24/04/2026
アーティストワークショップ
「DECONSTRUCTING MONSTERS
ーモンスターをつくりなおしてみるー」
2026年5月24日(日)14:00〜16:00
@千鳥文化ホール
材料費 1,500円
(おもちゃを2〜3点ご持参ください)
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本ワークショップは、おもちゃを分解し、組み替え、新しいキャラクターや物語をつくる、大人・子どもともに参加可能なワークショップです。
主催側で用意したおもちゃやご持参いただいたおもちゃを使い、再構成・再塗装・再組立を行いながら、新たなオブジェクトやキャラクターを生み出します。
おもちゃを元の意味から解放し、新しい想像力の出発点とすることを目指します。(アーティストはこれを「遊びとしての抵抗」と呼びます)
本ワークショップでは、おもちゃを文化的なオブジェクトとして捉え、その背後にある物語や世界観について考えます。
おもちゃは、社会を映し出す存在でもあります。男女などの役割を形づくり、価値観を運び、ときにそのまま再生産してしまうこともあります。
誰がその物語をつくっているのか?
誰が利益を得ているのか?
そして、私たちはどのような別の物語を想像できるのか?
こうした問いを手がかりに、おもちゃを「小さな抵抗の手段」として捉え直します。
ワークショップでは対話を行いながら、さまざまな背景をもつおもちゃを見直し、そこに含まれるステレオタイプや意味について考えます。
資本主義社会の中で、「想像力」はどのように形づくられているのでしょうか。
(参照:アン・アリソン『ファンタジーの資本主義』)
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作家プロフィール)
ファニ・フッタークネヒト(Fanni Futterknecht)
ウィーンを拠点とするビデオ、パフォーマンス、インスタレーションなど多様な手法を用いるビジュアルアーティスト。 異なるメディア間の関係性の探究や、メディア間の翻訳、あるいは、芸術として使用されるメディアの問い直しなど、メディアを再考する実践を行う。
現在、在籍する博士課程では、文化・政治的な側面を含む、公共および半公共の空間における言語を通じたパフォーマンスの実用化について研究を行う。
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備考
・おもちゃを2〜3点ご持参ください(キャラクター性のあるフィギュアやソフビ等。LEGOやゲーム類は対象外)
・それぞれのおもちゃにまつわる簡単なエピソードをご紹介いただきます
・おもちゃは分解・加工して使用します。ワークショップ後、展覧会会期終了まで展示予定です。終了後にお持ち帰りいただけます
・当日の様子は写真・映像で記録されます
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展示
AIRΔ vol.19 ファニ・フッタークネヒト
「The Toyness of Reality ー おもちゃのような現実 ー」
会期:2026年5月23日(土)〜6月1日(月)
場所:千鳥文化 2階旧居室
時間:11:30〜18:00
料金:入場無料
主催:TRA-TRAVEL
助成: オーストリア文化フォーラム、Federal Ministry of Arts, Culture, Civil Service and Sport/Austria