みぞえ画廊 福岡店

みぞえ画廊 福岡店 2008年にオープンしたみぞえ画廊の福岡店。世界の巨匠の名品から新進気鋭の若手まで、上質の作品をゆったりとした贅沢な空間でお楽しみください。 〈営業時間〉10:00~18:00
〈定休日〉木曜日
※展覧会開催中は基本的に無休。
※夏季休廊、年末年始休廊はウェブサイトにてご確認ください。

本日、川浪千鶴氏によるトークイベント開催中🍎始まって以来の満員御礼です!『追悼 田部光子展』会期 2026年4月29日(水)~5月17日(日)   10:00~18:00(会期中無休)場所 みぞえ画廊福岡店2024年3月6日、田部光子先生は...
09/05/2026

本日、川浪千鶴氏によるトークイベント開催中🍎
始まって以来の満員御礼です!
『追悼 田部光子展』

会期 2026年4月29日(水)~5月17日(日)
   10:00~18:00(会期中無休)
場所 みぞえ画廊福岡店

2024年3月6日、田部光子先生は91歳でその生涯を閉じられた。私が知らせを受け、新聞でも報じられたのはそれからひと月以上経ってからだった。福岡の前衛アートシーンをけん引し、常に第一線を走り続け、アーティストとして生きることに自身の全てを注いでいた先生も、穏やかな最期だったと伺った。
最後にお会いしたのはいつだったか。お付き合いは2012年から始まり、みぞえ画廊では計5回の個展を開催させていただいた。先生はいつも新たな挑戦を試みていて、私はただただエネルギーに圧倒されるばかりだった。2017年の個展を最後に、年齢や体調のこともあり会う回数が少しずつ減り、そうこうしているうちにパンデミックの世の中になり、それっきりとなった。
2022年に福岡市美術館で開催された、「田部光子展『希望を捨てるわけにはいかない』」の展示を見た時、私は田部先生の事をほとんど理解できていなかったことを知った。九州派時代から、様々な社会問題やジェンダー問題と向き合い、葛藤を抱えながらもひたむきに美術家として生き抜いてきた生の姿がそこにはあった。
私は田部先生にとってどんなギャラリストだったのか、主なきアトリエの遺作を整理しながら、自分にその資格があるのかと自問自答し、それでもやはり美術家田部光子の生きざまを世に問わなければならないと本展を企画した。九州派、前衛、フェミニズム、そのどの言葉でも田部光子をひとくくりにすることはできない。
田部光子を追う旅はまだまだこれからだ。
みぞえ画廊 阿部和宣

―――――――――――
トークイベント🍎
『 田部光子さんとの「思い出の記」 』
開催日:5月9日(土)15:00~
語り手:川浪千鶴(インディペンデント・キュレーター、元福岡県立美術館学芸課長、元高知県立美術館企画監兼学芸課長)
―――――――――――
“田部光子さんとは、私が福岡県内で2人目の女性の学芸員として採用された20代半ばで知り合い、その後も会うたびに叱咤とエールを、パワーを惜しみなく送り続けてくれたありがたい存在でした。「あんたは館長になりなさい!」という田部さんから私への「命令」は力及ばず遂行できませんでしたが、女性の学芸員が全国で数多く活躍し、女性の美術家の再評価が進む日本の美術館のいまは… 田部さん、あなたが見たかった世の中に少しは近づいていますか?”

巡回中の2つの展覧会「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」と「プラカードのために」についてのお話も交え、田部光子との交流、そしてその存在の重要性についてお話しいただきます。

たべみつこ 略歴
1933年 日本統治下の台湾生まれ。戦後、福岡に引き上げ。
1953年 岩田屋百貨店に入社し、絵画部でデッサンを学ぶ。
1957年 前衛美術集団「九州派」の創設メンバーとして参加。
1974年 第1回九州女流画家展を主宰(以降、第12回迄開催)。
1988年 「主婦定年退職宣言」をする。
1994年 ニューヨークでの初個展を開催
    (以降ニューヨーク、ワシントンD.C.、パリで個展を9回開催)。
1997年 『受胎藝術』(花書院)を出版。
2000年 第25回福岡市文化賞受賞。
2001年 『二千年の林檎 わたしの脱芸術論』(西日本新聞社)を出版。
2003年 九州力-世界美術としての九州(熊本市現代美術館)。
2005年 りんごの秘密(ひろしま美術館)。
    前衛の女性1950-1975(栃木県立美術館)。
2013年 田部光子展 人生が芸術である(福岡市美術館企画展示室)。
2015年 TMT・ART・PROJECT 3丁目芸術学校を開設。
2016年 第24回福岡県文化賞受賞。
2022年 田部光子展「希望を捨てるわけにはいかない」
    (福岡市美術館現代美術室A・B)。
2024年3月6日(91歳) 逝去。
2025年 アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦(東京国立近代美術館、兵庫県立美術館 ~2026.5/6)。
    プラカードのために(国立国際美術館、熊本市現代美術館 2026.9/19~11/29)。

In Memoriam Mitsuko Tabe Exhibition
Dates: Wednesday, April 29 – Sunday, May 29, 2026
Hours: 10:00 AM – 6:00 PM
Venue: Mizoe Art Gallery, Fukuoka
Open every day during the exhibition period.

