志摩歴史資料館

志摩歴史資料館 福岡県糸島市にある船の形の資料館です。
※SNSでは個別の質問に対応しておりません。あらかじめご了承ください。

【資料館の日常 その55 綿栽培3年目突入🌱】 皆さん、こんにちは😊 長かったゴールデンウィークも終わって、ようやく日常生活が戻ってきたような感じがしますね。(ちなみに当館はゴールデンウィーク期間中も開館しておりましたので、Facebook...
13/05/2026

【資料館の日常 その55 綿栽培3年目突入🌱】
 皆さん、こんにちは😊

 長かったゴールデンウィークも終わって、ようやく日常生活が戻ってきたような感じがしますね。(ちなみに当館はゴールデンウィーク期間中も開館しておりましたので、Facebook担当は、いつもと変わらない日々でした📅)

 5月に入ってからは、今年度前半の企画展も始まり、ゴールデンウィーク期間中にたくさんの皆さんに足を運んでいただきました。また、当館で活躍してくださっているボランティアさん向けの説明会を行うなど、小学校の来校対応や団体来館の対応に向けた準備も着々と進めておりました🤗
そのようななかで、一昨年・去年に引き続き、恒例化し始めた当館2階の屋上花壇での『綿栽培』の3年目もスタートしました🌱1年目・2年目は順調にたくさんの綿を収穫することができていますが、「3年目の今年も順調に育てることが出来るといいなぁ…💭」と思いつつ、種まきを行いました。日当たり抜群の花壇なので、「あと数日もすれば、芽がピョコっと出始めるかな~?」と思っています。
今年も愛情たっぷり注いで、綿を育てたいと思います🎵

【志摩の歴史カタログ その2 企画展が開幕しました⭐】 皆さま、こんにちは☺ 今日から本格的にGW連休に入った方が多いでしょうか?今年のGWは最大12連休ということで、遠出される方も多いかな~と思っております🤔💭当館は本日5/2(土)~5/...
02/05/2026

【志摩の歴史カタログ その2 企画展が開幕しました⭐】
 皆さま、こんにちは☺
 今日から本格的にGW連休に入った方が多いでしょうか?今年のGWは最大12連休ということで、遠出される方も多いかな~と思っております🤔💭当館は本日5/2(土)~5/6(水・祝)まで、休まず開館いたします。糸島方面へお出かけの際には、是非お立ち寄りいただければ幸いです🎵

 さて、本日5/2(土)より、令和8年度志摩歴史資料館春夏企画展『志摩の歴史カタログ -30のトピックス-』が開幕いたしました👏
 今回の企画展は、当館の開館30周年を記念した企画展となっております。内容盛りだくさんで、来館者の皆さまに参加していただく「ベストトピックスアンケート」コーナーも設置しておりますので、来館の際には是非参加していただけますと嬉しいです😊
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〇令和8年度糸島市立志摩歴史資料館春夏企画展
志摩歴史資料館30周年『志摩の歴史カタログ -30のトピックス-』
○会期
令和8年5月2日(土)~令和8年9月13日(日)まで
〇休館日
毎週月曜日
(ただし、GW期間中の5/2~5/6は開館。5/7(木)が休館、7/20(月・祝)は開館、7/21(火)が休館)
○開館時間
10時~17時 (入館は16時30分まで)
○観覧料
大人220円(110円)高校生110円(50円)
注)有料入館者20名以上の場合は、上記( )内の団体料金でご覧いただくことができます。
注)小中学生・65歳以上無料(年齢が分かる物(免許証・保険証等)の提示をお願いします)。
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者手帳等を提示の場合(付添1名まで)は無料。
○会場
糸島市立志摩歴史資料館
(福岡県糸島市志摩初一丁目2番1号)

【志摩の歴史カタログ その1 企画展開催のお知らせ✨】 皆さま、こんにちは☺今日は次回の企画展のお知らせをしたいと思います👩🏻💬 5/2(土)より、令和8年度志摩歴史資料館春夏企画展『志摩の歴史カタログ -30のトピックス-』を開催すること...
15/04/2026

