日本玩具博物館(Japan Toy Museum)

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博物館の所蔵資料を中心に、イベント情報や活動内容を発信します。

🎋ランプの家に播磨の七夕飾りを立てました●8月6日~7日は月遅れの七夕。今朝は、館長と一緒に近くの藪へ笹竹を切りに出かけ、畑の野菜を用意して、ランプの家に播磨の七夕飾りを立てました。●典型的な播磨の七夕棚は、2本の笹飾りの間に女竹を渡し、そ...
06/08/2026

🎋ランプの家に播磨の七夕飾りを立てました

●8月6日~7日は月遅れの七夕。今朝は、館長と一緒に近くの藪へ笹竹を切りに出かけ、畑の野菜を用意して、ランプの家に播磨の七夕飾りを立てました。

●典型的な播磨の七夕棚は、2本の笹飾りの間に女竹を渡し、そこに、穂が出始めたイネや初生り野菜をそれぞれ一対にして吊るすものです。秋の豊作祈願でもあり、また、この形態はかつての盆棚(精霊棚)の名残りとも考えられます。

●そうした野菜をつるす七夕飾りに加えて、塩田で栄えた播磨灘沿岸地帯に伝わる”七夕さんの着物”の飾りもプラスしました。野菜と着物の合体型七夕は、市川沿いの町々に点在してみられたものです。

●今年は8月9日までご覧いただけます。ご来館の皆さまに願い事を短冊に書いていただき、笹飾りを賑やかにしたいと思います。酷暑が去り、辛い思いをされている方々の状況が良い方向へ向かいますようにと願いをこめて。(Osaki)

*「今月のおもちゃ」を更新しています●猛暑酷暑の毎日をいかがお過ごしでしょうか。7月28日の大地震で大きな被害を受けられた熊本県地方の皆さまにお見舞い申しあげます。救出活動も行われており、すべての被害状況が明らかになっていないなか、また余震...
29/07/2026

*「今月のおもちゃ」を更新しています
●猛暑酷暑の毎日をいかがお過ごしでしょうか。
7月28日の大地震で大きな被害を受けられた熊本県地方の皆さまにお見舞い申しあげます。救出活動も行われており、すべての被害状況が明らかになっていないなか、また余震も続くなかで、どれほどお辛い状況におられることかと胸が痛みます。何かお手伝いができればよいのですが……。———例年にもまして厳しい暑さ、どうかお身体おいといくださいますように。

●「今月のおもちゃ」を更新しています。下記よりどうぞご一読下さいませ。
*今月のおもちゃ・8月「ヘイタイゴッコの鉄カブト(鉄帽)・サーベル式軍刀・ラッパ」
https://japan-toy-museum.org/archives/monthly/%e3%80%8c%e3%83%98%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%82%a4%e3%82%b4%e3%83%83%e3%82%b3%e3%81%ae%e9%89%84%e3%82%ab%e3%83%96%e3%83%88%e9%89%84%e5%b8%bd%ef%bd%a5%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%99%e3%83%ab%e5%bc%8f%e8%bb%8d

●WEB企画 デジタルコレクション・14「兵庫県に伝承される七夕紙衣・生野の七夕さん」とブログ「学芸室から」を更新しました。ブログでは、地元の方々のご要望もあり、銀山のまち・生野町(兵庫県朝来市)の七夕について、尾崎学芸員の聞き取り調査ノー...
16/07/2026

●WEB企画 デジタルコレクション・14「兵庫県に伝承される七夕紙衣・生野の七夕さん」とブログ「学芸室から」を更新しました。ブログでは、地元の方々のご要望もあり、銀山のまち・生野町(兵庫県朝来市)の七夕について、尾崎学芸員の聞き取り調査ノートより抜粋して戦前の様子をご案内しています。
*WEB企画 デジタルコレクション・14「兵庫県に伝承される七夕紙衣・生野の七夕さん」
https://japan-toy-museum.org/archives/exhibition/plan/2026webtanabata1
*ブログ「学芸室から」聞き書き「生野の七夕」~2003年から2006年の聞き取りノートより~ 
https://japan-toy-museum.org/archives/34220

●近畿地方も梅雨明けし、本格的な夏が始まりました。当館駐車場周辺には木槿(ムクゲ)が色とりどり、爽やかな花を咲かせています。日盛りを避けてご来館くださいませ。

🌼ヤブカンゾウやヒオウギが朱色の花を咲かせ、いよいよ本格的な夏の到来。お元気で輝きの季節をお迎えになられましたか。🌼当館がサントリー文化財団より「サントリー地域文化賞」を受賞したのは1998年夏のこと。以降、現在に至るまで、同財団の皆さまか...
14/07/2026

