10/04/2026
【募集中】早春の花々 ミズバショウと三日月湖
4/19はキャンセルがでたので3名まで当日参加可。4/26(日)は残枠3名。他は満員です。
ハイキング会場は、戦後1954年にオープンした名門ゴルフ場「箱根カントリー倶楽部」です。
ゴルフ場と言えば、一般的にはバブル期のリゾート開発による自然破壊のイメージがありました。
しかし箱根カントリー倶楽部は、その逆で、放牧地(ノシバ草原)を活用したため森林伐採せずに開設することができました。
その牧場を作ったのは渋沢栄一(新1万円札の顔)です。
さらに、ゴルフ場経営が現在まで続くことで、本来の自然(湿地原生林や蛇行河川、半自然草原)を残すことができました。その間に残念ながら周辺は別荘地分譲された放置高齢2次林か、スギ・ヒノキ植林地となってしまいました。
また、18ホールの各コースを取り囲むように、中茎草本帯が維持されています。これはゴルフプレーヤーの眺望を確保するために年1~2回草刈りをしているためです。この刈取りパターンが偶然にも、戦前までの茅葺き屋根や飼料の茅場の刈取サイクルだったのです。
ここには半自然草原を象徴するヤブカンゾウ、ノハナショウブやオミナエシ、ワレモコウ、トラノオ類等の盆花が咲きます。
さらに広大な敷地は、鍋底型の地形となっており、豊富な湧水地帯のため湿地原生林、池沼や湿原があり、蛇行する早川源流や河跡湖もあり、箱根火山の歴史と仙石原のかつての自然を体感できます。
半自然草原を活かした持続的な産業の好事例であり、これこそ本来目指すべきOECMです。「いきもの共生事業所(ABINC)」認証され、視察研修フィールドにも活用されてます。伊豆川
■【募集中】早春の花々 ミズバショウと三日月湖
https://hakonevc.sunnyday.jp/?p=927
開催日 2026年 4/11(土),19(日),25(土),26(日)
地形植生の成り立ちと、生育するミズバショウ、シュンラン、スミレ類等の早春の花を見ながらイカル、エナガ、ヤマガラ等の野鳥も探し、これらの繁殖生態をご案内します。
渋沢栄一(新1万円札の顔)らによる西洋式牧場、温泉別荘地開発など箱根がリゾート地となった歴史の一端もご案内します。
■開催地の植生や歴史について
https://hakonevc.sunnyday.jp/?p=484
■ネイチャーツアーin箱根カントリー倶楽部シリーズ 年間予定
https://hakonevc.sunnyday.jp/?p=617
開催日 2026年 4/11(土),19(日),25(土),26(日)4/19㈰は満員御礼となりました 昨年好評だったので、この春も開催!開花速報4/7(火)はこちらクリック ミズバショウとスミレ類の様子4月上旬はミズバショウが見頃ですが花の種.....