熊谷美術館

熊谷美術館 公益財団法人 熊谷美術館 公式ページ
https://kumaya.art/ 公益財団法人熊谷美術館

昨年もお越しくださった一般社団法人Green innovation80名様がご来館くださいました。大変お暑い中、今年も、文化財をご利用くださり、誠に有難うございました🙇‍♀️ここ熊谷家は、江戸時代にも、全国からのお客様方をこうして宴でお迎え...
26/07/2026

昨年もお越しくださった
一般社団法人Green innovation
80名様がご来館くださいました。
大変お暑い中、今年も、文化財をご利用くださり、誠に有難うございました🙇‍♀️

ここ熊谷家は、江戸時代にも、全国からのお客様方をこうして宴でお迎えしていました。おかかえの料理人の方がいたことが、古文書の解読より、最近、判明しました。

国内には、現在、重要文化財の民家が、明治以降のものも含めると約360件ほど残っています。この内6割は、ご子孫の方々が今も懸命に管理されていらっしゃり、残り4割の所有者が維持出来なくなった建物は自治体に移管されていますが、今は地方も大変な状況です。

また文化財を修復出来る職人さんの後継者不足の問題も大きいです。

先人達の生きた証を今に伝えることの出来る文化財を未来により良い形で継承していくには、管理所有者のみの努力には限界があります。

ここ数年、幾つもの団体様、企業様が、文化財をMICE活用くださっています。重ねて、深謝お礼申し上げます。

スタッフさんが撮影くださった美しい夕暮れを背景にした写真と共に。
有難うございました。  

文化財のご活用ご希望の方は当館HPまでお問い合わせください。

一度壊れたら、二度と再建は出来ない
全国の重要文化財、歴史的建造物を
未来へより良い形で継承していけるよう、今後共、どうぞ、宜しくお願い申し上げます。

館長敬白

7月6日は「ピアノの日」1823年7月6日、オランダ商館医として来日したドイツ人シーボルトが、日本に初めてピアノを持ち込んだことにちなみこの日は「ピアノの日」とされています。当館には、シーボルトが帰国の際に熊谷五右衛門に贈った「シーボルトの...
06/07/2026

7月6日は「ピアノの日」

1823年7月6日、オランダ商館医として来日したドイツ人シーボルトが、日本に初めてピアノを持ち込んだことにちなみこの日は「ピアノの日」とされています。

当館には、シーボルトが帰国の際に熊谷五右衛門に贈った「シーボルトのピアノ」が、保存・展示されています。

このピアノは、日本に現存するピアノの中で最初に伝来したとされるピアノで、200年以上もの時を超え、我が国のピアノの歴史の始まりを物語る大変貴重な文化財です。

2026年は、
シーボルト江戸参府200年
シーボルト没後160年です。
そこで、今秋10月18日(日)13時〜シーボルトのご命日に、重要文化財熊谷家住宅にて、記念の講演会とコンサートを開催いたします。

『宇宙と音楽の交差点』
Intersection af Space and Music

フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト江戸参府200年、同氏没後160年という節目の年となります本年は、宇宙創生に関わる「ゆらぎ」研究の第一人者 理学博士(理論物理学)佐治晴夫先生、オランダでご活躍のチェンバロ・フォルテピアノ奏者 天野乃里子氏 のお二人をお迎えし、講演会とコンサートを開催いたします。広大で深淵な宇宙へのまなざしと伝統的で美しい音楽が織りなす特別なひとときをお楽しみください。

コンサートでは、シーボルト氏が愛用したピアノの音色を奏でながら、19世紀初頭、ナポレオンの台頭に始まる激動のヨーロッパを背景に、波瀾万丈の人生の中で日本との不思議な縁に導かれ来日したシーボルト、そしてその娘・楠本稲の生涯に思いを馳せます。

オランダの歴史家ファン・デル・ザイル女史の著書からの引用を交え、当時のヨーロッパの人々の暮らしや価値観、さらにはヨーロッパ人の目に映った日本の姿をご紹介いたします。

シーボルトゆかりのピアノが響くなか、熊谷家の往時を彷彿とさせる空間で、約250年にわたり鎖国という世界でも類を見ない政策を維持した日本とは、いかなる国であったのか──。歴史の大きなうねりの中で出会ったヨーロッパと日本、その交差する物語を、音楽とともに皆さまと分かち合うひとときとなれば幸いに存じます。

https://peatix.com/event/5067693/view

SS席、S席から、ご予約が埋まっております。ご希望のお席はお早目にどうぞ
希望のお席は、お早目にお申込みくださ

本日4月26日㈰11時~の中央エフエムさんの「シーボルト江戸参府200年記念番組《シーボルトがやって来た!ヤァ!ヤァ!ヤァ!》」内にて、ラジオドラマ【空飛ぶ研究室〜江戸参府143日〜】第3話に熊谷五右衛門(声は、シーボルト来日200周年記念...
26/04/2026