【志摩の歴史カタログ その1 企画展開催のお知らせ✨】
 皆さま、こんにちは☺
今日は次回の企画展のお知らせをしたいと思います👩🏻💬

 5/2(土)より、令和8年度志摩歴史資料館春夏企画展『志摩の歴史カタログ -30のトピックス-』を開催することとなりました。

🟢本企画展の趣旨🟢
 今年は、1996年(平成8)に志摩歴史資料館が開館してから、ちょうど30周年にあたるという節目の年です。そこで、「30」という数字をキーワードにして、志摩地域(旧志摩郡および旧志摩町)の歴史のトピックスから30のテーマを選び出し、原始、古代、中世、近世、近代、現代と時代順に振り返る企画展となっております。惜しくも、30のテーマには入りきらなかった出来事やエピソードはコラムとして紹介し、関連する資料も併せて展示する予定です。
 
 企画展が開幕した後には、準備の様子、展示についてなども、少しずつ紹介していきたいと思っていますので、お楽しみに・・・🗣️💭

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〇令和8年度糸島市立志摩歴史資料館春夏企画展
志摩歴史資料館30周年『志摩の歴史カタログ -30のトピックス-』
○会期
令和8年5月2日(土)~令和8年9月13日(日)まで
〇休館日
毎週月曜日
(ただし、GW期間中の5/2~5/6は開館。5/7(木)が休館、7/20(月・祝)は開館、7/21(火)が休館)
○開館時間
10時~17時 (入館は16時30分まで)
○観覧料
大人220円(110円)高校生110円(50円)
注)有料入館者20名以上の場合は、上記( )内の団体料金でご覧いただくことができます。
注)小中学生・65歳以上無料(年齢が分かる物(免許証・保険証等)の提示をお願いします)。
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者手帳等を提示の場合(付添1名まで)は無料。
○会場
糸島市立志摩歴史資料館
(福岡県糸島市志摩初一丁目2番1号)

【資料館の日常 その54 桜パトロールしてみました(その2)🌸】 皆さん、こんにちは😊 4月も第3週目に入りました📅このところ、お天気が安定しないこともあって、桜パトロール(その2)のタイミングを図っていたFacebook担当です👀先週の出...
12/04/2026

【資料館の日常 その54 桜パトロールしてみました(その2)🌸】
 皆さん、こんにちは😊

 4月も第3週目に入りました📅このところ、お天気が安定しないこともあって、桜パトロール(その2)のタイミングを図っていたFacebook担当です👀先週の出勤日は、天気も良かったので、当館の周辺の桜と、敷地内で満開を迎えた八重桜の写真を撮るべく、パトロールに出かけました🚶
 前回、桜パトロールをした桜は、その後、風が強い日も多くて、満開を通り過ぎて散り始めていましたが、まだまだ綺麗に咲いていました。当館の敷地の八重桜は、ようやく花が咲き始めて満開を迎えました🌸Facebook担当は、当館の敷地内の八重桜の花が大好きで、毎年この時期を楽しみにしています。今年も綺麗な花が咲いていますので、当館周辺へお越しの際は、ご覧ください🍡

【資料館の日常 その53 志摩歴史資料館 開館30周年㊗】 皆さん、こんにちは😊 さっそくですが、本日のテーマについてお伝えしたいと思います。 見出しにも書いているので、既にお分かりの方もいらっしゃると思いますが、当館は今月で、開館から30...
05/04/2026

【資料館の日常 その53 志摩歴史資料館 開館30周年㊗】
 皆さん、こんにちは😊

 さっそくですが、本日のテーマについてお伝えしたいと思います。

 見出しにも書いているので、既にお分かりの方もいらっしゃると思いますが、当館は今月で、開館から30周年を迎えました🎉Facebook担当が生まれる前から、当館は既に歴代の先輩職員の皆さまの手によって活動していた訳でありますが、これも、長年当館の活動を支えてくださる糸島市民の皆さま、遠方よりお越しくださる皆さまのお陰でございます。
 これからも、皆さんのご期待そえる資料館運営を目指してまいりますので、温かく見守っていただければ幸いです☺

【資料館の日常 その52 桜パトロールしてみました(その1)🌸】 皆さん、こんにちは😊ここ数日、お天気がぐずついているためか、なんだか気分も晴れない感じです😅そこで、自然にエネルギーを分けてもらおうと思い、昨日の開館前に当館の横を流れる初川...
02/04/2026

