瀬戸美術

瀬戸美術 淀屋橋 大阪豊中
美術品販売買受 査定評価 心に残る「美の継承」を求め伝統的な美術品の中に息吹く未来、またこれから生まれてくるであろう新しい価値観を持つ作品を取り扱います。

とてもいい作品が入荷しました。サイズ小さいですが、存在感大きいです(笑)木村忠太 風景1083年19.2×24.3cm F5 額装パネル貼りしたキャンバスに油彩画面左下にサインパネル裏にもサイン、年記あり「木村忠太の会」鑑定書付付属品 額装...
18/03/2026

とてもいい作品が入荷しました。
サイズ小さいですが、存在感大きいです(笑)

木村忠太 風景

1083年
19.2×24.3cm F5 額装
パネル貼りしたキャンバスに油彩
画面左下にサイン
パネル裏にもサイン、年記あり
「木村忠太の会」鑑定書付
付属品 額装 黄袋
額に若干のアタリがあります
展示に影響ない程度です

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澁澤卿花陰芳景 6号額装  共シール 左下に印あり澁澤先生の桜の最大の特徴は、逆光や斜光の中に浮かび上がる花びらの描写です。陽光を浴びて透き通るような花びらの一枚一枚が、岩絵具によって繊細に描かれます。暗い背景(古い寺院の壁や夕暮れの山など...
10/02/2026

澁澤卿

花陰芳景 6号
額装 共シール 左下に印あり

澁澤先生の桜の最大の特徴は、逆光や斜光の中に浮かび上がる花びらの描写です。陽光を浴びて透き通るような花びらの一枚一枚が、岩絵具によって繊細に描かれます。暗い背景(古い寺院の壁や夕暮れの山など)とのコントラストにより、桜自体が発光しているかのように見えるのが彼の真骨頂です。

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#澁澤卿 #桜 #花見 #桜花

三代 上出喜山陶芸家 三代 上出喜山(かみで きざん、1898年 - 1972年)は、石川県を代表する九谷焼の名工であり、特に緻密で豪華絢爛な「金襴手(きんらんで)」や、独自の「更紗小紋(さらさこもん)」様式を確立したました。二代喜山の次男...
23/01/2026

三代 上出喜山
陶芸家
 
三代 上出喜山(かみで きざん、1898年 - 1972年)は、石川県を代表する九谷焼の名工であり、特に緻密で豪華絢爛な「金襴手(きんらんで)」や、独自の「更紗小紋(さらさこもん)」様式を確立したました。

二代喜山の次男として生まれました(本名は喜好) 京都の清水焼の名門である「五代 高橋道八」のもとで陶芸を学び、さらに日本画を水田竹甫に師事して絵付けの技術を磨きました。帰郷後、1945年(昭和20年)に「美陶園」を設立し、三代喜山を襲名します。1960年には日本伝統工芸展で最優秀賞を受賞するなど、技術力は高く評価され、1972年(昭和47年)に没しました。

三代喜山の最大の功績は、伝統的な九谷焼の技法に現代的な精密さを融合させた点にあります。
金襴手(きんらんで): 焼き上がった器に漆で金箔を貼り、低温で焼き付ける技法です。織物の金襴のような豪華な輝きが特徴です。
更紗小紋(さらさこもん): 三代目が独自に生み出した様式です。草花、鳥獣、幾何学文様などを器全体に非常に細かく、隙間なく描き込むスタイルで、その精緻さは圧倒的です。
宮内庁御用達: その卓越した技術から、1974年には「宮内庁皇室御用窯」の指定を受けました。三代目の作品は、エリザベス女王や各国の賓客への贈答品としても選ばれています。

三代喜山は、九谷焼の商社である「一柳社」と協力関係にありました。
市場にある古い九谷焼には、器の裏(底)に「九谷一柳社 上出喜山 造」と記されたものがあります。これは、一柳社がプロデュースや流通を担い、三代喜山がその最高級ラインの制作を担当していたことを示しています。

三代喜山の作品は全てが手描きであり、一つの作品を仕上げるのに膨大な時間を要するため、流通数は限られています。陶印は「喜山」や、一柳社との連名などがあります。特に更紗小紋が全面に施された作品は、三代目の代表作として高く評価されます。それは単なる食器ではなく、昭和の九谷焼の頂点とも言える技術が注ぎ込まれた、美術的価値の高い工芸品です。
 
