ジン鍋アートミュージアム/ジン鍋博物館/ジンギスカン鍋博物館

ジン鍋アートミュージアム/ジン鍋博物館/ジンギスカン鍋博物館 ジンギスカン鍋のコレクション、約500枚。ジンギスカン鍋とジンギスカン学の殿堂を目指す、世界唯一無二の私設博物館。入館無料、寄付歓迎。テレビ、ラジオ、新聞、雑誌の取材は随時対応。出張展示、講演も。

ごあいさつ

北海道遺産「ジンギスカン」の鍋コレクションと学術研究の殿堂をめざす

ジン鍋アートミュージアム
JINGISUKAN Plate Art Museum 略称: JINPARM ジンパーム/ジン鍋博物館
~炭鉱閉山の限界集落にB級博物館を作り、人々の記憶に残してもらうために~

<挨拶に代えて 館長 溝口雅明>
●開設趣旨
 北海道民の食文化として定着し、北海道遺産にも指定されているジンギスカンは言わば無形文化財である。この博物館では、有形資料としてのジンギスカン鍋を蒐集し、その起源と変遷を実物展示により広く一般市民に啓発し、ジンギスカンの歴史や文化により一層の親しみを持ってもらうことを目的にする。さらに、鍋の形状、紋様、デザイン、意匠などをアートとして捉え直し、食と学びとアートを融合する博物館を目指す。併せて、ジンギスカン関連資料・文献・ビデオ等の展示も行い、ジンパ学

/ジンギスカン学術研究の殿堂となれるよう高い志をもって運営にあたる。

●開設日
仮開館日 :2015年11月11日
正式開館日 :2016年11月11日
 ※11月11日は旧国鉄万字線の開通記念日(1914/大正3年11月11日開通)にあたる。

●展示ジンギスカン鍋数
 開設当初は、83枚でスタートして、希少価値とアート性のある鍋を中心に少しずつ増やす。
 製造年、メーカー名、形状と機能の特徴、デザインの特徴、購入・入手履歴などの解説を付して展示。ジンギスカン関連資料・文献・ビデオ等の展示も行う。
 2014年11月11日・・・38枚 (企画構想発表)
 2015年11月11日・・・83枚 (仮開館)
 2016年11月11日・・・186枚 (正式開館)
 2017年11月11日・・・227枚 (満1周年)
 2018年11月11日・・・265枚(満2周年) 
 2019年11月11日・・・345枚(満3周年) 
 2020年11月11日・・・405枚(満4周年) 
 2021年11月11日・・・477枚(満5周年) 
2022年11月11日・・・500枚超(満6周年) 
2023年11月11日・・・550枚超(満7周年) 
  2024年11月11日・・・550枚超(満8周年) 
 2025年11月11日・・・600枚超(満9周年) 

●入館料
 無料。「寄付」は歓迎。

●開館日・開館時間
 4月から10月末までの夏シーズン。原則として土日で、管理人の都合の付く日時。
ただし、毎年11月11日は、開設記念日として開館。開館予定日はホームページに掲載予定。
なお、今年度のシーズン開館予定は、以下の通りです。
月一回程度、土日の開館です。入館料無料、寄付歓迎。
使わなくなったジンギスカン鍋の寄贈も歓迎です。

●ジン鍋の動態保存活用・貸出し
展示するだけではなく、動態保存も兼ねて使用可能な鍋は出張貸出しも行う。
※5名以上のグループで、開館日に「ジンパ」希望の場合は、食材を全部持参いただくことを条件に、熱源(七輪・炭火またはカセットガスコンロ)とジン鍋を貸出しする。館内解説と鍋の後始末指導を含み、一人800円の寄付金をお願いする。

●ジン鍋データベース構築事業
博物館で保管・展示する鍋だけでなく、全道、全国に埋もれている希少価値とアート性の高い鍋の情報を収集し、データベースを構築し、webで提供する。

●広報と「友の会」「友の会・通信員」
広報にはインターネットを最大限活用する。2018年11月11日より「友の会」を発足。個人の入会金・会費は無料で、博物館のさまざまな行事・催しへ参加してもらい、会員の親睦交流を図る。また、「友の会・通信員」を委嘱し、ジンギスカン情報・ジン鍋情報の収集と調査研究に協力していただく。

