C7C gallery and shop

C7C gallery and shop C7C gallery & shop will open on 1st July in Nagoya, Japan.

.ー Exhibition infoー5月13日(水)から『若手アーティストのポートフォリオ展活動を編集し、届ける』を開催いたします。C7C galleryではこれまで、アーティストのart bookやzineなど、多様な形の出版物、自律的...
23/04/2026

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ー Exhibition infoー

5月13日(水)から
『若手アーティストのポートフォリオ展
活動を編集し、届ける』を開催いたします。

C7C galleryではこれまで、アーティストのart bookやzineなど、多様な形の出版物、自律的な表現媒体を紹介してきました。
今回の企画展示では、クリエイティブ・リンク・ナゴヤ(CLN)協力のもと、これまでのキャリアアップ支援助成の採択者である複数の作家によるポートフォリオを一堂に展示します。

ポートフォリオは単なる作品集ではなく、自身の活動や作品を他者に伝えるための「自己紹介」でありながら、同時に作家活動を持続するために、社会と関係を結ぶためのコミュニケーションツールでもあります。
本展ではそれぞれのポートフォリオを見ることで、作家がどのように自身の活動を捉え、「どのように見せるか」「何を伝えるか」という選択の思考プロセスにも目を向けます。
これからポートフォリオを作る方、ZINEや作品集に関心のある方にとって、造本やデザインの参考にとどまらず、自身の活動をどのように伝え、編集していくのかを考えるきっかけとなれば幸いです。

/////開催概要/////

期間: 2026年5月13日(水)一5月31日(日)
営業時間:13:00-18:00
休廊日:火・木

・5月16日(土) CLN助成出張相談会 開催
14:00〜18:00

CLNスタッフが出張し、CLNの助成に関するご相談にお答えします。キャリアアップ支援助成、社会連携活動助成、いずれもご相談いただけます。

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クリエイティブ・リンク・ナゴヤ 

名古屋のアーティストやその関係者のみなさんが行っている多様な文化芸術活動をより活性化し、まちの魅力づくりにつなげていくことを目的に、 2022年10月に名古屋市が設置した名古屋アーツカウンシルの推進を担う実働組織です。①助成・支援、②パイロット事業、③調査研究・情報発信を取り組みの柱として活動。文化芸術と観光やまちづくり等、地域の様々な分野と「リンク」していきます。  

参加者

Clarinet Ensemble みたらしだんご
ケルベロス・セオリー
登龍亭獅鉄
Barrack
文谷有佳里
山口由葉
山下拓也

須貝旭
竹本知子
藤原葵
MITOS
嶺元大和
山口麻加
ヨダアミ

エリオット・ヘイグ + 澤田奈々
大野高輝

田村有紀
辻󠄀將成
鳥本采花
蒔田裕也
松村かおり
宮田明日鹿
森田明日香

浅野聡太
足立涼
abentis
大矢一穂
喜劇のヒロイン
五月女かおる
袴田美帆
花木彰太
リブ
楊アジョ

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※ キャリアアップ支援助成

若手アーティストのキャリアアップのためのポートフォリオ制作・活用支援
若手アーティストのキャリアアップを支援するため、ポートフォリオの制作から活用までを通年で支援します。本助成では助成金交付のほか、CLNスタッフが伴走し、サポートします。
 
対象| 39 歳以下の若手アーティスト・文化芸術団体・アートマネジメント人材
対象となる分野|美術・音楽・舞台芸術(演劇・舞踊等)・映像等
助成金額|上限30万円

ー Exhibition infoー4月25日(土)より野村佐紀子 写真集「Lirio」刊行記念の写真展を開催いたします。◇4月25日のオープニングには、ゲストに野村佐紀子さん、町口覚さんをお迎えし刊行記念トークも開催いたします。この貴重な...
06/04/2026

ー Exhibition infoー

4月25日(土)より野村佐紀子 写真集「Lirio」刊行記念の写真展を開催いたします。

◇4月25日のオープニングには、ゲストに
野村佐紀子さん、町口覚さんをお迎えし
刊行記念トークも開催いたします。
この貴重な機会に是非皆様のご来場をお待ちしております。

/////開催概要/////

野村佐紀子 写真集「Lirio」刊行記念展

期間: 2026年4月25日(土)一5月10日(日)
営業時間:13:00-18:00
休廊日:火・木

4月25日はトークイベント(時間延長)
4月25日(土)18:00~
参加費 2000円
要予約 定員20名
※onlineチケットまたは[email protected]

