと映像を使ったインスタレーションである《ビデオテープ・ガーデン2025》と、テレビに表示されたデジタル時計の数字が変化する1 分の間の映像を多重露光で撮影する《タイムコレクション》、そして昨日の自分を写したインスタント写真を持って今日の自分を撮影する《デイリーポートレイト》を展示している。
床一面を覆い、空調による揺らぎで水面や庭園にも見えるビデオテープは、本来時間を記録するために生み出された媒体である。すでに生活の中から消えつつある磁気性のテープではあるが、そこにはカセットのラベルに書かれた映像たちが確かに録画されており、その時間の所有を願った人の思いも同時に込められている。
ギャラリーウインドウの窓側に展示している《デイリーポートレイト》は、1 年分の写真ごとにアクリルボックスに入れて設置されている。1979 年から始めて、46 年間毎日続けられてきた本作は、その行為のシンプルさゆえに見る人に時間の積層を感じさせる。

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キャンパスが美術館開館15周年記念展覧会
2025 秋の芸術月間 セイアンアーツアテンション18
Chronoscape|蓄積された時間、継続する行為

会 期| 2025年10月10日[金]— 11月7日[金]
時 間| 11:00—17:00
休 館| 日・月休館
会 場| 成安造形大学【キャンパスが美術館】(https://artcenter.seian.ac.jp/exhibition/8050/)

出展作家|
今井 祝雄 | IMAI Norio 
金沢 寿美 | KANAZAWA Sumi
菊池 和晃 | KIKUCHI Kazuaki
麥生田 兵吾 | MUGYUDA Hyogo
山本 雄教 | YAMAMOTO Yukyo

主 催| 成安造形大学、成安造形大学同窓会

【展覧会概要】
近年、私たちを取り巻く情報のスピードは加速度的に増しており、インターネットをはじめとする技術の進化によって、検索や移動にかかる時間は大幅に短縮されました。初めて作る料理も、読めない言語も、スマートフォンを使えばすぐに答えが見つかり、欲しいものはクリック一つで手に入る日常が当たり前になっています。さらには、AIの発展により、テキストや画像生成にとどまらない新たな可能性も拡がりつつあります。こうした技術は人類が積み重ねてきた知恵の産物であり、効率を追求することで、私たちの生活はますます便利になってきました。
しかし一方で、日々の「積み重ね」そのものに目を向けてみると、そこには結果よりも「過程」を大切にする視点が浮かび上がってきます。とくに勉学や制作活動など、自らの意思で継続する行為においては、一日一日の作業をどう進め、どのように積み上げていくかが非常に重要です。結果とは、その積み重ねの中から現れる一つの側面にすぎません。たとえ望んだ結果が得られなかったとしても、意思を持って続けた行為には確かな意味があり、ときに思いがけない出来事や新しい発見につながることがあります。それは、効率を求めるだけでは得られない「省略しえない行為の積み重ね」がもたらす価値なのではないでしょうか。
本展の出展作品は、いずれも行為の積み重ねを重視した手法で制作されています。一つ一つはシンプルな行為ですが、何百回、何千回と繰り返されることで時間が可視化され、風景のように立ち現れてきます。その様子は、作品の細部に宿る積み重ねられた過程の重要性に気づかせてくれるのではないでしょうか。積み重なった時間と行為から生み出される風景を、ぜひお楽しみください。

【✨SAA18 いよいよ明日開幕✨】いよいよセイアンアーツアテンション18「Chronoscape|蓄積された時間、継続する行為」が明日オープンします🎉学生スタッフさんにもサポートいただき、無事に展示が完成しました🥹開館15周年を記念したメ...
09/10/2025

【✨SAA18 いよいよ明日開幕✨】
いよいよセイアンアーツアテンション18「Chronoscape|蓄積された時間、継続する行為」が明日オープンします🎉
学生スタッフさんにもサポートいただき、無事に展示が完成しました🥹
開館15周年を記念したメモリアルな展覧会!
みなさまぜひご高覧ください✨

Chronoscape|蓄積された時間、継続する行為
2025.10.10[金]-11.7[金]

【出展作家】
今井 祝雄、金沢 寿美、菊池 和晃、麥生田 兵吾、山本 雄教
https://artcenter.seian.ac.jp/exhibition/8050/