【資料館の日常 その52 桜パトロールしてみました(その1)🌸】
 皆さん、こんにちは😊

ここ数日、お天気がぐずついているためか、なんだか気分も晴れない感じです😅そこで、自然にエネルギーを分けてもらおうと思い、昨日の開館前に当館の横を流れる初川(はつがわ)の川向いに植えてある桜の木の写真撮影に向かうことにしました。(企画展開催時期以外のFacebookのネタ探しも兼ねて…👀)
少しずつ桜も咲き始めて、現在三分咲き~五分咲きの間ぐらいの開花状況です🌸既に山桜が咲いている可也山をバックに桜の写真を撮ってみました📷✨満開になると、もっと綺麗で、近くでお花見をしている人の姿も見れるようになるかな…💭と思っている次第です。

 また、満開になる頃、そして、他の品種の桜が咲き始める頃に、桜パトロール(その2)の更新をしようと思います🌸

【知られざる糸島の戦争逸話(エピソード) その37 ―戦時下での日常生活―】 皆さま、こんにちは😊 本日の投稿が、企画展の紹介の最終回となります。定期的に今回の企画展の紹介をFacebookにアップしておりますので、お時間のあるときに初回の...
31/03/2026

【知られざる糸島の戦争逸話(エピソード) その37 ―戦時下での日常生活―】
 皆さま、こんにちは😊

 本日の投稿が、企画展の紹介の最終回となります。定期的に今回の企画展の紹介をFacebookにアップしておりますので、お時間のあるときに初回の投稿から少しずつご覧いただければ幸いです🙇

 さて、最終回のテーマは、「戦時下での暮らし ―学生と戦争―」です。

 現在の福岡県立糸島高等学校の前身は、戦前の糸島高等女学校と旧制糸島中学校(男子校)でした。男女それぞれの中等教育の学校で、そのモダンな制服に糸島の少年少女は憧れていたそうです。しかし、日中戦争が始まると、学校教育の現場から、その憧れなどは消えていき、太平洋戦争の頃には、もはや勉強どころではありませんでした。

 昭和17(1942)年以降は、農家などへの勤労動員が増えていきます。徴兵で農家の人手が不足したためで、糸高女の女学生たちも田植え、草取り、稲刈り、麦刈りから開墾に至るまで応援にいきました。そして、いよいよ戦況が厳しくなった同19年7月からは、軍需工場へと動員されることとなります。これは、旧制中学でも同様で、特に男子は福岡空や芦屋飛行場など、軍事施設の整備まで動員されました。おかげで、憧れの制服に袖を通すことはなく、女子はモンペで、男子は作業着で年中過ごしていました。

【知られざる糸島の戦争逸話(エピソード) その36 ―戦時下での日常生活―】 皆さま、こんにちは😆 暖かい日が続いていて、そろそろ春物に衣替えをしなければ…と思いつつ、冬物・春物の洋服一斉洗濯のために、天気予報と睨めっこ中のFacebook...
29/03/2026

【知られざる糸島の戦争逸話(エピソード) その36 ―戦時下での日常生活―】
 皆さま、こんにちは😆

 暖かい日が続いていて、そろそろ春物に衣替えをしなければ…と思いつつ、冬物・春物の洋服一斉洗濯のために、天気予報と睨めっこ中のFacebook担当です。今週は、どうやら天気が崩れそうなので、衣替え作業が進まなさそうな気もしていますが、早めに衣替えを済ませようと思うところです💭皆さんは、衣替え終わりましたでしょうか?👔👕👖🧥

 さて、本日のテーマは、「戦時下での暮らし ―我慢がまんの配給生活―」です。

 昭和12(1937)年に日中戦争が始まって以降、日本は戦時体制となり、あらゆる物資が軍に優先されるなか、庶民の暮らしは我慢を強いられることが多くなっていきます。

 経済統制が始まると、食糧は配給制、衣料品などの日用品は切符制となり、それまでのように自由に購入できなくなりました。これは、もともと自給自足であった農村部よりも、何でもお金で購入していた都市部の方が実感としてキツかったようです。
 農村部でも生産物の供出義務があったので、全てが自由に扱えたわけでは無かったのですが、それでも都市部の困窮よりはマシでした。米の配給は滞っていき、かわりに小麦粉やフスマ(小麦を製粉する際に出る薄皮などのカス)、時には、よく分からない粉物などが配給されていました。戦時下の食べ物として、よく例に出される「すいとん」は、そういった粉物を少しでも美味しく食べようとする庶民の工夫でもあったのです。

