猪風来美術館

猪風来美術館 日本で唯一の現代縄文アートの美術館です。縄文造形家の猪風来・村上原野の縄文野焼き作品など代表作を200点以上常設展示。生命と魂のデザイン~縄文スパイラルアートを現在直下で展覧しています。

陶芸教室のお知らせ(6~8月)です。7月19日の教室は開催中の小野真由美展の関連企画です。特別企画「小野真由美と一緒につくる縄文土器」 真由美さんの指導とお話をしながら縄文土器つくり。 時間:午前10時~作品が完成するまで。 昼食・飲み物持...
10/06/2026

陶芸教室のお知らせ(6~8月)です。

7月19日の教室は開催中の小野真由美展の関連企画です。
特別企画「小野真由美と一緒につくる縄文土器」
 真由美さんの指導とお話をしながら縄文土器つくり。
 時間:午前10時~作品が完成するまで。
 昼食・飲み物持参、料金は一般3,500円・中学生以下2,000円
 先着8名様まで(今朝、満席になりました)

この雨の季節は水の恵みをうけて 野山も命が湧いてくる。
ササユリが咲き 周りにかぐわしい香りをふりまいている。
モリアオガエルの白い卵塊もキウイの枝にたわわ。
どんぐりやトチノキ、オニグルミの苗も良く育ってきた!
水と緑あふれるこの季節は 命生まれる季節。
この豊かな大地をいつまでも!と心から願っています。

6月7日「小野真由美の縄文世界展」ギャラリートーク&茶話会雨の季節らしく雨の中でのギャラリートーク、美術館を囲む森も草むらもたっぷりの水を含んで緑の吐息を放出!岡山や鳥取を中心に大阪・兵庫・広島の方からも大勢の方々が来てくださいました。土器...
08/06/2026

6月7日「小野真由美の縄文世界展」ギャラリートーク&茶話会
雨の季節らしく雨の中でのギャラリートーク、
美術館を囲む森も草むらもたっぷりの水を含んで緑の吐息を放出!
岡山や鳥取を中心に大阪・兵庫・広島の方からも
大勢の方々が来てくださいました。
土器作りの仲間たちや 縄文土器作り志願者、
縄文の魅力にハマりかけている方々など。

小野真由美さんからは命を産み出す女性ならではの視点から
縄文野焼きや縄文土器煮炊きの真髄を 実感を込めて語り、
柔らかで優しい言葉で大地や自然の命たちと繋がることの大切さも。
会場の方々の興味を呼びさまし、共感あふれるトークになりました。

トーク後は 雨のため創作館内での開催となった
「逞しくも可憐なる野花と縄文の秘めたる力を口にする茶話会」

野花の愛を~の佐々木理可さんの世界が全開!
めくるめく野花の世界がテーブルの上に広がっています。
美しく可憐でいて逞しく、そして美味しい!!
体の中に野花の精気がスーっと入り込んでくるような清涼感、
草木のエネルギーをいただき、野花(大地)と一体化する気分。
野花の採取や下ごしらえを含め一人で準備をしてくださり、
すてきな茶話会にしてくださった理可さんに感謝です。

縄文の世界と野花の愛の世界には共通した心があります。
母なる大地・地球が産み出したすべての生命が豊饒であれと祈る縄文の心。
大地の豊かなる生命の世界の根幹をなす草木や虫たちに
私たちがどのように向き合っていけるかがとても大切です。
大地に生きるいのちの世界を、縄文と野花から未来へと繋げていきたいですね。

※この日の早朝には 岡山からの草刈り応援隊が急遽やってきて
斜面の難所を刈り取ってくださいました。感謝!!

6月7日「小野真由美の縄文世界展」ギャラリートークの様子がNHK岡山ニュースで放映されました。会場には大勢の方々が駆けつけてくださって、真由美さんの縄文土器や縄文野焼きへの熱い思いに耳を傾け、あふれる命の世界へ引き込まれていました!
08/06/2026

6月7日「小野真由美の縄文世界展」ギャラリートークの様子が
NHK岡山ニュースで放映されました。

会場には大勢の方々が駆けつけてくださって、
真由美さんの縄文土器や縄文野焼きへの熱い思いに耳を傾け、
あふれる命の世界へ引き込まれていました!