【展覧会のお知らせ】2025 秋の芸術月間 SEAIN ARTS ATTENTION 18「Chronoscape|蓄積された時間、継続する行為」会 期| 2025年10月10日[金]—11月7日[金]時 間| 11:00—17:00休 館...
07/10/2025

【展覧会のお知らせ】

2025 秋の芸術月間 SEAIN ARTS ATTENTION 18
「Chronoscape|蓄積された時間、継続する行為」

会 期| 2025年10月10日[金]—11月7日[金]
時 間| 11:00—17:00
休 館| 日・月休館
会 場| 成安造形大学【キャンパスが美術館】
出展作家|
今井 祝雄 | IMAI Norio
金沢 寿美 | KANAZAWA Sumi
菊池 和晃 | KIKUCHI Kazuaki
麥生田 兵吾 | MUGYUDA Hyogo
山本 雄教 | YAMAMOTO Yukyo
主 催| 成安造形大学、成安造形大学同窓会
*【キャンパスが美術館】における大学と同窓会との連携事業の第八弾です。
企画原案| キャンパスが美術館運営委員会
ディレクション| 田中 真吾(成安造形大学 専任職員 / キャンパスが美術館学芸員)
展示コーディネート| 藤木 菜々子(成安造形大学 臨時職員 / キャンパスが美術館学芸員)
デザイン| 有佐 祐樹

【展覧会概要】
キャンパスが美術館は2025年に開館15周年を迎えました。2010年に開館して以降、スペースの変化を経ながらも、授業や学生主催の作品発表の場として、また地域交流の拠点として、現在に至るまでさまざまな展覧会を開催してきました。なかでも、セイアンアーツアテンションと題した展覧会では、その時々の「注目すべきテーマ」に基づいて卒業生や招聘アーティストの作品を紹介することで、鑑賞者に多様な視点を届けることを目指してきました。
開館15周年記念となる本年のセイアンアーツアテンションでは、これまでの歩みを振り返り、そしてこれからの美術館のあり方を考える機会として、「Chronoscape|蓄積された時間、継続する行為」と題した展覧会を開催します。「Chronos(クロノス)」は、ギリシャ神話に登場する時間の神であり、時計で計ることができる客観的な時間を意味します。「Chronoscape」とは、「Chronos(時間)」と風景を意味する「scape」を繋げた言葉で、「風景のように時間を眺める」ことをテーマにしています。

近年、私たちを取り巻く情報のスピードは加速度的に増しており、インターネットをはじめとする技術の進化によって、検索や移動にかかる時間は大幅に短縮されました。初めて作る料理も、読めない言語も、スマートフォンを使えばすぐに答えが見つかり、欲しいものはクリック一つで手に入る日常が当たり前になっています。さらには、AIの発展により、テキストや画像生成にとどまらない新たな可能性も拡がりつつあります。こうした技術は人類が積み重ねてきた知恵の産物であり、効率を追求することで、私たちの生活はますます便利になってきました。
しかし一方で、日々の「積み重ね」そのものに目を向けてみると、そこには結果よりも「過程」を大切にする視点が浮かび上がってきます。とくに勉学や制作活動など、自らの意思で継続する行為においては、一日一日の作業をどう進め、どのように積み上げていくかが非常に重要です。結果とは、その積み重ねの中から現れる一つの側面にすぎません。たとえ望んだ結果が得られなかったとしても、意思を持って続けた行為には確かな意味があり、ときに思いがけない出来事や新しい発見につながることがあります。それは、効率を求めるだけでは得られない「省略しえない行為の積み重ね」がもたらす価値なのではないでしょうか。
本展の出展作品は、いずれも行為の積み重ねを重視した手法で制作されています。一つ一つはシンプルな行為ですが、何百回、何千回と繰り返されることで時間が可視化され、風景のように立ち現れてきます。その様子は、作品の細部に宿る積み重ねられた過程の重要性に気づかせてくれるのではないでしょうか。積み重なった時間と行為から生み出される風景を、ぜひお楽しみください。

※セイアンアーツアテンションとは、現代において注目すべきテーマを設定した総合芸術祭であり、キャンパス内に所在する複数のギャラリーを舞台に開催しています。2011年春のVOL.0から、今回で19回目となります。また、本展は本学と本学同窓会(KAITSUBURI)との連携事業です。