#上出喜山 #九谷焼 #更紗文様

加山又造 銅版画「サイ」1978年エッチング(銅版画) アクアチント 雁皮刷り加山又造(1927-2004)は、戦後の日本画界に革新をもたらした巨匠ですが、実は版画の分野においても極めて重要な足跡を残した作家です。「日本画」という枠組みにと...
09/01/2026

加山又造 銅版画「サイ」

1978年
エッチング(銅版画) アクアチント 雁皮刷り

加山又造(1927-2004)は、戦後の日本画界に革新をもたらした巨匠ですが、実は版画の分野においても極めて重要な足跡を残した作家です。

「日本画」という枠組みにとらわれず、リトグラフ、エッチング(銅版画)、シルクスクリーン、木版画など、多種多様な技法を自在に操りました。
彼は単に「版画は複製ではなく、それ自体が独立した芸術作品である」と考えていました。そのため、自ら版画制作のプロセスに深く関わり、高いクオリティを追求しました。現在もアート市場での評価は非常に高く、インテリアとしての馴染みやすさと、美術品としての格調の高さを兼ね備えています。

加山又造の「サイ」をモチーフにした作品は、彼の画業において「初期の苦悩と模索」を象徴する重要なテーマの一つです。
特に1950年代の日本画の傑作から、1960年代、70年代に制作された版画まで、異なる時期と技法で描かれています。
原点としての『月と犀(サイ)』
加山がサイを描き始めたのは、戦後間もない1950年代です。
当時の彼は、従来の日本画の枠組みを超えようとしており、西洋のシュルレアリスムやブリューゲルのような表現を取り入れていました。1953年の肉筆画: 東京国立近代美術館に所蔵されている代表作の一つです。不毛な大地に立つ巨大なサイと、空に浮かぶ孤独な月が描かれています。戦後の虚無感や、現代社会における人間の孤独・不安を、サイという強固でありながらどこか悲しげな動物に託して表現したと言われています。

版画においても、加山はこのモチーフを繰り返し取り上げています。
以下の2点が特に代表的な作品です。

1960年制作:リトグラフ『月とサイ』
初期のリトグラフ作品で、肉筆画に近い幻想的で静謐な雰囲気が特徴です。
色の重なりによって、月光に照らされたサイの重厚な体が柔らかく描き出されています。

1978年制作:エッチング『サイ』
版画技術が円熟した時期の作品です。
銅版画特有の鋭く細密な線によって、サイの鎧のような皮膚の質感や、体全体の圧倒的な重量感が強調されています。インクの濃淡が美しく、動物を「一つの物質的な塊」として捉える加山の観察眼が光る一品です。

加山又造の版画の中で、猫や桜に比べると「サイ」はよりストイックで芸術性の強いモチーフとして、アートファンやコレクターから高く評価されています。特にこの1978年のエッチング作品は、その密度の高い表現から現在も市場で人気があります。

#加山又造 #銅版画 #犀

Charles Camoin(French, 1879–1965)Charles Camoin was a French painter best remembered for his contributions to the Fauvis...
05/01/2026

Charles Camoin
(French, 1879–1965)

Charles Camoin was a French painter best remembered for his contributions to the Fauvist movement alongside artists like Henri Matisse, André Derain, Albert Marquet, and others. Widely celebrated in his country, Camoin’s colorful paintings utilize feathery brushstrokes, nuanced pastel palettes, and elaborations on light conditions and atmosphere, all of which also link him to the aesthetic tenants of Impressionists like Pierre-Auguste Renoir. He became particularly fascinated by the technique of plein-air painting, and sought to capture the interplay of light and color during fleeting moments of sunshine, as evidenced in bold paintings like View of Capri (1904). Born on September 23, 1879 in Marseille, France, he went on to study under the famed painter and teacher Gustave Moreau at the École des Beaux-Arts in Paris, where he befriended Matisse. They maintained a lifelong friendship, with Camoin often joining Matisse in traveling to the south of France—excursions which had a profound impact on both artists’ aesthetics and practices. An important figure in the history of Modern Art, Camoin was awarded with the title of Commander of the Order of Arts and Letters in 1959. Today, his works are featured in the collections of the Art Institute of Chicago, The Museum of Modern Art in New York, the Musée des Beaux-Arts de Nice, the Center Georges Pompidou in Paris, and the Dallas Museum of Art, among others. Camoin died on May 20, 1965 in Paris, France.

