モニュメント・ミュージアム 来待ストーン

モニュメント・ミュージアム 来待ストーン モニュメント・ミュージアム来待ストーンの公式facebookです。 伝統石材”来待石”の現在・過去・未来を紹介する産業博物館・山陰有数の化石博物館として活動しています。来待石の彫刻体験や陶芸体験もできます。

16/04/2026

●おとめ石に会う

昨年の月イチガクで取り上げたおとめ(御止)石こと来待石。
松江市宍道町から玉湯町で産出する石材で、出雲灯籠をはじめとする石製品に使われています。
その出雲灯籠に福井県で出会いました。

場所は福井県高浜町日引。京都府舞鶴市から県境を超えてすぐの小さな漁村です。
ここは「日引石」と呼ばれた石材産地だった場所で、中世から近代にかけて盛んに石を生産しました。

その石は小浜(小浜市)で加工されて日本海航路の船で日本各地に運ばれました。島根県でも海岸部を中心にしばしば見られ、大田市はどちらかと言えば少ない地域ですが、それでも日引石の石製品が相当数認められます。

そんな石材産地で、日引石(写真左)と来待石(写真右)の灯籠が並んでいました。この神社の狛犬も来待石製でした。灯籠も狛犬も松江で作ったものです。
石材の本場にわざわざ他所の石で作った製品を運んで使っているのです。

この来待石の製品は大正時代のもので、まだ船運が主力だった時代です。船にはバランスを取る重し(バラスト)を兼ねて石材や石製品が積み込まれることがありました。この灯籠も商品とバラストを兼ねて船に積まれたのかも知れません。

島根県では有数の石材産地である大田市に日引石の製品が入っていることも同じ理由が考えられます。運ばれてくるからそれを買って使ったのでしょう。

昨年11月に来待石職人の煎沢良治さんが、松江市手作り産業優良技能者功労賞を受賞されましたが、松江市報4月号とYouTubeで紹介されています!ぜひご覧ください♪松江市報4月号https://city.matsue.lg.jp/materia...
29/03/2026

昨年11月に来待石職人の煎沢良治さんが、松江市手作り産業優良技能者功労賞を受賞されましたが、松江市報4月号とYouTubeで紹介されています!
ぜひご覧ください♪

松江市報4月号
https://city.matsue.lg.jp/material/files/group/5/shihou202604_2.pdf

【令和7年度表彰者紹介】松江市手作り産業優良技能者表彰 https://youtu.be/IkcKEvHBKXw?si=nyh93NZRjgHHVWvg

令和7年度松江市手作り産業優良技能者表彰を受賞した8名の匠をご紹介します。【松江市手作り産業優良技能者表彰とは?】松江市では、市内において、伝統的手作り技術・技能を活かし、長年にわたり地域産業の発展に貢....

3月30日(月)は、展示替えのためミュージアムは休館します。ご了承ください。
29/03/2026

3月30日(月)は、展示替えのためミュージアムは休館します。
ご了承ください。

令和7年12月15日(月)・令和8年3月30日(月) ミュージアムのみ休館

17日に島根大学天文台から島根大学総合博物館へ天体望遠鏡を移設されるとのことで見学にいきました!島根大学天文台の天体望遠鏡は、1939(昭和14)年の五藤光学研究所製6吋(15cm)の赤道儀付き屈折天体望遠鏡で、旧制松江高校時代のものです。...
20/03/2026

17日に島根大学天文台から島根大学総合博物館へ天体望遠鏡を移設されるとのことで見学にいきました!

島根大学天文台の天体望遠鏡は、1939(昭和14)年の五藤光学研究所製6吋(15cm)の赤道儀付き屈折天体望遠鏡で、旧制松江高校時代のものです。
当時、同じ型の五藤光学研究所製天体望遠鏡では、4台目という速さで導入されました。その後天文教育や天文部などで使用されていましたが、10年ほど前から使用できなくなり、旧制松高時代の貴重な資料ということで、博物館に展示されることになりました。

