被爆樹巡礼 A-Bombed Trees in Hiroshima

被爆樹巡礼 A-Bombed Trees in Hiroshima 文責_杉原梨江子/作家。原爆や戦争を生きのびた木々を訪ね、当時の記憶がある人々から話を聴き取り後世に伝える活動を続ける。著書『被爆樹巡礼~原爆から蘇ったヒロシマの木と証言者の記憶』等。日本文藝家協会会員 It is alive! We can live in Hiroshima. Imagine.

被爆樹を知っていますか?
Do you know Atomic Bombed Trees?

想像してください。焼け野原に芽吹いた、小さな緑を。
Imagine,Tiny green buds growing trees.

1945年(昭和20)年8月6日8時15分、原子爆弾が投下されました。「70(75)年間、草木も生えない」といわれたヒロシマの街で、再び芽を吹き返し、今も生き続けている木々があります。イチョウ、クスノキ、サクラ、ツバキ、アオギリ……。焼け野原に芽吹いた、小さな緑に、多くの人が生きる力と希望を見い出しました。

わたしは、2008年からその1本1本を訪ね歩いて写真を撮影し、被爆の記憶のある方や、木を守っている人々に話を聴き、戦後70年目の2015年、1冊の本にまとめました。

このfacebookページでは、原爆の傷痕を残す木々の特徴と、木のそばで生きてこられた方々の被

爆証言を紹介するとともに、原爆と平和についての情報を伝えていきます。

Do you know Atomic Bombed Trees?
At 8:15 a.m, August 6,1945,Hiroshima was burned by the blazing heat of the atomic bomb. It had been rumored that"nothing will grow in Hiroshima for 75 years", so when people saw new buds sprouting,they were encouraged and were able to have hope for their future. These trees were burned by the atomic bomb within about two kilometers from the hypocenter but survived and aprouted new leaves. These trees have been registered as "Atomic Bombed Trees " by the City of Hiroshima. Tiny green buds growing out of trees that had been burnt.

©Rieko Sugihara,2016 ALL RIGHT RESERVED
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頼山陽文徳殿のソメイヨシノ、満開です!3月26日、平和公園あたりの桜はまだまだという感じです。場所によって、咲き方がかなり違うみたいですね。
26/03/2026

頼山陽文徳殿のソメイヨシノ、満開です!

3月26日、平和公園あたりの桜はまだまだという感じです。場所によって、咲き方がかなり違うみたいですね。

被爆樹巡礼 in Hiroshima ーヒバクシャが語り継ぐ被爆イチョウ「安楽寺のイチョウ」爆心地からの距離:2160メートル新しい山門を作るとき、枝を伐らずに、屋根に穴を開けることで枝を通し、木が元気に育つように工夫されました。木の所有者...
01/12/2025

被爆樹巡礼 in Hiroshima ーヒバクシャが語り継ぐ被爆イチョウ

「安楽寺のイチョウ」
爆心地からの距離:2160メートル

新しい山門を作るとき、枝を伐らずに、屋根に穴を開けることで枝を通し、木が元気に育つように工夫されました。

木の所有者は被爆当時15歳だったTさん。子供の頃、この木の下で弟さんとよく遊んでいたそうです。その弟さんは12歳のとき、原爆で亡くなりました。Tさんは弟さんのことをなかったことにしてはいけないと、被爆イチョウとともに被爆証言を続けられています。

いつ訪ねても快くお話を聴かせてくださいます。ありがとうございます。

黄葉の美しい被爆イチョウに会いに行きませんか?「明星院のイチョウ」爆心地からの距離:1780m(広島駅北口より徒歩約15分)被爆前のイチョウは現在の3倍もの大樹だったそうです。原爆によって幹は折れ、枝葉は燃えつきました。その後、緑を取り戻し...
26/11/2025

黄葉の美しい被爆イチョウに会いに行きませんか?

