攬勝亭(らんしょうてい)を守る会

攬勝亭(らんしょうてい)を守る会 保科正之公が名付け、三代正容公時代に現在の形になった攬勝亭(らんしょうてい)惜しくも取り壊されましたが、重要遺物を移転作業中。

攬勝亭と縁の深い二庭園でのイベントです。来週の水曜日(24日)林家彦三落語会が開かれます。三会場を駆け抜けるマラソン落語会。こらんしょう亭では10:00から🥰可月亭庭園美術館では13:00から😍お散歩がてらお出かけください。お知らせ:滝沢先...
19/04/2024

攬勝亭と縁の深い二庭園でのイベントです。

来週の水曜日(24日)林家彦三落語会が開かれます。
三会場を駆け抜けるマラソン落語会。
こらんしょう亭では10:00から🥰
可月亭庭園美術館では13:00から😍
お散歩がてらお出かけください。

お知らせ:滝沢先生が引き取ってくださった、攬勝亭の石造物、
先生宅お庭への設置が済みました。
拝見して参りましたので、近々画像をupいたします。

28/09/2023
丹羽五郎の墓参かつて、丹羽勘右衛門宗能が攬勝亭作庭の監督と管理にあたり、その縁もあってのことでしょう、家老丹羽能教が攬勝亭に隠居を許されたことは、ここでも何度か触れましたので、皆様ご記憶のことと思います。能教の傍系曾孫の五郎が、養子となって...
28/09/2023

丹羽五郎の墓参

かつて、丹羽勘右衛門宗能が攬勝亭作庭の監督と管理にあたり、その縁もあってのことでしょう、家老丹羽能教が攬勝亭に隠居を許されたことは、ここでも何度か触れましたので、皆様ご記憶のことと思います。

能教の傍系曾孫の五郎が、養子となって本家を継ぐのですが、戊辰当時青年期であった彼は、波瀾万丈の前半生をおくります。

苦労の後、警察官となって西南戦争に出征、そこでの活躍と能力を認められ順調に出世するのですが、全てを擲ってかねてからの夢であった北海道開拓に乗り出します。

会津への思いは強く、丹羽村には白虎隊遙拝所などが作られました。攬勝亭を懐かしんで作ったお庭が今も残されています。

この度、攬勝亭を守る会会長が北海道に行き、丹羽五郎のお墓を参拝して参りました。

会長は未だ旅行中😅なのですが、ご案内いただいた役場の方から早速写真をお送りいただきました。

お墓は質素ですが、広々とした墓所が綺麗に管理されていて有り難いことです。

「攬勝亭の赤石碑移設」の記事が昨日7月19日に福島民報に掲載されました。
20/07/2023

「攬勝亭の赤石碑移設」の記事が昨日7月19日に福島民報に掲載されました。

説明はQRコードで!さて、昨日のお披露目以前に、見に行ってくださった方は、石標に刻まれた文字の上に四角い窪みがあった事に気付かれたでしょうか?これは、QRコードを貼るために、石材加工の段階でお願いしてあったのでした。皆様ご承知のように、攬勝...
19/07/2023

説明はQRコードで!

さて、昨日のお披露目以前に、見に行ってくださった方は、石標に刻まれた文字の上に四角い窪みがあった事に気付かれたでしょうか?

これは、QRコードを貼るために、石材加工の段階でお願いしてあったのでした。

皆様ご承知のように、攬勝亭の説明は話せば長~い事になりますし、赤石碑についても、今後の研究によっては説明は変ります。

なので、固定した説明板は設置せず、アップデートが容易なwebでご覧戴ける形式にしました。

守る会ホームページに直接はリンクせず、迅速にダウンロードできる軽いページにアクセスします。ご興味があれば、そこから更にホームページなどで深掘りしていただける形態にしました。

お暇なときにトライしてみてください。

攬勝亭赤石碑のお披露目昨日の午前中、諏方神社で赤石碑のお披露目を致しました。神社のお心遣いで、神官様が祝詞を奏上し、参列者が玉串を奉奠する本格的な祭事になりました。御利益があったのか、この時期には珍しい晴天となり、木漏れ日の下、暑さもさほど...
18/07/2023

攬勝亭赤石碑のお披露目

昨日の午前中、諏方神社で赤石碑のお披露目を致しました。
神社のお心遣いで、神官様が祝詞を奏上し、参列者が玉串を奉奠する本格的な祭事になりました。

御利益があったのか、この時期には珍しい晴天となり、木漏れ日の下、暑さもさほどではなく気持ちの良い一時となりました。

守る会と神社奉賛会など8名ほどの参列を戴き、赤石碑前での神事の後、隠里石にてもお祓いをして戴き、皆さんでひとしきり赤石の謎談義😘

明日に続きます。

攬勝亭取壊しに伴い赤石碑を諏方神社に移設いたしましが、この度、その移設説明碑も設置しましたので、下記のとおり、お披露目を行います。 また、諏方神社に移設させていただいたのは、攬勝亭赤石碑と同様に門田赤石を加工した「隠里石(かくれざとのいし)...
11/07/2023

