05/05/2026
「花の小道と美人岩」
こんにちは!小道好きのアテンダントです。
今日は以前から気になっていた歴博近くの「美人岩」を探しに行きました。
国道431号線と並行して通っている山際の道にある岩です。
上着を着ずとも寒くなく、かといって暑いわけでもない気候の良いとある日、みせん広場に車を止め、山の方へ徒歩で向かいました。
赤、紫、白、黄色、ピンク。
道すがら、家の庭先や道路脇賑わせている色とりどりの花々に目を楽しませてもらいます。
途中、味わい深い看板を見つけたり散り桜に感動したり・・・。
遠くでカエルの大合唱も聞こえてきます。
目的地へたどり着くまでの小さな発見の喜びも、小道散策の醍醐味です。
さて、肝心の「美人岩」ですが、情報となるものは私の愛読書『大社まちかど百花』に載せられた一枚の写真のみ。
特に看板等もなさそうですし、果たして見つけられるのか・・・?
心配をよそに、出雲井神社を通り過ぎてしばらく進んだところで、あっさりとそれらしき岩を発見しました。
見上げるとフェンスの切れ目から突き出たようなその姿が見えます。
下からではわかりにくいですが、かなり大きな岩のようです。
顔があるようにも見えないこの岩、なぜ「美人岩」と呼ばれているのでしょう?
この岩、なんと美人に見とれて山頂から落ちてきたのですって!
無骨な外見にそぐわない、なんてかわいいエピソードなのでしょう!
そう言われてみると確かに山肌から身を乗り出して、前のめりに何かを見ようとしているようにも見えます。
今でも美人を探しているのでしょうか?
人を寄せ付けないような厳めしいその姿も、その謂れを聞くと急にお茶目に見えてきたのでした。
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