#九州派 #田部光子 #川浪千鶴 ギャラリートーク 百道浜 福岡アート

本日、川浪千鶴氏によるトークイベント開催中🍎始まって以来の満員御礼です!『追悼 田部光子展』会期 2026年4月29日(水)~5月17日(日)   10:00~18:00(会期中無休)場所 みぞえ画廊福岡店2024年3月6日、田部光子先生は...
09/05/2026

本日、川浪千鶴氏によるトークイベント開催中🍎
始まって以来の満員御礼です!
『追悼 田部光子展』

会期 2026年4月29日(水)~5月17日(日)
   10:00~18:00(会期中無休)
場所 みぞえ画廊福岡店

2024年3月6日、田部光子先生は91歳でその生涯を閉じられた。私が知らせを受け、新聞でも報じられたのはそれからひと月以上経ってからだった。福岡の前衛アートシーンをけん引し、常に第一線を走り続け、アーティストとして生きることに自身の全てを注いでいた先生も、穏やかな最期だったと伺った。
最後にお会いしたのはいつだったか。お付き合いは2012年から始まり、みぞえ画廊では計5回の個展を開催させていただいた。先生はいつも新たな挑戦を試みていて、私はただただエネルギーに圧倒されるばかりだった。2017年の個展を最後に、年齢や体調のこともあり会う回数が少しずつ減り、そうこうしているうちにパンデミックの世の中になり、それっきりとなった。
2022年に福岡市美術館で開催された、「田部光子展『希望を捨てるわけにはいかない』」の展示を見た時、私は田部先生の事をほとんど理解できていなかったことを知った。九州派時代から、様々な社会問題やジェンダー問題と向き合い、葛藤を抱えながらもひたむきに美術家として生き抜いてきた生の姿がそこにはあった。
私は田部先生にとってどんなギャラリストだったのか、主なきアトリエの遺作を整理しながら、自分にその資格があるのかと自問自答し、それでもやはり美術家田部光子の生きざまを世に問わなければならないと本展を企画した。九州派、前衛、フェミニズム、そのどの言葉でも田部光子をひとくくりにすることはできない。
田部光子を追う旅はまだまだこれからだ。
みぞえ画廊 阿部和宣

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トークイベント🍎
『 田部光子さんとの「思い出の記」 』
開催日:5月9日(土)15:00~
語り手:川浪千鶴(インディペンデント・キュレーター、元福岡県立美術館学芸課長、元高知県立美術館企画監兼学芸課長)
―――――――――――
“田部光子さんとは、私が福岡県内で2人目の女性の学芸員として採用された20代半ばで知り合い、その後も会うたびに叱咤とエールを、パワーを惜しみなく送り続けてくれたありがたい存在でした。「あんたは館長になりなさい!」という田部さんから私への「命令」は力及ばず遂行できませんでしたが、女性の学芸員が全国で数多く活躍し、女性の美術家の再評価が進む日本の美術館のいまは… 田部さん、あなたが見たかった世の中に少しは近づいていますか?”

巡回中の2つの展覧会「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」と「プラカードのために」についてのお話も交え、田部光子との交流、そしてその存在の重要性についてお話しいただきます。

たべみつこ 略歴
1933年 日本統治下の台湾生まれ。戦後、福岡に引き上げ。
1953年 岩田屋百貨店に入社し、絵画部でデッサンを学ぶ。
1957年 前衛美術集団「九州派」の創設メンバーとして参加。
1974年 第1回九州女流画家展を主宰(以降、第12回迄開催)。
1988年 「主婦定年退職宣言」をする。
1994年 ニューヨークでの初個展を開催
    (以降ニューヨーク、ワシントンD.C.、パリで個展を9回開催)。
1997年 『受胎藝術』(花書院)を出版。
2000年 第25回福岡市文化賞受賞。
2001年 『二千年の林檎 わたしの脱芸術論』(西日本新聞社)を出版。
2003年 九州力-世界美術としての九州(熊本市現代美術館)。
2005年 りんごの秘密(ひろしま美術館)。
    前衛の女性1950-1975(栃木県立美術館)。
2013年 田部光子展 人生が芸術である(福岡市美術館企画展示室)。
2015年 TMT・ART・PROJECT 3丁目芸術学校を開設。
2016年 第24回福岡県文化賞受賞。
2022年 田部光子展「希望を捨てるわけにはいかない」
    (福岡市美術館現代美術室A・B)。
2024年3月6日(91歳) 逝去。
2025年 アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦(東京国立近代美術館、兵庫県立美術館 ~2026.5/6)。
    プラカードのために(国立国際美術館、熊本市現代美術館 2026.9/19~11/29)。

In Memoriam Mitsuko Tabe Exhibition
Dates: Wednesday, April 29 – Sunday, May 29, 2026
Hours: 10:00 AM – 6:00 PM
Venue: Mizoe Art Gallery, Fukuoka
Open every day during the exhibition period.

