大刀洗平和記念館

大刀洗平和記念館 筑前町立大刀洗平和記念館の公式アカウントです。
このアカウントでは企画展やイベント情報等、館からのお知らせを発信しています。
個別のご質問やコメント、メッセージには対応しておりませんのでご了承ください。

 かつてこの地には、旧陸軍が東洋一を誇った大刀洗飛行場を中心とする一大軍都が存在し、歴史的な役割を果たしながら大きく発展していきます。しかし、昭和20年(1945)3月、米軍の大空襲により壊滅的な被害を受け、民間人を含む多くの尊い命が奪われました。

 また、この飛行場は特攻隊の中継基地として、数多くの若き特攻隊員たちの出撃を見送った場所でもあります。
このような多くの尊い犠牲の上に現在の平和と繁栄があることに深く感謝し、この筑前町立大刀洗平和記念館を「平和への情報発信基地」として、平和へのメッセージを発信し続けたいと考えております。
 ゆっくりご鑑賞いただき、心身で平和の大切さを感じとってください。

【予告】企画展『菅野泰紀 鉛筆艦船画展 肖像―黒鋼之城―鉛筆艦船画と艦内新聞で紐解く軍艦の世界』を開催します。黒鋼の肖像、波濤の記憶。鉛筆艦船画家・菅野泰紀氏の筆致が呼び覚ます、若者たちの航跡。鉛筆艦船画家として16年にわたり活動を続ける菅...
17/04/2026

【予告】
企画展『菅野泰紀 鉛筆艦船画展 肖像―黒鋼之城―鉛筆艦船画と艦内新聞で紐解く軍艦の世界』を開催します。

黒鋼の肖像、波濤の記憶。鉛筆艦船画家・菅野泰紀氏の筆致が呼び覚ます、若者たちの航跡。

鉛筆艦船画家として16年にわたり活動を続ける菅野泰紀氏。その創作の根底にあるのは、絵画奉納による「慰霊と顕彰」の情熱です。かつて荒波を越えた艦艇や大空を駆けた航空機を緻密な鉛筆画で蘇らせ、艦内神社(航海の安全と武運を祈り艦内に祀られた神棚)の分霊元神社への奉納を続けてきました。それは、黒鋼の艦艇を描くと同時に、そこに生きた将兵たちの「魂の肖像」を描く作業に他なりません。色彩を排したモノクロームの表現は、見る者の想像力を呼び覚まし、先人たちが歩んだ歴史を静かに、しかし深く再考する契機を与えてくれます。
国内外の人々を魅了する精緻な作品群約40点に加え、本展では「艦内新聞」の実物を特別公開します。精緻な筆致と、当時の息遣いを伝える一次史料。その共演を通じて、戦史の行間にある「等身大の記憶」に触れてください。
かつて東洋一を誇った大刀洗の地で、私たちは何を想うのか。
戦史の裏側にあった温かな人間性に思いを馳せる、唯一無二の展示が今、始まります。

■期  間:令和8年5月9日(土)~ 令和8年8月30日(日)
      ※会期中休館日はございません。
  
■会  場:大刀洗平和記念館 企画展示コーナー

昨年に引き続き、全国関連施設ネットワーク会議(2023年にスタート)から「見て・学んで・考える 平和のこと ミュージアムガイド 2026年版」が発行されました。このミュージアムガイドでは、戦争の記憶を次世代に語り継ぐために、全国にある戦争を...
04/04/2026

昨年に引き続き、全国関連施設ネットワーク会議(2023年にスタート)から「見て・学んで・考える 平和のこと ミュージアムガイド 2026年版」が発行されました。
このミュージアムガイドでは、戦争の記憶を次世代に語り継ぐために、全国にある戦争を伝える13施設のそれぞれのテーマに関する情報が掲載されています。
ガイドに掲載されている各地のミュージアムを訪れ平和を考えるきっかけにしてみませんか。

