商いと暮らし博物館(内子町歴史民俗資料館)

商いと暮らし博物館(内子町歴史民俗資料館) 愛媛県内子町にある博物館です。
明治からの薬商「佐野薬局」の建物をそのまま利用し、大正10年ごろの商家の暮らしを人形と民具類を使って再現しています。

【ひな人形展示開始 ♪ 】当館でもおひなさまの展示がはじまりました♪展示は当館スタッフと博物館ボランティア学芸サポーターの有志の方々で行いました。店の間には当館(旧佐野家住宅)ゆかりの昭和初期の御殿飾りを、邸内あちこちにささやかながら内子市...
24/02/2026

【ひな人形展示開始 ♪ 】

当館でもおひなさまの展示がはじまりました♪

展示は当館スタッフと博物館ボランティア学芸サポーターの有志の方々で行いました。
店の間には当館(旧佐野家住宅)ゆかりの昭和初期の御殿飾りを、邸内あちこちにささやかながら内子市街地ゆかりの明治~戦前にかけてのおひなさまを展示しています。

離れの坪庭(※建物の奥にあります)ではうす桃色の梅も見ごろを迎えています。ぜひ邸内をゆっくりご散策ください。

★★今月の商いと暮らし【正月用具】★★今月の月替わり展示は正月用具。 7日を過ぎたのでお飾りと鏡餅は下げましたが、こちらの展示は一月いっぱい続きます。以下、紹介文です。朱塗りの重箱2点と小皿、屠蘇器等が一式となった正月用具です。箱には「昭和...
08/01/2026

★★今月の商いと暮らし【正月用具】★★

今月の月替わり展示は正月用具。 7日を過ぎたのでお飾りと鏡餅は下げましたが、こちらの展示は一月いっぱい続きます。

以下、紹介文です。

朱塗りの重箱2点と小皿、屠蘇器等が一式となった正月用具です。箱には「昭和16年12月に東京で購入した」旨が記されています。

お正月の迎え方は家や地域によってさまざまですが、
内子市街地のとある旧家では、繁盛を願って三方に半升の米を盛り、餅・ミカン・かち栗・甘干しなどを置き、床の間や年神を迎えるための年棚に飾って年神さまをお迎えします。
元旦には家族そろって神棚をお参りした後、供物をいただきます。これを「トシトリをする」といい、この後に1年の無病息災を祈ってお屠蘇をいただきます。

当資料はこうした正月行事の際に使用されたものとみられます。

当館店の間では、素心蝋梅の蕾がほころびはじめ、良い香りが漂っています。ぜひあわせてご覧ください。

【新年のご挨拶】明けましておめでとうございます。当館は本日な仕事はじめです。お飾りや鏡餅、お正月用の漆器類を展示し、ささやかながらお正月気分で皆様をお待ちしております。本年が皆様にとって良い年となりますように。当館は更なる充実を目指して様々...
03/01/2026

【新年のご挨拶】

明けましておめでとうございます。
当館は本日な仕事はじめです。
お飾りや鏡餅、お正月用の漆器類を展示し、
ささやかながらお正月気分で皆様をお待ちしております。

本年が皆様にとって良い年となりますように。

当館は更なる充実を目指して様々な取り組みを進めていきたいと考えています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

【年末のご挨拶】当館の年内の開館は本日が最終日。12月29日から1月2日まで年末年始のお休みをいただきます。年始の開館は1月3日からとなります。年明けには鏡餅やお飾りなど、お正月らしいしつらえで皆様をお迎えします。ぜひお立ち寄りください。本...
28/12/2025

【年末のご挨拶】

当館の年内の開館は本日が最終日。
12月29日から1月2日まで年末年始のお休みをいただきます。
年始の開館は1月3日からとなります。
年明けには鏡餅やお飾りなど、お正月らしいしつらえで皆様をお迎えします。
ぜひお立ち寄りください。

本年も大変お世話になり、ありがとうございました。
皆様、どうぞ良いお年をお迎えくださいね。

【講座の開催報告と特別展開催御礼】21日(日)、特別企画展「日本のビール王・髙橋龍太郎」が閉幕しました。様々な媒体に取り上げていただき、多くの方にお越しいただきました。ありがとうございました。会期中、16日(日)に吹田市立博物館元副館長 藤...
26/12/2025