#九州派 #田部光子 #川浪千鶴 ギャラリートーク 百道浜 福岡アート

明日、5/9(土)は、インディペンデント・キュレーターの川浪千鶴氏によるトークも🍎お気軽にご参加ください!―――――――――――トークイベント🍎『 田部光子さんとの「思い出の記」 』開催日:5月9日(土)15:00~語り手:川浪千鶴(インデ...
08/05/2026

明日、5/9(土)は、インディペンデント・キュレーターの川浪千鶴氏によるトークも🍎
お気軽にご参加ください!

―――――――――――
トークイベント🍎
『 田部光子さんとの「思い出の記」 』
開催日:5月9日(土)15:00~
語り手:川浪千鶴(インディペンデント・キュレーター、元福岡県立美術館学芸課長、元高知県立美術館企画監兼学芸課長)
―――――――――――
“田部光子さんとは、私が福岡県内で2人目の女性の学芸員として採用された20代半ばで知り合い、その後も会うたびに叱咤とエールを、パワーを惜しみなく送り続けてくれたありがたい存在でした。「あんたは館長になりなさい!」という田部さんから私への「命令」は力及ばず遂行できませんでしたが、女性の学芸員が全国で数多く活躍し、女性の美術家の再評価が進む日本の美術館のいまは… 田部さん、あなたが見たかった世の中に少しは近づいていますか?”

巡回中の2つの展覧会「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」と「プラカードのために」についてのお話も交え、田部光子との交流、そしてその存在の重要性についてお話しいただきます。

『追悼 田部光子展』

会期 2026年4月29日(水)~5月17日(日)
   10:00~18:00(会期中無休)
場所 みぞえ画廊福岡店

2024年3月6日、田部光子先生は91歳でその生涯を閉じられた。私が知らせを受け、新聞でも報じられたのはそれからひと月以上経ってからだった。福岡の前衛アートシーンをけん引し、常に第一線を走り続け、アーティストとして生きることに自身の全てを注いでいた先生も、穏やかな最期だったと伺った。
最後にお会いしたのはいつだったか。お付き合いは2012年から始まり、みぞえ画廊では計5回の個展を開催させていただいた。先生はいつも新たな挑戦を試みていて、私はただただエネルギーに圧倒されるばかりだった。2017年の個展を最後に、年齢や体調のこともあり会う回数が少しずつ減り、そうこうしているうちにパンデミックの世の中になり、それっきりとなった。
2022年に福岡市美術館で開催された、「田部光子展『希望を捨てるわけにはいかない』」の展示を見た時、私は田部先生の事をほとんど理解できていなかったことを知った。九州派時代から、様々な社会問題やジェンダー問題と向き合い、葛藤を抱えながらもひたむきに美術家として生き抜いてきた生の姿がそこにはあった。
私は田部先生にとってどんなギャラリストだったのか、主なきアトリエの遺作を整理しながら、自分にその資格があるのかと自問自答し、それでもやはり美術家田部光子の生きざまを世に問わなければならないと本展を企画した。九州派、前衛、フェミニズム、そのどの言葉でも田部光子をひとくくりにすることはできない。
田部光子を追う旅はまだまだこれからだ。
みぞえ画廊 阿部和宣

たべみつこ 略歴
1933年 日本統治下の台湾生まれ。戦後、福岡に引き上げ。
1953年 岩田屋百貨店に入社し、絵画部でデッサンを学ぶ。
1957年 前衛美術集団「九州派」の創設メンバーとして参加。
1974年 第1回九州女流画家展を主宰(以降、第12回迄開催)。
1988年 「主婦定年退職宣言」をする。
1994年 ニューヨークでの初個展を開催
    (以降ニューヨーク、ワシントンD.C.、パリで個展を9回開催)。
1997年 『受胎藝術』(花書院)を出版。
2000年 第25回福岡市文化賞受賞。
2001年 『二千年の林檎 わたしの脱芸術論』(西日本新聞社)を出版。
2003年 九州力-世界美術としての九州(熊本市現代美術館)。
2005年 りんごの秘密(ひろしま美術館)。
    前衛の女性1950-1975(栃木県立美術館)。
2013年 田部光子展 人生が芸術である(福岡市美術館企画展示室)。
2015年 TMT・ART・PROJECT 3丁目芸術学校を開設。
2016年 第24回福岡県文化賞受賞。
2022年 田部光子展「希望を捨てるわけにはいかない」
    (福岡市美術館現代美術室A・B)。
2024年3月6日(91歳) 逝去。
2025年 アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦(東京国立近代美術館、兵庫県立美術館 ~2026.5/6)。
    プラカードのために(国立国際美術館、熊本市現代美術館 2026.9/19~11/29)。

In Memoriam Mitsuko Tabe Exhibition
Dates: Wednesday, April 29 – Sunday, May 29, 2026
Hours: 10:00 AM – 6:00 PM
Venue: Mizoe Art Gallery, Fukuoka
Open every day during the exhibition period.