【ギャラリーキューブ】美術領域選抜個展シリーズvol.52㔟簱 澪那 個展「PALIMPSEST」9月8日(月)-9月21日(日)11:00-19:00 会期中無休美術領域では精力的に活動する学生たちの作品を広く紹介するために、在学生より選...
17/09/2025

【ギャラリーキューブ】

美術領域選抜個展シリーズvol.52
㔟簱 澪那 個展「PALIMPSEST」
9月8日(月)-9月21日(日)
11:00-19:00 会期中無休

美術領域では精力的に活動する学生たちの作品を広く紹介するために、在学生より選抜を行い学内ギャラリーで個展を開催する「美術領域選抜個展シリーズ」を行っています。
vol.51 となる今回の展覧会は、日本画コース4年生の㔟簱 澪那が展示を行います。📣

【展覧会のお知らせ】キャンパスが美術館では9月21日まで「近江学MUSUBU座〈火水木から考える〉」が開催中です。9月13日(土)にはワークショップも予定されていますので、ぜひ足をお運びください。会 期| 2025年8月29日[金]—9月2...
12/09/2025

【展覧会のお知らせ】
キャンパスが美術館では9月21日まで「近江学MUSUBU座〈火水木から考える〉」が開催中です。
9月13日(土)にはワークショップも予定されていますので、ぜひ足をお運びください。

会 期| 2025年8月29日[金]—9月21日[日]
時 間| 11:00—17:00
休 館| 日・月休館 *9/21(日)は開館
※9月13日[土]は13:45—16:15は、ワークショップ開催のため一部閉館
会 場| 成安造形大学【キャンパスが美術館】
企 画| 近江学研究所
協 力| 成安造形大学地域実践領域
中川木工芸比良工房
有限会社和ろうそく大與
共同主催|成安造形大学【キャンパスが美術館】、附属近江学研究所
出展作家|
大西 巧|ONISHI Satoshi (和ろうそく職人:和ろうそく大與 4代目当主)
中川 周士|NAKAGAWA Shuji (桶職人:中川木工芸比良工房主宰)
石川 亮|ISHIKAWA Ryo (美術家:成安造形大学芸術学部教授、附属近江学研究所研究員)
デザイン|塩谷 啓吾、山田 真美(題字版画)

【展覧会概要】
このたび、成安造形大学附属近江学研究所と成安造形大学「キャンパスが美術館」が共同主催する展覧会「近江学MUSUBU座「火水木から考える」」を開催いたします。

近江(滋賀)は言わずとも四方を山に囲まれ、中心に大湖を携えている。つまり山と湖に挟まれた空間に我々人間の暮らしは許され、今日まで生き延びることができている。そこにある材「木」を用いて、流れ出る「水」を受け止め、これらをエネルギーである「火」に変換し暮らしをつくってきた。いわば、この営みや工夫の集積がものづくりの原点、原初と考えられ、「火」「水」「木」は生き延びる為に不可欠な三要素と捉えることができる。

2025年3月に刊行した文化誌『近江学』第16号に掲載した「近江学MUSUBU座─現代の生業のコミュニティ」の中で行った「手仕事を生業にするということ」の対話にもあるように、大西氏の生業(なりわい)である植物由来の素材でつくる「和ろうそく(火)」、中川氏の生業である「桶(木)」は水を蓄える主たる道具として、どこの家にも必ず存在していたことがわかる。いずれも、近代化以前の暮らしの主役として、機能していたと整理できた。今日ではその存在の見直しから、先人が伝えるつくり方、使い方の工夫や、対自然、対人間との関わりを読み取り、気付きや学びへと広げることができる。そして、近江の要素を分解し再統合して描く「MUSUBU地図」の「水域(琵琶湖)の図」を俯瞰しつつ、絶えず自然(災害)と関わりながら向き合うべき姿勢とは何かを再考してみたい。

本展は「火」「水」「木」から、これから訪れる未来社会、環境、暮らしを予測し、手仕事、生業、地域、共有、価値、技術、継承、教育などの在り方について考えを巡らせてみる。

住所

仰木の里東4-3/1
Otsu-shi, Shiga
520-0248

営業時間

火曜日 11:00 - 17:00
水曜日 11:00 - 17:00
木曜日 11:00 - 17:00
金曜日 11:00 - 17:00
土曜日 11:00 - 17:00

電話番号

+81775742118

ウェブサイト

アラート

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