【講座の開催報告と特別展開催御礼】

21日(日)、特別企画展「日本のビール王・髙橋龍太郎」が閉幕しました。
様々な媒体に取り上げていただき、多くの方にお越しいただきました。ありがとうございました。

会期中、16日(日)に吹田市立博物館元副館長 藤井裕之先生を講師にお迎えして、関連講座「近代ビール醸造とアサヒビールの誕生」を開催しました。

ビール醸造の歴史とアサヒビール、髙橋龍太郎について、吹田市との関わりとともに分かりやすくお話いただきました。

郷土の偉人・髙橋龍太郎の功績について、広い視野で捉えなおすとても良い機会をいただきました。

藤井先生、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

今回の特別展は様々な反響をいただきました。改めて、郷土の偉人について調査、顕彰を続けていくことの大切さを実感する機会ともなりました。

来年度以降も様々な形で、地域の歴史を再発見できるような企画を進めていきたいと思いますので、当館を引き続きよろしくお願いいたします。

生誕150周年記念特別企画展「日本のビール王 髙橋龍太郎」開催のお知らせ当館では11月1日(土)より、特別企画展「日本のビール王 髙橋龍太郎」を開催しています。内子町に生まれ、日本のビール業界の発展に尽くし、「日本のビール王」と呼ばれた髙橋...
05/11/2025

生誕150周年記念特別企画展
「日本のビール王 髙橋龍太郎」開催のお知らせ

当館では11月1日(土)より、特別企画展「日本のビール王 髙橋龍太郎」を開催しています。

内子町に生まれ、日本のビール業界の発展に尽くし、「日本のビール王」と呼ばれた髙橋龍太郎。その功績は政治や経済、スポーツと幅広い分野に及びます。令和7年は生誕150年にあたる年です。これを記念してその生涯と功績を紹介する企画展を開催します。

開催にあたっては多くの関係者の皆様、関係機関にご協力を賜りました。

町を代表する偉人の一人、髙橋龍太郎について学び、地域への理解を深める機会としてみませんか。自らのこれからについて考えるきっかけにもなるかもしれません。

まち歩きが楽しい季節となってきました。ぜひお立ち寄りください。

【臨時休館のお知らせ】昨日の落雷の影響か、今朝から停電が続いています。そのため、本日当館は復旧の見込みがたつまで臨時休館とさせていただきます。(店の間のみご覧いただけます)これに伴いまして、本日は内子町伝統文化施設3館セット券も販売も停止に...
05/09/2025

【臨時休館のお知らせ】

昨日の落雷の影響か、今朝から停電が続いています。

そのため、本日当館は復旧の見込みがたつまで臨時休館とさせていただきます。(店の間のみご覧いただけます)

これに伴いまして、本日は内子町伝統文化施設3館セット券も販売も停止になります。

ご迷惑をおかけしてしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

【活動紹介:くすり瓶調査】当館では、一昨年に開催した養成講座を契機に、昨年度より博物館ボランティア「学芸サポーター内子れきみん班」を立ち上げ、参加者の皆さんと調査・研究等の活動を行っています。8月は収蔵品であるくすり瓶(当館は元薬局です)の...
03/09/2025

【活動紹介:くすり瓶調査】

当館では、一昨年に開催した養成講座を契機に、昨年度より博物館ボランティア「学芸サポーター内子れきみん班」を立ち上げ、参加者の皆さんと調査・研究等の活動を行っています。

8月は収蔵品であるくすり瓶(当館は元薬局です)の調査を行いました。
一点一点番号をつけ、観察し、採寸し、調査カードに記入し、撮影していきます。先の長い地道な作業ですが、ミュージアムの根幹を支える大事な活動です。

くすり瓶は形状や色、エンボス、ロゴなど様々で本当に個性豊かです。

まだはじまったばかりの調査ですが、佐野薬局(当館の前身)が扱っていた薬の種類や瓶(パッケージ)の変遷など、色々と面白いことが分かりそうです。

現在は月に1回集まって、このくすり瓶調査をはじめとした様々な活動を実施しています。ご興味のある方はぜひお問合せください。

お問合せ先:町並・地域振興課 歴史まちづくり係(0893-44-2118)

【蚊帳の季節】笹祭りが終わるとお盆がやってきますね。内子に里帰りされる方も多いのではないでしょうか。さて、現在当館寝室では蚊帳を展示中です。大正10年頃の商いと暮らしを再現展示している当館には網戸がありません。今ほど衛生環境が良くなかった当...
08/08/2025

