中野区立歴史民俗資料館

中野区立歴史民俗資料館 東京・中野区の考古、歴史、民俗に関する資料を所蔵、展示している区立資料館です。中野の歴史を一望できる常設展の他、様々な企画展・イベントを行っています。入館無料。9時~17時(16時半最終入館)。月曜と第3日曜、年末年始休館。西武新宿線「沼袋」より徒歩10分。個別のご質問等への返信は行いませんのでご了承ください。

〈企画展「夏休みに探検しよう!#発掘されたむかしの中野」開催中〉遺跡や出土品からは、当時の暮らしについて多くのことを知ることができます。本展では、台所の移り変わりに着目し、紹介しています。片山遺跡や遠藤山遺跡からは、縄文時代に屋外で火を焚い...
09/08/2026

〈企画展「夏休みに探検しよう!#発掘されたむかしの中野」開催中〉
遺跡や出土品からは、当時の暮らしについて多くのことを知ることができます。
本展では、台所の移り変わりに着目し、紹介しています。

片山遺跡や遠藤山遺跡からは、縄文時代に屋外で火を焚いていた跡が何か所も見つかりました(写真1)。
「移動しながら狩りをして暮らす」から「家を建てて暮らす」へと生活スタイルは変化していっても、はじめのころは屋外で火を焚いて調理をしていたことがわかります。
やがて、家の中で火を焚いて煮炊きをするようになっていきます。
広町遺跡の縄文時代の家の跡からは、土器を土に埋めて屋内に作った炉(ろ/煮炊きをするところ)が発見されました(写真2)。

さらに古墳時代になると家の中にカマドが作られるようになります。カマドとは、熱を逃がさないように、火を焚く場所のまわりを粘土で囲った台所の一部で、家の外に煙を出す仕組みになっていました。水を入れた甕(かめ)、袋に入れた米と甑(こしき/セイロの役割をするもの)をセットし、カマドに火をつけて米を蒸して食べていました。
写真3は、成願寺北遺跡から出土した古墳時代の土器。奥が甕(左3つ)と甑(右側)です。

調理法の変化とともに変わっていく、土器の形にもぜひ注目してみてください。

中野区の#マンホールカード を配布しています。数に限りがあります。詳細・お問合せは以下へお願いします。https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kanko/city-promotion/designmanhol...
01/08/2026

中野区の#マンホールカード を配布しています。
数に限りがあります。詳細・お問合せは以下へお願いします。
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/kanko/city-promotion/designmanhole.html

2階では、中野区の歴史をテーマとした常設展や、企画展「夏休みに探検しよう!#発掘されたむかしの中野」を開催中です。
観覧料無料!
この機会に是非!

〈企画展「夏休みに探検しよう!#発掘されたむかしの中野」開催中〉本展では、時代順ではなく、遺跡の場所や種類(水辺の遺跡・台地の遺跡・新しい時代の遺跡・お墓の遺跡)をテーマに構成しています。本日は水辺の遺跡についてご紹介します。哲学堂公園の南...
26/07/2026

〈企画展「夏休みに探検しよう!#発掘されたむかしの中野」開催中〉

本展では、時代順ではなく、遺跡の場所や種類(水辺の遺跡・台地の遺跡・新しい時代の遺跡・お墓の遺跡)をテーマに構成しています。

本日は水辺の遺跡についてご紹介します。
哲学堂公園の南、妙正寺川沿いの松が丘遺跡からは、台地と川が入り組んでいて水のたまりやすい場所だったため、化石化した自然のもの(樹木、貝、昆虫等)が出土しました。
また、魚を捕る網のおもり・土器片錘(どきへんすい)もたくさん見つかっています。土器片錘(どきへんすい/1~2枚目の写真)は、上下に刻みが入った縄文土器のかけらで、この刻みにひもをかけ、網に取りつけておもりとして使っていました。

同遺跡からは縄文時代の石器も多く出土しています。
金属が登場する以前、石器は生活必需品でした。切る・掘る・刺す・削る・割る・すりつぶす等の作業に石器は大活躍。石を石器に加工(割る・磨く)するのにも石が使われました。
3枚目の写真の打製石斧(だせいせきふ)は土を掘る道具で、すり石と石皿はドングリなどをすりつぶして粉にする道具です。
また、用途が不明な、底が平たいスタンプ形石器等(3枚目の写真左上)も出土しています。

22/07/2026

〈れきみんサマーフェスタ2026追加募集のお知らせ〉

「中学生対象・勾玉作り」の追加募集をいたします。
人気の勾玉作りの中学生バージョン。
滑石で形を作るだけでなく、色もつけていきます。

日時は8月21日(金)13時30分~15時。
お申込み締切は8月15日(土)、先着順、連名は2名様までです。

以下のフォームよりお申込みください。

こちらは、令和8年7月・8月開催のれきみんサマーフェスタ2026の申込みフォームです。 8/21(金)13:30~15:00 勾玉作り 【中学生対象】 を追加募集します。 (申込み期間:令和8年8月15日(土)まで先着順) お預かりした個....

