11/06/2026
松江市東出雲町意東地区にはかつて松江藩の藩営の窯があり、意東焼が作られました。意東焼は天保3(1832)年ごろから7~8年と極めて短い期間に製作された磁器です。
当館には美しい染付もあれば、製作に使われた窯道具など多数の資料が収蔵されています。先日、「ハマ」と呼ばれる窯道具の整理を行いました。1点1点計測し、写真を撮影するという一見地味な作業ですが、博物館の大事な仕事の1つです。1点ずつ資料を見ていくと同じに見えても少しずつ違いがあってなかなかにおもしろいものです。新たな発見もあったかも!?
当館の所蔵する意東焼の資料は現在松江歴史館で開催中の企画展「意東焼-松江藩が作った幻の磁器-」に出品中!会期は6月14日(日)までと残りわずかですが、幻の磁器「意東焼」の魅力をご堪能ください!
松江歴史館 企画展「意東焼-松江藩が作った幻の磁器-」
https://matsu-reki.jp/exhibition/r801/
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