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「Lirio」は、2024年スペイン・グラナダで撮影され、翌年同・マドリッドの Fundacion MAPFRE で開催された大規模回顧展
「Sakiko Nomura: Tender is the Night」(2025年2月6日~5月11日)で初公開された作品と、未発表作品によって構成されています。この展覧会は大きな反響を呼び、2026年3月からスペイン各地を巡回、その後ヨーロッパ各地へと巡回予定で、国際的に野村佐紀子の存在をさらに広げる契機となっています。スペイン語のタイトル「Lirio (ユリ/アイリス)」は、死者への供花であり、生者と死者を結ぶ象徴的な存在を意味しています。本作ではその象徴性を軸に、失われたものと残されたもの一そのあいだに息づく親密な記憶を、繊細に映し出しています。

編集・造本設計・出版を手掛けたのは、日本を代表する造本家・町口覚。表紙には、麻と紙を撚り合わせて織り上げたオリジナルの麻の紙布(しぶ)を用い、その独特な質感に“闇に刻まれた傷が、夜明けへと導く。..という本コンセプトを重ねるように、ふたつのデザイン(SCAR Edition/DAWNEdition)を制作しました。タイトルロゴには、スペインの詩人フェデリコ・ガルシア・ロルカの手書き(筆跡)に基づいて設計されたフォント「Federico」を採用。モスクワのタイポグラファー、オルガ・ウンペレヴァの手によるその文字は、抒情と静けさをたたえ、写真集「Lirio』の世界に花を添えています。

※2025年11月に開催された世界最大級の写真フェア PARISPHOTO の弊社bookshop Mブースで、もっとも多くの人が手に取り、大きな話題を呼んだ本書にぜひご注目ください。

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野村佐紀子(のむら・さきこ)

1967年山口県下関生まれ
1990年九州産業大学芸術学部写真学科卒業
1991年荒木経惟に師事
1993年より国内外写真展、写真集多数
https://sakikonomura.com
おもな写真集に、『裸/時間』(平凡社)『夜間
飛行」(リトルモア)『黒闇」(Akio Nagasawa
Publishing) "n**e / a room / flowers (bookshop M)『愛について』(ASAMI OKADA PUBLISHING)
『majestic』 (BCC)『春の運命』(Akio Nagasawa Publishing)などがある。nomura

町口覚(まちぐち・さとし)

造本家、グラフィックデザイナー、パブリッシャー 1971年東京都生まれ。
デザイン事務所「マッチアンドカンパニー」主宰。日本を代表する写真家たちの写真集の編集と造本設計、雑誌のエディトリアルデザイン、映画・演劇・展覧会のグラフィックデザインなど幅広く手掛ける。2005年、自ら写真集を出版・流通させることに挑戦するため
写真集レーベル「M」を立ち上げると同時に写真集販売会社「bookshop M」を設立。
2008年から世界最大級の写真フェア「PARISPHOTO」に出展を続け、世界を視野に日本の写真集の可能性を追求すると同時に、日本の優れた紙・印刷・製本の技術を世界に伝える責務を全うしている。

ー Next Exhibition ー2026年4月11日(土)より『Nobody Books POP-UP』を開催いたします。人気の作品集はもちろんのこと、オンラインショップでは販売していない希少な書籍や、現在は販売していない希少な作品集...
23/03/2026

ー Next Exhibition ー

2026年4月11日(土)より
『Nobody Books POP-UP』を開催いたします。

人気の作品集はもちろんのこと、オンラインショップでは販売していない希少な書籍や、現在は販売していない希少な作品集や資料をご覧いただける貴重な機会となる予定です。
また会期中に、店頭やオンラインショップで書籍をご購入くださったお客様にはポストカードを一枚プレゼントいたしますので、この機会にぜひお越しください。

Nobody Books .jp
イギリスの写真家、Stephen Gill(スティーブン・ギル)が自身の写真集を発行するために 2005年にスタートさせた出版レーベル。
写真集を自分の表現の完成形として位置付けているギルは、その作品に適した多様な手法を用いて、視覚・触覚へのアプローチを大切にした本作りを行っている。
スウェーデン移住後に出版された『The Pillar』は数々のブックアワードを受賞し、2025年には Nobody Booksの20年の歩みを振り返る展覧会「Nobody's Library」が The PhotoBookMuseum (ケルン、ドイツ)で開催された。

