30/05/2026
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素朴であたたかな魅力にあふれています。
アラビア
ヨハン・ジェイコブ・アーレンベルク またはトゥーレ・ウーベルク(デザイン) 幾何学文水差「フェンニア」
1902‒23年 岐阜県現代陶芸美術館蔵
どこかモダンで、どこか懐かしい。この幾何学文様の水差には、ある国の想いが込められています。
1900年、ロシアの抑圧下にあったフィンランド。独立への気運が高まる中、自分たちの独自の文化を見出そうとする「ナショナル・ロマンティシズム」の盛り上がりをもたらしました。
ラテン語でフィンランドを意味する「フェンニア」と名付けられたこのシリーズは、民族的な幾何学文をまとい、20世紀初期のアラビア窯を代表するデザインのひとつとなりました。
ぜひ会場でご覧ください。
特別展「岐阜県現代陶芸美術館コレクション
ティーカップ・メリーゴーラウンド
ヨーロッパ陶磁にみるモダンデザイン100年」
2026年6月21日(日)まで開催中
三井記念美術館(東京・日本橋)
https://www.mitsui-museum.jp
詳細はプロフィールへ
Pitcher with geometric design, ‘Fennia’
designed by Johan Jacob Ahrenberg(1847‒1914)/Thure Öberg(1872‒1935)
Arabia (est.1873), Finland, 1902‒23
Museum of Modern Ceramic Art, Gifu Collection
MoMCA Collection:TEACUP MERRY-GO-ROUND
100 Years of the European Modern Ceramic Design
Mitsui Memorial Museum, Nihonbashi, Tokyo
April 18 – June 21, 2026gifu.museum
アラビア
ヨハン・ジェイコブ・アーレンベルク またはトゥーレ・ウーベルク(デザイン) 幾何学文水差「フェンニア」
1902‒23年 岐阜県現代陶芸美術館蔵
#三井記念美術館 #ティーカップ展 #アラビア #陶磁器 #フィンランド