#九州派 #田部光子 #川浪千鶴 #ギャラリートーク #百道浜 #福岡アート@kawanamichizuru

今週の5/9(土)には、トークイベントを開催します🍎『追悼 田部光子展』会期 2026年4月29日(水)~5月17日(日)   10:00~18:00(会期中無休)場所 みぞえ画廊福岡店2024年3月6日、田部光子先生は91歳でその生涯を閉...
07/05/2026

今週の5/9(土)には、トークイベントを開催します🍎

『追悼 田部光子展』

会期 2026年4月29日(水)~5月17日(日)
   10:00~18:00(会期中無休)
場所 みぞえ画廊福岡店

2024年3月6日、田部光子先生は91歳でその生涯を閉じられた。私が知らせを受け、新聞でも報じられたのはそれからひと月以上経ってからだった。福岡の前衛アートシーンをけん引し、常に第一線を走り続け、アーティストとして生きることに自身の全てを注いでいた先生も、穏やかな最期だったと伺った。
最後にお会いしたのはいつだったか。お付き合いは2012年から始まり、みぞえ画廊では計5回の個展を開催させていただいた。先生はいつも新たな挑戦を試みていて、私はただただエネルギーに圧倒されるばかりだった。2017年の個展を最後に、年齢や体調のこともあり会う回数が少しずつ減り、そうこうしているうちにパンデミックの世の中になり、それっきりとなった。
2022年に福岡市美術館で開催された、「田部光子展『希望を捨てるわけにはいかない』」の展示を見た時、私は田部先生の事をほとんど理解できていなかったことを知った。九州派時代から、様々な社会問題やジェンダー問題と向き合い、葛藤を抱えながらもひたむきに美術家として生き抜いてきた生の姿がそこにはあった。
私は田部先生にとってどんなギャラリストだったのか、主なきアトリエの遺作を整理しながら、自分にその資格があるのかと自問自答し、それでもやはり美術家田部光子の生きざまを世に問わなければならないと本展を企画した。九州派、前衛、フェミニズム、そのどの言葉でも田部光子をひとくくりにすることはできない。
田部光子を追う旅はまだまだこれからだ。
みぞえ画廊 阿部和宣

―――――――――――
トークイベント🍎
『 田部光子さんとの「思い出の記」 』
開催日:5月9日(土)15:00~
語り手:川浪千鶴(インディペンデント・キュレーター、元福岡県立美術館学芸課長、元高知県立美術館企画監兼学芸課長)
―――――――――――
“田部光子さんとは、私が福岡県内で2人目の女性の学芸員として採用された20代半ばで知り合い、その後も会うたびに叱咤とエールを、パワーを惜しみなく送り続けてくれたありがたい存在でした。「あんたは館長になりなさい!」という田部さんから私への「命令」は力及ばず遂行できませんでしたが、女性の学芸員が全国で数多く活躍し、女性の美術家の再評価が進む日本の美術館のいまは… 田部さん、あなたが見たかった世の中に少しは近づいていますか?”

巡回中の2つの展覧会「アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦」と「プラカードのために」についてのお話も交え、田部光子との交流、そしてその存在の重要性についてお話しいただきます。

たべみつこ 略歴
1933年 日本統治下の台湾生まれ。戦後、福岡に引き上げ。
1953年 岩田屋百貨店に入社し、絵画部でデッサンを学ぶ。
1957年 前衛美術集団「九州派」の創設メンバーとして参加。
1974年 第1回九州女流画家展を主宰(以降、第12回迄開催)。
1988年 「主婦定年退職宣言」をする。
1994年 ニューヨークでの初個展を開催
    (以降ニューヨーク、ワシントンD.C.、パリで個展を9回開催)。
1997年 『受胎藝術』(花書院)を出版。
2000年 第25回福岡市文化賞受賞。
2001年 『二千年の林檎 わたしの脱芸術論』(西日本新聞社)を出版。
2003年 九州力-世界美術としての九州(熊本市現代美術館)。
2005年 りんごの秘密(ひろしま美術館)。
    前衛の女性1950-1975(栃木県立美術館)。
2013年 田部光子展 人生が芸術である(福岡市美術館企画展示室)。
2015年 TMT・ART・PROJECT 3丁目芸術学校を開設。
2016年 第24回福岡県文化賞受賞。
2022年 田部光子展「希望を捨てるわけにはいかない」
    (福岡市美術館現代美術室A・B)。
2024年3月6日(91歳) 逝去。
2025年 アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦(東京国立近代美術館、兵庫県立美術館 ~2026.5/6)。
    プラカードのために(国立国際美術館、熊本市現代美術館 2026.9/19~11/29)。

In Memoriam Mitsuko Tabe Exhibition
Dates: Wednesday, April 29 – Sunday, May 29, 2026
Hours: 10:00 AM – 6:00 PM
Venue: Mizoe Art Gallery, Fukuoka
Open every day during the exhibition period.