【NHK】縄文時代の技法で土器づくりに取り組んでいる鳥取県の作家が、自身の作品について語る催しが岡山県新見市の美術館で開かれました。 この催しは、鳥取県在住の縄文土器作家、小野真由美さんの作品展に合わせて.....

今朝の備北民報に開催中の「小野真由美の縄文世界展」の記事が掲載されました。取材ありがとうございました!明日はいよいよギャラリートークの日です。皆様のご参加をお待ちしています!【関連企画】作家によるギャラリートーク6月7日(日)午後1時30分...
06/06/2026

今朝の備北民報に
開催中の「小野真由美の縄文世界展」の記事が掲載されました。
取材ありがとうございました!

明日はいよいよギャラリートークの日です。
皆様のご参加をお待ちしています!

【関連企画】作家によるギャラリートーク
6月7日(日)午後1時30分~2時30分(企画展示室)
 小野真由美による作品の解説や作品に込めた思いを語る
午後3時~4時頃(竪穴住居前)縄文茶話会
 Wild∞Flower野花の愛を
「逞しくも可憐な野花と縄文の秘めたる力を口にする茶話会」
「茶話会」では ~野花の愛を~の佐々木理可さんが全面協力。
小野真由美さんの縄文世界とつながる、 
理可さんの美味しくて可憐な野花の料理の世界が出現!

※ 雨天の場合「茶話会」は創作館で行います。

縄文土器作家・小野真由美の企画展が始まりました。台風6号の接近もあり 終日雨の中で初日を迎えました。森も里も 生き物たちにとっては恵みの雨となり台風一過の今日は青空がのぞいています。昨日は親しい方々の来館や報道の方々の取材もあり、幕開けとし...
03/06/2026

縄文土器作家・小野真由美の企画展が始まりました。
台風6号の接近もあり 終日雨の中で初日を迎えました。
森も里も 生き物たちにとっては恵みの雨となり
台風一過の今日は青空がのぞいています。
昨日は親しい方々の来館や報道の方々の取材もあり、
幕開けとしては上々!
縄文野焼き作品と絵画あわせて80点を展示。
皆さま会期中の良き日に会場にお越しになって
小野真由美の命溢れる縄文世界をどうぞご堪能ください!

企画展「小野真由美の縄文世界展」
~わたしは土産(つちう)み 縄文土器を産む~
会期 2026年6月2日(火)~8月30日(日)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)

【関連企画】作家によるギャラリートーク
6月7日(日)午後1時30分~2時30分(企画展示室)
 小野真由美による作品の解説や作品に込めた思いを語る
午後3時~4時頃(竪穴住居前)縄文茶話会
 Wild∞Flower野花の愛を
「逞しくも可憐な野花と縄文の秘めたる力を口にする茶話会」
「茶話会」では ~野花の愛を~の佐々木理可さんが全面協力。

6月2日から始まる企画展「小野真由美の縄文世界」作品展示準備が着々と進んでいます。真由美さんの縄文の道に入ってからの11年の軌跡が、会場を埋めつくした作品を見ていただけるとよくわかります。はじめて「女たちの縄文野焼き」に挑戦した女たちのはじ...
28/05/2026

6月2日から始まる企画展「小野真由美の縄文世界」
作品展示準備が着々と進んでいます。
真由美さんの縄文の道に入ってからの11年の軌跡が、
会場を埋めつくした作品を見ていただけるとよくわかります。
はじめて「女たちの縄文野焼き」に挑戦した女たちの
はじけるような笑顔の写真も今はとても懐かしいです。

企画展「小野真由美の縄文世界展」
~わたしは土産(つちう)み 縄文土器を産む~
会期 2026年6月2日(火)~8月30日(日)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)

【関連企画】作家によるギャラリートーク
6月7日(日)午後1時30分~2時30分(企画展示室)
 小野真由美による作品の解説や作品に込めた思いを語る

午後3時~4時頃(竪穴住居前)縄文茶話会
 Wild∞Flower野花の愛を
「逞しくも可憐な野花と縄文の秘めたる力を口にする茶話会」

「茶話会」では ~野花の愛を~の佐々木理可さんが全面協力。
小野真由美さんの縄文世界とつながる、 
理可さんの美味しくて可憐な野花の料理の世界が出現!
いつも見慣れた草むらの、心躍る魅力あふれる野花が、
私たちにあふれる愛を注いでくれていることを実感できます。

皆さんのご参加をお待ちしています!

