絵描きのハナムラ・ヒロユキ

絵描きのハナムラ・ヒロユキ アクリル画家 ハナムラ・ヒロユキが描くファンタジックな世界をお楽しみ ◆作品の取扱い先:
 翠波画廊
  東京都中央区京橋3-6-12 正栄ビル1F

24/12/2025
【歓喜の花火】主人公のパンダが大親友の犬と一緒に、丘の上から色とりどりの大きな花火を見上げています。夜空に次々と咲く美しい花火を眺めながら、パンダは自分の人生を振り返っています。「あのときの嬉しかったこと、つらかったこと、全部がこの花火みた...
04/12/2025

【歓喜の花火】

主人公のパンダが大親友の犬と一緒に、丘の上から色とりどりの大きな花火を見上げています。
夜空に次々と咲く美しい花火を眺めながら、パンダは自分の人生を振り返っています。

「あのときの嬉しかったこと、つらかったこと、全部がこの花火みたいにキラキラ輝いて、そして静かに消えていく……」

そう思ううちに、ふと気づきました。
今までいろいろなことがあったけれど、どんなときも、目に見えない誰か(または何か)に支えられ、見守られていたんだ、と。

花火が散ったあとの静かな夜空のように、心の中がすっきりと整理されて、温かい気持ちに包まれる……。

人生の思い出をそっと抱きしめて、ありがとうとつぶやくような、そんな優しい作品です。

誰の心にもある「大変だったけど、誰かに守られていたな」という想いに、きっと共感してもらえると思います。

◎この絵の花火の色が持つ「心の地図」

それぞれの色が、人生のどの時期・感情を表しているかを解説します。

◯オレンジ・暖かい黄色
子ども時代・20代の「熱い時間」。
夢中になったこと、笑い転げた日々、恋のドキドキ。
一番元気で、無敵だと思った頃の自分。

◯鮮やかな緑
「成長と癒し」の色。
傷ついたときに誰かに助けられた記憶。
「あの人がいてくれてよかった」と今でも思う瞬間。

◯青・水色
一番静かで冷たい色=孤独や悲しみの時期。
誰にも言えなかった涙、夜中にひとりで耐えた日々。
でもその経験があって、今の優しさが生まれた。

◯ピンク・淡い紫
大切な人からの愛、優しい記憶。
抱きしめられた感触、言えなかった「ありがとう」。
心がふわっと温かくなる瞬間。

◯白・金色・キラキラした光
「気づき」と「希望」の色。
つらいことがあった後で訪れる「あ、守られてたんだ」という光。
人生が繋がったと感じる瞬間。

◯全部の色がごちゃ混ぜになって夜空に咲いている。
=人生って、きれいなことばかりじゃないけど、全部が必要だったんだ。

◯最後に残る小さな赤いハートは
「どんな色も全部ひっくるめて、私は愛されていた」という答え。

だからこの花火を見ると、胸がぎゅっと締め付けられて、
同時にふっと軽くなると思うんです。

月と星たちの語りべ夜空に浮かぶ三日月と、優しく瞬く無数の星たち。その光が静かに降り注ぐ丘の上で、パンダはうつ伏せになって目を閉じています。背中には大好きな子犬がそっと乗っていて、小さな体温がじんわりと伝わってきます。今夜のパンダは、少しだけ...
04/12/2025

月と星たちの語りべ

夜空に浮かぶ三日月と、優しく瞬く無数の星たち。
その光が静かに降り注ぐ丘の上で、パンダはうつ伏せになって目を閉じています。
背中には大好きな子犬がそっと乗っていて、小さな体温がじんわりと伝わってきます。

今夜のパンダは、少しだけ寂しそう。
大切だった人、共に過ごした日々、笑い合った声、別れの瞬間……
たくさんの思い出が胸の奥から次々とあふれてきて、
「人生って、いったい何だったんだろう」と、静かに問いかけています。

答えはまだ見つからない。
でも、月は黙って微笑み、星たちは優しく瞬き続けます。
まるで「大丈夫だよ」「そのままでいいんだよ」と、
遠くからそっと語りかけてくれるように。

