清滝ギャラリーテラ

清滝ギャラリーテラ おくどさんと薪ストーブのある古民家ギャラリーです

11/07/2026

8月26日と29日に予定している森口信一さんの我谷盆ワークショップですが、はやくも両日とも6名の定員に達してしまいました。

さらにお申し込みもいただいていて、今森口さんに定員オーバーの可否をお尋ねしていますが、材料、道具、作業台などの関係もありますので、今はまだお受けできるかどうかは分かりません。
ありがとうございます。うれしい悲鳴です。

内山さんと森口さんの展覧会は、8月25日から31日まで開催予定で、作品もたくさん展示予定ですので、是非、会場でお目にかかれますこと、願っています。

内山さんは会期中清滝に泊まって在廊予定、森口さんも25、26日、29日〜31日に在廊予定です。

7月になりました。もう1年の半ばに?テラ通信7月号を投稿します。テラ通信  2026年7月号ものづくりの現場を見るのは楽しいものです。昨日は、8月25日から内山貞和さんと共に展示会をしていただく、木工作家の森口信一さんの工房にお邪魔しました...
03/07/2026

7月になりました。もう1年の半ばに?
テラ通信7月号を投稿します。

テラ通信  2026年7月号

ものづくりの現場を見るのは楽しいものです。
昨日は、8月25日から内山貞和さんと共に展示会をしていただく、木工作家の森口信一さんの工房にお邪魔しました。
いろんな人の工房を見に行く機会がありますが、中でもピカイチ度肝を抜かれる工房でした。

制作に対する情熱とエネルギーが工房中に飛び散り溢れ出ていると言いましょうか、部屋を片付けたりすることに気を散らしている暇なんかない!と言いましょうか、「今、自分は、ここで、これを作るんだ!」という思いが炸裂していると言いましょうか、まさに「足の踏み場もない」とはこのことと思われる工房に、足を踏み込ませていただいたのでした。

森口さんは、石川県の山中温泉に江戸時代から作られていたという「我谷盆(わがたぼん)」という栗の生木から作るお盆を制作しています。
でも、そのお盆が作られていた村は、1958年ごろにダムの底に沈んでしまい、我谷盆は作る人もなく途絶えてしまっていたそうです。
森口さんは、師事していた黒田乾吉さんのご夫人に「あなたの作品は我谷盆を思わせる」と言われたことをきっかけとしてその存在を知り、古い文献や残るお盆を調べ、2000年ごろからその復活に尽力してきました。

栗の生木を手割りするところから始め、手彫りしたノミ跡の残る素朴なお盆。仕上げには栗の渋を塗り、または燻蒸して、使いながら、時間の経過と共に、木が乾燥し、色合いが変化し、つやも出て、良き状態に仕上がっていきます。
素朴だけれど、奥の深いお盆です。

私は、情熱とエネルギーが渦巻く工房で、森口さんの話を聞くうち、1日で我谷盆が面白くなってしまいました。

8月の展覧会では、会期中に、我谷盆づくりのワークショップを行います。朝10時から夕方4時までかけて、自分の手でノミで栗の木を彫り我谷盆を作り上げます(材料と道具類は森口さんが用意して指導くださいます)。
指導は森口さんにお任せするしかないので、私は、よっしゃ、それならお昼はテラのおくどさんで薪でご飯を炊き、おむすびと味噌汁をご用意しよう!と思いました(作業に疲れた頃には3時のおやつも出しますよ)。

開催は8/26(水)と8/29(土)の2回。各回先着6名までですので、ご関心を抱かれた方は、どうぞお早めにお申し込みくださいね。

今日はもう文章量がいっぱいになってしまいましたが、森口さんのことを紹介してくださったのは、倉敷のサロン・ド・ヴァンホーの内山貞和さんです。ご自身が作家でもありますが、これはという方を見出すプロデューサーとしても優秀な方です。

展覧会は8月25日(火)〜8月31日(月)の会期。
内山貞和さんと森口信一さんの二人展で行います。

さて、もう少し梅雨の時期が続き、やがて今年も暑い夏が来るのでしょう。どうぞ皆様体調整えてお目にかかれます日を楽しみに。

20/06/2026
いよいよ今週末の6月20日(土)の夕べ、清滝テラにてホタルライブを開催します!清滝から高雄に向かう山中、平安時代から続く「空也の滝」に日参して滝行に励み、裸足で愛宕山に登る、修験者のようなピアニスト、村田聡さんが新しいCD「NAMU」を発売...
16/06/2026

いよいよ今週末の6月20日(土)の夕べ、清滝テラにてホタルライブを開催します!