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◾️期間
2026年4月11日(土)一4月19日(日)

会場
C7C gallery and shop
営業時間
13:00~18:00
火・木曜休み

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〈プロフィール〉
スティーブン・ギル/Stephen Gill
1971年、ブリストル(イギリス)生まれ。
父の影響で昆虫や鳥、池の生き物に興味を持ち、顕微鏡で観察したり調べることに幼少期から熱中した。これがのちに写真に興味を持つきっかけとなる。そのユニークな手法による多彩な表現は、各国の写真家に大きな影響を与え、世界各地の有名なギャラリーや芸術祭、美術館で継続的に展示されている。
近年では2021年に回顧展「COMING UP FOR AIR: STEPHEN
GILL - A RETROSPECTIVE」をアーノルフィニ(ブリストル、イギリス)で開催し、2022年には、塩竈フォトフェスティバルの一環として、塩竈市杉村美術館(宮城)で国内美術館での初個展Stephen Gill「Unfold」を開催した。
また、ギルの作品はナショナル・ポートレート・ギャラリー(ロンドン、イギリス)、Tate (ロンドン、イギリス)、CNAP(パリ、フランス)、Moderna Museet (ストックホルム、スウェーデン)など、数多くの公共および個人にコレクションされている。
https://www.stephengill.co.uk/

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【New arrival】KJETIL KARLSEN (ケティル・カールセン): Watching the SilenceKJETIL KARLSENのデビュー作『Watching the Silence』は、著者の独自の視点を通して捉え...
18/03/2026

【New arrival】

KJETIL KARLSEN (ケティル・カールセン)
: Watching the Silence


KJETIL KARLSENのデビュー作『Watching the Silence』は、著者の独自の視点を通して捉えられた、ノルウェー北部の孤立した辺境の風景へと読者を誘う。ここでは、カールセンの人生経験が、どこか親しみを感じさせつつも、不思議なほど異世界的な世界へと凝縮されている。本書は6つの章に分かれ、90点近くのモノクロ写真を収録している。暗く、深みがあり、冷たさを感じさせるトーンでプリントされたそれらの写真は、極北特有の要素が持つ美しさと過酷さを捉えている。

カールセンの写真は、神話的かつ心理的なテーマへの入り口となり、肉体、魂、そして自然の間に存在する深いつながりを明らかにする。本書の冒頭を飾る長文の序文を寄せた著名な写真家、アルノ・ラファエル・ミンキネンが雄弁に語っているように、
『Watching the Silence』は、幽霊や片足の旅人、魂を失った見知らぬ人たちが登場し、まるで重力を無視したような不思議な動きや、やさしいふれあいを見せる作品です。荒れ果てていて一見冷たそうなのに、どこか温かさも感じられる風景の中で、彼らの内面にあるエネルギーがあらわになります。全体としては、ガイドのいないまま進んでいく不思議な旅のような物語です。

カールセンの最高傑作を魅惑的かつ精選して収録したこのハードカバーのデビュー作品は、自然界と超自然界の美しさと極限に対する、ユニークで思索を促す視点を提供し、読者に永く心に残る印象を与えることだろう。

Publisher : Skeleton Key Press
Date : 2024
Size : 195 mm x 250 mm
Pages : 152P
hard cover
Edited and designed by Russell Joslin
Foreword by Arno Rafael Minkkinen
Text in English
edition 500

【New arrival】Oslo, Norwayの出版社Skeleton Key Pressの写真集が何タイトルか入荷いたしました。MAURA SULLIVAN (モーラ・サリヴァン): As We Speak MAURA SULLIVA...
16/03/2026

【New arrival】

Oslo, Norwayの出版社Skeleton Key Pressの
写真集が何タイトルか入荷いたしました。

MAURA SULLIVAN (モーラ・サリヴァン):
As We Speak


MAURA SULLIVANの最新の写真集『As We Speak』は、彼女と被写体たちとの親密な対話を紡ぎ出した一冊。アナログ特有の粒子が特徴的なこれらの写真は、ページをめくるたびに彼女の創り出す世界に引き込まれていく。

写真集は、小さなアパートや屋上、旅先の街角、そしてサリヴァンと被写体が心を通わせようと求めた隠れ家のような場所で生まれ。光と時間を懇願し受け入れ、写真家と被写体は、夢や過去そして言葉にできない想いを、覗き込む窓のようなイメージで作り上げる。こうした瞬間にこそ、私たちの心に響く自由と魂が宿る。