各施設の情報は、ミュージアムガイドに掲載されているQRコードからご覧いただけます。

■ミュージアムガイドは帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)
HPにてPDF閲覧が可能です。パンフレットダウンロードはこちら
https://www.heiwakinen.go.jp/about/pamphlet/

■帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)についてはこちら
https://www.heiwakinen.go.jp/


※「全国関連施設ネットワーク会議」とは、帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)が幹事となり、戦争の記憶を扱う関連施設の協力体制の強化やコミュニケーションの深化を目的に始まった会議体です。筑前町立大刀洗平和記念館はこの活動に賛同し、所属しています。

春の特別朗読会KBCの人気アナウンサー長岡大雅さん、福岡よしもと芸人はじめちゃんたちによる朗読と座談会を行います。長岡さんたちと一緒に平和について考えてみませんか。■日 時令和8年(2026年)4月5日(日)11:00~ 、14:00~ ■...
29/03/2026

春の特別朗読会
KBCの人気アナウンサー長岡大雅さん、福岡よしもと芸人はじめちゃんたちによる朗読と座談会を行います。
長岡さんたちと一緒に平和について考えてみませんか。

■日 時
令和8年(2026年)4月5日(日)
11:00~ 、14:00~ 

■会 場
筑前町立大刀洗平和記念館 新館多目的室

■料 金
無料(入館料のみ必要)

3月27日、31日は大刀洗大空襲の日令和8年(2026年)3月27日昭和20年(1945年)3月27日、31日、米軍の爆撃機B29による空襲で大刀洗飛行場は壊滅状態となり、多くの犠牲者が出ました。その犠牲者への追悼と平和への祈りをこめて、熊...
04/03/2026

3月27日、31日は大刀洗大空襲の日

令和8年(2026年)3月27日

昭和20年(1945年)3月27日、31日、米軍の爆撃機B29による空襲で大刀洗飛行場は壊滅状態となり、多くの犠牲者が出ました。その犠牲者への追悼と平和への祈りをこめて、熊ヶ山での「平和の碑のつどい」を行います。また、当館では献花とゼロ戦のライトアップ及びキャンドル点灯を行います。どなたでもご参加いただくことができます。 (昨年は雨天のため、ピースキャンドルが中止となりました。キャンドルのメッセージは昨年度ご協力いただきました近隣の小中学校の生徒の皆様とご来館のお客様の分です。)

●平和の碑のつどい
■日 時  
令和8年3月27日(金) 10:00~12:00
■場 所
平和の碑(筑前町依井2500番地1 熊ケ山 国道386号線沿い)
■内 容
時間内に各自参拝し献花台に花一輪を捧げていただきます。
※大刀洗平和記念館内、1階「追憶の部屋」でも営業時間内で献花台を設けております。
(3月27日と3月31日)

●ピースキャンドル
■日 時  
令和8年3月27日(金) 18:00~20:00
■場 所
筑前町立大刀洗平和記念館 零戦前広場(屋外)
※館内への入館及び館内イベントはありません。
 雨天の場合、零戦のライトアップのみとなります。

「零式艦上戦闘機三二型」機体内部を特別公開!(期間限定)大刀洗平和記念館には、開館以来、世界で唯一現存する海軍零式艦上戦闘機三二型を常設展示しています。この機体は、マーシャル諸島タロア島のジャングルで発見され、昭和58年(1983)に日本に...
14/01/2026

「零式艦上戦闘機三二型」機体内部を特別公開!(期間限定)

大刀洗平和記念館には、開館以来、世界で唯一現存する海軍零式艦上戦闘機三二型を常設展示しています。この機体は、マーシャル諸島タロア島のジャングルで発見され、昭和58年(1983)に日本に帰還した機体です。これまでにも幾度となく修復が行われてきましたが、今回、より永く後世に残していくための保存状態調査と補強・修復を行います。
その期間に通常では見ることが出来ない機体内部や作業の様子をご覧いただけます。この貴重な機会にぜひお越しください。