清滝から高雄に向かう山中、平安時代から続く「空也の滝」に日参して滝行に励み、裸足で愛宕山に登る、修験者のようなピアニスト、村田聡さんが新しいCD「NAMU」を発売されました。そのお披露目を兼ねて、清滝テラでホタルライブを行います。夕暮れ時からライブ演奏していただき、暗くなるのを待って、清滝川を飛び交うゲンジボタルの幽玄な舞をご一緒に眺めたいと思います。

【日時】6月20日(土)「ホタルライブ in 清滝」  
18:00〜20:30   
〜Satoshi Murata 最新CD「NAMU」発売記念ピアノライブ〜 
  
【場所】 清滝ギャラリーテラ(京都市右京区嵯峨清滝町11-2)
【要予約】 ご予約受付中
【料金】 ライブ料金1500円 または CD付きライブ料金3500円
どちらかを選んでご予約ください(CDは3300円ですので、CD付きライブのご予約は、かなりお得になっています)

【注意】行きは嵐山からの京都バス(阪急嵐山駅17:42発)をご利用いただけますが、帰りは最終バスの時刻を過ぎますので、タクシー乗り合わせにて、JR嵯峨嵐山駅か阪急嵐山駅にお帰りいただきます。夜間は駐車場閉鎖につき、清滝集落内に自家用車は駐車できません。

【お食事について】ライブは1時間程度を予定しています。ライブ終了後、あたりがすっかり暗くなり蛍が飛び交うまで、少し時間があります。この間に会場内で各自持ち込みの食料などを飲食いただくことが可能です。どうぞゆったりとお楽しみください。

【ご予約】下記テラHPのお問い合わせフォームから、または、お電話、メール、メッセンジャー、DMなどで承っております。テラHP http://terra2010.com  
お早めのご予約をどうぞ!

6月3日からのかつみゆきお展も近づいてきました。でも、ちょっと台風が心配です。なにせ、テラの作家さんの中でも、江崎満さんとかつみゆきおさんは、「嵐を呼ぶ男」。これまでにも、このお二人の展覧会の時には、記憶に残る台風に遭遇した覚えがあります。...
31/05/2026

6月3日からのかつみゆきお展も近づいてきました。
でも、ちょっと台風が心配です。
なにせ、テラの作家さんの中でも、江崎満さんとかつみゆきおさんは、「嵐を呼ぶ男」。
これまでにも、このお二人の展覧会の時には、記憶に残る台風に遭遇した覚えがあります。

以前、江崎さんの展覧会の時には、台風で停電になり、自然光の中で展覧会をしました(それでも、予定していたおそばのケータリングとピアノライブも予定通り行うことができましたけれど)。
かつみさんの時は、台風で嵐山の渡月橋が氾濫し、清滝川は大丈夫だろうかとヒヤヒヤしました。でも、清滝テラにお泊まりだったかつみさんは、全く動じた様子もなく、「溝の掃除をしておいたよ」と平然と過ごしておいでででした。当日のギャラリーっトークも予定通り開催されたのでした。

まあ、そんな方々ですから、心配なようでもあり、なんとかなるはずと思ったり。
ただ、自然はいつもこちらの思い通りにはなりません。慌てず、騒がず、状況に備えておこうと思っています。

展覧会の開催に危険が感じられるような場合には、6月3日の展覧会初日を1日遅らせる判断もあるかもしれません。その時には、SNSやテラHP ブログで告知して参りますので、どうぞ皆さまチェックをお願いします。

