23/03/2026
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森山佐紀氏と山本真実江氏による2人展「夢の手触り」最終日です。
記憶やイメージの手触りをめぐる試みが静かに幕を閉じようとしています。
どこかで触れたような感覚や、かすかな気配が、かたちとして現れていた時間をどうぞお見逃しなく。お近くにお立ち寄りの際はご高覧いただけると幸いです🙇🙇
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夢の中で触れたものに、たしかな手触りを感じることがあります。
本展は、そうした内的世界のかたちや手触りをテーマにした、森山佐紀氏と山本真実江氏による二人展です。
森山氏は、フラットなスクリーンの向こう側にあるような、近くて遠い景色が静かに広がるような様子を漆で表現しており、細やかな卵殻を緻密に並べた枠線が、こちらとあちらの景色の境界を指し示しています。
一方、山本氏は、物語や記憶、幻影といった一筋縄には捉えがたいものを、陶芸という重量のあるかたちへと物質化しているようにも感じられます。
揺らいでいるイメージが土という確かな素材を通して、この世界にそっと立ち上がってくるかのようです。
二人の作家の作品に共通しているのは、工芸という触れることのできる重量を持つ物質表現を用いながら、そのテーマがどこか夢のように捉えがたいものである点です。
《イメージ》は触覚を介して《物質》へと具現化されていきます。
本展における実験的な試みを、どうぞご高覧ください。
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▶︎展覧会名
「夢の手触り」
▶︎開催期間
2026.3.6(金) - 3.23(月)
※会期中火-木曜休廊
※11:00 - 19:00まで
▶︎アーティスト
森山 佐紀(もりやま さき)
山本 真実江(やまもと まみえmamie
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お近くにお越しの際はぜひご高覧ください🙇🙇
jp