●ジンギスカン関連団体・組織・研究者・企業との連携
ジンギスカンにかかわる関連団体・組織・研究者・企業と連携し、相互支援・協力体制を作る。

●鍋コレクションと収集資料の管理
ジン鍋を趣味の一つとして蒐集している個人はいると思うが、時間がたてば、希少価値やアート性のある鍋の多くが散逸してしまい、埋もれてしまい、場合によっては廃棄されてしまう心配がある。この博物館では、そういった個人蒐集家の理解と協力を得て、現物や写真情報を集め、将来的に残していくための役割も担う。この博物館が役割を終えるときには、しかるべく次の保管先・展示先を探し、収集物やデータが散逸しないように配慮したい。

●運営管理
館  長  溝口雅明  YOKO-NET(北海道横断異人種交流ネットワーク)代表
      NPO炭鉱(やま)の記憶推進事業団会員、元北星学園大学短期大学部教授
副 館 長   新井良治  元社会福祉法人職員、トレイルハイカー、岩見沢市在住
アートディレクター 吉田裕二  岩見沢市在住
webディレクター 島田 明  フリーランスプログラマー、YOKO-NET会員、江別市在住
学 芸 員   前野雅彦  合同会社ツナグマチいわみざわ 代表、北海道フードマイスター、岩見沢市在住
顧  問  北野隆志 ジンパ学研究者、元北海道新聞記者、YOKO-NET会員、千葉県市川市在住 (web 検索 [ 現場主義のジンパ学 ] )
名誉顧問  坂 一敬  レトロスペース・坂会館(札幌) 館長、札幌市在住

【問合せ先】
館長兼管理人  溝口雅明(MIZOGUCHI Masaaki)
メール:[email protected] 
 電話:090-7054-0971

【2026年度 開館日予定日】10:00--16:00
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4月29日(水、祝日)『羊肉の日』持ち寄りジンパ、シーズン開館日。
5月9日(土)-10日(日)/花見持ち寄りジンパ
6月13日(土)-14日(日)/
7月 11日(土)- 12日(日)/
8月15日(土)-16日(日)/お盆持ち寄りジンパ
9月12日(土)-13日(日)/12日は、第3回『ジン鍋寄席』予定。落語を聴いて、持ち寄りジンパ。
10月10日(土)- 11日(日)/第6回ジンフェス予定、ジンパ
11月11日(水)満10周年開館記念日、持ち寄りジンパ、シーズン最終日。

◆開館予定日は以上のようになっていますが、変更の場合はその都度、facebookでお知らせします◆
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※諸般の事情で日程変更する場合があります。
※取材・調査・研究、10名以上の団体(見学、ジンパ実施)は、日程相談に応じます(有料になる場合もあります)。

●場 所 
 岩見沢市栗沢町万字仲町8番地(グーグルマップにあり。カーナビ検索・登録「万字仲町簡易郵便局/電話0126-47-3080」)

【交通・道案内】
岩見沢方面から道道38号線(岩見沢-夕張道路)を来て、一番奥の集落です。万字地区入口あたりにT字路があって、「万字市街地方面」の看板があります。そこを左折。次の三叉路に「お菊人形・万念寺」の看板が立っています。左側の道を行き、橋(万字大平橋)を渡り400mほどに進むと、万字仲町簡易郵便局(旧国鉄・万字駅舎)が見えます。これを目指してください。
「ジンギスカン鍋」の黄色の「のぼり旗」を道端に立てておきます。
※ガソリン満タン、3-4月と11月は冬タイヤ装備推奨。
◆【web検索:市営東部丘陵線コミュニティーバス】も利用できます。岩見沢駅前バスターミナル発→終着万字。500円◆

9月12日(土)、ジン鍋寄席。寄席+ジンパ参加申込は、8/30現在、10人です。まだ空きがあります。初参加の方も大歓迎。落語で笑って、ジン鍋を囲めば、直ぐに仲良しになれます。参加申込、お待ちしております。館長 溝口
30/08/2026

9月12日(土)、ジン鍋寄席。
寄席+ジンパ参加申込は、8/30現在、10人です。
まだ空きがあります。
初参加の方も大歓迎。
落語で笑って、ジン鍋を囲めば、直ぐに仲良しになれます。

