ひめゆり平和祈念資料館

ひめゆり平和祈念資料館 ひめゆり学徒隊の沖縄戦体験を伝えるミュージアム。ひめゆりの塔と同じ敷地内にあります。2021年に展示をリニューアルしました。 The U.S. The number of dead and injured increased sharply on the Japanese side as the U.S. siege.
(209)

設立について About Himeyuri Peace Museum
米軍の沖縄上陸作戦が始まった1945(昭和20)年3月23日深夜、沖縄師範学校女子部・沖縄県立第一高等女学校の生徒222人、教師18人は、那覇市の南東5キロにある南風原の沖縄陸軍病院に配属されました。
  3月26日、米軍は慶良間列島に進攻、4月1日には沖縄本島中部西海岸に上陸。米軍の南下に従い日本軍の死傷者が激増し、学徒たちは後送されてくる負傷兵の看護や水汲み、飯上げ、死体埋葬に追われ、仮眠を取る間もなくなっていきます。
 5月下旬米軍が迫る中、学徒たちは日本軍とともに陸軍病院を出て、本島南端部に向かいました。移動先の安静もつかの間、激しい砲爆撃の続く中で6月18日を迎えます。学徒たちは突然の「解散命令」に絶望し、米軍が包囲する戦場を逃げ惑い、ある者は砲弾で、ある者はガス弾で、そしてある者は自らの手榴弾で命を失いました

。陸軍病院に動員された教師・学徒240人中136人、在地部隊その他で90人が亡くなりました。
 米軍は沖縄戦を日本本土攻略の拠点を確保する最重要作戦と位置づけ、物量のある限りを使い、対する日本軍は米軍の日本本土上陸を一日でも遅らせるために壕に潜んでの防衛・持久作戦をとりました。沖縄を守備するため、軍は県民の根こそぎ動員を企てると同時に、学徒隊を編成して生徒たちの戦場動員を強行しました。持久作戦、根こそぎ動員は、12万人余にのぼる沖縄住民の犠牲をうみました。
 あれから40年以上たちましたが、戦場の惨状は、私たちの脳裏を離れません。私たちに何の疑念も抱かせず、むしろ積極的に戦場に向かわせたあの時代の教育の恐ろしさを忘れていません。
 戦争を知らない世代が人口の過半数を超え、未だ紛争の絶えない国内・国際情勢を思うにつけ、私たちは一人ひとりの体験した戦争の恐ろしさを語り継いでいく必要があると痛感せざるをえません。
 平和であることの大切さを訴え続けることこそ亡くなった学友・教師の鎮魂と信じ、私たちはこの地にひめゆり平和祈念資料館を建設いたしました。当館の設立にあたっては、県内外の多くの方々のご厚意とご協力を賜わりました。深く感謝いたします。

1989年6月23日

戦争体験者が年々少なくなっていく中、若い世代に戦争の実態をより分かりやすく伝えるために、2004(平成16)年4月、全面的な展示改装を行い、さらに平和への思いを未来へつないでいくために「平和の広場」を増築いたしました。

2004年4月13日

財団法人沖縄県女師・一高女ひめゆり同窓会
Late at night on March 23, 1945, 222 students and 18 teachers from the Female Division of the Okinawa Normal School and the Okinawa First Girls' High School were inducted into units at the Okinawa Army Field Hospital in the village of Haebaru about 3 miles southeast of Naha. Army invaded the Kerama Islands on March 26 and made a landing on the west coast of the central part of Okinawa Island by April 1. forces pushed the battlefront southward. Worsening war conditions subjected the mobilized students to hideous working conditions. They took care of the constantly arriving injured, secured water and carried food in for the patients and hospital staff, and buried the dead. These round-the-clock duties didn't allow them even time for a nap. In late May, as U.S. forces approached, the students and Japanese soldiers left the Army Field Hospital and started on their way southward. After a series of bombings, however, on June 18 they were suddenly dismissed. The students had nowhere to go under the U.S. Some were killed in the battle raging around them, while others killed themselves with tear-gas shells or hand grenades. Of 240 students and teachers, 136 who joined the Army Hospital and 90 who joined other corps perished. Army regarded the Battle of Okinawa as a pivotal operation to secure a site for the invasion of mainland Japan and invested their entire military resources. On the other hand, the Japanese forces in caves waged a "war of attrition": trying to drag the battle out for even one day longer and to force the U.S. Army to delay its assault on the mainland. Japanese forces in Okinawa, therefore, decided to enlist the tactic of an all-out mobilization of the Okinawan people including students, who were organized into student corps. The war of attrition and the all-out mobilization claimed the lives of more than 120,000 Okinawans. About 40 years have passed since the Battle of Okinawa, and yet the indescribable tragedy we experienced and witnessed on the battlefield still haunts our memory. We will never forget the horror of the pre-World War II militaristic education, which drove us to the battlefield with no skepticism but rather with a willingness to serve. We strongly feel that we must continue to tell our stories of a war filled with insanity and brutality now that the post-war generations, who have no idea what war is, have formed the majority of our population and that the peace-threatening signs in both domestic and international politics cannot be ignored. Believing an appeal for world peace will be the way to repose the souls of those who perished, we, the Himeyuri Alumnae, founded the Himeyuri Peace Museum on this site. We are most grateful for the sincere encouragement and support that we received from many individuals and organizations in and outside the prefecture in the process of its foundation. Himeyuri Alumnae Incorporated Foundation
June 23, 1989

