永井潔アトリエ館

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「遠くへ行きたい!」展のメインビジュアルは「これっ!」っと、スタッフの意見が一致したのが、「原村の夏」。アルバムには、絵描き仲間と楽しげにこの道を行く永井潔の姿がありました。彼方に見える入道雲も旅心を誘いますね。5/9(土)、開館します!h...
08/05/2026

「遠くへ行きたい!」展のメインビジュアルは「これっ!」っと、スタッフの意見が一致したのが、「原村の夏」。アルバムには、絵描き仲間と楽しげにこの道を行く永井潔の姿がありました。彼方に見える入道雲も旅心を誘いますね。5/9(土)、開館します!

https://x.com/kiyoshi_n/status/2052582172637467048

今年もついにゴールデンウィークに突入ということで、開催中の「遠くへ行きたい!」展より、この時期に描いたと思われる作品をご紹介。「江府町で」と描きこみがあるこの絵、永井潔が絵描き仲間と鳥取県を訪れたのは1987年5月でした。山里から仰ぎ見た大...
30/04/2026

今年もついにゴールデンウィークに突入ということで、開催中の「遠くへ行きたい!」展より、この時期に描いたと思われる作品をご紹介。「江府町で」と描きこみがあるこの絵、永井潔が絵描き仲間と鳥取県を訪れたのは1987年5月でした。山里から仰ぎ見た大山、画家の気分が伝わってきます。 (写真左)

「白壁の道」は、1988年4月に奈良・高畑を訪れた際に描いたのではないかとスタッフは見ています。どうってことない白壁、どうってことない樹々、どうってことない道……それなのに、「描きたい!」と思わせた何かがそこにある。「名もなき美」も今回の眼目。5/2(土)、開館します!(写真右)

https://x.com/kiyoshi_n/status/2049762193273696665

開催中の「遠くへ行きたい!」展は、いつ、どこで描いたか不明な絵が多いんです。そのため、スタッフは手がかりを求めて写真アルバムをめくることに。そして、「松江だ、武家屋敷のそばだ! 」と解明され、「松江にて」と名づけられたのがこの絵。その証拠写...
23/04/2026

開催中の「遠くへ行きたい!」展は、いつ、どこで描いたか不明な絵が多いんです。そのため、スタッフは手がかりを求めて写真アルバムをめくることに。そして、「松江だ、武家屋敷のそばだ! 」と解明され、「松江にて」と名づけられたのがこの絵。その証拠写真が―――(画像左)
これです。1987年、永井潔は絵描き仲間と松江を訪れ、こんなふうに描いていました。手元にご注目。完成した絵の左上の枝葉がすでに描かれているでしょう? はぁ、左側から描いてたんだと妙な発見をした気分。4/25(土)、開館します! (画像右)

https://x.com/kiyoshi_n/status/2047306507973460477

永井潔のスケッチブックにひっそり眠っていた「赤い屋根の納屋」。いつ、どこで描いたのかは不明です。緑の濃淡の中の赤、いいでしょう? 手前の黄色はセイタカアワダチソウか? 「こういうところで暮らしたい……」という、お客様のつぶやきを漏れ聞くのは...
16/04/2026

永井潔のスケッチブックにひっそり眠っていた「赤い屋根の納屋」。いつ、どこで描いたのかは不明です。緑の濃淡の中の赤、いいでしょう? 手前の黄色はセイタカアワダチソウか? 「こういうところで暮らしたい……」という、お客様のつぶやきを漏れ聞くのはひそかな喜び。そして―――(写真上)

「木もれ日の道」も、心なごむ風景でしょう? きれいに積み重ねられた薪に、質素で誠実な暮らしぶりが窺えます。週末は里山の魅力を満喫しに来ませんか。企画展「遠くへ行きたい!」は4/18(土)も開催します。(写真下)

https://x.com/kiyoshi_n/status/2044691735935332450

加賀市吸坂にある「硲伊之助邸」。潔が画家、硲伊之助氏と出会ったのは、「落第横丁」と呼ばれる呑み屋街に入りびたっていた19歳の頃(1935年)。その作品の爽やかさに魅せられ、「この人について学ぶしかない」と心に決めたとか。その後、硲氏は吸坂に...
09/04/2026

加賀市吸坂にある「硲伊之助邸」。潔が画家、硲伊之助氏と出会ったのは、「落第横丁」と呼ばれる呑み屋街に入りびたっていた19歳の頃(1935年)。その作品の爽やかさに魅せられ、「この人について学ぶしかない」と心に決めたとか。その後、硲氏は吸坂に移って窯を構え――― (写真上)

九谷焼の色絵磁器陶板画工としても活躍するようになったんです。潔もたびたび訪れては、陶板画の教えを受けたというわけ。「五箇山の里」(2003年/陶板画)は、吸坂に近い合掌造りの集落、五箇山で描いた水彩画をもとにした陶板画。このころもう硲氏は他界されていたので…… (写真下左)

潔は硲氏の愛弟子、海部公子さん、硲紘一さんからご指導をいただいたようです。これがその制作時、硲さんのお宅での写真。水彩画を横に置いて下絵を描いているところ。さぞかし、楽しい時間だったことでしょう。企画展「遠くへ行きたい!」は4/11(土)も開催します!(写真下右)

