面河山岳博物館

面河山岳博物館 愛媛県久万高原町にある町営の小さな博物館です。石鎚山系や久万高原町に関する動植物や岩石、山岳信仰などに関する資料を収集・展示しています。また、それらを用いた企画展や観察会なども積極的に行なっています。

07/06/2026

昨日6月6日は「カエルの日」でした。
ケロケロ鳴く鳴き声の語呂合わせからつけられたようです。
そこで、今日は鳴くツチガエルの動画。
本種はケロケロではなく、「ギューギュー」鳴きます。
久万高原町では各地の水田で普通に見られますが、松山などの平野部ではあまり見かけないカエルです。

#面河山岳博物館  #久万高原町  #ツチガエル  #カエル  #田んぼ

本日は先日の台風もあって、博物館周辺は綺麗な面河グリーンに。現在は水量多めで、緑色が強く出ています。もう少し水が引くと、青色も目立つようになると思います。 #面河山岳博物館  #面河渓  #久万高原町  #愛媛県
06/06/2026

本日は先日の台風もあって、博物館周辺は綺麗な面河グリーンに。
現在は水量多めで、緑色が強く出ています。
もう少し水が引くと、青色も目立つようになると思います。

#面河山岳博物館  #面河渓  #久万高原町  #愛媛県

昨日6月4日は「虫の日」でした。写真は博物館周辺で吸水するミヤマカラスアゲハ。気温の高い晴れの日の午前中、テングチョウに混じって吸水していることが多いです。 #面河山岳博物館  #久万高原町  #面河渓  #ミヤマカラスアゲハ
05/06/2026

昨日6月4日は「虫の日」でした。
写真は博物館周辺で吸水するミヤマカラスアゲハ。
気温の高い晴れの日の午前中、テングチョウに混じって吸水していることが多いです。

#面河山岳博物館  #久万高原町  #面河渓  #ミヤマカラスアゲハ

【生き物の専門家が見る千蟲戯画  #4】千蟲戯画には昆虫やムカデなどの節足動物の他に、爬虫類や両生類も描かれています。今回はカエルについて注目してみましょう。作品内では計13匹のカエルが描かれ、体に模様が描かれている種とそうでない種がいます...
03/06/2026

【生き物の専門家が見る千蟲戯画 #4】

千蟲戯画には昆虫やムカデなどの節足動物の他に、爬虫類や両生類も描かれています。
今回はカエルについて注目してみましょう。

作品内では計13匹のカエルが描かれ、体に模様が描かれている種とそうでない種がいます。

まず、背中からわき腹にかけて、まだら模様が描かれている種に注目してみましょう。
作者の大西黙堂が生まれた愛媛県では、このような模様が目立つのはウシガエル、ニホンヒキガエル、トノサマガエル、ナゴヤダルマガエルと複数種が該当します。
一体どの種が描かれているのか推理してみましょう。
作品内のカエルたちの腹側には模様が描かれていません。
4種の中でこの特徴を満たすのは、トノサマガエルだけです。
特に、行列の先頭付近のカエル(サムネの個体)は、「腹が真っ白」というトノサマガエルの特徴が表現されています。

続いて、体に模様がない種を見てみましょう。
これらは全体が緑一色で描かれていることから、シュレーゲルアオガエルの可能性が高いと考えられます。
身近なアマガエルとよく似ていますが、アマガエルには眼から鼻先にかけて黒い模様があるのに対し、本種は一様に緑色です。

シュレーゲルアオガエルは、愛媛県内の郊外を中心に各地の水田や湿地に生息します。一方、トノサマガエルは1990年代以降、水田環境の変化によって減少し、平野部では絶滅した地域も少なくありません。

《千蟲戯画》が描かれたとされる大正期は、トノサマガエルがごくありふれた存在だったのかもしれません。

#面河山岳博物館  #久万美術館  #千蟲戯画  #カエル  #久万高原町

30/05/2026

乱舞するテングチョウ。
窓にもいっぱい止まっています。
大量発生することがある種ですが、今年は特に多い。
今の時期は越冬明けの成虫と、羽化後間もない新しい成虫の両方が見られます。