適切な言葉を持たないなら、私たちはどのように語りかけるのか?これらのフレームは、私たちをある場所へと誘い、顔を見つめさせ、言葉を超えた対話の一部となるよう促す。そしてある種の魔力によって、表現できない感情を内包する。私たちは思考や言語では捉えきれないものを凝視し、人間関係の隠されたレイヤーや、失われた人々の声を明らかにしていく。

Publisher : Skeleton Key Press

Date : 2026
Size : 195 mm x 290 mm
Pages : 136P
hard cover
Edited by Maura Sullivan and Russell Joslin
Book design by Russell Joslin
Type design by Nina Schürmaier
Text in English

【New arrival】Oslo, Norwayの出版社Skeleton Key Pressの写真集が何タイトルか入荷いたしました。MAURA SULLIVAN (モーラ・サリヴァン): As We Speak MAURA SULLIVA...
16/03/2026

【New arrival】

Oslo, Norwayの出版社Skeleton Key Pressの
写真集が何タイトルか入荷いたしました。

MAURA SULLIVAN (モーラ・サリヴァン):
As We Speak


MAURA SULLIVANの最新の写真集『As We Speak』は、彼女と被写体たちとの親密な対話を紡ぎ出した一冊。アナログ特有の粒子が特徴的なこれらの写真は、ページをめくるたびに彼女の創り出す世界に引き込まれていく。

写真集は、小さなアパートや屋上、旅先の街角、そしてサリヴァンと被写体が心を通わせようと求めた隠れ家のような場所で生まれ。光と時間を懇願し受け入れ、写真家と被写体は、夢や過去そして言葉にできない想いを、覗き込む窓のようなイメージで作り上げる。こうした瞬間にこそ、私たちの心に響く自由と魂が宿る。

適切な言葉を持たないなら、私たちはどのように語りかけるのか?これらのフレームは、私たちをある場所へと誘い、顔を見つめさせ、言葉を超えた対話の一部となるよう促す。そしてある種の魔力によって、表現できない感情を内包する。私たちは思考や言語では捉えきれないものを凝視し、人間関係の隠されたレイヤーや、失われた人々の声を明らかにしていく。

Publisher : Skeleton Key Press
Date : 2026
Size : 195 mm x 290 mm
Pages : 136P
hard cover
Edited by Maura Sullivan and Russell Joslin
Book design by Russell Joslin
Type design by Nina Schürmaier
Text in English

【New arrival】『イマジレンジャー』Takako Noel今年の2月東京・新宿のPlace Mにて、開催された展覧会 「GEZAN : PHOTOGRAPHS OF A BAND ― 3人の写真家、写された時代」水谷太郎、池野詩織...
08/03/2026

【New arrival】

『イマジレンジャー』
Takako Noel

今年の2月東京・新宿のPlace Mにて、開催された展覧会 「GEZAN : PHOTOGRAPHS OF A BAND ― 3人の写真家、写された時代」水谷太郎、池野詩織、Takako Noel展に際して、作成されたTakako Noelによるphoto zine。

東京展示にて完売しておりましたが、
名古屋展示開催に合わせて、重版されました。
展示会場とC7C galleryのon lineにて購入可能です。

softcover
164 pages
148 x 210 mm
color
2026

published by Takako Noel

ー Next Exhibition ー3月7日(土)より『イマジレンジャー (Imagine Ranger) GEZAN photographed by Takako Noel』を開催いたします。バンド GEZANを被写体に、2月に新宿pl...
03/03/2026

ー Next Exhibition ー

3月7日(土)より『イマジレンジャー (Imagine Ranger) GEZAN photographed by Takako Noel』を開催いたします。
バンド GEZANを被写体に、2月に新宿place M gallery で行われた写真展「GEZAN PHOTOGRAPHS OF A BAND 3人の写真家、写された時代」に引き続き、今展示ではTakako Noel の作品を展示いたします。
ここでしか見られない新たな作品も多数展示予定です。ぜひこの機会にご来場ください。

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会期:2026年3月7日(土)-3月29日(日)
会場 : C7C gallery and shop