参加申込、お待ちしております。
館長 溝口

【デイリーマン『北のめん羊ワンダーランド』、web公開連載開始】4月に、酪農畜産関連情報メディア、デイリーマン社から取材を受けました。担当は、星野さんと言うベテラン記者で、7回連載が枠拡大になったようです。同社webサイト「SPECIAL」...
30/08/2026

【デイリーマン『北のめん羊ワンダーランド』、web公開連載開始】

4月に、酪農畜産関連情報メディア、デイリーマン社から取材を受けました。

担当は、星野さんと言うベテラン記者で、7回連載が枠拡大になったようです。

同社webサイト「SPECIAL」の中に「北のめん羊ワンダーランド」として連載されています

https://www.dairymanplus.com/

今回は7月28日掲載分。
ジン鍋博物館の訪問記です。

必要十分な分量と内容で、正確にまとめて頂きました。

7回全部、とても興味深い記事です。
北海道の”羊”がよく分かります。

是非読んでください。

館長 溝口

ジンギスカン鍋から歴史と文化が見えてくる 私設博物館「ジン鍋アートミュージアム」  羊肉とは切っても切れない関係にあるジンギスカン。北海道岩見沢市には、ジンギスカン鍋500点以上を収蔵した私設博物館「ジン.....

【無料貸し出しジン鍋、実習レポート、紹介】2026年5月10日の開館日に、江別市在住のMご夫妻に、ジン鍋無料貸出しを行いました。『まんまる新聞』で何度かジン鍋博物館記事を見ていて、知っていたそうです。聞けば、30代前後の若いご夫妻で、10年...
30/08/2026

【無料貸し出しジン鍋、実習レポート、紹介】

2026年5月10日の開館日に、江別市在住のMご夫妻に、ジン鍋無料貸出しを行いました。
『まんまる新聞』で何度かジン鍋博物館記事を見ていて、知っていたそうです。

聞けば、30代前後の若いご夫妻で、10年くらい前からホンモノのジンギスカン鍋が欲しいと探していたと。
お二人とも北海道大学の卒業生で、ジンギスカン大好き。
館長も北大出身ですので、大学構内でのジンパ談義で盛り上がりました。

直径26センチ、ジンギス印鍋コピーの穴開き鍋を貸出しました。
「返却は、ご都合のいい時に。使用レポートを書いて下さい」とだけ、お願いしました。

6月27日(土)、石蔵展の講演会に二人で来てくれました。これも『まんまる新聞』で知って、参加申込み。

講演会終了後、A4、5ページにわたる
カラー写真入りのレポートと返却ジン鍋をもらいました。

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江別市M家における「我が家にぴったりのジンギスカン鍋」研究レポート
ーーーーーーー

タイトルも良いですね。
紙で提出されたレポートなので、写真で紹介しますが、本格的な研究レポートになっています。

Mご夫妻の研究に打ち込む、楽しみながらも真摯な姿勢が見て取れます。

無料貸出し鍋を使っての家ジンパ、ジンギスカン専門店へ出掛けての考察などから、欲しいジン鍋のイメージをしっかりつかめた様子。

今後、店頭やネットショップ、ネットオークションなどで探して入手したいとの結論が書かれていました。

私が教員で学生のレポートを評価するとしたら、A++です。素晴らしい!!

紹介するのが2ヶ月遅れになりましたが、Mご夫妻に感謝します。是非、持ち寄りジンパにもご参加下さい。

このレポートは、ジン鍋博物館において閲覧可能にして展示します。

ありがとうございました。

館長 溝口

【ジン鍋の無料貸出し、やってます】
ジン鍋博物館では、おいしいジンギスカン食文化を普及啓蒙するために、鋳鉄製ジン鍋の無料貸出しをやっています。
スリット(穴開き)ジン鍋、スリット無しジン鍋、どちらも無料貸出しします。
二枚同時でもOK。
焼き比べ、食べ比べ、してみてください。

【ジン鍋無料貸出し】
1.開館日に取りに来ていただき、翌月以降の開館日に、返却頂ければ、OKです。

2.洗い方、磨き方、手入れ方法も教えます。

3.七輪を持っていなくても、鉄板炭火コンロの網にのせて使えます。網焼きよりも羊肉も野菜もおいしく食べられます。

ご家族やお友達と旨いジンギスカンを楽しんでください。

■鋳鉄製の穴開き/穴無しジン鍋
■アルミ鋳物製の穴無しジン鍋
■サイズは、大(29センチ)/中(26センチ)
■鉄板製二重構造の七輪も貸出し可能です。
■館長特製 生だれのレシピもあります。