#九州派 #田部光子 #川浪千鶴 #ギャラリートーク #百道浜 #福岡アート

本日も、望月菊磨さん在廊日。西日本新聞の取材を受けているご様子をお伝えします。80歳を迎えたアーティスト人生の中で、今が一番楽しい!と語るその表情から、これからの制作への純粋な好奇心が伝わり、胸が熱くなりました。記者の方には、作品一つひとつ...
13/04/2026

本日も、望月菊磨さん在廊日。西日本新聞の取材を受けているご様子をお伝えします。
80歳を迎えたアーティスト人生の中で、今が一番楽しい!と語るその表情から、これからの制作への純粋な好奇心が伝わり、胸が熱くなりました。
記者の方には、作品一つひとつの見どころを丁寧に拾っていただき、どのような記事として紹介されるのか今からとても楽しみです。
数ある展覧会の中から、こうして足を運んでいただけることに心より感謝いたします。

「望月菊磨 光の彼方へ 展」は4月26日まで開催しております。
皆様のご来廊をお待ちしております。

望月菊磨 光の彼方へ
2026年4月11日(土)~26日(日)
みぞえ画廊福岡店
092-738-5655

●作家在廊日
4/24~26

『破壊は創造になり得るか?』
何かを創る、それは破壊行為の集積である。
その考えの基に美術家としてのキャリアをスタートした望月菊磨が70年代に発表したデビュー作「破壊シリーズ」。その到達作が真鍮板を熱して引きちぎった《BRASS RIPPING》です。

『アートは全て喚起装置』
80年代に入りARTは見る人、触れる人に何かを訴え、その人の心・感性を喚起すると言う考えのもとに「喚起装置」を発表。その代表作の1点が今回出品される《宙空の地平》です。

『FREEDOM』
そして、2010年頃より、アーティストは…と言わず人は皆自由であるべきという想いで「思うままに」シリーズの制作に入り、自己からの解放をも求めて2024~25年にかけ制作。本展でメインになる作品《FREEDOM》です。

彫刻家望月菊磨の55年の軌跡をご覧ください。
みぞえ画廊 阿部和宣

もちづききくま 略歴
1945年福岡県生まれ。’71東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。
’75「第11回現代日本美術展」佳作賞。
’82「第14回日本国際美術展」佳作賞。
’02「東日本彫刻展」優秀賞。’07「第22回現代日本彫刻展」山口県立美術館賞。
《主な収蔵先》クイーンズランド・アートギャラリー(オーストラリア)、いわき市立美術館、博多の森陸上競技場など、全国に約130か所以上。
’Beyond the Light’ Kikuma Mochizuki

Location
MIZOE ART GALLERY FUKUOKA

Dates
2026/04/11-2026/04/26

● The artist in the gallery
11th April - 13th April
24th April - 26th April

“Could Destruction Become Creation?”
-To create something is an accumulation of destructive acts.-
Kikuma Mochizuki started his career and debuted the Destruction Series in the 1970s with this idea above. The culmination of this series is “BRASS RIPPING”and it was created by heating and ripping a sheet of brass.

“All Art Is an Evocation Apparatus”
Mochizuki introduced the Evocation Apparatus Series in the 1980s, based on the belief that art should speak to viewers, move their hearts and evoke their emotions. One of the most well-known works from this series “Horizon in the Void” will be displayed at this exhibition.

“FREEDOM”
From around 2010, he began to creat As One Wishes series with the idea that all people should have freedom. By seeking liberation from himself, he created “FREEDOM” during 2024 - 2025, which is the main artwork on this exhibition.

We hope you can enjoy seeing his 55 years trajectory.

Mizoe Art Gallery
Kazunobu ABE
#百道浜 #望月菊磨

望月菊磨展2日目です。明日も望月菊磨さんが在廊します!望月菊磨 光の彼方へ2026年4月11日(土)~26日(日)みぞえ画廊福岡店092-738-5655●作家在廊日4/11~13、4/24~26『破壊は創造になり得るか?』何かを創る、それ...
12/04/2026

望月菊磨展2日目です。
明日も望月菊磨さんが在廊します!
望月菊磨 光の彼方へ
2026年4月11日(土)~26日(日)
みぞえ画廊福岡店
092-738-5655

●作家在廊日
4/11~13、4/24~26

『破壊は創造になり得るか?』
何かを創る、それは破壊行為の集積である。
その考えの基に美術家としてのキャリアをスタートした望月菊磨が70年代に発表したデビュー作「破壊シリーズ」。その到達作が真鍮板を熱して引きちぎった《BRASS RIPPING》です。

『アートは全て喚起装置』
80年代に入りARTは見る人、触れる人に何かを訴え、その人の心・感性を喚起すると言う考えのもとに「喚起装置」を発表。その代表作の1点が今回出品される《宙空の地平》です。

『FREEDOM』
そして、2010年頃より、アーティストは…と言わず人は皆自由であるべきという想いで「思うままに」シリーズの制作に入り、自己からの解放をも求めて2024~25年にかけ制作。本展でメインになる作品《FREEDOM》です。