【蚊帳の季節】

笹祭りが終わるとお盆がやってきますね。内子に里帰りされる方も多いのではないでしょうか。
さて、現在当館寝室では蚊帳を展示中です。

大正10年頃の商いと暮らしを再現展示している当館には網戸がありません。

今ほど衛生環境が良くなかった当時、夏場の虫対策は大変だったのだろうと想像できます。それだけ蚊帳は夏の夜の強い味方だったのでしょう。

蚊帳越しに見える景色から当時の夏に思いをはせていただけたらと思います。

夏休みの思い出づくりにぜひご来館ください♪

【第56回 内子笹祭りのお知らせ】内子本町商店街では本日より内子笹祭りが開催されています。「内子笹祭り」は毎年旧暦の七夕にあわせて開催されるお祭りです。このお祭りは昭和32年、商工会青年部によって商売繁盛や感謝の意を込めてはじめられ、今年が...
06/08/2025

【第56回 内子笹祭りのお知らせ】

内子本町商店街では本日より内子笹祭りが開催されています。
「内子笹祭り」は毎年旧暦の七夕にあわせて開催されるお祭りです。
このお祭りは昭和32年、商工会青年部によって商売繁盛や感謝の意を込めてはじめられ、今年が56回目の開催となります。

当館前には伝統文化施設のスタッフの手による笹飾りが展示されています。

今年のテーマは「合併20年」。
2005年1月1日に内子町、五十崎町、小田町が合併し、「新内子町」が誕生して20年を祝う意味が込められています。

店の間では昔ながらの笹に短冊を吊るした七夕飾りも展示中です。

6日・7日の祭り期間中は夜も様々な催しが行われます。当館店の間も夜間開館いたしますので、ぜひお楽しみください。皆さまのお越しをお待ちしております。

★★今月の商いと暮らし【防空頭巾・鉄兜】★★暑い夏がやってきましたね。さて、今年は戦後80年の年です。少しずつ収蔵資料をご紹介する企画「今月の商いと暮らし」の今回のテーマは「戦争」。店の間にて防空頭巾と鉄兜を展示しています。以下、紹介文です...
04/08/2025

★★今月の商いと暮らし【防空頭巾・鉄兜】★★

暑い夏がやってきましたね。
さて、今年は戦後80年の年です。少しずつ収蔵資料をご紹介する企画「今月の商いと暮らし」の今回のテーマは「戦争」。店の間にて防空頭巾と鉄兜を展示しています。

以下、紹介文です。

第二次世界大戦末期、空襲の際に落下物から頭部を守るために使われた道具。頭髪が燃えるのを防ぐ役割も果たしました。
男性が鉄兜、女性や子どもが防空頭巾を着用することが多かったと伝わります。当資料は鉄兜にも防空頭巾のように布が縫い付けられており、頭だけでなく首を守るための工夫が凝らされています。防空頭巾には当時の佐野家当主の名が入っています。けがを負った際に身元確認ができるよう、持ち主の名前を記した布が縫い付けられていたようです。
防空頭巾には綿が詰められており、物資が不足していた当時、古着や古い布団の綿を再利用して作られました。戦時中、内子が大規模な空襲に襲われることはありませんでしたが、警報が鳴ると頭巾や兜を被り、山や防空壕に向かって逃げたという話が伝わっています。命の危険と隣合わせであった戦時下の人々のくらしを象徴する資料の一つです。     

参考:岡崎むかし館 学べる道具VOL.36 「鉄兜・防空頭巾」

「実物」の持つ迫力を感じられる展示となっています。お近くをお通りの方はぜひ足をとめてみてください。

また、内子町では現在、戦後80年夏季巡回展≪内子と戦争「あの時、この場所でも…」≫を各自治センターにて開催中です。
当館から徒歩7分程の内子自治センターでの開催期間は8月15日(金)~27日(水)までとなっています。
ぜひあわせてご観覧ください。

住所

内子1938
Kita-gun, Ehime
791-3301

営業時間

月曜日 09:00 - 16:30
火曜日 09:00 - 16:30
水曜日 09:00 - 16:30
木曜日 09:00 - 16:30
金曜日 09:00 - 16:30
土曜日 09:00 - 16:30
日曜日 09:00 - 16:30

アラート

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