「返却は、ご都合のいい時に。使用レポートを書いて下さい」。

フライパンジンギスカンやホットプレートジンギスカン、網焼きジンギスカンとは違う、本物のジン鍋を使っておいしいジンギスカンを食べて体験して下さい。

ご利用お待ちしています。

【9月12日(土)参加申込、お待ちしています。今年は、笑生先笑さんの独演会です。たっぷりお楽しみください】。落語を聴くだけなら無料(木戸銭無用)。終演後の「持ち寄りジンパ」参加は、参加費800円+羊肉orジンギスカン+飲み物は各自持寄りです...
27/08/2026

【9月12日(土)参加申込、お待ちしています。
今年は、笑生先笑さんの独演会です。
たっぷりお楽しみください】。

落語を聴くだけなら無料(木戸銭無用)。

終演後の「持ち寄りジンパ」参加は、参加費800円+羊肉orジンギスカン+飲み物は各自持寄りです。

持ち寄りジンパ、まだまだ枠があります。
お楽しみ館長企画に加えて、ジンパ参加者に「ジン鍋印 万字梅干し 10周年記念パッケージ」をプレゼント!!

館長 溝口

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「第三回ジン鍋寄席」  2026年9月12日(土)
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2024年からは、落語を聞き、大いに笑い、拍手がわりにジン鍋を叩くという趣向で「ジン鍋寄席」を開催しています。今年は第三回。独演会で、たっぷりと笑い、お腹がへった後は、持ち寄りジンパ(ジンギスカンパーティ)をやります。
◆2026年9月12日(土)◆
13時30分 開場
14時00分 開演
 《プログラム予定》
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一、ちりとてちん  笑生先笑(しょうせい・せんしょう)
一、天失気     笑生先笑     
 仲入り
一、(お楽しみ)    笑生先笑
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15時30分 終演
16時00分 ジンパ開始
17時30分 ジンパ終了/解散

◆入場料(木戸銭)  なし (落語を聞くだけなら無料/要予約。ただしジンパ参加者を優先します)
●ジンパ(ジンギスカンパーティー)参加方法/定員20名/要予約●
◆参加料 (18歳以上のみ) …肉を持ち寄りする方限定 :一人800円の入館寄付をお願いします。定員20名。
参加者は、一人当たり400g~500g程度の羊肉(ジンギスカン)をお持ち寄りください。参加者でシェアして食べます。
「味付き羊肉」「冷凍ロールスライス羊肉」「生・解凍羊肉」なんでも構いません。
飲み物と御飯類(おにぎり)などは各自ご持参ください。
野菜、たれ、割りばし、紙コップ、紙皿は、こちらでも用意しています。野菜やデザートの差し入れは大歓迎です。
◆ジンパ内容
感染症等防止に配慮し、展示・所蔵ジン鍋の動態保存を兼ねて、持ち寄った羊肉をシェアして七輪・炭火で実習します。雨の場合は開放ガレージ内で実施します。どの鍋を使うかは、当日のお楽しみに。恒例の「館長企画」もあります。
◆会場:ジン鍋アートミュージアム/ジン鍋博物館(google Mapにあります)
(岩見沢市栗沢町万字仲町8)
[駐車場:万字仲町簡易郵便局前広場、徒歩60m、無料]
【web検索:市営東部丘陵線コミュニティーバス】も利用できます。岩見沢駅前バスターミナル発→終着万字バス待合所。運賃600円。
■予約・申し込み・問合せ先■
ジン鍋アートミュージアム
館長 溝口雅明
電話 090-7054-0971
メール [email protected]
◆小雨決行・雨天中止。
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【演者紹介】・・・・・・・・・・
★笑生先笑★(しょうせいせんしょう)さん。笑生十八番(おはこ)師匠一門の中堅/山口義臣さん。
館長と先笑さんとの出会いは、2021年5月に遡る。
JR北海道車内誌5月号に『みんなのジンギスカン〔鍋〕〈岩見沢で感じるその多様性〉』の特集が組まれ、ジン鍋博物館が大きく紹介された。
それを車内で読んだ先笑さんが、札幌から来館してくれた。聞けば岩見沢市北村地区出身で、現役の高校教師だという。大変面白いジン鍋談義だった。
帰り際に館長の名刺を出したら、2枚の名刺を返してくれた。勤務先の道立高校の名刺と高座名を記した落語家の名刺だった。
笑生先笑さんは、その後、持ち寄りジンパにも3度参加してくれた。ジンギスカンが大好きだという。
そんなわけで、持ち寄りジンパ参加のお礼も兼ねて、2024年1月、大和屋美人寄席(地下鉄琴似駅近く)に行き、笑生十八番(しょうせいおはこ)一門の落語会を楽しんで、ジン鍋寄席企画が生まれた。
先笑さんは本業の高校教師のかたわら、アマチュア落語会の高座をつとめたり、道内各地のキッズ落語勉強会の講師もされている。