温かな子犬の重みと、夜空の光に包まれて、
パンダの心は少しずつ溶けていきます。
答えは言葉じゃなくて、ただこの瞬間、この温もり、この光の中に、
静かに、確かに在るのかもしれない──

そんな気がして、
パンダは小さく息を吐いて、
星空の下で、ただ今を生きていることに、
そっと感謝しました。

◯この絵を深掘りして解説すると・・・

ある夜、パンダは丘の上で「人生って、いったい何だろう?」と問いかけました。
それはきっと、あなたや私も一度は抱いたことのある、静かで大きな問いです。

答えを探そうとすると、頭の中はすぐに「成功」「お金」「幸せ」「愛」といった言葉でいっぱいになります。
でも、どれもピタッと腑に落ちない。
頑張ったのに虚しいとき、愛したのに失ったとき、人はふと立ち止まって同じことを考えるものです。

そんなとき、パンダが感じたのは、たった二つのことでした。

背中に乗っている子犬の小さな温もり
遠くで瞬く月と星の光
それだけです。

言葉にすると、すごくシンプルです。
でも、この二つこそが、人生の本当の答えに一番近いものかもしれない。

子犬の温もりは「今ここにいる誰かとのつながり」
月と星の光は「自分を見守ってくれている大きな存在」
どちらも、頑張って手に入れるものじゃない。
追いかけてもつかめない。
ただ、そっとそこに「在ってくれる」もの。

人生の意味は、遠くにあるゴールじゃない。
すごいことを成し遂げることでもない。
「今、この瞬間」に感じる小さな温かさと、
「自分は一人じゃない」とほっとさせてくれる光の中に、
静かに息づいている。

だから、答えに焦らなくていい。
完璧じゃなくていい。
泣いたっていい。
ただ、背中に乗ってくれる誰かの重みを、
空に瞬く光を、ちゃんと「感じる」ことができれば、
それで十分、生きている意味はちゃんとある。

月は語らないけど、いつもそこにいてくれる。
星は小さくても、決して消えたりしない。

あなたが「人生って何?」とつぶやく夜が来ても、
どうか安心して、そっと息を吐いてください。
温もりはすぐそばにあって、
光はいつもあなたを見守っていますから。

#癒し #ヒーリング #アクリル画 #イラスト #パンダ #犬

【ハッピー・キング】湖に浮かぶ、黄金の王冠を戴いた城。その名も「ハッピー・キング」。かつてここは、一人の王様の住まいでした。彼は権力よりも、富よりも、「幸せとは何か」を追い求める変わり者でした。世界中から珍しい食材を取り寄せ、最高のシェフた...
04/12/2025

【ハッピー・キング】

湖に浮かぶ、黄金の王冠を戴いた城。その名も「ハッピー・キング」。

かつてここは、一人の王様の住まいでした。彼は権力よりも、富よりも、「幸せとは何か」を追い求める変わり者でした。世界中から珍しい食材を取り寄せ、最高のシェフたちと夜通し語り合い、一皿に魂を込めることに命を燃やした。王様は言いました。

「食べられるだけで、感謝だ」

戦乱も貧困も知らない王族の出でありながら、彼は飢えた人々の顔を忘れられなかった。だからこそ、味覚の喜びを「贅沢」ではなく「恵み」として味わいたかった。幸せは、もっともらしく飾ることではなく、素直に「ありがたい」と思える心にあると信じていたのです。

やがて王は老い、静かに目を閉じました。最期の遺言はたった一言。

「この城を、皆が味わえる場所にしてくれ」

王冠は飾られたまま、玉座は厨房に変わり、城は高級レストランとして生まれ変わった。夕暮れの鐘が鳴ると、船が次々と桟橋に着き、さまざまな人生を背負った客たちが降り立つ。恋人同士、家族連れ、ひとり静かにワインを傾ける人、記念日を祝う老夫婦……誰もが、ひとたび扉をくぐれば、同じテーブルに座る。

