19/07/2025
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【8月展示のオープンスケジュール】
📣清原緋蕗・津村侑希2人展「Stimming room」は金、土、日のオープンです。
※会期追加の可能性あり
清原緋蕗 | Hiiro Kiyohara
@zuper0126
津村侑希 | Yuki Tsumura
@babiron_5656
(作家プロフィールは下記に記載。)
会 期|2025年8月8日(金)-8月31日(日) ※会期追加の可能性あり
開廊日|金・土・日曜日
時 間|13:00~18:00
入場料|無料
場 所|Alternative Space yuge
(〒606-8345 京都府京都市左京区東門前町519−10)
Alternative Space yugeにて、清原と津村の二人展を開催します。
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Stimming(スティミング)は感覚刺激に対する反応や自己調整のために行う反復行動を指す「self-stimulatory behavior」の略である。安心感を得たり、不安やストレスを和らげたりするために行われるこれらの行動は、手でもう一方の手を握る、物を回す、同じ言葉を繰り返すといった至って日常的な行為として目撃される。
清原は地図やビーズの編み図に現れる、それ以上並び替えると別物になってしまう記号=(一次元的なリズム)を主題として扱う。複数のメディアを横断的に用いながら、「区切る」「言い換える」「反復する」といった生活の手前にある単位と領域に注目する。
津村は地図(Google Map)から探される未だかつて訪れたことのない異国の土地や場所をテーマに、絵画をはじめ、映像や立体、またそれらを構成したインスタレーションを制作する。「風景論」(1970年代に日本の映画から提起された)の考えを下地に他者を通した目線を中心に自身が潜在的に惹かれる場所や景色を結びつけることを試みる。
展覧会の題名である”Stimming room(スティミングルーム)”では、我々の制作過程を「主体を得るための行為=stimming」と定義し、展示会場を「手中に収まる範囲に置き換える場所=room」として捉え直します。清原と津村が制作するのは、自分ごとをまるで自分ごとではないかのように、一歩身を引いた視点から眺めようとするためのビジュアルワークと言えます。
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清原緋蕗 | Hiiro Kiyohara
2002年兵庫県生まれ、京都芸術大学美術工芸学科油画コース在籍。2024年ウィーン美術アカデミーPCAPコースに前期交換留学。主な展示に、「Skeptically Curious:価値の変成をめぐる複数の試み」みずほ銀行京都支店(京都)(出展作家として)「Double annual 2024 」国立新美術館 (京都、山形、東京)(アシスタントキュレーターとして)がある。
津村侑希 | Yuki Tsumura
1998年京都府生まれ、東京藝術大学大学院修士課程 油画技法・材料研究室 修了。現在、京都の花園にある山ノ外スタジオにて制作活動を続ける。
主な展示に、「 ANTI VIOLENCE国際的非暴力展」京都市立芸術大学(京都)、「空が落ちてくる| The Falling Sky」monade contemporary(京都)、Enjoy Exhibition Club #2 津村侑希・櫻井正樹二人展「地図をもって迷子」HAPS HOUSE(京都)、個展に2023年「Cut off the land scape head, Passing through human.風景の首を創ね、人間を通過する」Gallery Telescope(京都)がある。