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詳細はFacebook「ジン鍋アートミュージアム」でご確認ください
※ガソリン満タンを強くおすすめします。無料駐車場あり。

【レファレンスサービス、「わが社のジン鍋ありますか?」】2026年8月26日、電話による問い合わせがありました。イチムラ/市村製作所(江別本社)の営業職の男性からです。学校の机椅子、オフィス家具什器備品等の製造販売の会社です。1953年に札...
26/08/2026

【レファレンスサービス、「わが社のジン鍋ありますか?」】
2026年8月26日、電話による問い合わせがありました。

イチムラ/市村製作所(江別本社)の営業職の男性からです。

学校の机椅子、オフィス家具什器備品等の製造販売の会社です。

1953年に札幌で創業し、その後、江別市に本社工場を移転したそうです。

社史に、創業当時、数年の間、工場でジンギスカン鍋を製造して販売していたことが書いてあるそうです。
それで、ジン鍋博物館所蔵の600枚の中に、「市村製作所のジン鍋」があるかどうか教えて欲しい と言う問い合わせでした。
会社には現物も写真も図面も無いとのこと。
創業当時の会社のロゴマークは、菱形の中に「IK」(ローマ字、アイとケイ、創業者のイニシャル)だと。

ーーーー
以下のように回答しました。

600枚のジン鍋のうち、道内で製造された物は約1割。60枚ほど。
1950年代ー60年代は、北海道での第1次ジンギスカンブームで鍋が売れた時期。道内の鉄工所・鋳物工場でも試作品を含めてジン鍋製造販売する事業者がいくつかあった。

博物館所蔵のジン鍋には
菱形の中に「IK」(ローマ字、アイとケイ、創業者のイニシャル)の刻印の物は無い。
製造者の刻印無しのジン鍋も多数有るので、昔の写真かイラストでもあれば照合できるが、、、。
ーーーーー
個人的にもジン鍋に興味があるので、機会を見て博物館を見学に行きたい、と話されてました。

問い合わせ、ありがとうございました。

館長 溝口

イチムラは独自の技術と経験を持つ専門家具メーカーとして、公共施設から住宅まで、商品開発と提案活動によって価値のある『空間デザイン』を提供します。

【ヒマねた:ジンギスカンを名乗る最強食品、2026年前期編】ジンパ参加常連の方から頂戴した加工食品を紹介します。■2026年5月:北星短期大学部の教え子、sayakaさんより。1.ベル食品 成吉思汗ふりかけ2.ベル食品 のせる成吉思汗たれ5...
25/08/2026

【ヒマねた:ジンギスカンを名乗る最強食品、2026年前期編】

ジンパ参加常連の方から頂戴した加工食品を紹介します。

■2026年5月:北星短期大学部の教え子、sayakaさんより。
1.ベル食品 成吉思汗ふりかけ
2.ベル食品 のせる成吉思汗たれ

5月の持ち寄りジンパにご夫妻で参加頂きました。
「ミゾさん、これに食べたことありますか?」と。
気に掛けて頂き、嬉しいです。

ふりかけは2021年発売で、今でもスーパー店頭に並んでいます。ふりかけ激戦区で、生き残っているだけで凄い。
これについては、下記に食レポをかきました。
館長のおすすめ度は、5点満点中3点です。興味がある方はお試しあれ。
暑くて食欲の落ちた日は白米にジンギスカンふりかけ、良いですね。
https://www.facebook.com/share/p/1C8hbMzLuH/