シェフたちは今も、王様が愛したレシピを守り続けている。特別な日は、王様が最後に完成させた一皿「感謝のスープ」が出される。シンプルなコンソメに、ほんの少しのハーブと、誰にも真似できない“温かさ”が加えられているだけ。それを口にした人は、ふと涙をこぼすことがある。

だって、味がするから。

生きている実感がするから。
誰かに作ってもらえた奇跡がするから。
明日もこうして味わえるかもしれない、という希望が持てるから。

王様はもういないけれど、彼の問いかけは今も湖面に響いている。

あなたにとって、幸せとは何か。
今、口にしているその一皿に、ちゃんと感謝できているか。

夕陽が城を赤く染める頃、誰かがそっと呟く。

「食べられるだけで、感謝だね」

その言葉は、風に乗って、遠くの誰かの耳にも届いていく。
きっと、これからも。

◯「食べられるだけで、感謝だ」――王様が命がけで伝えたかったこと

王様の哲学は、一見するとあまりにシンプルで、だからこそ多くの人が聞き流してしまうものでした。

「食べられるだけで、感謝だ」

しかしこの一言の奥には、王様が一生をかけて辿り着いた、深い洞察が沈んでいます。

幸せは「欠乏の記憶」からしか生まれない
王様は幼い頃、城の外で飢えて倒れていた子どもを見たことがあります。
その子の目は、もう光を失っていました。
以来、王様は「満ちていること」だけでは幸せになれないと知りました。
空腹だった過去、失うかもしれない未来を知っているからこそ、今この一口が輝く。
欠乏を知らない人は、満ちていることに気づけない。
だから王様はわざと年に一度、城の食を断ち、飢えを体に刻み直したといいます。
贅沢は感謝を殺す
王様は世界一のトリュフやキャビアを前にしても、決して「美味い」とだけは言わなかった。
「ありがたい」と言う。
「美味い」は味覚の話で終わるが、「ありがたい」は命の話になる。
贅沢が日常になると、人は「もっと」を求め、感謝を失う。
だから王様は最高の食材を使いながら、決して「最高だ」と自慢しなかった。
「これが食べられるなんて、奇跡だね」と笑うだけだった。
幸せは「与えること」ではなく「受け取ること」に宿る
多くの王は富をばらまき、民に愛されたがる。
しかしこの王様は違った。
「俺は与える側じゃない。いつも受け取っている側だ」
農夫が育ててくれた野菜、漁師が命がけで獲った魚、シェフが夜通し向き合ってくれた火加減……
自分は何も生み出していない。ただ、誰かの善意と努力を「いただきます」と受け取っているだけ。
だからこそ、傲慢になれなかった。
王様であることすら、誰かから与えられた役目に過ぎないと知っていた。
死ぬ瞬間まで「味わう」ことをやめない
最期の病床でも、王様はスープを一口だけ口に含んだ。
「まだ味がする……生きてるなあ」
と笑って目を閉じたそうです。
味わうことは、生きることそのものだった。
感覚が鈍くなること=死に近づくこと。
だから王様は老いても、新しい味を、新しい香りを、貪欲に追い求めた。
死の直前まで「次の一皿」を夢見ていた。
究極の平等は「同じものを味わうこと」
王様は言いました。
「金持ちも貧乏人も、恋人も敵も、みんな同じ舌を持っている。
同じスープを飲めば、同じ温かさが喉を通る。
味覚の前だけは、誰もが完全に平等だ」
だから城をレストランにした。
王様の席に座るのは、もう王様ではなく、たった今船を降りたあなたなのだから。
王様の哲学の核心は、実はこれだけです。