【知られざる糸島の戦争逸話(エピソード) その35 ―学芸員の糸島レポート 雷山戦跡ある記―】 皆さま、こんにちは😆 企画展が終わって、お客様の波も少し落ち着いたような気がします。たくさんの方々に観ていただいた企画展ですが、作り手側の学芸員...
27/03/2026

【知られざる糸島の戦争逸話(エピソード) その35 ―学芸員の糸島レポート 雷山戦跡ある記―】
 皆さま、こんにちは😆

 企画展が終わって、お客様の波も少し落ち着いたような気がします。たくさんの方々に観ていただいた企画展ですが、作り手側の学芸員職の皆さまには、共感をいただけるのでは…?と思っていますが、「やっと企画展が始まった~!」と企画展の開幕を喜んだのも束の間、時間の流れは速くて、あっという間に、「もう、企画展が終わってしまった…」と寂しい気持ちになっていたりもします。企画展の作り手として、「皆さまに満足していただけるように…」、「企画展として紹介する目的・意図が伝わるように…」と毎回頭を抱えて、知恵を出し合いながら準備している訳でありますが、次回の企画展も皆さまのご期待にそえるように準備に励みたいと思います💪

 さて、本日のテーマは、「大被害をもたらした焼夷弾 ―雷山村にも落とされた「M69焼夷弾」の仕組み―」です。

 雷山空襲にも使用された『M69焼夷弾』は、全長約50センチ、直径7.6センチの六角柱状の鉄製パイプに、ナパーム(ゲル化したガソリン)を充填した「ナパーム弾」と呼ばれるもので、『E46』という集束容器に束ねられて投下されました。

 E46には、M69焼夷弾38本が束ねられており、投下後、高度約600メートルで散開します。散開後は、信管を地面に向けて落下させるよう長さ約1メートルのストリーマー(麻製のリボン)を展開しますが、散開する際に火薬を使用するため、一部のストリーマーに着火し、これが地上からは「火の雨」が降るように見えたといいます。M69焼夷弾が地面に衝突すると、信管が作動して、黄燐やマグネシウムなどから起爆し、多数の火の玉状のナパームが周囲に吹き出して拡散し燃え広がります。極めて高温(900~1,300度)で燃焼するため、人体や木材に付着すると落ちにくく、水をかけても消火できないため、木造家屋の多い日本では、被害も甚大なものとなりました。

25/03/2026

【知られざる糸島の戦争逸話(エピソード) その34 ―学芸員の糸島レポート 雷山戦跡ある記―】
 皆さま、こんにちは😆

 22日(日)に、企画展も無事に終了いたしました。本日からは、お借りしていた資料の返却作業が始まり、新年度の企画展に向けて着々と準備を始めております🚛会期中には延べ1,809 人の皆さまに足を運んでいただきました。ご来館いただきました皆さまに心よりお礼申し上げます🙇企画展は終了しましたが、Facebookでの企画展紹介は31日(火)まで続きますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです。

 さて、本日のテーマは、「雷山空襲の痕跡 ―雷山空襲とは?―」です。

 昭和20(1945)年6月19日の深夜23時11分から翌0時53分にかけて、米軍の大型爆撃機「B-29」239機が背振山方面から福岡市上空へ侵入、焼夷弾約1,358トン分を投下し、福岡市の中心部は灰燼(かいじん)と化しました。これが、「福岡大空襲」ですが、この時、糸島郡の雷山村(当時)にも焼夷弾が落とされていたのです。