5月19日 非公開での縄文野焼きの日。小野真由美展へ出品する土器2点と 猪風来の作品1点。計3点の作品を5人のメンバーで焼き上げました。猪風来と小野真由美さん以外の3人は、野焼きスタッフ初体験の方々。5月にしては猛暑続きの日々、熱中症のリス...
21/05/2026

5月19日 非公開での縄文野焼きの日。
小野真由美展へ出品する土器2点と 猪風来の作品1点。
計3点の作品を5人のメンバーで焼き上げました。
猪風来と小野真由美さん以外の3人は、野焼きスタッフ初体験の方々。
5月にしては猛暑続きの日々、
熱中症のリスクも考えて朝4時半ごろから開始。
フクロウや野鳥の歌が流れる広場、
カラカラに乾いている野炉と材木、そして勢いのある太陽の光、
火勢はぐいぐいと上昇して土器は刻々と色が変わり
この上ないベストな焼成になりました。

初めての野焼きスタッフの方々にとっては戸惑いもありつつ、
瞬くうちに縄文野焼きの世界に没入していって、
みな逞しく縄文の炎に感応していったようです!
「夏の縄文野焼き」といえるほどの猛暑の中、
皆さま本当にお疲れ様でした!

6月2日から始まる「小野真由美の縄文世界」展、どうぞご期待ください!

企画展「小野真由美の縄文世界展」
~わたしは土産(つちう)み 縄文土器を産む~
会期 2026年6月2日(火)~8月30日(日)
休館日 月曜日(祝日の場合は開館し翌日休館)

【関連企画】作家によるギャラリートーク
6月7日(日)午後1時30分~
(終了後茶話会を予定しています)

6月7日(日)の「作家によるギャラリートーク」にも
どうぞご参加よろしくお願いいたします。

「茶話会」では 佐々木理可さんのご協力をお願いできることになりました。
小野真由美さんの縄文世界とつながる、
~野花の愛を~深め広がっていく理可さんの野花の世界を!
野花あふれるどんなレシピのお菓子が登場するかとても楽しみです。

山陽新聞に私の手作り絵本について取材いただきました。北海道(アイヌモシリ)の浜益村で暮らしていたころ読み聞かせの会での活動の中、手作り絵本の作り方を教わる機会がありました。拙い絵でも心を込めて描いて絵本にする楽しさを実感。新見市に移住して大...
10/05/2026

山陽新聞に私の手作り絵本について取材いただきました。

北海道(アイヌモシリ)の浜益村で暮らしていたころ
読み聞かせの会での活動の中、
手作り絵本の作り方を教わる機会がありました。
拙い絵でも心を込めて描いて絵本にする楽しさを実感。

新見市に移住して大きなタペストリーを制作するようになって、
1年間をかけて紡いだり織ったりする間に心に降り積む想い。
織り作品の場面に言葉をのせて 絵本として表現するように。
タペストリー作品と絵本を合わせて一揃いの世界ができあがる。
とても独りよがりな世界ではあります。
しかし生まれるべくして生まれでた私の“いのちの世界”です。

機会がありましたらお手にとってみてくださると嬉しいです。
(むらかみよしこ)

https://www.sanyonews.jp/article/1917490

春の縄文野焼き祭りが終わり、木々や草たちの緑が日に日に色濃くなってきます。数日おきに雨降りのこの頃は、大地はとても柔らかで たくさんの命を孕んではちきれそう。カエルは声高く合唱し、毛虫たちも生き生きと動き始めている。いのちの春です!備北民報...
30/04/2026

春の縄文野焼き祭りが終わり、
木々や草たちの緑が日に日に色濃くなってきます。
数日おきに雨降りのこの頃は、
大地はとても柔らかで たくさんの命を孕んではちきれそう。
カエルは声高く合唱し、毛虫たちも生き生きと動き始めている。
いのちの春です!