営業時間:13:00-18:00 (日によって変更あり)
定休日:火・木


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【New arrival】TENDER IS THE NIGHT by Sakiko Nomura写真家・野村佐紀子 .nomura のスペシャルな写真集が入荷いたしました。2025年2月から5月までスペイン・マドリードに建つ「マフレ財団」...
23/02/2026

【New arrival】

TENDER IS THE NIGHT by Sakiko Nomura

写真家・野村佐紀子 .nomura
のスペシャルな写真集が入荷いたしました。

2025年2月から5月までスペイン・マドリードに建つ「マフレ財団」の美術館「Fundación MAPFRE」、7月から10月まで同じくスペイン・カステリョンの「カステリョン美術館(Museo de Bellas Artes de Castellón)」で開催された展覧会に伴い刊行された作品集。

親密で、空気感に満ちたモノクロポートレート作品で知られ、世に高く評価されてきた作者の写真作品を讃えるように制作された決定的なモノグラフ。
官能性、アイデンティティ、孤独といったテーマを、精神的な深みをもって作品が探求されている。荒木経惟を師とする作者は、人間の姿をありのままの脆さを携えた状態で捉え、光と影が戯れる様子に焦点を当てることで、静寂、内省、欲望を喚起させる。若く魅惑的な被写体は、優しさをもって官能的な欲望の力と緊張感を露わにする。男女共にヌードを撮影する女性写真家として、作者は日本の伝統的な固定観念に挑戦し、親密さと人間らしさに対する新たな視点を我々にもたらしている。

本書は最も刺激的な作品群を厳選し、光と影が描く流動的でリズミカルな筆致を見せている。作者は構図によって繊細な官能性と瞑想的な美の境界を曖昧にし、普遍的な共感を呼ぶ私的な瞬間を捉えている。優雅であり魅惑的に仕上げられた本書は、日本の写真、女性写真家、現代的なエロティックアートを愛好する人々にとって欠かせない一冊であり、日本を代表する現代写真家の一人である人物のレンズを通して、欲望、脆弱性、人間関係の力を探求するよう、魅力をもってして我々を誘う。

hardcover
232 pages
240 x 300 mm
color, black and white
2025

published by FUNDACIÓN MAPFRE
published by PRESTEL PUBLISHING

【book info】雑誌『写真』最新号vol.8にて「Recommended Photobook」 のページで選書・寄稿させて頂きました。ーーーーーーーーーー以下『写真』誌より転載•Contents雑誌『写真』(Sha Shin Maga...
20/02/2026

【book info】

雑誌『写真』最新号vol.8にて
「Recommended Photobook」 のページで選書・寄稿させて頂きました。

ーーーーーーーーーー

以下『写真』誌より転載

•Contents
雑誌『写真』(Sha Shin Magazine) vol.8

[口絵ARTWORKS]
奥山由之 Okuyama Yoshiyuki
宮本隆司 Miyamoto Ryuji
坂本 陽 Sakamoto Minami
安藤瑠美 Ando Rumi
木村和平 Kimura Kazuhei
吉永陽一 Yoshinaga Yoichi
藤岡亜弥 Fujioka Aya
[対談連載]
金川晋吾のあの人に会いたい ②たなかみさき
[LONG ESSAY]
松岡一哲「ファッションフォトの枠を超えて」
小説家・島口大樹✕写真家・佐藤信太郎「IM/PERFECT DAYS」
町口覚✕飯沢耕太郎「グラフィックデザイナーと写真家の関係」
(写真:薄井一議)
飯沢耕太郎「安井仲治とは何者だったのか」(写真:安井仲治)
上野修「続・消尽か、蒸発か。」
[インタビュー]
李威儀(『Voices of Photograpy 撮影之聲』発行人)
(聞き手:小林紀晴)
[レポート]
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO スティーブン・ギル・トーク

[COLUMN]
* たなかみさき
* 平民金子
* 小田原のどか
* 土門蘭
[PHOTOBOOK]
佐竹直人(芥)
代官山 蔦屋書店/MONO GRAPHY Camera&Art/iso
books ほか
[EXHIBITION REVIEW]
飯島モトハ/小高美穂/タカザワケンジ/タシロユウキ
[CAMERA REVIEW]
コシナx 小澤太一
サイトロンジャパン✕中藤毅彦
焦点工房✕ 花澄
パナソニック x竹之内祐幸
富士フィルム✕岡田敦
ペンタックス x John Sypal
リコー✕本奏
ロモグラフィーx川島小鳥
発行:ふげん社(2026年1月20日)
制作:合同会社PCT
価格:3,300円(税込)