シャルル・カモワンは、アンリ・マティス、アンドレ・ドラン、アルベール・マルケなどの芸術家とともに、フォーヴィスト運動への貢献で最もよく知られているフランスの画家でした。
彼の国で広く賞賛されているカモアンのカラフルな絵画は、羽のような筆致、微妙なパステルパレット、光の状態と雰囲気の精緻化を利用し、これらすべてが彼をピエール・オーギュスト・ルノワールのような印象派の美的テナントに結び付けています。彼は特に空中絵画の技法に魅了され、カプリ島の景色(1904年)のような大胆な絵画で証明されているように、つかの間の日差しの瞬間に光と色の相互作用を捉えようとしました。
1879年9月23日にフランスのマルセイユで生まれ、パリのエコール・デ・ボザールで有名な画家で教師のギュスターヴ・モローの下で学び、そこでマティスと友達になりました。彼らは生涯の友情を維持し、カモインはしばしばマティスと一緒に南フランスへの旅行をしました。これらの遠足は、芸術家の美学と実践の両方に大きな影響を与えました。近代美術の歴史において重要な人物であるカモインは、1959年に芸術文学勲章の称号を授与されました。
今日、彼の作品は、シカゴ美術館、ニューヨーク近代美術館、ニース美術館、パリのジョルジュ・ポンピドゥーセンター、ダラス美術館などのコレクションに展示されています。
カモアンは1965年5月20日にフランスのパリで亡くなりました。

いい茶碗。しかも手頃だったので思わず仕入(笑)
23/11/2025

いい茶碗。しかも手頃だったので思わず仕入(笑)

Ivory coast from EARTHLY PARADICEヒロ・ヤマガタの最も有名なアートプロジェクトの一つである「アースリー・パラダイス(Earthly Paradise)」1950年代のメルセデス・ベンツ 220A カブリオレな...
18/11/2025

Ivory coast from EARTHLY PARADICE

ヒロ・ヤマガタの最も有名なアートプロジェクトの一つである「アースリー・パラダイス(Earthly Paradise)」
1950年代のメルセデス・ベンツ 220A カブリオレなどのクラシックカーをモチーフとし、「自然と産業の融合」をテーマに、フルレストアされたボディをキャンバスに見立て、熱帯の自然や野生動物(ゾウ、シマウマ、ライオン、蝶、花など)を極彩色の世界で描いたアートカー・プロジェクトです。
約20台から24台のクラシックカーが制作されました。

ヤマガタ氏の代名詞であるシルクスクリーンの技法に見られるような、鮮やかで色彩豊かなポップアート的なスタイルが車の曲面にダイナミックに展開されています。

シリーズは1994年にロサンゼルスで発表された後、ベネチア・ビエンナーレやヨーロッパ各国の美術館、さらには日本の箱根 彫刻の森美術館などで国際巡回展が開催されて大きな話題となりました。

この作品はシリーズでも特に人気の高い作品の一つで、アフリカのサバンナをテーマに描いたものです。なお実車がNFT鳴門美術館(徳島市)に展示されています


余白に自筆サインとエディションあり
screenprint
39.4x101.7cm

#山形博道
#ヒロヤマガタ

#ヤマガタ
#ベンツ #サバンナ
#シルクスクリーン

勝運 牛頭大王古代印度の豊礎神たりし牛頭天王は、釈尊の救えにおいて、祇園精舎の守護者となり、唐国に至りて道の救えと習合し、地獄の羅刹どもの統率者として信仰を集めたり。本朝にありては、陰陽師・修験者等によりて疫病調伏の神として、また吉祥天や商...
04/11/2025

勝運 牛頭大王

古代印度の豊礎神たりし牛頭天王は、釈尊の救えにおいて、祇園精舎の守護者となり、唐国に至りて道の救えと習合し、地獄の羅刹どもの統率者として信仰を集めたり。
本朝にありては、陰陽師・修験者等によりて疫病調伏の神として、また吉祥天や商貴帝等の垂迹したるお力として広く流布されるに至れり。ことに常の八坂祇園社の御祭神としてその御名、高からん。
また他者に対する慈悲の心を説きし蘇民将来説話にも深く関わりたり。
かくしてこの天王は、地獄の権威として睨みを利かせ、世人に慈悲の心を目覚めさせ、疫病を退散せしめ豊饒と吉禅をもたらし福徳増退を約すまことに有り難きお力の顕現也。
此度、吾れが造作いたせし面像は、来だ魂が籠らぬによりて牛頭天王にひとつ足らざる牛頭大王と名付くる由縁也。
是れに善き霊力を宿らしめるは、ご所望下されし人の為すべき業にて候。
善哉、善哉