彫刻家望月菊磨の55年の軌跡をご覧ください。
みぞえ画廊 阿部和宣

もちづききくま
1945年福岡県生まれ。’71東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。
’75「第11回現代日本美術展」佳作賞。
’82「第14回日本国際美術展」佳作賞。
’02「東日本彫刻展」優秀賞。’07「第22回現代日本彫刻展」山口県立美術館賞。
《主な収蔵先》クイーンズランド・アートギャラリー(オーストラリア)、いわき市立美術館、博多の森陸上競技場など、全国に約130か所以上。
’Beyond the Light’ Kikuma Mochizuki

Location
MIZOE ART GALLERY FUKUOKA

Dates
2026/04/11-2026/04/26

● The artist in the gallery
11th April - 13th April
24th April - 26th April

“Could Destruction Become Creation?”
-To create something is an accumulation of destructive acts.-
Kikuma Mochizuki started his career and debuted the Destruction Series in the 1970s with this idea above. The culmination of this series is “BRASS RIPPING”and it was created by heating and ripping a sheet of brass.

“All Art Is an Evocation Apparatus”
Mochizuki introduced the Evocation Apparatus Series in the 1980s, based on the belief that art should speak to viewers, move their hearts and evoke their emotions. One of the most well-known works from this series “Horizon in the Void” will be displayed at this exhibition.

“FREEDOM”
From around 2010, he began to creat As One Wishes series with the idea that all people should have freedom. By seeking liberation from himself, he created “FREEDOM” during 2024 - 2025, which is the main artwork on this exhibition.

We hope you can enjoy seeing his 55 years trajectory.

Mizoe Art Gallery
Kazunobu ABE
#百道浜 #望月菊磨

望月菊磨展1日目です。望月菊磨 光の彼方へ2026年4月11日(土)~26日(日)みぞえ画廊福岡店092-738-5655●作家在廊日4/11~13、4/24~26『破壊は創造になり得るか?』何かを創る、それは破壊行為の集積である。その考え...
11/04/2026

望月菊磨展1日目です。
望月菊磨 光の彼方へ
2026年4月11日(土)~26日(日)
みぞえ画廊福岡店
092-738-5655

●作家在廊日
4/11~13、4/24~26

『破壊は創造になり得るか?』
何かを創る、それは破壊行為の集積である。
その考えの基に美術家としてのキャリアをスタートした望月菊磨が70年代に発表したデビュー作「破壊シリーズ」。その到達作が真鍮板を熱して引きちぎった《BRASS RIPPING》です。

『アートは全て喚起装置』
80年代に入りARTは見る人、触れる人に何かを訴え、その人の心・感性を喚起すると言う考えのもとに「喚起装置」を発表。その代表作の1点が今回出品される《宙空の地平》です。

『FREEDOM』
そして、2010年頃より、アーティストは…と言わず人は皆自由であるべきという想いで「思うままに」シリーズの制作に入り、自己からの解放をも求めて2024~25年にかけ制作。本展でメインになる作品《FREEDOM》です。

彫刻家望月菊磨の55年の軌跡をご覧ください。
みぞえ画廊 阿部和宣

もちづききくま
1945年福岡県生まれ。’71東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。
’75「第11回現代日本美術展」佳作賞。
’82「第14回日本国際美術展」佳作賞。
’02「東日本彫刻展」優秀賞。’07「第22回現代日本彫刻展」山口県立美術館賞。
《主な収蔵先》クイーンズランド・アートギャラリー(オーストラリア)、いわき市立美術館、博多の森陸上競技場など、全国に約130か所以上。
’Beyond the Light’ Kikuma Mochizuki

Location
MIZOE ART GALLERY FUKUOKA

Dates
2026/04/11-2026/04/26

● The artist in the gallery
11th April - 13th April
24th April - 26th April

“Could Destruction Become Creation?”
-To create something is an accumulation of destructive acts.-
Kikuma Mochizuki started his career and debuted the Destruction Series in the 1970s with this idea above. The culmination of this series is “BRASS RIPPING”and it was created by heating and ripping a sheet of brass.

“All Art Is an Evocation Apparatus”
Mochizuki introduced the Evocation Apparatus Series in the 1980s, based on the belief that art should speak to viewers, move their hearts and evoke their emotions. One of the most well-known works from this series “Horizon in the Void” will be displayed at this exhibition.

“FREEDOM”
From around 2010, he began to creat As One Wishes series with the idea that all people should have freedom. By seeking liberation from himself, he created “FREEDOM” during 2024 - 2025, which is the main artwork on this exhibition.

We hope you can enjoy seeing his 55 years trajectory.