【book info & exhibition info】野村佐紀子写真集「Lirio」入荷いたしました。★著者サイン入り刊行記念展-名古屋へは4月25日からーーーーー   with .repost・・・表紙【2種】:SCAR Editio...
14/02/2026

【book info & exhibition info】

野村佐紀子写真集「Lirio」入荷いたしました。
★著者サイン入り

刊行記念展-名古屋へは4月25日から

ーーーーー

with .repost
・・・

表紙【2種】:SCAR Edition/DAWN Edition
※表紙は2種からお選びください。尚、本文は共通です。
初版:1000部 ※SCAR:500部/DAWN:500部

写真:野村佐紀子nomura
編集・造本設計・出版:町口覚
デザイン:宮一紀(MATCH and Company Co., Ltd.)
寄稿文:荒井晴彦
★日本発売の特典として、脚本家・映画監督の荒井晴彦氏による別刷寄稿文が本書に挟み込まれています。

判型:縦227mm/横165mm
頁数:288頁
写真点数:255点
仕様:糸縢り上製本、スリーブケース入り

本書は、2024年スペイン・グラナダで撮影され、翌年同・マドリッドの Fundación MAPFRE で開催された大規模回顧展「Sakiko Nomura: Tender is the Night」(2025年2月6日~5月11日)で初公開された作品と、未発表作品によって構成されています。この展覧会は大きな反響を呼び、2026年3月からスペイン各地を巡回、その後ヨーロッパ各地へと巡回予定で、国際的に野村佐紀子の存在をさらに広げる契機となっています。スペイン語のタイトル「Lirio(ユリ/アイリス) 」は、死者への供花であり、生者と死者を結ぶ象徴的な存在を意味しています。本作ではその象徴性を軸に、失われたものと残されたもの─そのあいだに息づく親密な記憶を、繊細に映し出しています。

編集・造本設計・出版を手掛けたのは、日本を代表する造本家・町口覚。表紙には、麻と紙を撚り合わせて織り上げたオリジナルの麻の紙布(しふ)を用い、その独特な質感に〝闇に刻まれた傷が、夜明けへと導く。〟という造本コンセプトを重ねるように、ふたつのデザイン(SCAR Edition / DAWN Edition)を制作しました。タイトルロゴには、スペインの詩人フェデリコ・ガルシア・ロルカの手書き(筆跡)に基づいて設計されたフォント「Federico」を採用。モスクワのタイポグラファー、オルガ・ウンペレヴァの手によるその文字は、抒情と静けさをたたえ、写真集『Lirio』の世界に花を添えています。

2025年11月に開催された世界最大級の写真フェア PARIS PHOTO の弊社(bookshop M)ブースで、
もっとも多くの人が手に取り、大きな話題を呼んだ本書にぜひご注目ください。

2026年1月29日 発売

ぜひ手に取って、世界が認めた写真集『Lirio』をご覧ください。

刊行記念展特別価格:税込12,000円〈著者サイン入り〉
※こちらの特別価格は、下記の刊行記念展・フェア会場でのご提供となります。

★刊行記念展のご案内
会期:開催中→3月2日(月)
会場:book obscura 〒181-0001 三鷹市井の頭4-21-5 #103
営業時間:12:00〜19:00 定休日:火曜・水曜日
https://bookobscura.com


※この刊行記念展は、下記会場へと巡回します。
【沖縄】絶景社
2026年3月13日(金)〜4月12日(日)
https://www.instagram.com/zekkeisha_/

【名古屋】C7C gallery and shop
2026年4月25日(土)〜5月10日(日)
https://c7c.jp/

【高知】十月
2026年5月16日(土)〜6月10日(水)
https://www.instagram.com/october_kochi?igsh=aXZ0YnZ6aHZodXk2

【神戸】THE BOOK END
2026年6月18日(木)〜7月20日(月・祝)
https://the-book-end.com/kobe

★刊行記念フェアのご案内

会期:開催中→2月8日(日) 会場:銀座 蔦屋書店
https://store.tsite.jp/ginza/event/art/52316-1412150118.html

会期:2026年2月6日(金)→3月8日(日) 会場:京都 蔦屋書店
https://store.tsite.jp/kyoto/event/t-site/52400-1442090122.html

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住所

千種区千種2-13/21
Nagoya-shi, Aichi
464-0858

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