🌼ヤブカンゾウやヒオウギが朱色の花を咲かせ、いよいよ本格的な夏の到来。お元気で輝きの季節をお迎えになられましたか。
🌼当館がサントリー文化財団より「サントリー地域文化賞」を受賞したのは1998年夏のこと。以降、現在に至るまで、同財団の皆さまから様々なご支援をいただいております。
🌼この度、同財団がサントリー地域文化賞受賞者についての英語字幕付き動画を作成されました。Youtubeで公開されていますので、もしよろしければご覧くださいませ。(Osaki)

日本玩具博物館(兵庫県姫路市)Notes and trivia:1: The Japan Toy Museum houses a...

🎋7月6日から7日、夕べから今朝は七夕でしたね。残念ながら雨に見舞われた地域が多かったでしょうか……。月遅れの七夕(8月6日~7日)、あるいは太陰暦の七夕(今年は8月18日から19日)には、ミルクが流れるような天の川の両岸にきらきら二星が輝...
07/07/2026

🎋7月6日から7日、夕べから今朝は七夕でしたね。残念ながら雨に見舞われた地域が多かったでしょうか……。月遅れの七夕(8月6日~7日)、あるいは太陰暦の七夕(今年は8月18日から19日)には、ミルクが流れるような天の川の両岸にきらきら二星が輝きますように。
🎋6号館の特別展「ふるさとの節句人形」ではコーナーをもうけて七夕人形や七夕紙衣を展示していますが、ランプの家には、かつて姫路市飾磨周辺で七夕の夜を彩った「七夕船」や大塩町などの「七夕さんの着物」を展示しています。——また、今朝は、中庭の梶の木から綺麗な葉をとって小さな笹飾りに。京都では江戸末期の頃まで、紙製短冊と並んで、古式ゆかしい梶の葉の飾りが笹につるされていました。
ご来館の皆さまには七夕の風情をお楽しみください!

🎋神戸新聞で6号館の特別展「ふるさとの節句人形」をとりあげてくださいました。よろしければご一読ください!https://www.kobe-np.co.jp/news/himeji/202607/0020540778.shtml

🖌昨日は、宮崎市佐土原町に江戸後期・文化年間ころより続く佐土原人形の窯元「ますや」から、阪本寛子さんのご訪問を受け、常設展や特別展に展示中の戦前戦後の同地の土人形を取り出してご覧いただきつつ、佐土原のこれまでと今、これからのことについて、お...
27/05/2026

🖌昨日は、宮崎市佐土原町に江戸後期・文化年間ころより続く佐土原人形の窯元「ますや」から、阪本寛子さんのご訪問を受け、常設展や特別展に展示中の戦前戦後の同地の土人形を取り出してご覧いただきつつ、佐土原のこれまでと今、これからのことについて、お話をお伺いすることが出来ました。

🖌私たちが何度か訪問させていただいた2000年代のころは、寛子さんのご両親に当たる六代目・阪本兼次氏(昭和10年生まれ)と奥さまの由美子さん(昭和15年生まれ)が二人三脚で「ますや」の人形作りを担っておられました。

🖌2024年、兼次さんが亡くなられた後、一時は「ますや」の廃業閉店もお考えになられたそうです。ところが、工房のお片付け中に絵付けを待っている夥しい数の人形たちが現われました。それらに彩色をほどこし、表情を描くうちに、由美子さんは少しずつ元気を取り戻されたそうです。常に傍らにあったかわいい人形たち、それらを作り上げていく楽しさを支えに、日々、土に命を与える仕事に生き甲斐をもって向かわれているご様子。寛子さんからそんなお話をお伺いし、20年前にお目にかかったころの阪本ご夫妻のあたたかなまなざしをしみじみ、想い起こしたことでした。
https://japan-toy-museum.org/archives/8221
(2006年12月7日のブログ)

🖌これからは、地元の子どもたち、また佐土原を訪れる方々に向けて、体験教室なども少しずつ広げていきたいとのこと。郷玩好きの皆さまとともに、佐土原人形の継承を応援したいですね!!ステキなホームページを作っておられますので、皆さま、ぜひ、ご訪問ください!(Osaki)
https://sadowaramasuya.com/

*太陽暦端午。こどもの日ですね。GWも後半に入り、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。*端午の邪気祓いとして、今年も当館玄関の瓦屋根に菖蒲と蓬の束を上げました。平安時代にはすでに行われ、中国の「端午の蒲剣」の風習とのつながりを伝える菖蒲葺き(...
05/05/2026

