11/05/2026
5月8日、安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄にて、北工学園 東川国際文化福祉専門学校による研修が行われました。研修には保育者・福祉従事者を目指すこども学科2年生のみなさん(33名)が参加されました。
アルテピアッツァ美唄は2020年まで美唄市立栄幼稚園が併設されており、日々こどもたちの賑やかな声が聴こえていました。閉園後も幼児教育の拠点となることを願い、毎年北工学園の学生とこどもたちによる交流の場を提供しています。
交流会では、美唄市立ピパの子保育園からやってきたこどもたちと学生のみなさんが一緒になって人形劇やゲーム、歌を楽しみました。チームになってフルーツを運んで競争するゲームでは、こどもたちはお兄さん、お姉さんの力を借りながら一番を目指して一生懸命頑張っていました。学生さんとこどもたちは今日初めて会ったとは思えないくらい良いチームワークをみせてくれました。お別れのときには、嬉しさに胸がいっぱいになってお姉さんをぎゅっと抱きしめていたこどももいました。交流会を通じて、こどもたちはすっかり優しいお兄さん、お姉さんたちが大好きになったようです。
これまでトリフォリオの広場で実施されていた交流会ですが、この日はあいにくの雨のため会場は木造校舎一階の幼稚園ホールに変更になりました。幼稚園ホールはかつて入園式やお遊戯会が行われた場所です。そんな沢山の思い出が詰まった場所で、6年ぶりに子どもたちの楽しそうな声がホールいっぱいに響きました。