■期間
2026年2月20日(金)~ 2月24日(火)
9:00~17:00(入館は16:30まで)

■作業予定
〇尾脚のカバーを外し補強修復
〇エンジンカバー(カウリング)の開放
〇主翼下面(機銃カバー)の開放、等
※上記調査部位は2月23日(月)まではご見学できますが、24日(火)はエンジンカバー等一部を戻している可能性があります。
※作業内容により、ご見学場所を一部制限させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

年末年始のご案内年末年始の休館・開館日は次のとおりです。■年末休館日 令和7年(2025年)12月26日(金)~31日(水)■年始開館日 令和8年(2026年)1月1日(木)より通常開館いたします。皆様のご来館を心よりお待ちしております。
25/12/2025

年末年始のご案内

年末年始の休館・開館日は次のとおりです。
■年末休館日
 令和7年(2025年)12月26日(金)~31日(水)
■年始開館日
 令和8年(2026年)1月1日(木)より通常開館いたします。

皆様のご来館を心よりお待ちしております。

企画展『大刀洗陸軍飛行学校 -大空に憧れて-』開催中大刀洗陸軍飛行学校は、昭和15年(1940)10月に開校しました。次第に中核的な存在となり、鹿児島県の知覧や朝鮮半島に18もの教育隊(分教所)をもつ大きな組織となりました。少年飛行兵をはじ...
15/12/2025

企画展『大刀洗陸軍飛行学校 -大空に憧れて-』開催中

大刀洗陸軍飛行学校は、昭和15年(1940)10月に開校しました。次第に中核的な存在となり、鹿児島県の知覧や朝鮮半島に18もの教育隊(分教所)をもつ大きな組織となりました。少年飛行兵をはじめ、特別幹部候補生や特別操縦見習士官など約1万人の陸軍飛行兵を養成したと言われていますが、その制度や仕組みは、入校年月により大きく異なり、戦況の悪化に伴い飛行兵の養成が急務となった昭和18年(1943)以降は短期、早期教育が行われるようになりました。
若くして親元を離れた者、厳しい訓練に涙した者、大空に憧れた若者の足跡とともに、大刀洗陸軍飛行学校の歴史を紹介します。

■期  間:令和7年12月16日(火)~ 令和8年5月7日(木)
  
■会  場:大刀洗平和記念館 企画展示コーナー

3館連携交流パネル展『少年飛行兵と特別攻撃隊』開催中知覧特攻平和会館・大刀洗平和記念館・万世特攻平和祈念館の3館を運営する鹿児島県南九州市・福岡県筑前町・鹿児島県南さつま市は平成31年(2019)4月に連携協定を結びました。締結して2回目と...
08/08/2025

3館連携交流パネル展『少年飛行兵と特別攻撃隊』開催中

知覧特攻平和会館・大刀洗平和記念館・万世特攻平和祈念館の3館を運営する鹿児島県南九州市・福岡県筑前町・鹿児島県南さつま市は平成31年(2019)4月に連携協定を結びました。締結して2回目となるこの交流展では、戦後80年を節目として3館共通のテーマである『少年飛行兵と特別攻撃隊』をご紹介しています。

■期 間  
令和7年8月1日(金)~令和7年9月30日(火)
■会 場 
大刀洗平和記念館 新館・多目的室前

当館では、一般のお客様を対象に8月13日(水)・14日(木)・15日(金)特別朗読会を行います。日曜日の定期朗読にご来館が難しかった方々も、戦後80年となるこの機会に是非ご来館ください。---------------------------...
08/08/2025

当館では、一般のお客様を対象に8月13日(水)・14日(木)・15日(金)特別朗読会を行います。
日曜日の定期朗読にご来館が難しかった方々も、戦後80年となるこの機会に是非ご来館ください。
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【追加情報】
特別朗読会にKBC(九州朝日放送)の人気アナウンサー長岡大雅さんの出演が決まりました
出演は8月13日(水)11時~、14時~ ※各20分程度
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■開催日時
令和7年8月13日(水)、14日(木)、15日(金)
11時~ 、14時~ ※各15分程度