攬勝亭取壊しに伴い赤石碑を諏方神社に移設いたしましが、この度、その移設説明碑も設置しましたので、下記のとおり、お披露目を行います。
 また、諏方神社に移設させていただいたのは、攬勝亭赤石碑と同様に門田赤石を加工した「隠里石(かくれざとのいし)」の御縁です。「隠里石」は蒲生氏が築城に際し諏方神社に移設した由緒あるもので、今般、同石の由来碑を合わせて設置いたしました。(こちらは、氏子有志の負担によるものです)
 ご多忙中のところ恐縮ですが、ご参列いただきますようご案内申し上げます。


        1.日 時 2023年7月17日(月)10時
        2.場 所 諏方神社鳥居脇
              雨天の場合はご本殿
以上
攬勝亭を守る会会長 高瀬淳
参考 
新編会津風土記より
  「隠里石 西廻廊ノ外ニアリ、高八尺余・幅四尺余、往古ハ今ノ府城本丸ノ地ニアリ、如何ナル故ニカ人此石ヲ尊崇シケレハ、蒲生氏城築ノ時此ニ移スト云」

    加工された門田赤石は、楽寿亭(御薬園)の石橋にも用いられています。
また鶴ヶ城建築時の主柱のボーリング時に、加工されていない赤石が掘り出されました。
攬勝亭赤石も、何かの大事そうに見えたゆえに移設しましたが、この門田赤石については後世の研究に期待したいと思います。

07/05/2023
今日はちょと番外編です。本日、攬勝亭跡地緑地部分への九華堂東三の句碑設置に立ち会って参りました。その御報告は、後日改めて致したいと思います。さて、現在、稽古堂で「日本伝統漆芸展」が開催されておりますが、その奥で、「会津漆器産業展」も開いてお...
19/04/2023

今日はちょと番外編です。

本日、攬勝亭跡地緑地部分への九華堂東三の句碑設置に立ち会って参りました。

その御報告は、後日改めて致したいと思います。

さて、現在、稽古堂で「日本伝統漆芸展」が開催されておりますが、その奥で、「会津漆器産業展」も開いております。

こじんまりした会場ですが、会津漆器産業の歴史や技術・技法の発展、デザインの変化などが一目でご覧戴けます。

実は、幕末の横浜開港以降、会津漆器とって輸出は今では想像出来ないほど重要な分野でした。

終戦直後の昭和22年から30年頃、一世を風靡した輸出漆器のマルニ工芸、その社長が、攬勝亭の当時の主、二瓶初太郎氏だったのです。

というわけで、マルニの製品を含めたユニークな輸出漆器も展示しておりますので、お時間が許せばお出かけください。

23日まで(最終日は午後3時迄)入場無料。
https://shirokiya.exblog.jp/32952271/

九華堂東三句碑の土台見つかる!思いがけない物が見つかった、と昨日書きましたが、先に民報新聞に出ました😃そうです。攬勝亭の石碑類の中で、享保19年と会津で二番目に古い(市内では最古)句碑の土台が見つかったのです。おそらく攬勝亭の遺物の中で文化...
31/03/2023

九華堂東三句碑の土台見つかる!

思いがけない物が見つかった、と昨日書きましたが、先に民報新聞に出ました😃

そうです。攬勝亭の石碑類の中で、享保19年と会津で二番目に古い(市内では最古)句碑の土台が見つかったのです。

おそらく攬勝亭の遺物の中で文化財的価値が最も明確で貴重な石碑です。
覚えておられるでしょうか、三代正容公の追善の句では?という推測もありました。

土台部分も間違いなくオリジナルです。江戸時代のことですから、モルタルで固めたはずもなく、石碑の形に合わせてキッチリと彫り凹め、はめ込むだけで290年ちゃんと立っていたのでした。

技術も素晴らしいし、石碑とのバランスも良く全体で品の良い見所を作っていた土台です。

下世話に言えば、骨董品もオリジナルの箱を紛失したら価値半減ですからね。

容保公の歌碑が無くなるとは夢にも思わず、どうも九華堂句碑の土台が保存されていないのでは??🧐と、こちらの方を内心心配していたのでした。

土台が見つかった事だけは、本当に良かったです。

容保公歌碑 所在不明 の現地確認先日ご報告しました容保公歌碑の所在不明の件で、本日午前、現状確認に行って参りました。積水ハウス不動産、市の開発管理課と文化課、そして守る会が立会いました。これまで攬勝亭の件でご助力いただいた市議2名も加わって...
30/03/2023

容保公歌碑 所在不明 の現地確認

先日ご報告しました容保公歌碑の所在不明の件で、本日午前、現状確認に行って参りました。

積水ハウス不動産、市の開発管理課と文化課、そして守る会が立会いました。これまで攬勝亭の件でご助力いただいた市議2名も加わって下さり、総勢10名以上での検分となりました。

開けてみると、明らかに別物です。念のため裏返していただきましたが、文字の痕跡もありませんでした。

保存で持ち出した以外の石は、まだ捨てずに置いてあるとのことで、重機で積み上げた石を崩しながら、1時間以上全員で探しました。

しかし、誠に残念ながら見つかりません。紛れるほど小さくはないのですが。

ただ、思いがけない物が見つかりました。
長くなるので、明日改めてご報告します。

住所

Aizuwakamatsu-shi, Fukushima
9650042

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