平成辛来年神無月吉日

佐の宇敬白。印

#籔内佐斗司 #牛頭大王 #牛頭天王


#ヤフオク #ヤフオク出品中です
#お買い上げありがとうございます

.陶芸家の #三原研 (みはら けん)は、1958年に #島根県 簸川郡(現 #出雲市 )に生まれました。出雲の豊かな風土を背景に、土と向き合い、独自の作風を確立したことで知られています。経歴陶芸との出会いと独立: 大学で土木工学を学んでい...
22/09/2025

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陶芸家の #三原研 (みはら けん)は、1958年に #島根県 簸川郡(現 #出雲市 )に生まれました。出雲の豊かな風土を背景に、土と向き合い、独自の作風を確立したことで知られています。

経歴
陶芸との出会いと独立: 大学で土木工学を学んでいた頃、陶芸サークルに入ったことが転機となります。その後、 #布志名焼 の #舩木研児 氏に師事し、1983年に独立。

作風の確立
独立後、純粋な美術としての陶芸を追求する中で、装飾を捨て、 #炻器 (せっき)という素材とフォルムによる表現を確立しました。

国際的な評価:
2005年のイタリア滞在をきっかけに生まれた「起源」シリーズは、 #メトロポリタン美術館 に収蔵されるなど、国内外で高い評価を得ました。以降、ニューヨークなどでも個展を開催し、世界的に活躍の場を広げています。

受賞歴:
#茶の湯造形展 大賞、 #日本陶磁協会 賞、 #パラミタ陶芸大賞展 準大賞など、数々の賞を受賞しています。

作風の特徴:
炻器(せっき)釉薬を使わず、土そのものの質感や色合いを活かした炻器を中心に制作しています。特殊な技法で焼成された土肌は、まるで発掘された古代の土器のような、独特の風合いと力強さを持ちます。

プリミティブで静謐な造形:
紐作りによるシンプルでモダンなフォルムが特徴です。静かで普遍的なたたずまいは、見る人に深い感銘を与えます。

自然との対話:
出雲という自然豊かな土地で、土と静かに対話しながら作陶を続けています。作品は、自然の摂理や太古の記憶を思わせるような、深遠な世界観を表現しています。

変化を恐れない姿勢:
常に自らを深く掘り下げ、新たな表現を模索し続けています。時代の移り変わりや自身の内面の変化を作品に映し出すことで、常に進化し続ける作家です。

三原研の作品は、メトロポリタン美術館をはじめ、国内外の多くの美術館に収蔵されており、その芸術性は高く評価されています。

#三原研

.張替正次(はりかえ しょうじ、1914-2003)は、大正から平成にかけて活躍した日本の画家です。本名は「まさつぐ」と読みますが、「しょうじ」という雅号を面白がって使っていたといわれています。鳥海青児に師事し、太平洋美術研究所で学びました...
19/09/2025

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張替正次(はりかえ しょうじ、1914-2003)は、大正から平成にかけて活躍した日本の画家です。本名は「まさつぐ」と読みますが、「しょうじ」という雅号を面白がって使っていたといわれています。
鳥海青児に師事し、太平洋美術研究所で学びました。1947年に国画会展に初入選して以降、新興美術展や読売アンデパンダン展など、数多くの展覧会で活躍しました。その功績が認められ、1964年には国画賞を受賞し、晩年には2度も紺綬褒章を受章しています。
油彩画のほか、リトグラフやシルクスクリーンなどの版画も手掛けました。作風は具象から抽象まで多岐にわたります。信州高遠美術館には、高遠出身のコレクターからの寄贈と張替本人からの寄贈によって形成された、130点を超えるコレクションが所蔵されています。
彼の作品には、華やかな色彩と豊かなテクスチャーが特徴的なものが多く、観る人を楽しませるユーモアにあふれています。

#張替正次

 #小出楢重  #大阪中之島美術館 2025.9.13 - 11.24
18/09/2025

#小出楢重
#大阪中之島美術館

2025.9.13 - 11.24

住所

中央区伏見町3丁目2-8 池芳ビル6階
Osaka, Osaka
5410044

電話番号

+81662233332

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