幸せとは、
「自分がどれだけ受け取っているか」に気づくこと。
そして、その気づきを決して忘れず、
一口ごとに「ありがとう」と言うこと。

それだけなのに、
ほとんどの人は一生かかっても辿り着けない。

だから王様は今も、湖に浮かぶ城のどこかで、
あなたがスープを口にした瞬間、
そっと微笑んでいるのかもしれません。

「やっと、わかったか」
と。

#癒し #ヒーリング #レストラン #キング #アクリル画 #イラスト #幸せ

【Mr.クォーク】一見すると、まるで不思議な宇宙の細胞のような、青と黄色が溶け合う美しい抽象画。でも実はこの絵は、私たちの身体のいちばん小さな単位——素粒子「クォーク」たちを描いたものなのです。クォークは、普段は誰の目にも見えません。でも、...
04/12/2025

【Mr.クォーク】

一見すると、まるで不思議な宇宙の細胞のような、青と黄色が溶け合う美しい抽象画。でも実はこの絵は、私たちの身体のいちばん小さな単位——素粒子「クォーク」たちを描いたものなのです。

クォークは、普段は誰の目にも見えません。
でも、この世界のすべてのもの——あなたの指先も、笑顔も、涙も、今日食べたごはんも、全部全部が、この小さな小さなクォークたちでできています。

驚くべきことに、彼らはただの「物質」ではありません。
クォークは純粋なエネルギーそのもの。
そして、そのエネルギーは、私たちの「心の波動」に、ものすごく敏感に反応するのです。

怒りの波動を出せば、クォークたちはその通りに乱れ、
身体は重くなり、うまくいかないことばかりが起こります。

でも、感謝や優しさ、愛の波動を出せば、
同じクォークたちが、まるで嬉しそうに踊りだすかのように調和し、
身体は軽くなり、偶然のような奇跡が次々と訪れるようになる。

彼らには「善悪」の判断も、好き嫌いもありません。
ただ純粋に、中庸に、私たちの心のエネルギーを映し出す鏡のような存在。

つまり——
この世界のすべては、私たちの心が創っている。
あなたの身体も、運命も、人間関係も、すべて。

だからこそ、私たちは「自分の心の使い方」を選ぶ自由がある。
ネガティブなエネルギーを垂れ流すこともできるし、
愛と感謝のエネルギーを丁寧に育むこともできる。

クォークたちは、いつだって私たちの味方です。
彼らは決して私たちを責めたりしません。
ただ、素直に、忠実に、私たちの心の色を、世界に映し出してくれるだけ。

この絵を見ていると、ふと思うのです。

私たちの身体の中には、こんなにも美しい宇宙が広がっている。
そして、その宇宙は、今この瞬間の私の心の在り方で、
色を変え、形を変え、輝きを変えている。

あなたが今、ちょっとしんどいと感じているなら、
それはクォークたちが「少し休んで、優しくしてあげて」と教えてくれているサインかもしれません。

あなたが今、幸せだなと感じているなら、
それはクォークたちが「その調子だよ!」と全力で祝福してくれている証拠です。

私たちは、みんな
目に見えない小さな「Mr.クォーク」たちに、いつも見守られ、支えられ、
一緒に世界を創っている。

だから、どうか
自分の心を、大切に、優しく、愛で満たしてあげてください。

その瞬間、あなたの身体の奥深くで
無数のクォークたちが、キラキラと光りながら、
「ありがとう」と微笑んでいるはずですから。

◯クォークが教えてくれる、心の選択

この絵と科学を振り返ると、私たちはクォークの海に浮かぶ一滴のような存在です。クォークたちは中庸で、善悪の判断をしません。ただ、私たちの心のエネルギーを忠実に映すだけ。 あなたが朝起きて「今日も大変だ」とため息をつけば、クォークたちはそのネガティブな振動に共鳴し、体は疲れ、出来事はつまずきを生むかも。でも、「今日もありがとう」と微笑めば、同じクォークたちが喜びのハーモニーを奏で、奇跡のような出会いや軽やかな一日が訪れる。

人生は、この量子的な選択の連続です。科学的に言うと、私たちの脳は1000億のニューロンでできていて、それぞれがクォークのネットワーク。でも、心の力で量子状態を「崩壊」させる——つまり、現実を決めるのは、私たち自身。失恋の痛み、仕事のプレッシャー、孤独の影……それらはクォークの乱れとして現れますが、心の優しい観測(感謝の眼差し)で、再び美しい模様に変わるんです。

