10/04/2026
桜の花もそろそろ盛りを過ぎ、まもなく一年のうちで鎌倉の街が最も美しく輝く新緑と若葉の頃を迎えます。おりしも来週の週末の二日間、私どもカノンハウス鎌倉にほど近い旧華頂宮邸の建物内部の公開が行なわれます。
以下、3月にお知らせいたしました記事をあらためましてアップさせていただきます。
是非、この機会に鎌倉を代表する洋館のいにしえのたたずまいに触れてみてはいかがでしょうか。
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鎌倉旧市街の一角として知られる浄明寺の街には鎌倉五山の第五位・浄妙寺や竹の寺として名高い報国寺、さらには江戸時代に京都で建てられて昭和34年に現在の地に移築された国指定重要文化財・一条恵観山荘といった名だたる名所があります。
さらに報国寺から南奥に歩を進めた先の宅間ヶ谷(たくまがやつ)には、国の登録有形文化財に指定されている旧華頂宮邸(きゅうかちょうのみやてい)が静かに佇んでいます。同邸は昭和4年に華頂宮博信侯爵邸として建てられ、ハーフティンバー様式の洋館と樹木や池を幾何学的に配した庭園で構成された洋風住宅です。
この邸宅は今からちょうど30年前の平成10年に鎌倉市が取得し、庭園は年間をとおして公開していますが、建物内部の公開は春と秋のそれぞれ2日間だけ開催されています。
◆この春の開催:4月18日(土)、19日(日)
午前10時~午後4時(最終入場は午後3時45分)
予約不要・入場無料・駐車場無し
鎌倉市内の長谷にある鎌倉文学館、そして鎌倉駅にほど近い扇ヶ谷(おおぎがやつ)にある古我邸とともに鎌倉三大洋館の一つである旧華頂宮邸の建物内部公開の貴重なひととき、お時間ありましたらぜひお出かけください。
そして、私どもカノンハウス鎌倉へも足を延ばせていただければ幸いです。