*太陽暦端午。こどもの日ですね。GWも後半に入り、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。
*端午の邪気祓いとして、今年も当館玄関の瓦屋根に菖蒲と蓬の束を上げました。平安時代にはすでに行われ、中国の「端午の蒲剣」の風習とのつながりを伝える菖蒲葺き(軒菖蒲)——風が駆け抜けると、菖蒲の根元がほのかに香ります。本日限りですが、ご来館の皆さまには古ゆかしい風習を味わっていただければと思います。
*またランプの家・床の間の武者飾りには、菖蒲酒見立ての瓶子に菖蒲と蓬を挿しています。明治後期の京都製武者人形と合わせてさわやかな風情をお楽しみください。(Osaki)

●ゴールデンウィークを目前に、皆さまには休日の過ごし方についてご計画を立てておられることでしょう。播磨方面へお出かけを予定されている方々には、当館へのご訪問もぜひ、ご検討ください。●さて、「今月のおもちゃ」ならびにブログ「学芸室から」を更新...
27/04/2026

●ゴールデンウィークを目前に、皆さまには休日の過ごし方についてご計画を立てておられることでしょう。播磨方面へお出かけを予定されている方々には、当館へのご訪問もぜひ、ご検討ください。

●さて、「今月のおもちゃ」ならびにブログ「学芸室から」を更新しています。下記よりどうぞご一度下さいませ。
*今月のおもちゃ・5月「陶器のダール=アル=ハジャール(岩の宮殿)」(イエメン)
https://japan-toy-museum.org/archives/monthly/%e9%99%b6%e5%99%a8%e3%81%ae%e3%80%8c%e3%83%80%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%82%a2%e3%83%ab%e3%83%8f%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%ab%e5%b2%a9%e3%81%ae%e5%ae%ae%e6%ae%bf%e3%80%8d
*ブログ「学芸室から」神戸人形を愛する若い人を迎えて
https://japan-toy-museum.org/archives/33922

★★今日は、2号館の小テーマ展「神戸人形*ミナトマチ神戸が育てたからくり玩具―明治後期から昭和前期―」を観るために、❝神戸人形大好き少年S君(高校1年生!)❞ファミリーと神戸人形作者のウズモリ屋・守津綾さんがご来館。★★S君は本当にすごいん...
25/04/2026

★★今日は、2号館の小テーマ展「神戸人形*ミナトマチ神戸が育てたからくり玩具―明治後期から昭和前期―」を観るために、❝神戸人形大好き少年S君(高校1年生!)❞ファミリーと神戸人形作者のウズモリ屋・守津綾さんがご来館。
★★S君は本当にすごいんです。神戸人形の古作から造形やからくりのエッセンスを引き出して、手元にある材料で、S君の思いのこもった神戸人形を製作しておられます!――今日は彼の作品も持参して、私たちに見せてくださいました。塗装はまだなされていないのですが、からくりの正確さ、再現性の高さに、館長もスタッフも、みんなびっくり!!!――しかもS君は、たくさん神戸人形についての資料をネット検索も駆使して世界中から集め、研究も始めておられ、ひょっとしたら、今、いちばん詳しい人物かもしれません!!
★★彼のような若者―いやまだ少年でしょうか―の存在に、ウズモリ屋・綾さんも館長も私たちも、涙ぐみそうになる一日でした。(Osaki)

●WEB企画として、特別展[ふるさとの節句人形」に合わせ、当館のデジタルアーカイブのなかから「デジタルコレクション・12 郷土人形・金太郎ー西日本ー」を公式WEBサイト内に公開いたしました。下記URLよりどうぞお楽しみください! https...
20/04/2026

●WEB企画として、特別展[ふるさとの節句人形」に合わせ、当館のデジタルアーカイブのなかから「デジタルコレクション・12 郷土人形・金太郎ー西日本ー」を公式WEBサイト内に公開いたしました。下記URLよりどうぞお楽しみください! 
https://japan-toy-museum.org/archives/exhibition/plan/2026webkintaro1

●ブログ「学芸室から」も更新しています。下記URLよりご一読くださいませ。
*〈郷土玩具の世界〉が伝える祈願奉納品の習俗
https://japan-toy-museum.org/archives/33848
*端午の節句の郷土人形~全国に共通する造形~
https://japan-toy-museum.org/archives/33828
(Osaki)

住所

香寺町中仁野671/3
Himeji-shi, Hyogo
679-2143

営業時間

月曜日 10:00 - 17:00
火曜日 10:00 - 17:00
木曜日 10:00 - 17:00
金曜日 10:00 - 17:00
土曜日 10:00 - 17:00
日曜日 10:00 - 17:00

電話番号

+81792324388

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