のせるたれも、試食レポートを投稿済みです。ジン鍋博物館アートディレクター 吉田裕二さんが発売直後に差し入れてくれました。
吉田さんは「卵掛けご飯に使うのが、簡便でうまい」と言ってました。
2024年9月発売。定番商品として、生き残っているようです。
館長のおすすめ度は、5点満点中3.5点。炒飯の隠し味、トマトミートソースの隠し味、餃子の味付けの隠し味に使ったことがあります。興味のある方はお試しあれ。
https://www.facebook.com/share/p/1JotTj7L4p/

■2026年7月:新井副館長の奥さまshizukoさんより。
北海道ふくたろう㈱/雪ふるほがじゃ ジンギスカン味。
2026年4月発売。税込み351円。
油菓子。スパイスが効いて、ビールのオツマミにいいかも。ジャガイモ澱粉せんべいを油で揚げたスナック菓子。たれメーカーとのコラボ商品ではありませんが、ジンたれ風味はしっかりあります。辛さが後を引きます。
館長のおすすめ度は、5点満点中4点。

ーーーー

おいしい差し入れ、ありがとうございました。
パッケージは、次の企画展示「ジンギスカンを名乗る最強食品、その2」の時の為に、取っておきます。

館長 溝口

【ジン鍋「蒼き狼」に関する電話問い合わせ、レファレンスサービス】2026年8月18日午後、電話による問い合わせがありました。道内在住の中年の男性のようでした。ーーーー旭川市の臼井鉄工所さんが作っていた焼き面真ん中に煙突穴のある「蒼き狼」を欲...
18/08/2026

【ジン鍋「蒼き狼」に関する電話問い合わせ、レファレンスサービス】

2026年8月18日午後、電話による問い合わせがありました。
道内在住の中年の男性のようでした。

ーーーー
旭川市の臼井鉄工所さんが作っていた焼き面真ん中に煙突穴のある「蒼き狼」を欲しくて探していた。鉄工所倒産後、通販を行なっていたウスイクリエイトも1年程前に倒産(廃業?)していた。旭川市ふるさと納税返礼品にもあったが、今は無い。
最近、ネットオークションで、未使用品をなんとか入手。まだ使っていないが、これでジンギスカンをするのが希望だった。ただ、煙突の蓋が無い。蓋だけ、ジン鍋博物館で売っていませんか?

ーーーーー
という問い合わせでした。

以下のように回答しました。
1.博物館なので、ジン鍋の販売はしていません。

2.「蒼き狼」は優れた品質デザイン、ネーミングですが、煙突穴は塞(ふさ)いで使うのが良いと思います。
七輪でもガスコンロでも、熱風が吹き出してくるので、火傷に注意です。特に小さいお子さん。
蓋は別売で1個1600円で売られていましたが、既に在庫も製造も見込めません。
煙突穴はアルミホイルを丸めて塞ぐ、または太めのボルト等を差し込んで塞ぐ。見た目はカッコウ悪いですが、火傷するよりマシです。

3.あの蓋は紛失しやすいので、要注意です。
あの蓋に1600円を払う価値はありません。本体も12000円(最終販売当時)は、いいお値段です。

ーーーー

下記のブログサイトに、2012年に書かれた「蒼き狼」使用レポートが詳細に載っています。参考までに。

https://kyan.naturum.ne.jp/e1345706.html

Facebookジン鍋博物館でも、過去に何度か取り上げたことがあります。
”蒼き狼”で検索してみてください。

館長 溝口

ーー2018年10月15日の館長の投稿ーーー
https://www.facebook.com/share/p/1EtNxjxcxm/

#蒼き狼
#北海鍋

本日は、kyanがメイン利用しているジンギスカン鍋「蒼き狼」をご紹介します。レストアサービスを申し込...