本日4月26日㈰11時~の中央エフエムさんの「シーボルト江戸参府200年記念番組《シーボルトがやって来た!ヤァ!ヤァ!ヤァ!》」内にて、ラジオドラマ【空飛ぶ研究室〜江戸参府143日〜】第3話に熊谷五右衛門(声は、シーボルト来日200周年記念コンサートの際ご来萩くださったパッパラー河合さん)が登場します。

※再放送は28日22時~
https://fm840.jp/

こちらから、全国どちらからでもスマートフォンにて生聴取可能とのことです。

お聴きいただけましたら幸甚に存じます😊

2026年は、シーボルト江戸参府200年記念。シーボルトのご子孫の方々をはじめ、全国で皆様が記念行事を開催されます。1826年2月15日に長崎出島を出発し、東海道を通って江戸に向かう道中の紀行文には、2月25日(旧暦1月9日)、友人の熊谷(...
29/03/2026

2026年は、シーボルト江戸参府200年記念。

シーボルトのご子孫の方々をはじめ、全国で皆様が記念行事を開催されます。

1826年2月15日に長崎出島を出発し、東海道を通って江戸に向かう道中の紀行文には、2月25日(旧暦1月9日)、友人の熊谷(くまや)に会ったことも紹介されています。3月1日(旧暦1月23日)のところに書かれてあります、シーボルトより戴いた金唐革は、帰国時に戴いたピアノと共に当館に展示されています。江戸に到着したのは4月10日(旧暦3月4日)です。その間の記録は、著書『日本』にまとめられています。

以下は、シーボルト来日200周年記念の年とそれ以前にも萩にいらしてくださった鳳恵弥さんと市川美織さんが、シーボルト江戸参府200年について、分かりやすく解説くださっている番組です。

是非、ご覧いただき、往時を偲びながら、シーボルトが我が国の文化史他に残した多大なる功績、足跡を辿っていただけたら幸いです。

トップページ シーボルト江戸参府200年記念番組第1話https://www.youtube.com/watch?v=kc047MomEME第2話https://www.youtube.com/watch?v=IJg6Ji9A7xs第3話https

先日、天寿を全うした2代目もみの木の側に3代目もみの木を植樹くださったのは、廣兼造園さん。ご当代の曽祖父様の頃からのご縁で、毎年、お庭をみてくださっています。この度も有難うございました。もみの木も、小さい頃は、葉っぱがぐったりする前に水をあ...
28/03/2026

先日、天寿を全うした2代目もみの木の側に3代目もみの木を植樹くださったのは、廣兼造園さん。ご当代の曽祖父様の頃からのご縁で、毎年、お庭をみてくださっています。この度も有難うございました。

もみの木も、小さい頃は、葉っぱがぐったりする前に水をあげないといけないそうです。植物も、人や動物と同じ、愛情をかけると元気に育ちます。
みんな繋がっていることも教えてくれます。木々達がすくすくと成長していきますよう。

シーボルトのご子孫のお庭とシーボルト記念館から、シーボルト来日200周年の際に戴いた紫陽花も元気に大きく育っています。

日々、自然に生かされていることに感謝。何も語らずとも、良い気を伝えてくれる、優しい木々達に会いにいらしてください。

今日は、海外からのお客様が文化財の縁側に座って、暫くの間、お庭に向かってのんびりと気持ち良さそうに読書をされていらっしゃいました。

こんな風に、自宅でも、職場でもない、皆様の3rd Placeになれることが、嬉しいです。

どうぞ、当館にて、マインドフルネスな時をお過ごしください。

三寒四温の候、寒暖差の激しいこの頃ですが、皆様、お元気でお過ごしでいらっしゃいますか。さて、大変長らくお待たせいたしました。いよいよ本日より、2026春夏企画展『茶と香』『坂倉新兵衛 坂髙麗左衛門 玉村登陽-今萩展』が始まりました!3/14...
14/03/2026

三寒四温の候、寒暖差の激しいこの頃ですが、皆様、お元気でお過ごしでいらっしゃいますか。

さて、大変長らくお待たせいたしました。いよいよ本日より、
2026春夏企画展『茶と香』
『坂倉新兵衛 坂髙麗左衛門 玉村登陽
-今萩展』が始まりました!