「明星院のイチョウ」
爆心地からの距離:1780m(広島駅北口より徒歩約15分)

被爆前のイチョウは現在の3倍もの大樹だったそうです。原爆によって幹は折れ、枝葉は燃えつきました。その後、緑を取り戻したのちも落雷で折れ、倒木の危険から現在の高さまで伐られました。
それでも、このイチョウは毎年秋になると、葉を黄金色に染めて、人々の目を楽しませています。何ごともなかったかのように。

【被爆を伝える】
「二葉の里歴史の散歩道」にある明星院 Myojoin。1589(天正17)年頃から続く真言宗のお寺です。被爆当時、お寺は仁王門、義士堂は倒壊、建物が全壊消失したと伝えられています。境内にはイチョウのほか、ソテツ、2本のクロマツが被爆を乗り越え、元気に立ち続けています。

#被爆樹木  #イチョウ  #銀杏  #いちょう  #広島市    #ヒロシマ  #平和  #原爆  #戦争 #被爆樹巡礼  #戦災樹木  #ヒバクシャ  #被爆者  #ノーベル平和賞  #明星院  #二葉の里

広島市植物公園の公式サイトに、ノルウェーから“帰郷”した被爆樹木のアート展のことがくわしく紹介されています。
13/11/2025

広島市植物公園の公式サイトに、ノルウェーから“帰郷”した被爆樹木のアート展のことがくわしく紹介されています。

広島市植物公園は、広島と宮島の中ほどの瀬戸内海国立公園を一望する高台にある植物公園です。大温室や日本庭園、大花壇などを備え、一年を通して花が楽しめます。

北欧ノルウェーから<被爆樹木>のアート展「帰郷」のお知らせが届いています。アート展「Hibakujumoku-the trees in a community-Kikyo 帰郷」・場所:広島市植物公園・会期:11月8日~30日・内容:ノルウ...
13/11/2025

北欧ノルウェーから<被爆樹木>のアート展「帰郷」のお知らせが届いています。

アート展「Hibakujumoku-the trees in a community-Kikyo 帰郷」
・場所:広島市植物公園
・会期:11月8日~30日
・内容:ノルウェーを拠点に活動するアーティストグループ「Jumoku」による被爆樹木を題材にした作品展

オスロ大学植物園で、広島原爆を生きのびた被爆イチョウ2世がすくすくと育っていることをご存じですか?

昨年、ノーベル平和賞を被団協(ヒバクシャの団体)が受賞したことを記念して、原爆を生きのびた被爆樹木の種がオスロ大学植物園に贈られました。
それに先立ち、2017年ICANがノーベル平和賞受賞のときに贈られた被爆イチョウです。今では1メートルの高さに育っているそうです。

日本とノルウェー、広島とオスロとをつなぐ被爆樹木。

「北欧神話」のラストシーンが被爆樹木を思わせること、関係者の皆さま、ご存じかな。。。

自国ノルウェーでの開催を経て、広島市植物公園で行われるアート展。近くにお住まいの方はぜひ、お出かけください。

11月9日、被爆樹木を大切に思う人たちのイベントが開催されます。おりづるタワー10階にて。近くにお住まいの方、ぜひお出かけください😊
06/11/2025

11月9日、被爆樹木を大切に思う人たちのイベントが開催されます。おりづるタワー10階にて。近くにお住まいの方、ぜひお出かけください😊

【ANT-Hiroshima主催】拡散大歓迎!!
風景に宿る記憶
ー被爆樹木と語る平和とこれから

日時:2025年11月9日(日)13:30~16:00
会場:広島県男女共同参画財団(エソール)おりづるタワー10階(広島市中区大手町1丁目2-1)

要申込・参加費無料

【申込方法】
①Googleフォーム https://forms.gle/qhHX7CZye5AK5rN49
②メール:ant[at]ant-hiroshima.org
([at]を@に直してください)
メールの際は、件名を「被爆樹木」とし、お名前・ご連絡先・参加人数を必ず明記ください。
③電話 082-502-6304(月~金10時~18時)

鈴木雅和先生による被爆樹木に関する最新研究、被爆樹木を守地続けてきた樹木医の堀口さんや被爆樹木を愛するノルウェーの仲間たちの知見を共有するイベントです。
是非お誘いあわせてお越しくださいませ。

【被爆樹木に関する展覧会のお知らせ】画家junaida(ジュナイダ)さんと、福山雅治さんの歌『クスノキ』とのコラボ作品の原画が見られる展覧会。埼玉県飯能市にあるメッツァビレッジで開催されています。会場では、ヘッドホンで歌を聴きながら、映像「...
05/11/2025