高雄市立歴史博物館の展示会で、ボードゲーム「高雄大空襲」を使ったワークショップが行われました。参加者同士で戦争について様々な視点で話す時間がたくさんあったようです。台湾と沖縄の関係、課題や矛盾についても話題になったとのこと。参加されたみなさ...
10/08/2026

高雄市立歴史博物館の展示会で、ボードゲーム「高雄大空襲」を使ったワークショップが行われました。参加者同士で戦争について様々な視点で話す時間がたくさんあったようです。台湾と沖縄の関係、課題や矛盾についても話題になったとのこと。参加されたみなさんの笑顔が素敵です。

#從學校到戰場姬百合學生隊的沖繩戰臺灣特展
#臺灣特展

明日、7月31日(金)より、詩い継ぐ沖縄慰霊の日プロジェクトによる、”サングヮー” 当館限定色ネイビーの取り扱いを再開いたします。この場所に足を運んでほしいというプロジェクトのみなさんの思いから、ネイビーは、当館のショップのみでの取り扱いと...
30/07/2026

明日、7月31日(金)より、
詩い継ぐ沖縄慰霊の日プロジェクトによる、”サングヮー” 当館限定色ネイビーの取り扱いを再開いたします。

この場所に足を運んでほしいというプロジェクトのみなさんの思いから、ネイビーは、当館のショップのみでの取り扱いとなります。また、この売り上げは、プロジェクトを通して当館へのご寄付となります。

繊細なロゴの刻印にこだわった革のサングヮーです。日常のなかで、平和を身近に感じて、考えるきっかけになるようにとの思いで制作されました。ご来館の際は、ぜひお手に取ってご覧ください。

詩い継ぐ沖縄慰霊の日プロジェクトは、「無意識に平和に加担していける日常を」をキーワードに活動を展開されています。同プロジェクトのInstagram、HPもあわせてご覧ください。
https://623.okinawa/

#サングヮー #ひめゆり平和祈念資料館 #623プロジェクト #キヨサク

台湾・高雄市立博物館の展示会場で行われた市民向けの講座の様子です。参加者の年齢層も幅広く、多くの方々にお集まりいただきました。
26/07/2026

台湾・高雄市立博物館の展示会場で行われた市民向けの講座の様子です。参加者の年齢層も幅広く、多くの方々にお集まりいただきました。

台湾・高雄市の展示会。開幕式の様子です。
24/07/2026

台湾・高雄市の展示会。開幕式の様子です。

本日開幕! 台湾・高雄市で「從學校到戰場──姬百合學生隊的沖繩戰 臺灣特展」(「学校から戦場へ―ひめゆり学徒隊の沖縄戦 台湾特別展」)が開催されます。今日は開幕式、明日は市民講座として当館館長の講演が予定されています。入場無料です。お近くの...
24/07/2026

本日開幕! 台湾・高雄市で「從學校到戰場──姬百合學生隊的沖繩戰 臺灣特展」(「学校から戦場へ―ひめゆり学徒隊の沖縄戦 台湾特別展」)が開催されます。

今日は開幕式、明日は市民講座として当館館長の講演が予定されています。入場無料です。お近くのみなさま、ぜひご来場ください。

「学校から戦場へ—ひめゆり学徒隊の沖縄戦 台湾特別展」
【高雄】 
 会期:2026年7月24日(金)― 9月13日(日)
 会場:高雄市立歴史博物館 203多目的室
 https://www.facebook.com/kmhorgtw/

【台北】
 会期:2026年10月3日(土)― 11月29日(日)
 会場:二二八国家紀念館 3階 芸文空間
 https://www.228.org.tw/

#姬百合台灣特展 #姬百合之塔 #姬百合和平祈念資料館 #高雄市立歷史博物館 #二二八國家紀念館 #ひめゆり台湾特別展 #ひめゆりの塔 #ひめゆり平和祈念資料館 #高雄市立歴史博物館 #二二八国家紀念館