3/14(土)-8/11 (火祝)
前期 3/14(土)-5/6(水)
後期 5/9(土)-8/11(火祝)

第ニ展示室

『茶と香』

熊谷美術館所蔵品よりから清、江戸から現代までの型物香合・地方物香合をはじめ、仁清・ノンコウ・一閑・慶入ら名工の香合、香文化の源流を伝える香り、併せて約40点を展観いたします。
掌に収まる小さき造形から、香を焚く器の重厚な姿まで茶と香の文化の中で育まれた、多彩な美が織りなす、眠れる獅子も目を覚ます、香の世界をお楽しみください。

第三展示室

『坂倉新兵衛 坂髙麗左衛門 玉村登陽
—今萩展』

この度は一昨年までにご襲名された3名の作家さんの作陶他、ご自作のお軸、作家さんのお人柄に触れることの出来るQ&Aコーナーもございます。

また其々の作家さんのお茶碗で、美味しいお抹茶を戴くことが出来ますのでお気軽にお声かけください。

第一展示室

江戸時代に饗されていた
幻のみかん クネンボ
熊谷家献立・贈答文書 初公開

開館時間
9:00-16:00(最終入館)15:30
休館日 水・木(但し祝日は開館)
入館料1000円 18歳以下無料

本企画展は、18歳以下は無料となります。年齢を証明出来る学生証などをお持ちください。

陽春の一日、皆様のご来館をスタッフ一同、心よりお待ちしています🌸

#熊谷美術部  #萩旅
#今萩

昔から、「熊谷へ行くには"もみの木"を目当てに行け」とも言われ、高く大空にそびえ、萩市中何処からも見え、永く当家を見守ってきた初代もみの木がありました。往時は高さ4〜50mあったそうですが、度々の落雷を受け、樹上より段々と枯れ、半分ほどの高...
09/03/2026

昔から、「熊谷へ行くには"もみの木"を目当てに行け」とも言われ、高く大空にそびえ、萩市中何処からも見え、永く当家を見守ってきた初代もみの木がありました。

往時は高さ4〜50mあったそうですが、度々の落雷を受け、樹上より段々と枯れ、半分ほどの高さになったもみの木は、昭和の防災施設工事により、各棟の屋根の上に付けられた避雷設備を見て、自分の役目が終わったと悟ったかのように枯れて行きました。

そして、この度、その後継の役目を果たしていた、2代目がお役目を果たし枯れてしまい、昨日、3月9日に天寿を全うしました。

生前中は、皆様に大切に見守っていただき、本当にありがとうございました。

もみの木も次世代継承、近々、3代目もみの木を植樹予定です。植樹の際、宜しければ、記念に祈念にいらしてください。何だか寂しくなり、気を紛らわせようと駄洒落を呟いてしまいました。

初代切り株は、2代目に跡を譲った後、ゆっくりと土に帰って行きましたが、
2代目切り株は、暫くの間、ご来館の皆様の休憩場所になってくれそうです。

切り株になった2代目、次なる3代目と、ご来館の皆様お一人おひとりとのささやかなる対話が、幸せな未来に繋がることを願います。

2代目もみの木、その一生を共に見届けてくださった広兼造園さん、本当に有難うございました。        
              館長敬白

感謝のご報告です。この度、2025年度西京教育文化振興財団様より、教育、文化、地域問題解決、芸術、スポーツの振興・向上のための諸事業にて、功績を残した団体の一つとして表彰されました。教育部門では、柳井市少年少女発明クラブ様。スポーツ部門では...
01/03/2026

感謝のご報告です。

この度、2025年度西京教育文化振興財団様より、教育、文化、地域問題解決、芸術、スポーツの振興・向上のための諸事業にて、功績を残した団体の一つとして表彰されました。

教育部門では、柳井市少年少女発明クラブ様。スポーツ部門では、特定非営利活動法人スマイルクラブYamaguchi様、地域の課題解決部門では、特定非営利活動法人ふらっとコミュニティ様、芸術部門では、一般社団法人七福様、そして文化部門では当館がそれぞれ助成団体代表としてご招待いただきました。

他団体様の活動内容をお伺いして、地域の解決していくべき課題や、全ての生きとし生けるものの為に必要とされることは何か、繋がりの意味、今後の指針についても考えることが出来ました。

西京教育文化振興財団様、西京銀行萩支店様、ご関係の皆様に、心よりお礼申し上げます。有難うございました。

さて、昨年4月に、山口大学山口学研究センター様より贈られた"幻のミカン"クネンボの苗木に4つの実がなりました。
とても嬉しく、有難い気持ちでいっぱいです。3月14日からは、初公開のクネンボと夏みかんの文書を展観いたします。