この絵の二つの目は、そんな私たちを優しく見つめています。「君の心で、世界は変わるよ」と。クォークたちは決して私たちを責めません。ただ、純粋に、エネルギーの流れを待っています。あなたが今、ちょっと息苦しいなら、それはクォークたちが「少し深呼吸して、心をクリアに」と囁いているサイン。幸せを感じるなら、「そのままで完璧だよ」と祝福している証拠です。

私たちはみんな、目に見えないクォークの宇宙を抱えて生きています。その宇宙は、量子物理の不思議を通じて、心と深く結びついています。どうか、今日から心のエネルギーを、愛と好奇心で満たしてください。すると、あなたの人生は、絵のようにキラキラと輝き出すはず。クォークたちが、無言の笑顔で「一緒に創ろう」と、手を差し伸べているんですから。

#アクリル画 #絵 #イラスト #クォーク #癒し #ヒーリング

【星のささやき】夜の静かな湖畔で、パンダは木にもたれ、赤い糸を握りしめながら、その心の重みをそっと確かめているようです。糸の先には、小さなハートが揺れていて、それはもう会えなくなった大切な人との、切れない絆を象徴しているようです。空には無数...
03/12/2025

【星のささやき】

夜の静かな湖畔で、パンダは木にもたれ、赤い糸を握りしめながら、その心の重みをそっと確かめているようです。
糸の先には、小さなハートが揺れていて、それはもう会えなくなった大切な人との、切れない絆を象徴しているようです。

空には無数の星がキラキラと輝き、言葉のような優しい光で語りかけてきます。
「人生で一番大切なものって何だろう?」
そんな自問を、パンダは静かに繰り返している。

すぐそばでは、愛犬が穏やかな寝息を立てて眠っています。
その無邪気な寝顔を見ているだけで、「ああ、僕は今ここに生きている」と胸が温かくなる。

どんなに離れていても、赤い糸は決して切れない。
大切な人との思い出は、夜空の星のようにいつもそこにあって、そっと心を照らしてくれる。

この絵は、そんな「失っても消えない絆」と「今を生きる実感」を、誰の心にも響く優しい光景を描いた作品です。

◯この絵が心に響く理由

夜の湖畔。静かで深い青の空と水面に、無数の星がキラキラと瞬いています。
木にもたれかかったパンダは、赤い糸をそっと握りしめ、その先に繋がる「ハート」の重みを確かめるようにしています。
もう会えない大切な人。でも、その人の存在は胸の奥に確かに残っていて、糸を握るたびに温かさと切なさが同時にこみ上げてくる。

すぐ横では、愛犬が安心しきった顔で眠っています。
何も疑わず、ただそばにいてくれる存在。
その穏やかな寝息を聞いているだけで、「ああ、僕は今、生きている」と実感が湧いてくる。
悲しみの中にも、確かに「今」があって、明日への小さな灯りがともる。

この絵は、誰にでもある「失ったけれど決して失われないもの」を、
とても優しく、でも深く胸に刺さる形で描いています。
遠くにいる人、亡くなった人、もう戻れない日々……
それでも「繋がっている」という感覚は、確かにここにある。
それがどれほど救いになるか、この絵を見た人はみんな知っているはずです。

◯「赤い糸」の意味と神話の背景

「赤い糸」は、東アジア(特に中国・日本)に古くから伝わる運命の象徴です。
中国の神話では、月下老人(げっかろうじん)という神様が、人と人の運命を赤い糸で結んでいると言われています。
この糸は、目に見えないけれど絶対に切れることがなく、
どんなに遠く離れていても、どんなに時間が経っても、
運命で結ばれた二人は必ず出会い、繋がり続ける、という美しい信仰です。