✨姬百合學生隊的沖繩戰臺灣特展 推廣活動速報📣
#戰爭記憶 #姬百合學生隊

1945年,亞洲太平洋戰爭的最後階段美軍登陸日本沖繩 ,一般居民被全面捲入戰爭中,縣內全部21所中等學校、師範學校的學生更被動員到戰場。這群未滿20歲青年被分配到陸軍醫院和部隊,親身經歷了戰爭最殘酷的一面。

#姬百合 是沖繩師範女子部與沖繩縣立第一高等女學校的愛稱,這群參與 #沖繩戰 的師生則被稱為「姬百合學生隊」。2026年7月,高史博將與 #日本沖繩縣姬百合和平祈念資料館、 二二八國家紀念館 合作推出《從學校到戰場──姬百合學生隊的沖繩戰 臺灣特展》,呈現倖存者從校園生活到戰場體驗,直至戰後投入記憶傳承的生命經驗。本展亦呈現同時期臺灣的歷史經驗,引領觀眾審視戰爭所造成的深刻傷痕,思索如何邁向和平。

高史博特別規劃二場特展推廣活動。 #特展講座 邀請姬百合和平祈念資料館館長 #普天間朝佳 ,分享資料館保存倖存者證言、推動戰爭記憶傳承,及沖繩在戰後持續走向和平教育的歷程。 #桌遊體驗 ,透過戰爭桌遊 #高雄大空襲 ,引導參與者走入高雄的戰時情境,在遊戲與交流中反思戰爭對常民生活的影響。

《從學校到戰場──姬百合學生隊的沖繩戰 臺灣特展》系列活動
🎤特展講座|傳承戰爭記憶,走向未來——姬百合和平祈念資料館的實踐
時間:2026年7月25日(六)14:00-16:00
地點:高雄市立歷史博物館 203多功能室
講者:普天間朝佳(姬百合和平祈念資料館 館長)
🔗報名連結:https://www.khm.org.tw/tw/event/detail/386

💥戰爭桌遊體驗|從沖繩到高雄跨海的戰火記憶
時間:2026年8月2日(日)14:00-16:30
地點:高雄市立歷史博物館 203多功能室
🔗報名連結|https://www.khm.org.tw/tw/event/detail/393

2026年7月14日より、絵本『ひめゆりの塔 生徒たちが見た沖縄戦』が全国の書店で発売されます。ひめゆり学徒隊の沖縄戦体験を伝えるひめゆり平和祈念資料館には、多くの中学生、高校生が訪れます。生徒たちは展示室を歩きながら、静かに戦争へと思いを...
14/07/2026

2026年7月14日より、絵本『ひめゆりの塔 生徒たちが見た沖縄戦』が全国の書店で発売されます。

ひめゆり学徒隊の沖縄戦体験を伝えるひめゆり平和祈念資料館には、多くの中学生、高校生が訪れます。生徒たちは展示室を歩きながら、静かに戦争へと思いをめぐらせ、沖縄戦の実相に触れていきます。

本書は、そのような資料館での学びや気づきを絵本でも体験できるよう、展示の絵を担当した作家のひとりであるカイズケンさんとともに制作しました。

ひめゆり学徒隊体験者の証言をもとに描かれた絵や文章を通して、当時の生徒たちが置かれた戦場の状況をわかりやすく伝えています。

また、巻末には解説をはじめ、関連地図や年表も掲載しており、平和学習の教材としてもご活用いただけます。

ぜひ、お手に取ってご覧ください。

書名:『ひめゆりの塔 生徒たちが見た沖縄戦』
文:ひめゆり平和祈念資料館 絵:カイズケン
発売日:2026年7月14日
出版社:株式会社汐文社
判型・ページ数:AB判・36ページ
定価:1,900円+税

※資料館での販売は行っておいません。ご購入につきましては、全国の書店へお問い合わせ下さい。

#絵本ひめゆりの塔
#ひめゆり平和祈念資料館
#カイズケン
#汐文社

台風時は、基本的に路線バスの運休にともなって休館いたします。台風通過後は、路線バスの運行再開をめどに、施設の安全確認等が済み次第、開館する予定です。なお、停電等によりやむを得ず休館する場合がございます。臨時休館、開館の情報は、当館のホームペ...
10/07/2026

台風時は、基本的に路線バスの運休にともなって休館いたします。台風通過後は、路線バスの運行再開をめどに、施設の安全確認等が済み次第、開館する予定です。なお、停電等によりやむを得ず休館する場合がございます。臨時休館、開館の情報は、当館のホームページ、SNSでお知らせいたします。

