13/05/2026
久しぶりに展覧会のお知らせです。
このたび現代美術製作所では、オーストラリアのメルボルンよりライ・ハスキングス(Ry Haskings)を招聘し、6月に展覧会〈Torched concertina hit 〉を開催いたします。
ライ・ハスキングスは、政治、社会問題、ポップカルチャー、近現代美術など、幅広いジャンルを参照しながら、絵画的抽象の精神を織り込んだ実験的なインスタレーションを制作しているアーティストです。
これまでに、フィリピンのマニラ、日本の東京と京都、アメリカのノースカロライナ、フランスのモンペリエ、ニュージーランドのウェリントンなど、様々な国で展覧会を開催。1997年以降、メルボルンの美術機関、商業ギャラリー、公的助成を受けたギャラリー、さらにオーストラリアの他の主要都市のギャラリーなどでも作品を発表しています。
ライ・ハスキングスは5月半ばより来日し、展覧会に向けて制作を始めます。現代美術製作所で発表する〈Torched concertina hit 〉では、映画のスクリーンという概念の上に反映され、記録される、文学作品やその出来事に関する探究を試みます。
今回の招聘に際しては、ハスキングスと親しい、アーティストの三田村光土里さんにご協力をいただいています。
展覧会の内容や詳細については、来日以降のプロセスもご紹介しながら、また順次お知らせしていきます。どうぞよろしくお願いします。