■会  場
 新館多目的室 または シアター室

■朗  読
竹中圭子、久々原民子、堤久美子

■ピアノ
 伴彰子、古賀徳子、森部江里

◎参加費は無料(入館料のみ)です。状況により時間は前後する場合がございます。

企画展『九州飛行機と震電 技術者たちの記録』開催中海軍・局地戦闘機「震電」は、アメリカのB29など高高度爆撃機の迎撃用として開発されました。海軍航空技術廠・鶴野正敬技術少佐(震電設計主務者)とともにその開発、製造を担ったのが福岡にある九州飛...
01/08/2025

企画展『九州飛行機と震電 技術者たちの記録』開催中

海軍・局地戦闘機「震電」は、アメリカのB29など高高度爆撃機の迎撃用として開発されました。海軍航空技術廠・鶴野正敬技術少佐(震電設計主務者)とともにその開発、製造を担ったのが福岡にある九州飛行機株式会社でした。「震電」は前部に小型の水平翼、後部に主翼やエンジン、プロペラを配置した前翼(エンテ)型という特異な形状をしています。当初、その形状に対して反対意見も多かったと言います。しかし、技術者たちは実現を目指して邁進しました。
記念館は開館以来、震電の各種設計に携わった技術者たちの貴重な資料を寄贈していただいています。さらに今年、あらたに九州飛行機と震電の関連資料を寄贈していただきました。
戦後80年の時を経て、技術者たちが遺した「震電」の完成までの記録を初公開します。
※震電(実物大模型)は映画『ゴジラ-1.0』の撮影に使われたもので、令和4年7月から当館に展示しています。

■期  間:令和7年7月31日(木)~ 12月14日(日)
 
■会  場:大刀洗平和記念館 企画展示コーナー

【予告】企画展『九州飛行機と震電 技術者たちの記録』を開催します。海軍・局地戦闘機「震電」は、アメリカのB29など高高度爆撃機の迎撃用として開発されました。海軍航空技術廠・鶴野正敬技術少佐(震電設計主務者)とともにその開発、製造を担ったのが...
30/07/2025

【予告】
企画展『九州飛行機と震電 技術者たちの記録』を開催します。

海軍・局地戦闘機「震電」は、アメリカのB29など高高度爆撃機の迎撃用として開発されました。海軍航空技術廠・鶴野正敬技術少佐(震電設計主務者)とともにその開発、製造を担ったのが福岡にある九州飛行機株式会社でした。「震電」は前部に小型の水平翼、後部に主翼やエンジン、プロペラを配置した前翼(エンテ)型という特異な形状をしています。当初、その形状に対して反対意見も多かったと言います。しかし、技術者たちは実現を目指して邁進しました。
記念館は開館以来、震電の各種設計に携わった技術者たちの貴重な資料を寄贈していただいています。さらに今年、あらたに九州飛行機と震電の関連資料を寄贈していただきました。
戦後80年の時を経て、技術者たちが遺した「震電」の完成までの記録を初公開します。
※震電(実物大模型)は映画『ゴジラ-1.0』の撮影に使われたもので、令和4年7月から当館に展示しています。

■期  間:令和7年7月31日(木)~ 12月14日(日)
 
■会  場:大刀洗平和記念館 企画展示コーナー

住所

筑前町高田2561/1
Chikuzen-Machi Asakura-gun, Fukuoka
838-0814

営業時間

月曜日 09:00 - 17:00
火曜日 09:00 - 17:00
水曜日 09:00 - 17:00
木曜日 09:00 - 17:00
金曜日 09:00 - 17:00
土曜日 09:00 - 17:00
日曜日 09:00 - 17:00

電話番号

+81946231227

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