本日(7/10)は台風の接近にともない、しだいに風雨が強くなる見込みです。ご来館のみなさま、どうぞお気をつけてお越しください。

【追記】
明日(7/11)は、始発から北部支線以外の路線バスが運休いたします。当館は路線バスが運休の間、休館する予定です。開館につきましては、HP、SNS等でお知らせいたします。

#ひめゆり平和祈念資料館
#ひめゆりの塔
#台風接近中

糸満市内で夏季キャンプ中のジュビロ磐田のみなさんが、平和学習の一環として当館を訪れました。選手たちが言葉を交わしながら熱心に展示を見学する姿がとても印象的でした。ジュビロ磐田のみなさま、貴重なチームの時間を使ってご来館くださり、ありがとうご...
08/07/2026

糸満市内で夏季キャンプ中のジュビロ磐田のみなさんが、平和学習の一環として当館を訪れました。選手たちが言葉を交わしながら熱心に展示を見学する姿がとても印象的でした。
ジュビロ磐田のみなさま、貴重なチームの時間を使ってご来館くださり、ありがとうございました。

リンクは、ジュビロ磐田のHPです。

ジュビロ磐田公式サイト | JUBILO IWATA OFFICIAL WEBSITE

6月23日より、詩い継ぐ沖縄慰霊の日プロジェクトによる、ひめゆり平和祈念資料館限定カラー(ネイビー)の「サングヮー」の取扱いを始めます。ひめゆりの塔と資料館にぜひ足を運んでほしいというプロジェクトのみなさんの思いを受けて、当館のショップのみ...
22/06/2026

6月23日より、詩い継ぐ沖縄慰霊の日プロジェクトによる、ひめゆり平和祈念資料館限定カラー(ネイビー)の「サングヮー」の取扱いを始めます。

ひめゆりの塔と資料館にぜひ足を運んでほしいというプロジェクトのみなさんの思いを受けて、当館のショップのみでの取り扱いとなります。平和について考えるきっかけのひとつとして、ご来館の際にぜひご覧ください。

この限定カラーの売り上げは、全額、プロジェクトを通じて当館へ寄付されます。

詳細は、詩い継ぐ沖縄慰霊の日プロジェクトのInstagram・HPもあわせてご覧ください。

URL:https://623.okinawa
#サングヮー #ひめゆり平和祈念資料館 #623プロジェクト #キヨサク

慰霊の日に、ひめゆりの塔前で慰霊祭を開催いたします。今年は、慰霊祭の前に、カラフルコーラスOKINAWAによるレクイエムコンサートを行います。ひめゆりの塔慰霊祭 2026年6月23日(火)10:20~ カラフルコーラスOKINAWAによる合...
17/06/2026

慰霊の日に、ひめゆりの塔前で慰霊祭を開催いたします。
今年は、慰霊祭の前に、カラフルコーラスOKINAWAによるレクイエムコンサートを行います。

ひめゆりの塔慰霊祭 2026年6月23日(火)
10:20~ カラフルコーラスOKINAWAによる合唱(10:45終了予定)
11:00~ 慰霊祭 (11:40頃終了予定)

・焼香台(香炉)は、午後4時ごろまで設置いたします。
・ご遺族のみなさまの受付は、資料館ロビーで行います。
・刻銘の位置や、展示室の写真の場所などをお探しの場合は、可能な範囲でお手伝いいたします。ご遺族受付の職員にお声かけください。

カラフルコーラスOKINAWAは、障がいのある子ども達と、障がいのない子ども達が一緒に歌い表現する合唱団です。「声チーム」と「サインチーム」の2つの表現でハーモニーを奏でます。

#ひめゆり塔 #慰霊の日 #ひめゆりの塔慰霊祭 #ひめゆり学徒隊

住所

字伊原671/1
Itoman-shi, Okinawa
901-0344

営業時間

月曜日 09:00 - 17:30
火曜日 09:00 - 17:30
水曜日 09:00 - 17:30
木曜日 09:00 - 17:30
金曜日 09:00 - 17:30
土曜日 09:00 - 17:30
日曜日 09:00 - 17:30

電話番号

+81989972100

ウェブサイト

アラート

ひめゆり平和祈念資料館がニュースとプロモを投稿した時に最初に知って当社にメールを送信する最初の人になりましょう。あなたのメールアドレスはその他の目的には使用されず、いつでもサブスクリプションを解除することができます。

事業に問い合わせをする

ひめゆり平和祈念資料館にメッセージを送信:

ショートカット

共有する

カテゴリー