【8月9日、プライベートジンパの鍋3枚、洗い、磨き完了】今日は薄曇りで風もあって涼しいので、江別市野幌の自宅に持ち帰ったジン鍋3枚を洗って磨きました。玄関先で。32センチ、穴無し浅型の中部コーポレーション(愛知県)特大鍋です。ジンパ終了時に...
18/08/2026

【8月9日、プライベートジンパの鍋3枚、洗い、磨き完了】

今日は薄曇りで風もあって涼しいので、江別市野幌の自宅に持ち帰ったジン鍋3枚を洗って磨きました。玄関先で。

32センチ、穴無し浅型の中部コーポレーション(愛知県)特大鍋です。

ジンパ終了時に3チームで焦げを綺麗に落としてくれていたので、軽い作業で済みました。

一晩水に浸けて取り出しても、食べかすや脂も無くて、綺麗なもんです。

その次に
デッキブラシ、スクレイパー、真ちゅうブラシで焦げ落とし。

中性洗剤と亀の子束子で脂とタンパク質を洗い流し、ウェスで水分拭き取り。

スクレイパーとカナブラシで最後の焦げ落とし。

食用油を塗って、天日と風で乾かして、新聞紙包んで完了。
これでまた、何時でも使えます。

高校野球のインターバルで30分でした。
家に入ったら、2回裏、智弁和歌山ー仙台育英が、6対0!!。
予想外に早い点差。
このあとの接戦ゲームを期待しています。

館長 溝口

【8月開館日、終了。計7組9人の来館者。貸出し1枚、鑑定1枚、寄贈2枚】8月15日、4組6人。8月16日、3組3人。合計 7組9人。両日とも好天、30℃の猛暑日でしたが、ご来館頂きありがとうございました。■穴開きジン鍋の無料貸出し16日は、...
17/08/2026

【8月開館日、終了。計7組9人の来館者。貸出し1枚、鑑定1枚、寄贈2枚】

8月15日、4組6人。
8月16日、3組3人。
合計 7組9人。

両日とも好天、30℃の猛暑日でしたが、ご来館頂きありがとうございました。

■穴開きジン鍋の無料貸出し
16日は、札幌からリピート来館の男性から「穴開きジン鍋」の貸出しリクエストがあり、26センチ(中)星形溝のジンギス印コピー鍋を1枚貸出しました。
9月に屋外で焼肉イベントがあり、炭火と網焼きの焼肉/ジンギスカンらしいのですが、七輪+穴開きジン鍋も試して味わいたいとの希望。
フライパンとも網焼きとも穴無しジン鍋とも違うジンギスカンを味わって下さい。写真と簡単なレポートもお願いします。
貸出し無料、返却は開館日の都合のよい日に。

■持ち込みによるジン鍋鑑定
写真の男性。岩見沢市在住で、アマチュア化石発掘研究家の日端義美さん。
旧美流渡中学校みるとーぶ交流館で、化石コレクションの展示をされています。持ち寄りジンパにもご参加頂いたことがあります。
6月27日、石蔵講演会に来てくれました。その時に、ジンギス印の星形溝のジン鍋の解説を聴いて、自宅で使っているジン鍋がそれに該当するかどうか、鑑定して欲しいと言うことで、持参してくれました。
「ジンギス印鍋は、取っ手の三穴が特徴と聴いたが、ウチのは片方が三穴で、もう片方は真ん中の穴がふさがっているのです」と。
手に持った鍋の拡大写真を見れば、なるほどその通り。
直径29センチ(大)、ジンギス印穴無し鍋、天頂に兜兵マーク、脂溜まりに「PAT.NO. 417157」の刻印。
良く使い込まれていて、手入れの行き届いたジン鍋です。
昭和40年代の中頃から後半頃の製造発売の鍋です。
写真上側の取っ手は三穴の真ん中が開いていません。ふさがっています。

これは”デザイン”では無くて、鋳造工程で失敗した鍋でしょう。検品をすり抜けて、流通したのでしょう。
ジンギス印鍋にはこの手の鋳造失敗鍋がいくつかあります。
文字の潰れているもの、「ジンギス印」に書体の異なるもの、「417157」の番号の異なるもの、、、、etc.
取っ手に丸穴の開いていないタイプ、両取っ手ともニ穴のものなどもあります。
日端さん所有のジンギス印鍋は、天頂の兜兵マークがあるので、まぁ正統派です。
取っ手穴に針金の輪っかを通しているところがグッドです。
これからも大切にお使い下さい。

■寄贈2枚
日端さんからは、2枚のジン鍋を寄贈いただきました。友人からの頂き物とのことですが、自宅ではもう使わないので、と。

小さい方は、南部鉄器で直径26センチ、同心円溝、コの字取っ手。油がしっかり馴染んでいて、良い鍋です。この溝は洗いやすいので、私は好きです。博物館には既に所蔵しています。

