31/05/2026
【職場体験】
岡山操山中学校の生徒さんが当館で職場体験を行いました!
書画・洋画・工芸の取り扱い、教育普及、広報など、学芸員の仕事を実際に体験していただきました。
3日間の職場体験で学んだこと、感じたことを書いてくれました✨
今まで聞いたこともなかったような「ミュージアム」についてや、職場体験に来させていただいたからこそ、見ることができたバックヤード、掛け軸のかけ方、岡山の画家たち、工芸品など、たくさんのことを教えていただいて、先人たちのすごさと美術館の技術を実感した。バックヤードではどんな作品も運べるエレベーターの大きさや、5000件もの作品の入った収蔵庫に特に驚いた。エレベーターに乗った時はその大きさと機械感でわくわくが止まらなかった。ホワイエは丸いデザインなのに対し、エントランスホールは三角形が多いように感じたりと、建物の魅力もすごかった。また美術館に来たいし、いろいろな人に紹介したいと思った。
まず、美術館とはいったいどういうところなのかということや、興味を持ってもらうためのパンフレットや、イベントについて初めて知ったことが数多くあり学びになりました。書画の取り扱いで掛け軸の巻き方を教えてもらい、それを実際に自分で体験してみて思った以上に難しかったので、いつかまたリベンジしてみたいと思いました。そして鹿子木孟郎の特別展へ行った時に空間の取り方や絵画を置く順番も全て考えられていることを知りおどろきました。なので今度からは作品だけを見るのではなく、置かれている順番だったり、がくぶちにも気にかけていきたいと思いました!
美術館には作品の「収集」、「調査・研究」、「保存」、「修復」、「展示」、それらに加えて「教育普及」の役割があることや、収蔵庫の温度や湿度を常に管理をして作品をまもっていることを知った。また、岡山には今まで知らなかった洋画家や工芸家が多くいることを学んだ。普段、私たちが見ている展示などは美術館で働いている多くの人たちによって支えられていることを実際に働く立場になってみて感じることができた。
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