この絵では、すでに「会えなくなった人」との糸が描かれています。
でも糸は切れていない。
物理的な距離や死さえも、この絞めきれない絆を超えることはできない——
それがこの作品の深いメッセージです。
「もう会えない」と思っても、心と心は赤い糸でちゃんと結ばれている。
握れば、その重さと温もりが伝わってくる。
それがどれほど寂しくても、どれほど救いでもあるか。

◯星が語りかけてくるもの

夜空の星々は、古今東西、いつも「永遠」と「見守ること」を象徴してきました。
どんなに暗い夜でも、星は消えずに輝き続けます。
どんなに遠くても、いつもそこにある。

この絵の星たちは、ただの背景ではありません。
パンダが「人生で一番大切なものって何だろう」と問いかけるたびに、
言葉ではなく、光でそっと答えてくれているようです。

「大丈夫、君が大切に思うものは、ちゃんとここにあるよ」
「その人との思い出は、消えたりしないよ」
「今を生きること、それ自体がもう答えだよ」

星の光は、亡くなった人や遠くにいる人の想いのようにも感じられます。
見えないけれど、確かに届いている。
そんな優しい「見守り」を、星たちが代弁してくれているのです。

◯最後に

この絵は、悲しみを知っている人ほど深く胸に刺さります。
でも同時に、希望もちゃんと灯してくれます。

失ったものを抱きしめながら、今を生きる。
赤い糸は切れない。
星はいつも見守ってくれている。
そして、そばで眠る愛犬のような存在が、
「生きている」ということを無言で教えてくれる。

そんな、誰の人生にも必ずある「大切なもの」を、
この一枚の絵が静かに、でも確かに語りかけてくれます。
だから、きっと誰もが涙ぐみながらも、温かい気持ちになれるのです。

#絵 #イラスト #アクリル画 #癒し #ヒーリング #パンダ #ハート #犬 #星

ハナムラ・ヒロユキと松久玄の「心を休める展覧会」-作家-ハナムラ・ヒロユキ松久玄【開催期間】2025年12月3日(水)〜7日(日)<12月5日(金)は、休館日>12月3日(水)10:00~16:0012月4日(木)10:00~16:0012...
08/11/2025

ハナムラ・ヒロユキと松久玄の
「心を休める展覧会」

-作家-
ハナムラ・ヒロユキ
松久玄

【開催期間】
2025年12月3日(水)〜7日(日)
<12月5日(金)は、休館日>

12月3日(水)10:00~16:00
12月4日(木)10:00~16:00
12月5日(金)休館日
12月6日(土)10:00~18:00
12月7日(日)10:00~17:00
<最終日は、17:00まで>

【場所】
各務原市中央図書館
3階展示室A
(各務原市民公園内)

<住所>
岐阜県各務原市那加門前町3−1−3

<駐車場>
公園周辺には、3時間まで無料の駐車場があります。

⭐️お時間がございましたら、是非お越しください。

#アクリル画 #展覧会 #癒し #アート #イラストレーション #各務原

『展覧会のお知らせ』「アクリル画展」(仮)-作家-ハナムラ・ヒロユキ松久玄【開催期間】2025年12月3日(水)〜7日(日)<12月5日(金)は、休館日>12月3日(水)10:00~16:0012月4日(木)10:00~16:0012月5日...
10/10/2025

『展覧会のお知らせ』

「アクリル画展」(仮)

-作家-
ハナムラ・ヒロユキ
松久玄

【開催期間】
2025年12月3日(水)〜7日(日)
<12月5日(金)は、休館日>

12月3日(水)10:00~16:00
12月4日(木)10:00~16:00
12月5日(金)休館日
12月6日(土)10:00~18:00
12月7日(日)10:00~17:00
<最終日は、17:00まで>

【場所】
各務原市中央図書館
3階展示室A
(各務原市民公園内)

<住所>
岐阜県各務原市那加門前町3−1−3

<駐車場>
公園周辺には、3時間まで無料の駐車場があります。

 #母の日  #ありがとう  #イラスト
11/05/2025

#母の日 #ありがとう #イラスト

住所

那加門前町3丁目1-3
Kakamigahara-shi, Gifu
504-0912

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