「奈良高畑にて」(1988年)は、リアリズム研究会のメンバーと奈良に写生旅行したときのもの。企画展「遠くへ行きたい!」の展示作には珍しく、本人のサインとタイトルが入っています。『永井潔画文集』にも掲載したくらいだから、お気に入りだったのかも...
02/04/2026

「奈良高畑にて」(1988年)は、リアリズム研究会のメンバーと奈良に写生旅行したときのもの。企画展「遠くへ行きたい!」の展示作には珍しく、本人のサインとタイトルが入っています。『永井潔画文集』にも掲載したくらいだから、お気に入りだったのかも。もしくは……(上)

友との旅が忘れがたかったのか? これがそのとき、高畑を行く絵描き仲間たち。先頭は箕田源二郎さん、麦わら帽子が潔。ほがらかな話し声が聞こえてきそうでしょう? そして、箕田さんといえば―――(下左)

カフェで開催中の永井潔挿絵原画展「鉄仮面」、展示作は『三銃士物語/鉄仮面』(河出書房/1967年)の原画ですが、何と「三銃士物語」の方は箕田さんが描いているんです。下中央が潔の「鉄仮面」、下右が箕田さんの「三銃士」。長い長いおつき合いでした。3/28(土)、開館します!

「高台の家」とスタッフが名づけたこの絵、いつどこで描いたかは不明ですが、永井潔が「絵にしたい!」と思った理由はよくわかります。深い緑の前に立つ、小さな家の存在感。白い階段、白い洗濯物、赤い花。自然と共生する暮らしのぬくもりが伝わってきません...
26/03/2026

「高台の家」とスタッフが名づけたこの絵、いつどこで描いたかは不明ですが、永井潔が「絵にしたい!」と思った理由はよくわかります。深い緑の前に立つ、小さな家の存在感。白い階段、白い洗濯物、赤い花。自然と共生する暮らしのぬくもりが伝わってきませんか? そしてこちらも―――
(画像左)
いつ、どこで描いたか不明な「山あいの道」。でもやはり、描いた理由はよくわかる。「どこまでも歩いて行きたい!」、これにつきます。ささやかな景色の美しさ。その前に佇む幸せ……さあ、味わいに来てください。企画展「遠くに行きたい!」は3/28(土)も開催します!
(画像右)
https://x.com/kiyoshi_n/status/2037052017286537317

「春だよね?」「長野県のあんずの里かな?」「ああ、アルバムに似た写真があった」と、スタッフが推理を働かせ、「里山の春」と名づけたこの絵は、永井潔のスケッチブックにひっそりと眠っていました。そして、やはりスタッフが…… (画像左)「里山の暮ら...
20/03/2026

「春だよね?」「長野県のあんずの里かな?」「ああ、アルバムに似た写真があった」と、スタッフが推理を働かせ、「里山の春」と名づけたこの絵は、永井潔のスケッチブックにひっそりと眠っていました。そして、やはりスタッフが……
(画像左)

「里山の暮らし」と名づけたこの絵もそう。開催中の企画展「遠くに行きたい!」には、タイトルも制作年も、作者のサインもない絵が多いんです。それはたぶん、公開する気がなかったから。ただ、「自分の心に残すために描いた絵」だからなのかもしれません。3/21(土)はぜひ、永井潔アトリエ館へ!
(画像右)

https://x.com/kiyoshi_n/status/2034795696541638891

アトリエ館の庭に芽吹いた蕗の薹は摘みとる間もなく花ひらき、今はあんずの花が真っ盛り。開催中の企画展「遠くへ行きたい! 日本の里山へ ハバナへ ロンドンへ」で穏やかな景色を楽しんだら、カフェから見るこの春も愛てください。庭に降りていただくこと...
13/03/2026

アトリエ館の庭に芽吹いた蕗の薹は摘みとる間もなく花ひらき、今はあんずの花が真っ盛り。開催中の企画展「遠くへ行きたい! 日本の里山へ ハバナへ ロンドンへ」で穏やかな景色を楽しんだら、カフェから見るこの春も愛てください。庭に降りていただくこともできますよ。3月14日(土)も開館します!

https://x.com/kiyoshi_n/status/2032264064433610925

いよいよ3月7日(土)から第12回企画展「遠くへ行きたい! 日本の里山へ ハバナへ ロンドンへ」の後半展示が始まります。毎週土曜日のみ開館、最終日は7月25日です。庭の梅は雨に降られて散りましたが、展示中の「梅林」(水彩)でしばし里山の梅見...
06/03/2026

いよいよ3月7日(土)から第12回企画展「遠くへ行きたい! 日本の里山へ ハバナへ ロンドンへ」の後半展示が始まります。毎週土曜日のみ開館、最終日は7月25日です。
庭の梅は雨に降られて散りましたが、展示中の「梅林」(水彩)でしばし里山の梅見をお楽しみください!
ご来館お待ちしています!
https://x.com/kiyoshi_n/status/2029777157598368052

住所

早宮4-6/5
Nerima-ku, Tokyo
1790085

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