大きい方は、新潟県に本社のあるアウトドア用品製造発売メーカー、キャプテンスタッグ社のダッチオーブンです。蓋を裏返すと蓋単独でジンギスカン鍋になると言うアイデア商品。1990年代の発売です。
蓋のジン鍋面は油が馴染んでいて、よく使い込まれた感じです。
ダッチオーブン本体は数年以上使われていないようで、真っ赤な錆が浮いています。錆を取って磨いて蘇らせるのが館長の仕事です。博物館には既に所蔵していますが、元箱有りはとても資料価値が高いので感謝です。

日端さん出演のトーク番組ーー
ーーみるとーぶラジオーーー
日端さんの興味深い半生を聴けます。

https://youtu.be/gTWOqstC6l8?si=6J4OcR5PYE0v4LJF

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以上で8月開館日報告とします。

9月開館日は、
9月12日(土)/大3回ジン鍋寄席。
  ジンパ参加希望の方はお早く。
9月13日(日)、通常開館。

ご来館お待ちしております。

館長 溝口

【4月29日「羊肉の日」ジンパで、ラードポット付き急勾配ジン鍋の新事実判明!。30年前の北星女子短大教え子より】4月29日のジンパ参加者に、1996年卒業の北星女子短大教え子が御夫婦で参加してくれました。noriduki maikoさん。F...
16/08/2026

【4月29日「羊肉の日」ジンパで、ラードポット付き急勾配ジン鍋の新事実判明!。30年前の北星女子短大教え子より】

4月29日のジンパ参加者に、1996年卒業の北星女子短大教え子が御夫婦で参加してくれました。noriduki maikoさん。
Facebookでジン鍋博物館のことを知り、フォローしていたと。
ジンパが終わって、館内展示鍋を私が解説してあげたのですが、写真のラードポット付きジン鍋を知っていました。
短大卒業後、社会人になって働いていた頃、地元札幌の焼肉店かジンギスカン店で、使用していた。これでジンギスカンを焼いて食べた記憶があるとの証言でした。
驚きました。
ーーージン鍋タグカード情報ーー
商品名:「焼肉 香焼(こうや)」
製造元:岩手県盛岡市、岩鋳
企画発売元:ワールドコーポレーション
備考:平成6年(1994)10月、岩手県発明くふう展知事賞受賞。

焼面直径310mm、取手から取手まで350mm、ドーム頂点高さ125mm、重量5.7kg。
元箱有り。
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札幌の飲食店で、実際に使われていたことがあったジン鍋だったのです。

私は2016年12月にヤフオクで落札入手しました。未使用、元箱有り。落札価格は忘れましたが、未使用中古品の普通の価格だったと思います。所有者はその変則形状に使用をためらったかもしれません。

現在、ジン鍋博物館には600枚を超えるジン鍋を所蔵していますが、ラードポット付きは、これ1枚だけです。
noridukiさんもこのラードポットが強く印象に残っていて、見て直ぐに思い出したと言っていました。
彼女が卒業して社会人なった頃とこの鍋の発売時期も符合します。

私は、この鍋を「アイデア倒れの使えないジン鍋」と考えておりました。
ラードポットは斬新なアイデアですが、焼き面ドームが急勾配過ぎて、肉も野菜もズリ落ちてしまいそうだからです。箸で押さえてないと焼けないと思います。

noridukiさんが入った飲食店では、どういう経緯でこの鍋を使うようになったのか、興味深い。30年くらい前の事なので、調査は難しいでしょうね。

実際に店舗で使われていたと云う証言だけでも貴重な新事実判明です。

noridukiさん、ありがとうございました。
短大時代に一緒にヨーロッパ研修旅行(2週間)に行ったアルバムを持参して見せてもらいました。私が引率教員で、60人ほどの大きな団体でした。

30年前のnoridukiさんと私がツーショットで、エッフェル塔背景に写っている写真がありました。懐かしい。

noridukiさんに感謝です。
ご夫妻でまたジンパに来てください。

ありがとうございました。

館長 溝口

住所

栗沢町万字仲町8番地
Iwamizawa-shi, Hokkaido
068-3153

電話番号

09070540971

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