 焼夷弾による被害を受けたのは、雷山村の香力区と蔵持区で、家屋24戸が全焼、その他にも雷山国民学校(小学校)の校舎や農協事務所、米倉庫、興福寺本堂、三社神社神殿などが全焼し、8名もの死者を出しました。
 それにしても、なぜ軍事施設や軍需工場もない雷山村が空襲を受けたのでしょうか?その原因については、空襲当時から様々な憶測や噂がありましたが、実は、同時刻に同じような爆撃を受けたところが雷山村のほかにもあったのです。早良郡(現・福岡市早良区)の田隈、内野、入部と筑紫郡(現・那珂川市)の安徳、岩戸です。福岡大空襲の記録、「火の雨が降った」(1986)によると、アメリカ国立公文書館に所蔵してある「作戦任務報告書」の記述として、「風向きが予想と大きく食い違ったため、数機は目標接近中に山の裏側の影を目標後方の博多湾と錯覚し、早期投下となった」と、誤爆の可能性を示唆しています。福岡市外で空襲を受けた地区がいずれも背振山系の山裾にあることを考えると、これがもっとも信憑性があるように思えます。

【知られざる糸島の戦争逸話(エピソード) その33 ―二つの墜落事故④―】 皆さま、こんにちは😆 いよいよ本日をもって、令和7年度糸島市立志摩歴史資料館秋冬企画展「太平洋戦争・終戦80年 知られざる糸島の戦争逸話(エピソード)」が閉幕いたし...
22/03/2026

【知られざる糸島の戦争逸話(エピソード) その33 ―二つの墜落事故④―】
 皆さま、こんにちは😆

 いよいよ本日をもって、令和7年度糸島市立志摩歴史資料館秋冬企画展「太平洋戦争・終戦80年 知られざる糸島の戦争逸話(エピソード)」が閉幕いたします。開催期間中に足を運んでくださった皆さま、ありがとうございました🙇
本日は3連休の最終日。今日も沢山の皆さまに展示を見ていただけることを願いながら、企画展最終日の勤務に励みたいと思います💻

 さて、本日のテーマは、「海軍哨戒機墜落事故 ―少年が見ていた墜落事故―」です。

 昭和20(1945)年4月25日、その日は早朝の一貴山村一帯は、雲が低く、濃い霧に覆われていました。
 当時、糸島農学校の生徒だったTさんは、通学途中の農道(二丈石崎付近)で、北西方向から突然低空で進入してくる双発の飛行機を目撃しました。
 その双発機は、エンジンの出力を上げ、一貴山小学校の付近で南の方向に向きを変えると、山裾の深い霧の中に消えましたが、その数秒後、大きな火柱が上がりました。

 墜落したのは、第951海軍航空隊・富江派遣隊所属の九六式陸上攻撃機「305番」機でした。同機は、上海東沖方面(東シナ海)の対潜哨戒のため、未明の午前1時10分、長崎県の大村飛行場を離陸しました。任務を終え、大村に帰投しようとしましたが、海上の厚い雲と濃霧に阻まれ、位置を見失ってしまいます。同機の進路は北に大きく逸れて唐津湾へ、そして二丈片山あたりから一貴山村へと侵入したのでしょう。地形を確認するためか、雲の下へ出てきたところで思わぬ低空飛行となってしまい、失速して一貴山櫻ヶ谷に墜落。機体は炎上し、搭乗員7名は全員亡くなりました。
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〇令和7年度糸島市立志摩歴史資料館秋冬企画展
「太平洋戦争・終戦80年 知られざる糸島の戦争逸話(エピソード)」
○会期
令和7年11月11日(火)~令和8年3月22日(日)まで
〇休館日
毎週月曜日。(但し、令和7年11月24日、令和8年1月12日、2月23日の各月曜日は祝日のため開館、翌火曜日が休館、12月29日~1月5日は年末年始のため休館)
○開館時間
10時~17時 (入館は16時30分まで)
○観覧料
大人220円(110円)高校生110円(50円)
注)有料入館者20名以上の場合は、上記( )内の団体料金でご覧いただくことができます。
注)小中学生・65歳以上無料(年齢が分かる物(免許証・保険証等)の提示をお願いします)。
身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者手帳等を提示の場合(付添1名まで)は無料。
○会場
糸島市立志摩歴史資料館
(福岡県糸島市志摩初一丁目2番1号)

住所

志摩初一丁目2番1号
Itoshima-shi, Fukuoka
819-1312

営業時間

火曜日 10:00 - 17:00
水曜日 10:00 - 17:00
木曜日 10:00 - 17:00
金曜日 10:00 - 17:00
土曜日 10:00 - 17:00
日曜日 10:00 - 17:00

電話番号

092-327-4422

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