Mizoe Art Gallery
Kazunobu ABE
#百道浜 #望月菊磨

booth  アート・バーゼル香港に出展いたします。4回目の出展となる本展では、2025年に生誕100周年を迎えた彫刻家・豊福知徳をご紹介いたします。豊福知徳(1925-2019)1960年に東京画廊で初の個展を開催し、同年ヴェネツィア・ビ...
24/03/2026

booth
アート・バーゼル香港に出展いたします。
4回目の出展となる本展では、2025年に生誕100周年を迎えた彫刻家・豊福知徳をご紹介いたします。

豊福知徳(1925-2019)
1960年に東京画廊で初の個展を開催し、同年ヴェネツィア・ビエンナーレへの出品招待を受け、その後ミラノへと拠点を移し、40年以上にわたってその地で制作活動を続けました。
1961年にはコペンハーゲン国際美術・建築コンペティションに参加し三等賞を受賞、1962年にはヴェネツィアのガレリア・デル・カヴァッリーノで、翌1963年にはガレリア・デル・ナヴィリオで作品を発表。1964年には再びヴェネツィア・ビエンナーレに参加するなど、精力的な活動を展開しました。
伝統的な日本の鑿(のみ)を用いて掘り出される明快な孔は、精緻さと即興性のバランスを保ち、素材と空間への深い洞察を感じさせます。
主な収蔵先:ニューヨーク近代美術館、東京国立近代美術館、ヴェネツィアのペギー・グッゲンハイム・コレクションなど。

近年、さらに国際的な評価が高まっている彫刻家・豊福知徳の洗練された芸術性を、アジア最高の舞台で展観いたします。
アートの歴史の中でも稀有な存在である作品群をお楽しみください。

ART BASEL HONG KONG 
2026年3月27日[金]ー3月29日[日]

❚ 会場
香港コンベンション&エキシビションセンター

❚みぞえ画廊ブース:3D36

❚ 日程、チケットなどの詳細
公式サイトをご覧ください。

We are pleased to announce that Mizoe Art Gallery is going to exhibit at Art Basel Hong Kong 2026 and be our fourth time to attend. We will display Tomonori TOYOFUKU’s sculptures this year to celebrate belated his 100th anniversary, which was last year.

This retrospective celebrates Tomonori Toyofuku’s mastery of form and his enduring contribution to modern sculpture. Tomonori Toyofuku was a Japanese sculptor renowned for his abstract mahogany and bronze works, pierced with egg-shaped motifs repeated in endless variations. His sculptures explore the interplay of solid and void, transforming simple holes into imaginative spatial expressions. Using traditional Japanese chisels, Toyofuku carved fluid, organic forms that evoke harmony and rhythm, often resembling landscapes of light and shadow. These works balance precision with spontaneity, reflecting his deep engagement with material and space. Toyofuku’s innovative approach has led to exhibitions at the Venice Biennale and major galleries across Europe. His works are held in prestigious collections including The Museum of Modern Art in New York, the National Museum of Modern Art, Tokyo, and the Peggy Guggenheim Collection in Venice.

We are going to display his most sophisticated artworks, which have recently been increasing in international appraisal. We hope you can enjoy those artworks at the venue where is the best place in the Asia.

Visit us at booth

Art Basel Hong Kong出展のため、みぞえ画廊福岡店・東京店は、下記の通り臨時休廊とさせていただきます。 ■休廊期間東京店2026年3月23日(月)〜3月27日(金)福岡店2026年3月25日(水)〜3月27日(金)休廊期間中...
23/03/2026

Art Basel Hong Kong出展のため、みぞえ画廊福岡店・東京店は、下記の通り臨時休廊とさせていただきます。
■休廊期間
東京店
2026年3月23日(月)〜3月27日(金)

福岡店
2026年3月25日(水)〜3月27日(金)
休廊期間中にお電話をいただいた場合は、海外にの担当者に転送されますので、ご留意くださいませ。 その他、休廊中にいただいたお問い合わせにつきましては、28日以降に順次対応させていただきます。
お客様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

本日、最終日です!宇治山哲平・坂本善三 展■ 開催概要会期:2026年3月7日(土)〜 3月22日(日)会場:みぞえ画廊 福岡店時間:10:00 〜 18:00 会期中無休住所:〒810-0065 福岡市中央区地行浜1-2-5電話:092-...
22/03/2026

本日、最終日です!

宇治山哲平・坂本善三 展

■ 開催概要
会期:2026年3月7日(土)〜 3月22日(日)
会場:みぞえ画廊 福岡店
時間:10:00 〜 18:00 会期中無休
住所:〒810-0065 福岡市中央区地行浜1-2-5
電話:092-738-5655

作品の色や形は対照的でありながらも、隣り合わせると不思議な呼応を感じさせる二人の画家。奇しくもほぼ同じ歳月を生き、渡航を経て出生の地に制作の根源を見つけ、各々の抽象表現を確立しました。また、共に地域の大学で後進の指導に尽くされました。’73年には二人展*も開催されており、静かな交流があった事が伺えます。約40点を展示いたします。皆様のご来廊をお待ち申し上げます。
みぞえ画廊 阿部和宣

うじやまてっぺい (1910-1986)
大分県生まれ。大分県日田工芸学校描金科で漆芸蒔絵を学ぶ。漆器デザイナー、図画教員、新聞社等の職を得ながら、独学で木版画や油彩画を発表。1964-65年イラン、シリア、エジプト、ヨーロッパを旅行。古代オリエント美術や仏画・絵巻物に影響を受けつつも、時代や洋の東西を超えた美の世界を描いた。毎日芸術賞、西日本文化賞。