備北民報に「春の縄文野焼き祭り」の記事が掲載されました。

4月26日の春の縄文野焼き祭りの報告です。「第42回春の縄文野焼き祭り」~母なる大地のふところへ 命こそ宝~遥かなる古代の縄文人は縄文土器や土偶の多彩な文様に生命の豊饒への祈りを込め、窯を使わずに地と天、太陽と風と火の力による縄文野焼きで焼...
29/04/2026

4月26日の春の縄文野焼き祭りの報告です。

「第42回春の縄文野焼き祭り」
~母なる大地のふところへ 命こそ宝~

遥かなる古代の縄文人は縄文土器や土偶の多彩な文様に生命の豊饒への祈りを込め、
窯を使わずに地と天、太陽と風と火の力による縄文野焼きで焼き上げました。
母なる大地に根差し生命の生死再生を願い、
万物生命の豊饒を祈る造形文様を土器や土偶に施した縄文人。
縄文野焼きは祈りを込めた作品たちが新たな命を宿して生まれてくる 
助産の場であり、聖なる祭りの場です。

猪風来美術館21年目の縄文野焼きが始まる!
何時でも何度でも原点に回帰すること。
謙虚にひたすらに縄文に学び、大自然と向き合い、
大地との繋がりに思いを馳せて「根源にたち帰ること」を胸に刻み込む。
午後からの雨の予報のため早朝早めに火入れや炙りを開始。
野焼きスタッフや裏方を担ってくださる方々も早めに集合、
青空が覗く時間帯もあり心を落ち着かせて、
てきぱきとやるべきことを成していきます。

前日から火が燃やされ夜も温められ続けた野炉の大地、
縄文造形・文様の施された土器や土偶作品約70点が野炉の大地に勢ぞろい。
今回の野焼きスタッフは経験者(ベテラン?)10人、初体験者12人で総勢22人です。
ベテラン勢を見習ってリーダーの指示のもと、
初めての方々も手際よく材木をくべていき、
野焼きの火に馴染んでいきました。
中学1年生の男の子もお父さんとのコンビでとてもいい動きで頑張っていました。

野炉の炎を前に東の方向を向いて 猪風来を中心に野焼きスタッフが座り「カムイノミ」を行いました。
カムイノミでは 大地や太陽、火や風、森羅万象に向けて縄文野焼きの成功を祈ります。

薄曇りで風もほとんどない中、野炉の火力は順調に上がり、
火炎陣に囲まれた土器や土偶の色も刻々変化し、
野焼きの炎の周りはとても熱いのですが、
みな協力して大きな材木を慎重に組み上げていきます。
そして攻め焚き。材木を井形に積み、その上にみなで
次々と長い板材を重ね、大きな火柱が地と天をつなぎ交合、
炎の子宮の中から新しい生命の誕生です。
炎のパワーを宿し生まれた土器や土偶はとても力強く美しい。
感動の瞬間です。

野焼き祭りが無事終えられたことを大地や火への感謝の思いを込めて踊る「縄文大地の精霊ダンス」。
野焼きスタッフを中心に、居合わせたみんなで縄文太鼓の音に合わせ輪になって踊りました。
野焼きのリーダーの一人でもあった小野さんがダンスをリード、
みな疲れてヘロヘロのはずが大地を踏みしめるごとに輝く笑顔に!
野焼きをやりとげて満ち足りた表情が何とも素敵でした。

地元の法曽焼同好会員をはじめ猪風来美術館後援会員、
岡山や各地からの応援スタッフなど心を寄せてくれる仲間たちが
共に裏方全般を担って、昼食の提供や受付・音響、駐車場の手配などで祭りを支えてくれました。
特に今回雨が迫る予報があったので、終了後の片付け作業には
たくさんの方々が協力してくださって大助かりでした。
テントの解体や長椅子やイスの片付け、看板・旗の撤去等あっという間に終了。
みんなみんな、なんとも頼もしい素晴らしい仲間たちです。
皆様本当にありがとうございました。

※ 午後3時頃からぽつりぽつりと雨粒が、夕方からは本降りの雨が降りました!

住所

岡山県新見市法曽 609
Niimi-shi, Okayama
719-2552

営業時間

火曜日 09:30 - 17:00
水曜日 09:30 - 17:00
木曜日 09:30 - 17:00
金曜日 09:30 - 17:00
土曜日 09:30 - 17:00
日曜日 09:30 - 17:00

電話番号

+81867752444

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