制作者である五藤光学研究所から技術者の方がいらっしゃり、移設されました。島根大学博物館さんでは、常設展示となります。

同じ型の望遠鏡(1962(昭和37)年製)が、2023(令和5)年まで松江市立天文台に設置されていました。京都大学花山天文台の上田穣博士が、「星をみるなら松江へ」と勧めたという話がありますが、当時の松江は高い山など視界を遮るものがなく、空気が澄んでいたので、天文観察には良い条件だったようです。
アマチュア天文家として活動されている方が多いのもうなずけますね。

島根大学総合博物館さんでは、現在「ニュース展示」として、この望遠鏡の歴史を紹介されています。ご興味のある方はぜひご覧ください。

第174回 芥川賞 受賞作品 畠山丑雄作『叫び』に、来待石が!芥川賞受賞作品『叫び』は、銅鐸作りから始まるお話ですが、来待石、白来待石がでてきます。荒神谷遺跡の銅剣・銅鐸の鋳型は来待石や白来待石を使用したのではないかという説があり、そのこと...
23/02/2026

第174回 芥川賞 受賞作品 畠山丑雄作『叫び』に、来待石が!

芥川賞受賞作品『叫び』は、銅鐸作りから始まるお話ですが、来待石、白来待石がでてきます。
荒神谷遺跡の銅剣・銅鐸の鋳型は来待石や白来待石を使用したのではないかという説があり、そのことから様々な方たちが来待石・白来待石を使って実験をされています。
そこからお話に石材名を入れていただけたのではないのでしょうか。
少しだけ石材名として来待石・白来待石がでてくるのですが、かなりうれしいですね♪
このお話を読んで、銅鐸の音色を聞きたくなった方は、荒神谷博物館さんで自分で叩いて聞くことができますよ。

取材していただきありがとうございます!
16/02/2026

取材していただきありがとうございます!

 松江市宍道町東来待(きまち)のモニュメント・ミュージアム来待ストーンで、地元特産の石材「来待石」と小泉八雲にまつわる企画展「小泉八雲と松江の石 八雲が惹(ひ)かれた石の趣き」が開かれている。

本日、2月8日(日)大雪のため、全館臨時休館いたします。陶芸体験作品の受け渡しもできませんので、ご了承ください。
08/02/2026

本日、2月8日(日)大雪のため、全館臨時休館いたします。
陶芸体験作品の受け渡しもできませんので、ご了承ください。

2月8日(日) 大雪のため臨時休館いたします

07/01/2026
取材していただき、ありがとうございます!
05/01/2026

取材していただき、ありがとうございます!

松江ゆかりの文豪・ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が著作で触れた石をテーマにした企画展が、松江市宍道町東来待のモニュメント・ミュージアム来待ストーンで開かれている。3月29日まで。  1890年に来日.....

【年末年始休館のお知らせ】下記の通り年末年始のため休館いたします。休館期間/令和7年12月29日(月)~令和8年1月2日(金)対象施設/・来待ストーン ミュージアム     ・来待ストーン 来待石工房     ・来待ストーン 陶芸館新年は1...
29/12/2025

【年末年始休館のお知らせ】
下記の通り年末年始のため休館いたします。
休館期間/令和7年12月29日(月)~令和8年1月2日(金)
対象施設/・来待ストーン ミュージアム
     ・来待ストーン 来待石工房
     ・来待ストーン 陶芸館
新年は1月3日(土)より開館!皆さまのお越しをお待ちしております。
https://www.kimachistone.com/news/oshirase/153

博物館実習最終日は毎年恒例の来待石彫刻体験を行いました♬5日間の実習お疲れ様でした。博物館にかかわるいろんな体験をしていただきましたが、いかがだったでしょうか?就職する人、進学する人それぞれでしたが、当館の実習が少しでも、今後の活動のお役に...
26/12/2025

博物館実習最終日は毎年恒例の来待石彫刻体験を行いました♬

5日間の実習お疲れ様でした。
博物館にかかわるいろんな体験をしていただきましたが、いかがだったでしょうか?
就職する人、進学する人それぞれでしたが、当館の実習が少しでも、今後の活動のお役に立てればと思います。
ぜひまた遊びに来てくださいね!

住所

宍道町東来待1574/1
Matsue-shi, Shimane
699-0404

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00
土曜日 09:00 - 17:00
日曜日 09:00 - 17:00

ウェブサイト

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