【被爆樹木に関する展覧会のお知らせ】
画家junaida(ジュナイダ)さんと、福山雅治さんの歌『クスノキ』とのコラボ作品の原画が見られる展覧会。埼玉県飯能市にあるメッツァビレッジで開催されています。
会場では、ヘッドホンで歌を聴きながら、映像「クスノキ-500年の風に吹かれて-」を見られるコーナーもあり、じっくりと被爆樹木に心を傾けることができました。

会期:2025年11月9日(日)まで
時間:10:00~17:00
場所:ハイパーミュージアム飯能(メッツァヴィレッジ内)
内容:福⼭雅治さんの楽曲「クスノキ-500年の風に吹かれて-」のために描かれたアニメーション原画が見られます。Junaidaさんの作品約90点を展示。

メッツァビレッジはムーミンバレーパークの手前にある気持ちのいい森です。散歩するだけでも心洗われるような場所ですよ。ぜひお出かけください。

埼玉県飯能市の「メッツァビレッジ」内にある「ハイパーミュージアム」の公式サイトです。

02/10/2025
木は語るわたしはサルスベリ。400年以上の歴史あるお寺の境内で咲いています。「善正寺のサルスベリ」爆心地からの距離:1100メートル1945年8月6日。原爆が落とされて、炎に焼かれ、幹は真っ黒こげになりました。それでも翌年の春、わたしは芽を...
02/10/2025

木は語る
わたしはサルスベリ。400年以上の歴史あるお寺の境内で咲いています。

「善正寺のサルスベリ」
爆心地からの距離:1100メートル

1945年8月6日。
原爆が落とされて、炎に焼かれ、幹は真っ黒こげになりました。
それでも翌年の春、わたしは芽を出し、夏にはピンク色の花を咲かせたの。

「百日紅」という名前の由来は、約100日もの間、長く花を咲かせることから。
7月につぼみが開き始めてから秋の中頃まで、わたしの花を楽しんでもらいたいと思っています。あれから80年が経っても、幹の傷あとは消えないけれど、花を咲かせ続けます。

ご住職さんのお話
「原爆によって当時のご住職を失い、伽藍は全焼し壊滅、ご門徒の人々も四散して、お寺は存亡の危機でした。しかし戦後、皆が復興に力を注ぎ、再建を遂げることができました。このサルスベリも被爆から再生しました。一時、枯れかかったので治療に出しました、花が咲くとほっと安心します。いつまでも元気でいてほしいですね」
(『被爆樹巡礼~原爆から蘇ったヒロシマの木と証言者の記憶』より抜粋)

【被爆樹木のアートが北欧ノルウェーから日本へ】被爆80年目の夏、日本被団協の2024年ノーベル平和賞受賞を記念して、ノルウェーのオスロとスタヴァンゲルへ「被爆樹木」アート展が巡回しました。この展覧会が11月8日から30日まで広島に「帰郷」す...
30/09/2025

【被爆樹木のアートが北欧ノルウェーから日本へ】

被爆80年目の夏、日本被団協の2024年ノーベル平和賞受賞を記念して、ノルウェーのオスロとスタヴァンゲルへ「被爆樹木」アート展が巡回しました。この展覧会が11月8日から30日まで広島に「帰郷」するそうです。

原爆投下から10年経って、実がなりました。「光明院のナツミカン」爆心地からの距離:1700m実がなる被爆樹木の1つです。夏みかんのほか、カキ、ナツメなどがあります。 戦前、光明院(こうみょういん)の境内には3本の夏みかんの木が植えられていま...
23/09/2025

原爆投下から10年経って、実がなりました。

「光明院のナツミカン」
爆心地からの距離:1700m

実がなる被爆樹木の1つです。夏みかんのほか、カキ、ナツメなどがあります。
戦前、光明院(こうみょういん)の境内には3本の夏みかんの木が植えられていました。被爆によって、炎に焼かれ、枯死したかに見えましたが、2年後の春に芽吹きました。実がなったのは原爆投下から約10年後のことでした。幹には炎に包まれたときのヤケドの痕が残っています。
ご住職さんのお話では、夏みかんは甘くておいしいそうですよ。

住所

日本(Japan)
Hiroshima, Hiroshima

アラート

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