15/03/2026
TYPELESS Vol.3 作品公開&リリースイベント開催
渋谷駅前の落書き・ステッカー等の景観問題を解決すること、再開発中から公共空間を豊かにすること、アーティストが挑戦できる環境をつくることを目指し、渋谷駅前の公共空間を舞台にアーティスト公募プラットフォーム「TYPELESS」
2025年10月に実施したアーティスト・キュレーターの一般公募により採択されたアーティスト4名の作品が、2026年2月25日に公開されました。また、作品掲出開始にあわせ、同日にリリースイベントを開催しました。
◽️イベント概要
渋谷ヒカリエ 8/COURTにて、掲出原画作品の展示に加え、メディア向け説明会および一般社団法人渋谷駅前エリアマネジメント事務局長と参加アーティストによるトークイベントを開催しました。
①「都市とアートとその実践 -渋谷のまちにアートがもたらしたもの」
登壇:
渋谷駅前エリアマネジメント 事務局長 峰崎大輔 企画担当 柏木悠吾
株式会社Embedded Blue 代表 片岡奨
②「アーティストが観る街の景色-都市というキャンバスに描く」
登壇者:TYPELESS参画アーティスト4名
モデレーター:株式会社Embedded Blue 代表 片岡奨
◽️TYPELESSについて
TYPELESS は定期開催を前提とするものではなく、都市の時間や環境変化に応じて柔軟に展開してきたプロジェクトです。今後も状況に応じた形で継続的な実施が想定されています。
また、渋谷で蓄積してきたノウハウを整理することで、他地域への展開も視野に入れられると考えています。 その際には、アートの価値を損なわない形での拡張が重要とされています。
今回、応募が増加した背景には、公募要項や採択基準の継続的な整備があります。「掲出そのものが価値となる場」を構造的に設計してきたことが、応募拡大につながっています。 公共性と社会性を重視した選考設計により、プロジェクト自体の信頼性と注目度が段階的に高まってきました。TYPELESS は、単発の展示ではなく、持続的に行われることで都市のイメージを変えていくことを目指しています。
今後は、
-企業との連携拡大
-公共空間のさらなる活用
-アーティストとの共創機会の創出
を推進し、渋谷駅前エリアにおける“アートが息づく公共空間”の実装を進めてまいります。
掲出開始日:2026 年 2 月 25 日
掲出場所 :マークシティ跨道橋支柱(8 本)
参加アーティスト:4 名(片山 穣・Marino Funahashi・三澤 亮介・八木 宇気)
展示作品数:8 作品
アーティスト
comic