さかもとぜんぞう (1911-1987)
熊本県生まれ。上京して本郷絵画研究所、帝国美術学校(現武蔵野美術大学)に学ぶ。独立賞、同会員。終戦を機に熊本県に戻り、海老原喜之助に師事して日本国際美術展や現代日本美術展などにも出品を重ねた。1957-59年渡仏の後、日本の風土や生活に根ざした抽象画へと作風を変化させる。「グレーの画家」「東洋の寡黙」と称され、版画にも秀作を残した。没後、故郷小国町に坂本善三美術館が開館。西日本文化賞。熊本県近代文化功労者。
Teppei Ujiyama & Zenzo Sakamoto Exhibition

■ Exhibition Details
Period: March 7 (Sat) – March 22 (Sun), 2026
Venue: MIZOE ART GALLERY FUKUOKA
Hours: 10:00 – 18:00
Address: 1-2-5 Jigyohama, Chuo-ku, Fukuoka-shi, Fukuoka, 810-0065, Japan
Tel: +81-92-738-5655

Two painters, whose colours and forms appear strikingly different but when exhibited next each other evoke a mysterious resonance. They lived at the almost same era, found roots at their birth place in terms of own art expressions and established their own styles - which is abstract art. Also, both artists devoted themselves to educate younger generations at local universities.

In 1973, a two-person exhibition (Futari-Ten) *was held, and it suggests that there was a close relationship between these two people. We will exhibit approximately 40 artworks in this exhibition. I am looking forward to seeing you at the gallery.

Mizoe Art Gallery
Kazunobu Abe

*It was held at Kitakyusyu Municipal Yahata Museum of Art (current Kitakyusyu Municial Museum of Art) by Kitakyusyu Municipal Borad of Education.
#福岡 #天神 #地行浜 #福岡観光 #福岡イベント #九州のアート #アートのある暮らし #ギャラリー巡り #宇治山哲平 #坂本善三

13/03/2026

2人の作品を交互に見てみる…
無国籍的、でも日本的、それはなぜか?
展覧会も中盤に差し掛かりました。
◾️宇治山哲平・坂本善三 展
会期:2026年3月7日(土)〜 3月22日(日)
会場:みぞえ画廊 福岡店
時間:10:00 〜 18:00 会期中無休
電話:092-738-5655

作品の色や形は対照的でありながらも、隣り合わせると不思議な呼応を感じさせる二人の画家。奇しくもほぼ同じ歳月を生き、渡航を経て出生の地に制作の根源を見つけ、各々の抽象表現を確立しました。また、共に地域の大学で後進の指導に尽くされました。’73年には二人展*も開催されており、静かな交流があった事が伺えます。約40点を展示いたします。皆様のご来廊をお待ち申し上げます。
みぞえ画廊 阿部和宣

うじやまてっぺい (1910-1986)
大分県生まれ。大分県日田工芸学校描金科で漆芸蒔絵を学ぶ。漆器デザイナー、図画教員、新聞社等の職を得ながら、独学で木版画や油彩画を発表。1964-65年イラン、シリア、エジプト、ヨーロッパを旅行。古代オリエント美術や仏画・絵巻物に影響を受けつつも、時代や洋の東西を超えた美の世界を描いた。毎日芸術賞、西日本文化賞。

さかもとぜんぞう (1911-1987)
熊本県生まれ。上京して本郷絵画研究所、帝国美術学校(現武蔵野美術大学)に学ぶ。独立賞、同会員。終戦を機に熊本県に戻り、海老原喜之助に師事して日本国際美術展や現代日本美術展などにも出品を重ねた。1957-59年渡仏の後、日本の風土や生活に根ざした抽象画へと作風を変化させる。「グレーの画家」「東洋の寡黙」と称され、版画にも秀作を残した。没後、故郷小国町に坂本善三美術館が開館。西日本文化賞。熊本県近代文化功労者。
Teppei Ujiyama & Zenzo Sakamoto Exhibition

■ Exhibition Details
Period: March 7 (Sat) – March 22 (Sun), 2026
Venue: MIZOE ART GALLERY FUKUOKA
Hours: 10:00 – 18:00
Address: 1-2-5 Jigyohama, Chuo-ku, Fukuoka-shi, Fukuoka, 810-0065, Japan
Tel: +81-92-738-5655

Two painters, whose colours and forms appear strikingly different but when exhibited next each other evoke a mysterious resonance. They lived at the almost same era, found roots at their birth place in terms of own art expressions and established their own styles - which is abstract art. Also, both artists devoted themselves to educate younger generations at local universities.

In 1973, a two-person exhibition (Futari-Ten) *was held, and it suggests that there was a close relationship between these two people. We will exhibit approximately 40 artworks in this exhibition. I am looking forward to seeing you at the gallery.

Mizoe Art Gallery
Kazunobu Abe

*It was held at Kitakyusyu Municipal Yahata Museum of Art (current Kitakyusyu Municial Museum of Art) by Kitakyusyu Municipal Borad of Education.
#百道浜 #福岡観光 #福岡イベント

住所

中央区地行浜1-2-5
Fukuoka-shi, Fukuoka
810-0065

電話番号

+81927385655

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