〈コーナー展「戦争と子どもたち」開幕〉都市の空襲が激しくなった太平洋戦争下の昭和19年(1944)、中野区の子どもたちは学校ごとに福島県、長野県、山梨県へ疎開しました。本展では、子どもたちが疎開先で描いた絵や絵日記を展示しています。厳しかっ...
21/07/2026

〈コーナー展「戦争と子どもたち」開幕〉
都市の空襲が激しくなった太平洋戦争下の昭和19年(1944)、中野区の子どもたちは学校ごとに福島県、長野県、山梨県へ疎開しました。
本展では、子どもたちが疎開先で描いた絵や絵日記を展示しています。
厳しかったであろう生活を、色鮮やかに描いた作品に心を打たれます。

戦後81年目のこの夏、当時の子どもたちの視点から戦争について考えてみてはいかがでしょうか。
8月30日(日)まで開催しています。

〈企画展「夏休みに探検しよう!#発掘されたむかしの中野」 開催中〉遺跡とは、土の中に埋もれた大昔の人の活動の跡です。遺跡がみつかった場合、工事などを行う前に専門家が発掘調査を行います。発掘調査後は埋め戻されるので、中野区内に約100の遺跡が...
18/07/2026

〈企画展「夏休みに探検しよう!#発掘されたむかしの中野」 開催中〉

遺跡とは、土の中に埋もれた大昔の人の活動の跡です。
遺跡がみつかった場合、工事などを行う前に専門家が発掘調査を行います。
発掘調査後は埋め戻されるので、中野区内に約100の遺跡があると言われてもピンとこない人も多いかもしれません。
写真1は主な中野区内の遺跡MAP。これでもほんの一部です。
MAPのまわりでは、主な13の遺跡の概要・特徴・発掘された遺物などをパネルで紹介しています。
こうしてみると、時代も特徴も異なる様々な遺跡が区内に点在しているのがよく分かります。

当館からほど近い、江古田川沿いの北江古田遺跡では、幾つもの穴から縄文時代のクルミ(写真2)やカゴが発見されました。川沿いの水分量が多い「低湿地遺跡」で、遺跡全体が真空パック状態だったため、腐らず残っていたのです。

同遺跡からはまた、縄文時代の漆塗りの耳飾りも出土しています。
この耳飾り、漆を5回重ね塗りして作られていることが分かっていて、縄文時代の技術の高さを物語っています。
もう一つ貴重な発見は、桜の木の皮のタガがついた縄文土器が出土したことです。
この2点は中野区指定有形文化財に指定されており、常設展示室でご覧いただけます。(写真3,4)

〈ミニ企画「七夕」本日最終日〉本日は七夕。天の川を挟んで離ればなれになっている彦星と織姫が年に一度だけ会うことができる日で、この日に短冊に願い事を書いて笹竹に吊るすと願いが叶うと言われています。れきみんで短冊を書いて願いを叶えませんか?短冊...
07/07/2026

〈ミニ企画「七夕」本日最終日〉
本日は七夕。天の川を挟んで離ればなれになっている彦星と織姫が年に一度だけ会うことができる日で、この日に短冊に願い事を書いて笹竹に吊るすと願いが叶うと言われています。
れきみんで短冊を書いて願いを叶えませんか?
短冊をご用意してお待ちしています。

〈コーナー展「#旧豊多摩監獄表門関連展示2026」本日最終日〉本展、本日が最終日です。どうぞお見逃しなく!当館では、来年度以降もテーマを変えて旧豊多摩監獄表門にまつわることを紹介していく予定です。
05/07/2026

〈コーナー展「#旧豊多摩監獄表門関連展示2026」本日最終日〉
本展、本日が最終日です。
どうぞお見逃しなく!

当館では、来年度以降もテーマを変えて旧豊多摩監獄表門にまつわることを紹介していく予定です。

住所

東京都中野区江古田4-3/4
Nakano-ku, Tokyo
1650022

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00
土曜日 09:00 - 17:00
日曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81333199221

アラート

中野区立歴史民俗資料館がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

ショートカット

共有する

カテゴリー