季節が足速に進み過ぎ、はや夏へと移り変わりつつあるようなこの頃です。清滝テラは、山と川に挟まれているせいか、漆喰と土壁のせいか、建物の中はまだ肌寒いくらいですが。さて、6月初めからは、「かつみゆきお 木の仕事」が始まります。かつみゆきおさん...
21/05/2026

季節が足速に進み過ぎ、はや夏へと移り変わりつつあるようなこの頃です。清滝テラは、山と川に挟まれているせいか、漆喰と土壁のせいか、建物の中はまだ肌寒いくらいですが。

さて、6月初めからは、「かつみゆきお 木の仕事」が始まります。

かつみゆきおさんは86歳の現役木工職人です。15歳から木工の仕事を始め、以来70年間木の仕事を続けています。
自然木の曲がった一枚板のテーブルや広葉樹の椅子は、かつみさんの得意とするところです。
階段ダンスは、静岡大井川山中で産出されたシオジの大木から作られたもの。
衣桁は組み立て式になっていて、釘を使わず楔で止める形なので、コンパクト収納も可。ハンガーで服をかけたりふわりと布をかけたりとテラでも大活躍しています。
座卓の長テーブルはブラックウォールナット製で、1本の木の自然の大きな割れ目を楔でうまく留めて仕上げたもの。
和室にも使えるゆり座椅子は、畳で正座が辛い方々に大人気です。
ヤグラ炬燵のように木を組んで、上にガラス枠を置いたローテーブルは、縦にも横にも使えて変化自在。
家具の端材で作る広葉樹の額も大小あれこれやってくる予定です。

などイメージしてチラシ写真を選んでみましたが、実際のところ、かつみさんが今回何をトラックに乗せて持ってこられるかは、はっきり言って蓋を開けてみるまで不明です。かつみさんとトラック満載の「木の仕事」が共に来ることだけは確かなはず。それが一番大切だし、今年中に87歳になる「かつみゆきお」という人に今年も会えることが一番楽しみです。

6月3日(水)〜10日(水)かつみゆきお木の仕事と写真展   
会場 清滝ギャラリーテラ 京都市右京区嵯峨清滝町11−2
時間 11:00~17:00 会期中無休
 *かつみさんは全日会場に在廊予定です。みなさんのお越しをお待ちしています!

さて、明日から「Shokuの布 ラオスの染・織・布・暮らし」展覧会始まります。搬入設営もおおむね整いました。ジャケット、ワンピース、ブラウス、チュニック、ベスト、パンツ、タンクトップなど、洋服類もたくさん来ました(女物も男物もあり)。ストー...
08/05/2026

さて、明日から「Shokuの布 ラオスの染・織・布・暮らし」展覧会始まります。搬入設営もおおむね整いました。

ジャケット、ワンピース、ブラウス、チュニック、ベスト、パンツ、タンクトップなど、洋服類もたくさん来ました(女物も男物もあり)。
ストールや風呂敷、ストール類、日傘、サンダル、セッタ、バッグ、お財布などバリュエーションもあれこれと。もちろん生地もたくさん。

私のおすすめは寝具です。実は私の枕カバーもShokuさんの布。こう見えて、意外に肌が弱いので、手紡ぎ手織の布に触れながら毎晩寝られるって、ほんと心地よいんです。
生地で買って帰ってご自分で縫うもありですし、今回はブランケットも来ています。肌の弱い赤ちゃんの寝具やおくるみ、お誕生祝いなんかにも絶対おすすめ!って思います。

2階には、Shoku創業者の牧雄彦さんが描いたラオスの水彩画も展示しています。ラオス布を使った日傘やサンダル、雪駄もこちらにありますよ。

9日(土)は午後2時よりShoku創業者の牧さんによるラオスのお話会、
14日(木)午後2時からは、ラオスの染や織についてのお話会を予定しています。どちらも参加費1000円。当日参加も可ですので、お時間合う方は是非ご参加ください。

展示は、5月9日(土)〜18日(月) 11:00~17:00まで開催しています(入場無料)。お越しをお待ちしています!

住所

京都市右京区嵯峨清滝町11− 2
Kyoto-shi, Kyoto
616−8452

電話番号

+81752048122

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