文化財以外の蔵の傷んだ部分も、冬季メンテナンス期間中、左官さんが綺麗に直してくださり、これまで閉まらなかった土壁の門が閉まるようになり、雨漏りしていた樋も補修交換して戴きました。

展示替えの為、あと少しお休みを戴きますが、3月14日には、昨年までにご襲名になられた、坂倉新兵衛様、坂髙麗左衛門様、玉村登陽様の『今萩』を展観いたします。『古萩』の展示と共に400年の萩焼の「古」と「今」をお楽しみください。

陽光の中で、皆様のご来館をお待ち申し上げております。
        令和8年春 館長敬白

平素は、当館に格別なるご高配を賜り、有難うございます。1月19日より、3月13日まで、冬季メンテナンス休館となります。上記期間は、防災点検、文化財以外の蔵の漆喰の剥がれなどの修繕を行います。本日から足場を組むための準備に入りました。文化財の...
21/01/2026

平素は、当館に格別なるご高配を賜り、有難うございます。

1月19日より、3月13日まで、
冬季メンテナンス休館となります。

上記期間は、防災点検、文化財以外の蔵の漆喰の剥がれなどの修繕を行います。本日から足場を組むための準備に入りました。

文化財の方の大きな修復は、現在、市から県、県から国に申請していただいていますが、申請が受理されたとしても、所有者負担だけでも目眩のするような額、壁の剥がれ落ちた蔵を前にクラクラしていますが、また皆様からのお力添えもお願いすることになるかもしれません。その節はどうぞ、宜しくお願い申し上げます。

国の宝をしっかりと守り、受け継ぎ、未来社会にも貢献していけるよう、日々、尽力しておりますが、全国の所有者の方々同様に、文化財、歴史的建造物の維持保存管理には大変な困難を要します。

全国の文化財、歴史的建造物をお訪ねの際は、皆様のご入館料がそうした文化財、歴史的建造物を未来へつなげる力になるとご理解いただき、建物をご見学いただけると大変有難いです。

当館は、3月14日(土)より、春の展示が始まります。

昨年までにご襲名された萩焼作家、
坂倉新兵衛様、坂髙麗左衛門様、玉村登陽様のお三方の宇宙観を作品と共にご堪能いただきます。

また当館所蔵の香合、香炉の展観と共に、日本の大切な文化の一つである香の展示もいたします。

加えて今年は夏みかん経済栽培@萩150年記念ということで、それ以前の歴史において、柑橘の普及に寄与した熊谷家、初公開の江戸時代の文書も、日本の柑橘類の起源であるクネンボと共に展示いたします。

2月14日土曜日には、松陰神社にて
クネンボのシンポジウムも開催予定です。

どうぞ、美しい萩の春にお出ましください。

初春のお慶びを申し上げます。旧年中は大変お世話になり、誠に有難うございました。昨年は、一昨年クラウドファンディングからの文化財の土間改修とアーカイブ、所蔵品アーカイブ、美術品修復、開館60周年記念特別展、古文書調査、研修事業、各種イベント等...
07/01/2026

初春のお慶びを申し上げます。

旧年中は大変お世話になり、誠に有難うございました。

昨年は、一昨年クラウドファンディングからの文化財の土間改修とアーカイブ、所蔵品アーカイブ、美術品修復、開館60周年記念特別展、古文書調査、研修事業、各種イベント等、多くの皆様のお力添えのお陰で、前進実現することが出来ましたこと、重ねてお礼申し上げます。

2026年新春のおみくじには
「風にしたがう雲のごとし」
天のめぐみにより、今までの辛苦も悦びとなる。物の流れも変化し、よき方に向かう。」と書かれていました。

ご縁を大切に、目の前のことに一つ一つ最善を尽くす一年となるよう、尽力してまいります。

お正月に訪れたお寺では、
何も起こらない事ではなく、何が起こっても、その事に囚われず、普段と変わりなく過ごすことを「無事」という。
と教えていただきました。

みなさまご無事に、心穏やかに過ごせる一年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。

本年は、シーボルト江戸参府200周年、秋には、日本最古のピアノの音色をお楽しみいただける予定です。

重要文化財土間修復のアーカイブ映像
『三和土』が、ご覧戴けるのは、1月18日までとなります。皆様のご来館をお待ち申し上げております。

令和八年 松の内
             館長敬白

住所

今魚店町47番地
Hagi-shi, Yamaguchi
7580052

営業時間

月曜日 09:00 - 16:00
火曜日 09:00 - 16:00
金曜日 09:00 - 16:00
土曜日 09:00 - 16:00
日曜日 09:00 - 16:00

電話番号

0838255535

ウェブサイト

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