※映っているキイロスズメバチの巣は利用されていない古いものです。

#面河山岳博物館  #久万高原町  #面河渓  #テングチョウ

6月6日(土)に、農業従事者や農業に関心のある方を対象にしたトノサマガエル観察会を行います。久万高原町の田んぼには、松山などの平野部では激減した絶滅危惧種、トノサマガエルが今でも普通に見られます。久万高原町の水路や米の栽培管理がどのように生...
30/05/2026

6月6日(土)に、農業従事者や農業に関心のある方を対象にしたトノサマガエル観察会を行います。
久万高原町の田んぼには、松山などの平野部では激減した絶滅危惧種、トノサマガエルが今でも普通に見られます。
久万高原町の水路や米の栽培管理がどのように生き物を支えているのか、専門家と水田を見ながら学んでみませんか?

お申込みは博物館まで。
電話:0892-58-2130 

日時:6月6日(土)
集合場所:JA松山市久万経済センター
参加費:100円
対象・定員:農業従事者や、農業に関心のある方
服装:長ぐつなど活動できる服装

ルイスヒラタチビタマムシ。ノイバラなどの葉で見られる小型のタマムシです。体長3mmほどしかありませんが、青い金属光沢や白色の毛が非常に美しい種です。 #面河山岳博物館  #久万高原町  #ルイスヒラタチビタマムシ  #昆虫
25/05/2026

ルイスヒラタチビタマムシ。
ノイバラなどの葉で見られる小型のタマムシです。
体長3mmほどしかありませんが、青い金属光沢や白色の毛が非常に美しい種です。

#面河山岳博物館  #久万高原町  #ルイスヒラタチビタマムシ  #昆虫

[特別講演会のご案内]6月14日(日)に企画展「田んぼのぬし トノサマガエル」の関連イベント、特別講演会「絶滅危惧の田んぼのカエル」を開催します。講師の多田正和さんには、絶滅危惧種のナゴヤダルマガエルの保全について、岡山県の事例を中心にお話...
24/05/2026

[特別講演会のご案内]

6月14日(日)に企画展「田んぼのぬし トノサマガエル」の関連イベント、特別講演会「絶滅危惧の田んぼのカエル」を開催します。

講師の多田正和さんには、絶滅危惧種のナゴヤダルマガエルの保全について、岡山県の事例を中心にお話いただきます。
田んぼのカエルを守るために、私たちにできることはあるのでしょうか。

お誘いあわせの上、ぜひご参加ください。

日時:6月14日(日)14:00~15:30
場所:久万高原町産業文化会館
参加費:200円
お申込:電話(0892582130)か博物館ホームページ等からお申し込みができます。

#面河山岳博物館  #絶滅危惧種  #久万高原町  #保全  #ナゴヤダルマガエル

本日は雨が降ったり止んだりの1日でした。雨の日は山の緑色や白い花が良く映えます。花は1枚目から順にマルバウツギ、ガクウツギ、ヤブウツギ、ホオノキ。初夏らしい花たちが咲き始めています。 #面河山岳博物館  #面河渓  #久万高原町  #花  ...
23/05/2026

本日は雨が降ったり止んだりの1日でした。
雨の日は山の緑色や白い花が良く映えます。
花は1枚目から順にマルバウツギ、ガクウツギ、ヤブウツギ、ホオノキ。
初夏らしい花たちが咲き始めています。

#面河山岳博物館  #面河渓  #久万高原町  #花  #植物

22/05/2026

餌を食べるシュレーゲルアオガエル。
少し苦労しながらも、前肢も器用に使って飲み込もうとしています。
カエル類の歯はとても小さく、噛み砕くことはできないため、ほとんど丸呑み。

#面河山岳博物館  #面河渓  #シュレーゲルアオガエル  #久万高原町  #カエル

住所

愛媛県上浮穴郡久万高原町若山650ー 1
Kamiukena-gun, Ehime
7911710

営業時間

火曜日 09:30 - 17:00
水曜日 09:30 - 17:00
木曜日 09:30 - 17:00
金曜日 09:30 - 17:00
土曜日 09:30 - 17:00
日曜日 09:30 - 17:00

電話番号

+81892582130

アラート

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